タグ: Kickstarter(企業・サービス)

クラウドファンディングで資金調達を行う手段を提供する米国の企業。そしてそのサービス名。

  • KickstarterのCEOが4月に辞任

    KickstarterのCEOが4月に辞任

    KickstarterのCEOであるAziz Hasan(アジズ・ハサン)氏は、米国時間3月21日に「Moving Forward, With Gratitude(感謝を込めて、前へ進む)」と題したブログで、クラウドファンディングプラットフォームのトップの座から退くことを発表した。3年間務めた同氏の最高経営責任者としての任期は、この4月4日が最後となる。取締役会が後任を探す間、同社のCOOであるSean Leow(ショーン・レウ)氏が暫定的にCEOを担う。 「私たちが一緒にやってきたことを、とても誇らしく思います。これほど情熱的で有能…続きを読む

  • AirPodsを収納できるiPhone用バッテリーケース「Power1」

    AirPodsを収納できるiPhone用バッテリーケース「Power1」

    PodCaseは時代を先取りしていたのかもしれない。iPhoneとAirPodsのためのワンストップポータブル充電ソリューションで、熱心なApple(アップル)ファンにとって確かに理に適っていた。血統書つきの製品でもあった。その血統には、Pebble(ペブル)の共同創業者であり、後にYCのパートナーとなるEric Migicovsky(エリック・ミギコフスキー)氏も含まれる。結局、このプロジェクトは、Kickstarter(キックスターター)での30万ドル(約3450万円)という高額な目標には届かなかった。 一方、ブルックリンを拠点と…続きを読む

  • Kickstarter、クラウドファンディングプラットフォームをブロックチェーンに移行する計画

    Kickstarter、クラウドファンディングプラットフォームをブロックチェーンに移行する計画

    クラウドファンディングプラットフォームであるKickstarterが、今後の基本プロトコルとしてブロックチェーンを採用し、「基本的にKickstarterの中核的な機能性の分散バージョンを作ることになる」オープンソースのプロトコルを作る計画を発表した。同社によるとその目標は、Kickstarter.comを含め複数のプラットフォームがそのプロトコルを採用するようになることだ。 KickstarterはKickstarter PBCと呼ばれる新しい組織を立ち上げ、そこがプロトコル開発を行う。資金はKickstarterが提供し、組織の最…続きを読む

  • Diver-Xが寝ながら使う据え置き型VRデバイスHalfDiveの開発発表、3000万円の資金調達も

    Diver-Xが寝ながら使う据え置き型VRデバイスHalfDiveの開発発表、3000万円の資金調達も

    人が基底状態にいながらにして(つまり布団の中で寝ながら)最大限の行動、体験ができるような世界を目指すというDiver-X(ダイバーエックス)は9月13日、寝ながらの使用に最適化したVRデバイス「HalfDive」(ハーフダイブ)を発表した。2021年11月6日から、クラウドファンディングKickstarterでの支援者募集を行う予定。価格はベーシックモデル(8万円程度)、フルセット(12万円程度)、可変焦点機能対応モデル(40万円程度)を想定している。ハンドコントローラーは9月末にYouTubeで情報公開予定。また同時に、DEEPCO…続きを読む

  • あらゆるスマホに対応する新しくて完璧な端末固定ソリューション「Mobile by Peak Design」

    あらゆるスマホに対応する新しくて完璧な端末固定ソリューション「Mobile by Peak Design」

    Kickstarter(キックスターター)のキャンペーンで、続けて成功を収めてきたPeak Design(ピーク・デザイン)が、またまたMobile by Peak Design(モバイル・バイ・ピーク・デザイン)という新製品をひっさげ戻ってきた。カメラ用マウントやパッキングギアの豊かなエコシステムを作り上げてきたこのスタートアップは、まるでApple(アップル)の磁石を使った新しいiPhone用アクセサリー体系MagSafe(マグセーフ)の登場を待っていたかのようなスマートな相互接続システムを打ち出した。しかし、Peak Desig…続きを読む

  • アップルの類似機能Sidecarの登場を受け、AstropadがLuna DisplayのWindows版を発表

    アップルの類似機能Sidecarの登場を受け、AstropadがLuna DisplayのWindows版を発表

    今年6月、Luna Displayの開発元であるAstropadは自社のブログに「アップルにSherlockされる(類似機能をOSや純正アプリ、サービスに取り込まれること)ことが災い転じて福となる理由」と題した記事を投稿した。アップルがmacOSにSidecar搭載した1年後のことだった。SidecarはMacユーザーがiPadをセカンドディスプレイとして使える機能で、それはLunaの機能が不要になることを意味していた。 その楽観的な投稿には、この会社が業種を多様化することでピボットする計画について詳しく書かれていた。Lunaの場合は…続きを読む

