タグ: JAXA / 宇宙航空研究開発機構(組織)

J宇宙航空研究開発機構。日本の航空宇宙開発政策を担う国立研究開発法人。

  • トヨタとJAXAが燃料電池動力の有人月面探査車開発で3年計画に調印

    トヨタとJAXAが燃料電池動力の有人月面探査車開発で3年計画に調印

    トヨタ自動車とJAXA (宇宙航空研究開発機構)は「有人与圧ローバ」と呼ばれる燃料電池動力の有人月面探査車の開発で正式に提携した。当面、2029年に予定されている月面探査で利用できることを目標とする。両社が月面探査車両の開発で協力することは以前から知られていたが、今回、3年間にわたって「有人与圧ローバー」のプロトタイプを共同開発することで正式に合意し、契約に調印した。 プロトタイプ開発にあたって3年間のそれぞれの年には異なる目標が設定されている。初年度は必要とされるテクノロジーや解決すべき技術的問題の洗い出しに当てられ、仕様が決定され…続きを読む

  • はやぶさ2は小惑星リュウグウへの2回目の着地に成功

    はやぶさ2は小惑星リュウグウへの2回目の着地に成功

    日本の「はやぶさ2」が小惑星リュウグウを目指したミッションは、最初から野心的なものだった。そしてチームは最近、宇宙空間に浮かぶ岩石の表面に二度目のタッチダウンを試みるというかなり難しい決断を下した。すべてが計画通りにうまくいっただけでなく、その小惑星の表面の素晴らしい写真を地球に送り届けてくれた。 はやぶさ2は、最高にクールなミッションだ。基本的な構想は以下の通り。 地球の近くの小惑星に向けて飛ぶ 表面に着地して岩石のサンプルを採取する スペースガンで爆破してクレーターを作る 着地してクレーターの中の岩石のサンプルを採取する 採取した…続きを読む

  • 日本の「はやぶさ2」が小惑星を銃撃して穴を掘る

    日本の「はやぶさ2」が小惑星を銃撃して穴を掘る

    打ち上げあり、テストあり、軌道確保ありで忙しかった4月4日の宇宙に、今度は宇宙銃で小惑星を撃ってクレーターを作り、その中を調べるという遠隔探査が始まる。それをやってのける日本の探査機「はやぶさ2」は、「りゅうぐう」と呼ばれるオブジェクトからの標本回収という野心的なミッションに挑み、今のところ立派に成功している。 2014年に打ち上げられた「はやぶさ2」は、「りゅうぐう」の近傍に数カ月いて、一連の調査を行った。4基の小さな着陸装置があり、2つが昨年投下されて、その小惑星の上で楽しげに遊んでいる〔マーカーのことか?〕。 2月には本体が表面…続きを読む

  • 宇宙ロボットで人間が行う作業の72%を代替、テレプレゼンスロボのGITAIがJAXAと共同研究

    宇宙ロボットで人間が行う作業の72%を代替、テレプレゼンスロボのGITAIがJAXAと共同研究

    宇宙空間での作業用に遠隔操作ロボットを開発するGITAIは3月25日、JAXA(宇宙航空研究開発機構)と共同研究契約を締結し、国際宇宙ステーション「きぼう」の日本実験棟模擬フィールドにおいて、GITAIロボットによる宇宙飛行士の作業代替実験を実施したと発表した。 GITAIが開発するのは、宇宙で作業コストを従来の10分の1にすることを目的に開発された作業ロボット。VR端末を使い、遠隔で操作する「テレプレゼンスロボット」だ。GITAIが今回の実験で使用したロボット(6号機)は、宇宙ステーションの限定的なネットワーク環境を前提に、これまで…続きを読む

  • はやぶさ2が小惑星タッチダウンに成功、弾丸射出しサンプルリターンミッション実施

    はやぶさ2が小惑星タッチダウンに成功、弾丸射出しサンプルリターンミッション実施

    JAXAの小惑星探査機「はやぶさ2」は、これまで周回していた小惑星「リュウグウ」へと弾丸を発射し、再び上昇することに成功した。 うまくいけば、特製の弾丸の発射による衝撃で巻き上げられた表面の岩石が、はやぶさ2によりサンプルとして回収されたはずだ。 今回のミッションは、以前に小惑星の観測とサンプルリターンミッションを成功させ、7年間の旅路を終えた小惑星探査機「はやぶさ」に連なるものだ。 科学者によれば、リュウグウからのサンプル回収は、水や生命の創生がどのようにして初期の地球上で起きたかを推測する手がかりになりうるという。リュウグウは地球…続きを読む

  • 日本のHayabusa 2ミッション、遙かなる小惑星の地表に到達

    日本のHayabusa 2ミッション、遙かなる小惑星の地表に到達

    これまで聞いたことのない最高にクールなミッションが大きな節目を迎えた。日本の小惑星探査機Hayabusa 2が目的地のRyuguに到達し、小惑星表面に探査ロボット2台を送り込んだ。近いうちにHayabusa 2自身も着陸し、Ryuguのサンプルを地球に持ち帰る! うそだろ? これは驚きだ! Hayabusa 2は、ご想像の通り、同じく小惑星のサンプル採取ミッションを務めた初代Hayabusaの後継だ。つまり、一連のプロセスには前例がないわけではないが、小惑星採掘がすでに実現間近なことに驚かれた向きもあるかもしれない。 しかし、これも想…続きを読む

  • 日本のかわいいロボットカメラ、ISSでテスト開始――JAXAのInt-Ballはクルーの相棒に

    日本のかわいいロボットカメラ、ISSでテスト開始――JAXAのInt-Ballはクルーの相棒に

    科学もときどきかわいくなれるらしい。たとえば日本の宇宙開発組織、 JAXA(Japan Aerospace Exploration Agency)が開発し、この7月4日にドラゴン補給線で国際宇宙ステーション(ISS)に送り込んだInt-Bal(JEM Internal Ball Camera)という球形カメラだ。下にエンベッドしたのはJAXAが公開したInt-Ballの稼働の様子を示す最初のビデオだ。 Int-Ballの目的は地上の科学者がISS内部の様子を写真とビデオで確認するためで、このロボットカメラは宇宙ステーション内を地上から…続きを読む