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仙台市と東北大学がKaggleを用いAI・データサイエンスの実践スキルの習得を目指す講座を開講、受講者募集開始
宮城県・仙台X-TECH推進事務局は、東北大学大学院情報科学研究科と連携し「データサイエンス・トレーニングキャンプ」をオンライン開催(Zoom)すると発表。受講者の募集を開始した。受講者募集期間は2月14日12:00まで。開講日程は、2月24日から3月12日。修了時には、東北大学大学院情報科学研究科による修了証が授与される。 これは、AIを用いたデータ分析の手法とデータサイエンスの実践スキルを学ぶための講座だ。仙台X-TECH推進事務局は、仙台市をフィールドに、最先端IT技術と様々な産業を掛け合わせたX-TECH(クロステック)による…続きを読む

ザトウクジラの尾びれ写真から個体を見分けるAI自動識別システム開発、Diagence・阪大・慶應・沖縄美ら海財団で実用化へ
コンピューター技術をベースとした企画プロデュースを行うスタートアップ「Diagence」(ダイアジェンス)、大阪大学サイバーメディアセンター、慶應義塾大学、沖縄美ら海財団からなる研究グループは2月4日、ザトウクジラの尾びれの写真から個体を自動的に識別するAIシステムを開発した。ザトウクジラ研究者の個体識別に関する知見を取り込んだAIアルゴリズムシステムで、尾びれの写真を入力すると、登録されているクジラから特徴の近いものがリストアップされる。 捕鯨によって数が激減したザトウクジラは、保全のための研究が行われているが、その生態を把握するた…続きを読む

東進のアンケートで中高生の8割以上がプログラミングは必要なスキルと認識していると判明、競プロやKaggleに取り組む中1も
東進ハイスクールや東進衛星予備校を運営するナガセは2021年12月29日、東進が実施している「全国統一高校生テスト」と「全国統一中学生テスト」に関連するアンケート調査(2021年10月・11月。10万7450人に調査)で、中高生の8割以上が「プログラミングは必要なスキル」であると認識していることがわかったと発表した。また、「プログラミングができる」と答えた中学1年生は半数を超えていた。 「プログラミングが今後必要なスキルになると思うか」との問いに対して、「とても思う」「そう思う」と答えた生徒の割合は、中学生全体で87.3%、高校生全体…続きを読む

江戸時代のくずし字をAIにより文字認識し現代の書体に変換(翻刻)するアプリ「みを」をCODHが無料公開
データサイエンス共同利用基盤施設(ROIS-DS)人文学オープンデータ共同利用センター(CODH)は8月30日、江戸時代の版本に書かれているくずし字を現代の書体に変換(翻刻)するアプリ「みを」(miwo)を無料公開した(Android版・iOS版)。開発者は、カラーヌワット・タリン氏。共同開発者は北本朝展氏とMikel Bober-Irizar氏。共同研究者はAlex Lamb氏、Siyu Han氏。 AIくずし字認識については、CODH開発の「KuroNetくずし字認識サービス(AI OCR)」および「Kaggleくずし字認識コンペ…続きを読む

DeNA在籍の「Kaggle Grandmaster」が国内企業最多の3名に、「Kaggle Master」も16名
ディー・エヌ・エー(DeNA)は1月15日、日本国内に十数名しかいないとされる「Kaggle Grandmaster」の在籍人数が日本企業としては最多(2021年1月15日時点。DeNA調べ)の3名となったと発表した(Kaggle Rankings)。「Kaggle Master」も国内最多の16名(2021年1月15日時点。DeNA調べ)が在籍しているという。 同社データサイエンティストが、2020年10月から2021年1月にかけて行われたKaggleコンペティション「Riiid! Answer Correctness Predic…続きを読む

Googleとプレミアリーグ所属マンチェスター・シティ主催のサッカーAIコンペで、日本人チームが5位入賞
quantum(クオンタム)は12月22日、同社データサイエンティストとしてquantum AIを支える大渡勝己氏を含むチーム「TamakEri」が、Kaggleコンペティション「Google Research Football with Manchester City F.C.」において、グローバルで1138チーム中5位に入賞したこと、日本人チームとして最高位を獲得したと発表した(2020年12月17日時点の公開プロフィール情報に基づく)。 Kaggleは、2017年にGoogleが買収。世界中の統計家、データ分析家、研究者などのデ…続きを読む

AI医療機器スタートアップのアイリスが資金調達を実施、累計調達額が約29億円に
AI医療機器スタートアップのアイリスは8月6日、資金調達を実施し、2017年11月創業からの累計資金調達額が約29億円となったと発表した。引受先は、トヨタ自動車を主な出資者として、スパークス・グループ運営の「未来創生2号ファンド」、CYBERDYNEと同社子会社運営のCEJファンド(サイバニクス・エクセレンス・ジャパン 1号投資事業有限責任組合)。 調達した資金は、AI医療機器のさらなる研究開発の加速とグローバル展開に向けた準備、優秀な人材の獲得に利用する。 アイリスは、AI技術を用いた高精度・早期診断対応のインフルエンザ検査法…続きを読む

大量の一般公開データセットを検索できるGoogle Dataset Searchがベータから公式リリースへ
Google(グーグル)は米国時間1月23日、Dataset Searchのベータ終了を発表した。この一般に公開されている2500万近いデータの集合を検索できるサービスは、2018年の9月にローンチした。 研究者たちが利用できるこれらのデータセットは、オランダに2010年から2018年まで猫が何匹いたかといった小さなものから、自分たちの仮説をチェックしたり機械学習のモデルを訓練およびテストするための、注釈入りのオーディオと画像の大型集合までいろいろだ。このツールは現在、約600万のテーブルを索引データ化している。 今回のリリースからD…続きを読む

