タグ: Kickstarter(企業・サービス)
クラウドファンディングで資金調達を行う手段を提供する米国の企業。そしてそのサービス名。

家庭用真空調理ヒーターのAnovaがバージョンアップへ―Kickstarterですでに50万ドル集まる
昨日のMellowにつづいて、真空(低温)調理器の話題だ。 私が以前にレポートしたAnovaが真空調理用ヒーターのバージョンアップを発表した。鍋にこのヒーターを取り付けると、湯音を指定の温度に精密に温度をコントロールして調理ができる。AnovaのKickstarterプロジェクトは目標額10万ドルをはるかに越して50万ドルに達している。 現行の第一世代のAnovaは、タイマーや温度設定をすべてデバイスの中で行うものだった。 新システムではスマートフォンから専用アプリを通じて詳細なコントロールができるようになる。また外出先からリモートで…続きを読む

ヘビのように曲がって断線しないUSB充電ケーブル、Snakeble
一度でもUSB充電ケーブルを使ったことのある人なら(TechCrunchの読者はほぼ間違いなく)、Snakableが解決しようとしている問題に遭遇したことがあるだろう。つまり、繰り返し使用するうちにケーブルが壊れて導線が露出し、ついにはケーブル自体の信頼性が低下し、充電するたびにケーブルをゆすってやらなくてはならなくなる。Snakableは新しいタイプのUSBケーブルで、折り曲げられたり引っ張られたりされるという、これまでのケーブルが曝される危険から身を守るしくみを内蔵している。両端につけられた特許出願中の緊張緩和機構の自在ジョイント…続きを読む

卵を割らずにスクランブルエッグを作れるキッチンツール(Kickstarter)
Kickstarterで資金募集中のGolden Gooseは、卵の殻のなかでスクランブルエッグを作れる新しいキッチンツールだ。なぜ? それが可能だから。なんというか私は、まったく無意味ではなく、非常に簡単にできること — 例えば卵をスクランブルする — を、一から再発明する人が大好きだ。ちなみに、お湯を沸騰させてマカロニをだめにする私にも、スクランブルエッグは作れる。だから、これは複雑すぎるので考え直す必要がある、というような工程ではない。 しかし、この数日間何度かもインターネット を賑わせ最近ではNPR (!!!)にも取り上げられ…続きを読む

プロのデザイナーのツールになりえる細密な3DプリントペンLix, わずか2時間でKickstarterの目標額を突破
【抄訳】 3Dプリントペン3Doodlerは、本誌の同僚John Biggsが最近教えてくれたのだが、玩具としては楽しくても、道具としてはアホっぽい。大きいし、その出力はいらいらするほど不安定だ。でも作った人たちがベテランの玩具作者だから、目的は楽しいおもちゃなのだろう。 今回はイギリスのスタートアップが、同じねらいで、プロのデザイナーや建築家向けの精密な3Dプリントペンを作った。そのLixと名づけたペンは、昨日登場したばかりのKickstarterで目標額30000ポンドを、わずか2時間で超えてしまった。その翌日である今日は10万ポ…続きを読む

「プリンテッド・エレクトロニクス」のオープンモジュール化を目指すPrintoo
世は「メーカーブーム」の時代だとも言えそうだ。そのような中、さらに時代の流れに拍車をかけようとするのがPrintooだ。プリンテッド・エレクトロニクスを活用した、文字通りフレキシブルなモジュール化パーツを利用できるようにしようとしているのだ。固い基板を用いないことで、ディスプレイや発光回路を瓶の中に入れて使うようなこともできるようになる。あるいは3Dプリントで作ったものの中にBluetoothモジュールをねじ込んで、スマートフォンなどからコントロールできるようにすることもできる。 Printooの目標は、プリンテッド・エレクトロニクス…続きを読む

Kickstarterにて無事目標額を調達した冗談のような「便利待ち合わせツール」のLookFor
大勢が集まるイベント会場などで、特定の人を見つけ出すのはとても難しいことだ。「プレッツェル売り場の近くにいるからね」などといった感じで場所を伝えるのが一般的な方法だろう。こうした労を軽減しようとする、Kickstarterプロジェクトが展開中だ(Twitter経由でRoss Rubinに教えてもらった)。大混雑の中でも簡単に、スマートフォンを活用して、目的の人を見つけようとする仕組みだ。スマートフォンの画面で、特定の色のライトを点滅させるのだ。 プロジェクトの名前をLookForという。調達目標はわずか1000ドルだ。ただ、実際のとこ…続きを読む

