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クラウドファンディングで資金調達を行う手段を提供する米国の企業。そしてそのサービス名。

PIXELは、古き良きテレビゲームのピクセルアートを再現するフォトフレーム
古いLite-Briteを引っぱりだしてきて明るさを最大にする。Bluetoothを付けて、アニメーションをサポートして、スマートフォン経由で絵を描けるようにする。何ができるかって? それはPIXELのようなもの。 (その名もふさわしい)PIXELは、ピクセルアートを見せることに特化したディスプレイだ。ピクセルアート・フォトフレーム、と言ってもよい。 ソニック・ザ・ヘッジホッグがマントの上で足踏みしているアニメのループ? もちろん!あなたの家の風呂場から無限に出てくるマリオの行列? OK! パックマンに時間いっぱいワカワカ言いながら画…続きを読む

今度はKickstarterがハックされる―メールアドレスなどのユーザー情報漏えい
最近は毎週のように有名なサイトがハックされたというニュースを伝えねばならない。今回の被害者はKickstarterだ。 Kickstarterはブログ(とユーザー向けメール) でハッカーが同社のデータベースの一部に侵入したことを発表した。 良いニュースはクレジットカード情報は盗まれなかったことだ。また仮に盗まれたとしてもKickstarterはクレジットカード番号をフルに保存していないという。 それほどよろしくないニュースはというと、ハッカーがユーザー名、メールアドレス、メーリングリスト、電話番号、暗号化されたパスワードにアクセスした…続きを読む

Crunchies賞、受賞者決定―最優秀スタートアップはKickstarter、最優秀ハードウェアはOculus VR
第7回を迎えたわれわれのCrunchies賞の最優秀スタートアップ賞は、CloudFlare、Snapchat、Twitter、Uberという強敵を破ってKickstarterが獲得した。Chris Saccaが最優秀エンゼル投資家賞、DropboxのDrew HoustonとArash Ferdowsi が最優秀ファウンダー賞、Tinderが新スタートアップ賞、Oculus VRが最優秀ハードウェア賞をそれぞれ受賞した。 ―受賞者の発表セレモニーの開始にあたってホストのJohn Oliverは(多少は激励の意味もあったろうが)「Cr…続きを読む

デジタル一眼の持ち運びを便利にするMiggo。ストラップとプロテクターの機能をミックス
新たにKickstarterに登場してきたMiggoは、便利な道具をさらに便利にしようとするツールだ。基本的にデジタル一眼レフカメラの「ストラップ」として利用するものだが、撮影を終了すればカメラバッグ風にカメラを守ってもくれる。プロのようなカメラバッグを持ち運ぶ必要はないものの、しかしそれなりの耐衝撃性を確保したい場合などに便利に利用することができる。場面に応じて、ストラップになったり、あるいは保管して持ち運ぶためのツールになったりするのが嬉しいところだ。 このプロダクトはイスラエルのインダストリアルデザイナーであるOhad Cohe…続きを読む

魔法のような滑り心地を体感させてくれる1輪スケートボードのOnewheel
こういう仕事をしていると、ただただ驚かされるというモノに出会うことがある。「いったい何を考えているんだろう」というだけでも相当なものだが、それがさらに「ほんとにやっちゃったのか」という衝撃に繋がるケースもある。 今回紹介する「Onewheel」は、まさに発想の面でも実装の面でも大いに驚かされるプロダクトだ。自分でバランスをとってくれる一輪スケートボードで、現在Kickstarterで資金調達を行っているところだ(訳注:10万ドル目標だが、訳出作業時点で既に約5倍となる47万9000ドルの資金を集めている)。 プロダクトを考えだしたのは…続きを読む

今Kickstarter上ではニキシー管時計がフィーバーしている
Kickstarterは今、熱病だ。唯一の治療手段は、管時計がもっと増えることだ。太古の昔を知らない人に説明すると、これはニキシー管時計と申しまして、ニキシー管とは真空管の一種。陰極~陰極板が複数あってそれぞれに0~9の数字のパターンなどがあり、電圧をかけると放電発光する。放電をしやすくするためのガスが充填されている。今Kickstarterには、ニキシー管時計のプロジェクトが二つもあり、どちらも先週登場した。 二つとも技術的には同じものだが、デザインセンスは相当違う。レトロマニアの人は、スティームパンクふうと、モダンふうの、どっちか…続きを読む

美しいスピーカー、HiddenRadio 2は美しい音を生む(Kickstarter募集中)
HiddenRadioは、クラウドファンディング最初の成功例の一つだ。初期モデルは2012年にKickstarterで100万ドル近くを集め、多くのファンを集めた。製作者のJohn Van Den NieuwenhuizenとVitor Santa Mariaは、完璧な周波数特性と十分な低音を生み出す小さなBluetoothスピーカーを、非常にクールなデザイン美学で作り上げた。彼らが大きくなって帰ってきた。 HiddenRadio 2は、2人組の最新作で、資金調達に向けて準備が進んでいる。新モデルは驚くほどリッチなサウンドを、スープ缶…続きを読む