クラウドデータウェアハウスとデータサイエンスコミュニティを統合して仕事が楽に
Googleは2017年に、Google Cloud上のビッグデータ処理ツールのためにデータサイエンスのコミュニティを作りたくてKaggleを買収した。そして今日(米国時間6/24)同社は、Kaggleと、GoogleのクラウドデータウェアハウスBigQueryの直接的な統合を発表した。 具体的には、データサイエンティストはKaggleのJupyter Notebook、通称Kaggle Kernelsでモデルを作れる。それからそのツールのAPIを使ってBigQueryにダイレクトにリンクでき、データウェアハウスのデータにSQLでずっ…続きを読む

CERN、機械学習コンテストを開催――誰でもLHCの実験データのAIモデルづくりに挑戦できる
欧州原子核研究機構のLHC〔大型ハドロン衝突型加速器〕から得られるデータは驚くべき量だ。科学者は実験から新たな知識を得るためにこのデータを処理しなければならない。しかもLHCの最近のアップグレードによりデータ量はさらに一桁以上増加する見込みだ。このデータの奔流に対し、CERNでは機械学習を利用してデータを処理し、AIモデルによって素粒子物理学の次のブレークスルーを得る助けとしようとしている。 全周27キロの眞空トンネル内に設けられた巨大な検出器が光速近くまで加速された高エネルギー陽子の衝突によって生じる素粒子のシャワーをとらえる。セン…続きを読む

役に立つAIシステムを作ることは、まだまだ難しい
【編集部注】著者のMartin WelkerはAxonicの最高経営責任者である。 TensorFlowやOpenAIのようなAIフレームワークのサポートがあったとしてもなお、人工知能は依然として、大勢のWeb開発者たちが必要とするものよりも、深い知識と理解を必要とする。もし動作するプロトタイプを作ったことがあるのなら、あなたはおそらく周囲では最もスマートな人物だ。おめでとう、あなたは非常に独占的なクラブのメンバーということだ。 Kaggleに参加すれば、実世界のプロジェクトを解決することで、それに相応しい報酬を得ることさえできる。全…続きを読む

データサイエンスとAIの作品でコンペを行うKaggleが国土安全保障省の空港のセキュリティ改善策懸賞に協力
空港のセキュリティを通ることは、どこでもうんざりする体験だ。しかも遅くて人に対し侵害的なプロセスでありながら、TSA(上図)には、脅威を未然に防いだという立派な実績があまりない。そこで国土安全保障省は、データサイエンスのソリューションのコンペを主催しているKaggleの協力を仰いで、空港のセキュリティシステムをより正確かつ効率的にするための、機械学習ツールの懸賞を開催している。 今年の早い時期にGoogleが買収したKaggleは、機械学習の難問の新しい視点による解を競う懸賞付きコンペを、定期的に主催している。今年の三度目のコンペであ…続きを読む

Kaggleを買収したGoogleが早くもコンペの主催者に…機械学習のユニークなアプリケーションで賞金100万ドル、7社のVCが協賛
Googleはデータサイエンスのコミュニティ(コンペの主催プラットホーム)Kaggleの買収に続いて、今度はGoogle自身が機械学習のコンペを開催することになった。Googleはとくに、機械学習に革新的な姿勢で臨んでいる若いスタートアップに期待している。 このコンペはSequoia, KPCB, GV, Data Collective, Emergence Capital, Andreessen Horowitz, Greylock、計7社のVCがパートナーとして賛助する。そしてData CollectiveとEmergence C…続きを読む

Googleがデータサイエンスと機械学習のコンペ主催プラットホームKaggleを買収
情報筋によるとGoogleは、データサイエンスや機械学習のアイデアのコンペ(懸賞)を主催しているKaggleを買収する*。〔*: このニュースの翌日(米国時間3/8)、Googleはサンフランシスコで行われたCloudNextカンファレンスで、この買収を確認した。〕 Kaggleの協同ファウンダーでCEOのAnthony Goldbloomは電話取材に対して、買収があることを否定はしなかった。Google自身は、“噂に関してコメントはしない”、と述べた。〔3月7日時点〕 Kaggleは2010年にGoldbloomとBen Hamne…続きを読む

GoogleとKaggleの共催で大量のビデオに自動的にタグ付けする機械学習アプリケーションの懸賞、賞金総額10万ドル
GoogleとKaggleが今日(米国時間2/15)、機械学習の技術でビデオのタグ付けを自動化する方法の懸賞を発表した。 優勝賞金は3万ドルで、2位から4位まではそれぞれ2万5千、2万、1万5千、1万ドルの賞金をもらえる。応募するデベロッパーは、Googleが最近アップデートしたビデオデータの集合、YouTube-8M V2のビデオを分類してタグ付けする。700万本のYouTubeビデオから成るこのデータ集合は、計45万時間ぶんのビデオに相当する。ラベルはすでに付いているから、デベロッパーはそれを訓練データとして利用できる。ただし、ま…続きを読む

機械学習を利用して肺がんの兆候を早期発見する技術でKaggleが賞金100万ドルのコンペを主催
データサイエンスのコンペを毎年主催してほぼ10年になるスタートアップKaggleが、今度の賞金総額100万ドルのコンペでは、肺の中の癌になりそうな病変組織を見分ける今よりも良い方法を募る。この2017 Data Science Bowlと名付けられたコンペの資金提供者はLaura and John Arnold FoundationとBooz Allen Hamiltonだ。 目標を限定したコンペで高額賞金、というケースは、今回が初めてではない。昨年の同コンペでは心臓病の兆候を見つけるデータ分析技術に20万ドルの賞金が提供された。さら…続きを読む