  • 抵抗感や衝撃をウェアラブルで再現した一人称ボクシングゲームのフィットネスデバイス「Quell」

    抵抗感や衝撃をウェアラブルで再現した一人称ボクシングゲームのフィットネスデバイス「Quell」

    Quellは自分をPelotonの廉価版と位置づけている。たしかに料金はPelotonの1/10で、ロンドンを拠点とするスタートアップならそうするかもしれない。新型コロナウイルス(COVID-19)のロックダウンでフィットネスバイクメーカーの企業価値が急上昇し、最近のLululemonによるMirror買収からもわかるように、フィットネスのスタートアップは大人気だ。 しかしQuellとのもっと適切な比較になるのは、任天堂のリングフィットアドベンチャーだろう。このNintendo Switch用の周辺機器は、価格、規模、体験においてQu…続きを読む

  • フランスJoueのクラウドファンディングMIDI電子楽器に廉価版が登場

    フランスJoueのクラウドファンディングMIDI電子楽器に廉価版が登場

    MIDIコントローラーのJoueは1月にも取り上げたが、そのときは同社がCESのピッチオフ(売込み大会)に出て優勝する直前だった。CESにはほかにも、クラウドファンディングを利用する楽器スタートアップが数社出ていたが、どれもなかなか良かった。 今週このフランスのスタートアップは、社名と同名のモジュール構造のMIDIコントローラーについて、もっとユーザーフレンドリーなバージョンであるPlayのKickstarterキャンペーンを立ち上げた。前にも書いたように、このシステムはSenselのMorphシステムと操作が似ていて、タッチインター…続きを読む

  • Kickstarterの正社員たちが労働組合を結成

    Kickstarterの正社員たちが労働組合を結成

    Kickstarterが米国時間2月18日、同社のスタッフが労働組合を結成すると発表した。このところテクノロジー企業には、労働者の代表権を求める動きが広がっている。同社も、増え続けているそんな企業の仲間入りをするが、これらの企業ではスタッフや契約社員たちが、組合結成は公共の利益だと主張している。最近の例としてはSpinやInstacart、ピッツバーグのGoogleの技術系労働者、それにBuzzFeedやVoxのようなメディア企業が挙げられる。 組合の結成は46票対37票で決まったが、その前には経営者からの反対があった。Viceが20…続きを読む

  • Artiphonが新しい音楽デバイス「Orba」のクラウドファンディングを開始

    Artiphonが新しい音楽デバイス「Orba」のクラウドファンディングを開始

    以前に「Instrument 1」というギターのネックのような形の音楽デバイスで100万ドル(約1億900万円)以上をKickstarterで調達したスタートアップのArtiphonが、最新のデバイス「Orba」のクラウドファンディングを開始した。 画像:Artiphon 共同創業者でCEOのMike Butera(マイク・ブテーラ)氏は、Instrument 1とOrbaは同じDNAを持っていると語る。そのDNAとは、トレーニングや経験にかかわらず、誰もがもっと簡単に音楽を作れるようにしたいという考えだ。 ブテーラ氏は筆者に対し「初…続きを読む

  • 自分で組み立てて遊ぶポータブルゲーム機「ClockworkPi GameShell」

    自分で組み立てて遊ぶポータブルゲーム機「ClockworkPi GameShell」

    ポータブルゲーム機自体は新しいものではないが、Switchのおかげもあって、普通に世界で最も人気のあるゲーム用デバイスとなった。しかし、ClockworkPiのGameShellは、かなりユニークなタイプの製品であり、また出先でゲームをしてみたいという気持ちを思い起こさせてくれるものとなっている。このよくできたDIYの組み立てキットには、自宅で自分専用のポケットゲーム機を組み立てるのに必要なものがすべて揃っている。カスタマイズも可能なオープンソースのハードウェアデザインを採用し、その上でLinuxベースのオープンソースソフトウェアを走…続きを読む

  • スマホ・NFCと連携してプアオーバーコーヒーを自動化するGeesaa

    スマホ・NFCと連携してプアオーバーコーヒーを自動化するGeesaa

    プアオーバーコーヒー(上から注ぐ、ハンドドリップとほぼ同じ意味)を淹れるのが、私のほぼ毎朝の心和む儀式となっている。しかし、ときにはキッチンでバタバタせずに1杯のコーヒーを飲みたいと思うこともある。そこでGeesaaだ。現在、Kickstarterで資金を集めているこの新ガジェットは、そんな私の望みを叶えてくれる。だが、ぜひとも手に入れたいものになるには、まだまだ道のりが遠い。 私は、ローテク、ハイテクを問わず、新しいコーヒーの淹れ方に興味がある。なので、Kickstarterキャンペーンを開始する前に、彼らからGeesaaを試してほ…続きを読む

  • Kickstarterがプロジェクトの説明や主張のコピーライティングのガイドラインを発行

    Kickstarterがプロジェクトの説明や主張のコピーライティングのガイドラインを発行

    10周年と新CEOを一緒に迎えたKickstarterが、売る側の言葉遣いに改革をもたらそうとしている。 そのHonest and Clear Presentation in Projects(プロジェクトの正直で明快な提示)と題されたページは、こう述べている。 プロジェクトを提示するために選ぶ言葉は、支援者たちの期待感を盛り上げます。プロジェクトの説明は支援者たちに、あなたがこれまでにやったことのリアルで正確な像を与えるものでなければなりません。今、開発のどの段階にあるのか、支援をもとに何を作りたいと考えているのか、それらが明確に分…続きを読む