世界初、299ドルの3Dプリンター、Kickstarterのゴールを11分で達成
11分の間にはいろいろなことができる。ステーキをおいしく焼けるし、オーブンでクッキーも作れる。あるいは、超コンパクトな、期間限定でわずか199ドルの3Dプリンターを作るために40万ドル以上を集めることも。名前はMicro。そのプリンターはKickstarterで目標の5万ドルを突破し、同サイト史上最も興味深いプロジェクトへとまっしぐらに進んでいる。 メリーランド州ベセスダのチームが作ったMicroは、早割特価199ドルで売られ、以降は100ドル高くなる。本当に小さなプリンターで、制作空間は4.5インチ(11.7 cm)立方、プリンター…続きを読む

Kickstarter、第1四半期で4500件ほどのプロジェクトを成功させ、1億1200万ドルを調達
Kickstarterが第1四半期の状況についてのレポートを発表した。やや軽めのノリのブログ記事だが、いろいろと興味深いデータが掲載されている。 CEOのYancey Stricklerによると、目標額を調達したプロジェクトは4,497件で、1日あたりの平均で124万4868ドルの資金提供申し込みがあったとのこと。3ヵ月合計では1億1203万8158ドルということになる。ニール・ヤングのPonoPlayerなども、多いに話題になった。 Stricklerの発表によると、最も多くの支援者を集めたのは「ヴェロニカ・マーズ」だった。支援者数…続きを読む

車を捨ててハーフバイク(Halfbike)で健康的な通勤はいかが?
半分で足りるとき、全部を求める人はいるかな? Kickstarterに登場した、このとびきり奇妙なHalfbike〔直訳: 半分自転車〕は、軽量でスピーディー、自転車に乗ることと、ランニングをすることの合体を、ユーザに約束する。設計家のMartin AngelovとMihail Klenovが考えたこの自転車は、目標額8万ドルに対し、残り10日で5万ドル集まっている。 Klenov曰く、“Halfbikeは新しい自転車文化で、これまでの自転車に代わるものではない。都市内の移動に楽しさを取り戻し、通勤を退屈から快楽に変える”。 木製のス…続きを読む

自分で3D骸骨をプリントできるキットが新発売(Kickstarter募集中)
例えば、イヌの頭骸骨が欲しいけれども、あなたは生きている犬からそんな骨を外すのはイヤだ。どうするか? 3Dプリント可能なポーザブルドール、Quinnを作ったチームが、Makerbot等のデバイスを使ってプリントできる骸骨モデルのキットを作って売ろうとしている。 このKickstarterプロジェクトは実に興味深い。具体的に、あなたはファイルのセット ― イヌ、ドラゴン、ヤギ、ヒト、あるいはアリッサ・ミラノ(ウソだが)の頭骸骨 ― を購入し、それを使ってサポートを受けることなく自力でモデルをプリントできる。これは結構すごい。 35ドル出…続きを読む

音声による命令に応じて動くユビキタスコンピュータUbi
自分が所有する宇宙船のブリッジに立って、大声でコンピュータに命令する夢を見たことはあるかな? “おいコンピュータ、ブルックリンの明日の天気はどうだい?”なんて。Ubiは、数年前に発表されてKickstarterで22万9000ドルの大金を集めたプロジェクトだが、‘常時動いていて常時待機しているコンピュータ’という夢を、ある程度実現している。 Ubiは何をするのか? 下のビデオのように、壁のコンセントなどから電源を供給して、WiFiに接続しておくと、Ubiは耳をそばだたせながらしずかに待っている。そして、あなたが”OK Ubi”と声をか…続きを読む

スマートフォンでビデオ撮影もできるバクテリア観察可能なMicrobeScope顕微鏡
追加ハードウェアを使って、スマートフォンでできることを増やそうとするプロダクトは、いろいろなものが出ている。しかしそんな中でもスマートフォンを顕微鏡にしてしまうこのKickstarterプロジェクトは非常に面白いものと言えるのではなかろうか。微生物の動きをリアルタイムで録画することもできるし、簡単に画像や動画をソーシャルネットワークで共有できる(ひとりで楽しみたい人は、もちろんそうすれば良い)。顕微鏡写真をシェアするなんて、タイムライン上で人気者になることは確実なのではなかろうか。 このMicrobeScopeプロジェクトは終了までの…続きを読む

Arduinoを小さなOLEDモジュールに縮小したMicroview–画期的でとても多用途
Arduinoをうんと小型化して、それにとても小さなOLEDディスプレイをつけて使いたいと思ったことのある人、手を上げて。おや、ほどんど全員だね。ここでご紹介するMicroviewは、今Kickstarterに出ている“チップサイズの”Arduinoで、お値段は45ドル。何ができるのか? ありとあらゆることができるよね。 マイクロコントローラと、多種類の入力がある。そしてその出力、すなわちディスプレイをあなたのソフトウェアがドライブする。入力側にいろんなセンサをつければ、どんなに珍妙なプロジェクトでも作れるだろう。 〔ここにスライドが…続きを読む