Bringrrは、忘れ物を教えてくれるシガーライター充電器
私はかなり忍耐強い人間だが、その私を〈一瞬〉にして激怒させるものが一つある。車で遠く家を離れたところで大切な物を入れ忘れたことに気付いた時だ。あれは敗北感と言える。間違いに気付いた時すでに遅れそうになっていたら、また汚い言葉を口にしてしまう。 Bringrrは、私のような人のためのガジェットだ。車のシガーライターの口に差しておくと(充電もできる)、何を荷物に入れたかを静かに見守っていてくれる。もし何かが足りないことに気付けば、〈今〉それを知らせてくれる。10マイル走った後ではなく。 実はBringrrが最初に発売されたのは2010年の…続きを読む

世界を相手にレーザータグ(光線銃サバイバルゲーム)が楽しめるDustcloud
レーザータグやKillerのある時代に育った子供たちは、常にRPGの世界と触れ合っているように感じるものかもしれない。その「感じ」を現実のものとするのがDustcloudだ。 Howard Huntというデザイナーが開発したもので、小さなピストル型の「Duster」という武器を使う。この「Duster」にはLEDが内蔵されており、これにより狙撃数および受けたダメージを記録しておく。このピストルデバイスを使って、街中で密かにターゲットを撃つこともできる。RF信号を使っているので、的の部分を正確に狙う必要はなく、相手が目の前にいればOKだ…続きを読む

TEOは、スマートフォンからBluetooth経由で解錠できるスマート南京錠
スマートロック[錠]が最近大流行している理由はよくわかる。ハードウェアキーの代わりにスマートフォンを使えば、解錠する手段を失う可能性がずっと減るし、通信手段さえあれば遠隔操作も可能だ。新しいKickstarterプロジェクトのTEOがスマート機能を取り入れようとしているのはもっとも基本的な錠、南京錠だ。 TEOはアプリを使ってBluetooth LE錠を制御する。基本的には南京錠だが、デザインは一目で他と区別がつく。この錠は所有権管理プラットフォームでもあり、TEOロックがどこにあるかを地図上で知ることができ、ユーザーが選んだ人ならた…続きを読む

Kickstarterの2013年のクラウドファンディング実績―出資者300万人、総額4億8000万ドル、目標額達成プロジェクト1万9900件
クラウドファンディングの業界標準ともいうべきKickstarterが2013年の運用実績を発表した。 これによると、2013年にはKickstarterのプロジェクトに300万人が4億8000万ドルを出資した。1日当たりにすると平均して131万5520ドルの出資が集まった計算だという。 ただし、出資された金額の多さに比べて目標額を達成したプロジェクトの伸びは少なく、2013年に目標金額に達したプロジェクトは1万9911件だった。 2012年の出資総額は3億2000万ドル、2011年は1億ドル弱だったから、クラウドファンディングのパイは…続きを読む

Indiegogo上の資金募集ページを企業が自分のWebサイトに埋め込める
今のインターネット上には、クラウドファンディングのWebサイトに事欠かない。みんな、あなたがご自分のビッグアイデアを実現するのを助けたくて躍起になっている。でも、それらの中の二大サイトといえば、KickstarterとIndiegogoだ。とくに前者は、クラウドファンディングという部屋ただ一頭いる体重800ポンドのゴリラだ(==ずばぬけて大きい)と言われている。 昨年の夏に本誌が取り上げた調査報告によると、Kickstarterが調達した資金の額はIndiegogoの6倍だ。Indiegogoはこれに反論している。 しかしいずれにして…続きを読む

退屈している愛猫に如何? 飼い猫と一緒に勝手に遊んでくれるスマートな「Egg」
猫は移り気。何かオモチャを与えてもすぐに飽きてしまうとが普通だ。多くの人に同意してもらえることと思う。さらに、部屋の中で暮らす猫を遊ばせようと思えば、人間の手によって何かを動かしたりし続ける必要がある(そうして苦労してもすぐに飽きられる)。 猫に飽きられないオモチャは作れないものか。そういう思いで作り上げたのがKickstarterに登録されたEggだ。猫は興味を持ち続け、飼い主は労力をセーブすることができる。自律的に動作して、また動きのパターンを変更することもできる。 Eggは名前通りの外見をしている。しかしプラスチックの外装の中身…続きを読む