  • AGAZZIのリュックはムダな機能が満載、指紋認証リーダー搭載、Kickstarterで販売

    AGAZZIのリュックはムダな機能が満載、指紋認証リーダー搭載、Kickstarterで販売

    TechCrunchのメンバーは優れたバッグが大好きだ。TechCrunchではバッグばっかり紹介するBag Weekなんかもやっていたりする。 個人的には、バッグを選ぶときは「ミニマリズム」を重視している。でも、たまにもう少しごちゃごちゃしたのが気になることもあって、アジアを訪れたときにはTimbuck2のカバンを重宝した。 今回紹介するAGAZZIのバックパックは、色んな意味で、盛りだくさん。まるでバックパック界のSamsungのようだ。デカくて、大胆で、高額。見た目もかっこいいし、多機能なのだが、いくつかの機能は、ただ搭載したい…続きを読む

  • KickstarterのCEOが辞任、労働組合「Kickstarter United」発足

    KickstarterのCEOが辞任、労働組合「Kickstarter United」発足

    米国時間3月19日、KickstarterのCEOであるPerry Chen氏は同社のブログに公開文書を投稿し、その職を辞任する意向を示した。Chen氏は同サービスの共同ファウンダー3名のひとりで、2009年にYancey Strickler氏、Charles Adler氏とともに会社を立ち上げた。同氏はKickstarter設立直後の5年間CEOを務め、2年前に再び同職に戻った。 文書によると、今後も取締役会会長として会社に残り、「会社にとって重要かつ長期的なニーズ」に集中する。Kickstarterはデザイン・プロダクト責任者のA…続きを読む

  • Moftのノート用折り畳みスタンドが手放せなくなってしまった

    Moftのノート用折り畳みスタンドが手放せなくなってしまった

    Moftのノートパソコン・スタンドを使っているが、大変気に入っている。ファイバーグラスと人造皮革で19ドル(Kickstarterのアーリーバード価格)の製品にそれほど大きな期待はかけていなかったのだが、使ってみるとこれは優れものだった。 このスタンドはステルスだ。つまり広げた状態ではコインより薄い。保護フィルムを剥がしてノートの裏に貼り付ける。メーカーによると最大15.6インチまで対応する。私は15インチのMacBook Proに使っているが、宣伝どおり役に立っている。魔法のようだ。 畳んだ状態ではまったくかさばらない。引き上げると…続きを読む

  • 自律飛行するカメラ付きドローンHover 2がKickstarterで快調

    自律飛行するカメラ付きドローンHover 2がKickstarterで快調

    最初のHoverから二年後に、Zero Zero Roboticsがその続編を持って帰ってきた。2016年にはシリーズAで2500万ドルを調達したが、今回はKickstarterのクラウドファンディングで、その自律飛行ドローンの最新バージョンは10万ドルを目指している〔日本時間11/15 17時現在ですでに37万ドル近く集まっている〕。 そのHover 2の発売は2019年4月発売を目指しており、障害物回避や視覚追跡機能、および内部機構の一部がアップデートされている。プロセッサーは、新しいSnapdragonが載っている。 二軸ジンバ…続きを読む

  • だめ!

    だめ!

    だめ。だめ。だめ。だめ。Alexaをシャワールームに入れないで。だめ。 〔訳注: これは、シャワールームで使えるAlexaデバイスを某社が発売する(Kickstarterで資金募集中)、という記事。そのジョーク・スタイル。〕 [原文へ] (翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa)…続きを読む

  • MakerPhoneは100ドルの携帯電話組み立てキット(要はんだ付け)

    MakerPhoneは100ドルの携帯電話組み立てキット(要はんだ付け)

    暇な日曜日を潰す面白い電子工作キットはいくらでもあるが、こいつは手元に携帯電話が残る。MakerPhoneはKickstarterで資金を募っているキットで、いくつかの基板と部品を組み立てて動作する携帯電話を作れる。しかもそのルックスは予想以上にとっぴだ。 およそ100ドルで、メインボード、ケース、LCD、無線モジュール、プロセッサーなど、最小限のスマートフォンを作るのに必要なものが手に入る。これを使ってInstagramを見ることはできないが、電話をかけたりテキストを送ったりSnakeをプレイすることだってできる。それでこと足りてい…続きを読む

  • ロンドンを離れずに月を作る ―― ただしユーザーによるちょっとした組立作業は必要

    ロンドンを離れずに月を作る ―― ただしユーザーによるちょっとした組立作業は必要

    ハードウェアを作ることは簡単なことではない。特にグローバルな製造インフラストラクチャの活用を拒否して、ロンドンのアパートの一室で全てを製造し、地元で手に入る労働力と材料だけを使おうとするときには、ますます難しいものとなる。しかし、この方法こそ、成功したKickstarterプロジェクトであるMoonのクリエイターたちが行った方法であり、彼らに後悔はない。 2016年に、私はMoonのプレゼンを目にした。これは私たちの衛星(月)の正確な複製で、実際の月の満ち欠けに合わせるように、その周りをLED群が回転するというものだ。クールなアイデア…続きを読む