Arduinoで商用電源製品を制御できる応用ボードControllino, Kickstarterで資金募集中
Arduinoはお値段的にも気軽に使えるマイコンボードだが、しかし電池で動く小型モーターの制御やLEDのon/offといった低電圧回路でなく、用水路のポンプや家庭の家電製品など高電圧ラインの制御は難しい。それを助けてくれるのが、ここでご紹介するControllinoだ。 エンジニアのMarco Riedesserが作ったこのボードには、CE規格のリレーやそのほかの高電圧用の制御部品・回路が載っていて、しかもArduinoの標準のシールドに接続できる。つまり、ミニロボットのような小さなプロジェクトではなく、大型モーターや照明器具などをコ…続きを読む

日本発、音と動きでカラダを使った遊びを実現するMoffがKickstarterキャンペーンを展開中
「キュートなウェアラブル」といえばこれを指すことになるかもしれない。何の話かと言えばMoffだ。子供用の腕輪で、これをつければありふれた日用品が、様々な音を発するオモチャになる。このカワイイプロダクトを生み出したのは、もちろん日本だ。 Moffはスラップベルトで巻きつけるようになっている(つまり紐などを使って結びつける必要はない。手首に勢い良く打ち付けるようにすると、自然に手首の周りに巻き付くような形になる)。そしてMoffはiOSデバイスとBluetooth 4.0で繋がり、iOS側のアプリケーションにて、鳴らす音を選択するようにな…続きを読む

東大発のAgIC、インクジェットプリンターをプリント基板プリンターに変えるDIY KitプロジェクトをKickstarterで展開中
電子工学プロダクトのプロトタイプを作成するのに、ブレッドボード上にコードを這い回らせることすら無用にしてしまうプロダクトがKickstarterに登録された。 名前をAgIC Printというプロダクトで、以前にTechCrunchで紹介したアイデアを組み合わせたようなものとなっている。その2つとは、プリント基板を印刷するEx1 3D printerで、もうひとつは伝導インクにて回路を描くCircuit Scribeだ。これらプロダクトの直系というわけではないが、AgIC Printは、家庭用のインクジェットプリンターで伝導インクを使…続きを読む

3D射出成形オモチャ、3Doodlerの可能性と限界
初めて3Doodlerのニュースを報じた時、私はすごく興奮した。それは子供たちに3Dプリンティングをもたらす簡単で楽しいツールだ。熟練オモチャ作者2人が作ったこの製品のヒットは約束されていた ― そしてその通りになった。Kickstarterで230万ドルを集め、ホリデーシーズンで予想外のヒットとなった。 そして今、これが一般販売され ― かつ私がこれで遊ぶ時間が増え ― 今でも楽しい製品であることに間違いはないが、当初私が予想したのとは違うものだった。 はっきりさせておくが、3Doodlerは3Dプリンターではない。これはABSまた…続きを読む

Kickstarterのクラウドファンディング総額が10億ドルの大台に
インターネットの住民がKickstarterに投じた金額はいったいどれくらいになるのだろう? それは簡単に分かる。Kickstarterは定期的に統計を発表している。これによると数日後にはKickstarterがプレッジ〔投資の申し出〕を受けた資金の総額は10億ドルの大台に乗る。 Kickstarterがウェブサイトに定期的に掲載している資金調達の実績によると、今朝(米国時間3/2)、Kickstarterのプレッジ総額は9億9920万9752ドルだった。つまり10億ドルまであとわずか79万1000ドルだ。おそらく数日以内に10億ドル…続きを読む

電弧が直接空気を振動させるプラズマスピーカーARC, Kickstarterで早くも目標突破
音楽をどうやって聴いてる? ヘッドフォンかな? AirplayやBluetoothスピーカーのこともある? それも、まあ、クールだけどさ、ぼくは今や、プラズマで聴くね。二つの電極のあいだでスパークが飛ぶとき、少量のオゾンが発生する。それだけのことだけど、クールな人たちはそれで音を出すんだ。 実は、ぼく自身はそうやって音楽を聴いてるわけではない。KickstarterでARC Plasma Speakerに出資したらそうなる、ということさ。まだ、出てから24時間経っていないけど、すでの目標の1万ドルを突破している。今でも増加中だ。きわめ…続きを読む

1万5000mAhの大容量に加え、IP66の防塵防水性を備えたLimefuel製モバイルバッテリー
モバイルバッテリーの便利さは、いまさら言うまでもないだろう。毎日持ち歩いているし、旅に出るようなときも、とてもなしでは過ごせないようになっている。しかし何か大変な災害のようなものが起こった時、この予備バッテリーはどうなってしまうのだろう。豪雪に埋もれてしまったりしたときはどうなのだろう。さすがに隕石が落ちてきて全てが灰に埋もれるようなときのことを考えても意味はないだろうが、しかしいったいどのような環境にまで、予備バッテリーは耐えてくれるのだろう。 こんなことをいろいろと心配してしまうが、Limefuel IP66 Ruggedという予…続きを読む