Napwell:起きる時間になると、内蔵のライトを照らして起こしてくれる安眠マスク
残り少なくなってきた今年だが、もしかすると史上最も「安眠マスク」がはやった年として記憶されることになるかもしれない。今回紹介するのはボストンにあるNapwellで、昼寝用のマスクをKickstarter経由で世に送り出そうとしている。昼寝用というのは、マスクの中に埋め込まれたライトがだんだんと明るくなって目を覚まさせてくれる仕組みになっているからだ。 昼寝したい時間をセットして、そしてマスクを装着して寝る。起きる時間になると、まずはやさしく光りだし、そして徐々に(眠っている目には)まるで太陽かと思えるほどに明るくなっていく。製作したの…続きを読む

GPS AdventureBoxは、指定された場所に行かないと開かないギフトボックス
計画したわけではないのだが、今週のTechCrunchは「ミステリー・ギフトボックス」週間だ。最初がTimeless Box。厳重に密封されされたチタン製の箱で、一定時間が経過した後にのみ開く。今度はそのスピリチュアルな兄弟だ:GPS Adventureboxは、一旦閉じると決められた場所に行くまで開かない。 わけのわからないスカベンジャー・ハント愛好者を支援すべく作られたこの箱のアイデアは、シンプルだがばかばかしく魅力的だ。木製の箱をの蓋には液晶ディスプレイとボタンが1つある。内蔵のGPS付Arduioボードが頭脳となり、施錠メカニ…続きを読む

MaxStone、Kickstarterで支援募集―iPhone経由でデジイチのリモートシャッター、タイムラプス撮影ができるガジェット
Bluetoothを介してデジタル一眼レフを操作するガジェットはトレンドになりつつあるが、今回Kickstarterに登場したプロジェクトはその中でも機能の豊富さ、デザインのスマートさで出色の存在だ。このガジェット、MaxStoneはiPhoneをリモコンとしてカメラのシャッターを切ることができる他、Bluetoothを利用した盗難・置き忘れ防止機能などが組み込まれている。 MaxStone本体は時計用ボタン電池で駆動される小さなデバイスで、簡単なループストラップでカメラに固定され、カメラのシャッターボタンをカバーする部分とカメラの赤…続きを読む

家庭で3Dプリントできるファッション人形Quin, なかなか魅惑的だ
お名前はQuin。彼女はどんなポーズもできる(そしてBarbieと完全互換の)お人形で、家庭で3Dプリンタで作って組み立てる。彼女を作った3DKitBashは、3Dプリンタには家庭で上質な玩具を作るという用途があることを、証明したかった。彼女のルックスが気に入ったせいでもあるけど。 今Kickstarterで資金を募集中だけど、3Dファイルの最終価格は55ドルを予定している。ABS樹脂でプリントした完成品は、245ドルだ。 Quinの原作者は、Natalie MathisとQuincy Robinsonの二人。Mathisは、オハイオ…続きを読む

ドリー、吸盤マウント、手持ちホルダーに変身して動画撮影を助けるTooga GearがKickstarterで支援者募集中
ロサンゼル在住のチームがKickstarterでTooga Gearというプロジェクトへの支援者を募っている。このガジェットは通常では撮影が難しい動画を手軽に撮影できるようにするための堅牢で多用途のカメラマウントだ。ガジェットはモジュラー化されており、デジタル一眼からGoProその他のアクションカメラ、スマートフォンまでサポートする。全体は小型のメッセンジャーバッグに収まり、どこへでも携帯できる。 Tooga Gearには4輪のドリー、吸盤マウント、三脚用ボールマウント、手持ち用ゲリラ・ケージのためのモジュールとそれらを結合するプラッ…続きを読む

自作コンピューターキットのKano、Kickstarterで10万ドルを目指すも結局は150万ドルを調達
KanoはRaspberry Piをベースとした自作コンピューターキットで、Kickstarterにて10万ドルの資金調達を目指していた。この資金で、2014年夏までに1000台のKanoキットを世に送り出そうと考えていたのだ。しかしこの目標額はわずか6時間で集まってしまった。結局(現在Kickstarterキャンペーンは終了間際だが)150万ドル近くの資金を調達するに至っている。 キットの価格は99ドルで、パーツに分かれた形で送られてくる。コンピューターというのがいったいどうなっているのかと興味をもちながら(ちなみにこのキットのメイ…続きを読む

良質な調査報道をクラウドファンディングで育て維持したいと願うUncoverage
Israel Mirskyは民主主義におけるジャーナリズムの役割を、次のようなアナロジーで説明する: 自由な社会は、強力な免疫系がないと機能しない。調査報道に従事するジャーナリスト(investigative journalists)は、感染を見つけて闘うヘルパーT細胞の役を担う。彼らはたとえば、訴追者や立法者*や世論の注意を腐敗に向けさせる。〔訳注: 訴追者や立法者, prosecutors, lawmakers…ふつうに訳すと検事や議員、となる。〕 しかし、インターネットがニュースのビジネスモデルを変えたため、媒体は記者たちに十分…続きを読む


