タグ: Kickstarter(企業・サービス)
クラウドファンディングで資金調達を行う手段を提供する米国の企業。そしてそのサービス名。

アイアンマン・スーツの支援者をクラウドファンディングで募集中―本物そっくりで1999ドルから
1000ドル近いスターウォーズのストームトルーパーのスーツを何着も買うファンがいることを考えると、完全に本物をコピーし、自動的に開閉するフェイスマスクまで装備したアイアンマン・スーツを大量生産しようというクラウドファンディングのプロジェクトには大いに興味をそそられる。Iron Man FactoryによるこのIron Man Mark IIIプロジェクトは、あまりにもクールなのでなんとかライセンス問題をクリアして実現させてもらたいものだ。 ビデオに登場するプロトタイプはすべてのパーツを3Dプリンティングで製作している。効果的に照明が組…続きを読む

ZuliのSmartplugは、家庭の電源コンセントをスマートにする(Kickstarter募集中)
最近Kickstarterに登場した、Zuli Smartplugというプロジェクトは、Bluetooth Low Energyを使って、家庭の電源コンセントを賢くする。スマートフォンから制御したり、部屋の出入りを検知したり、スケジューリングでトリガーすることもできる。これは、おそらくみなさんがAppleのiBeaconsについて聞かされているものの一種だ。あれは小売店が買い物客のいる位置に基づいて異なるコンテンツを端末に送り込む話だが、こちらは家庭の既存電化製品と連動する。 ZuliのSmartplugは、あなたが部屋に出入りしたこ…続きを読む

“Kubo” は、Lit Motorsが作った貨物用電動スクーター。Kickstarter募集中
Lit Motorsは、電気自動車のスタートアップで、昨年初の乗り物 C1を発売した。このたび、スマートなルックスの電動乗り物、Kuboを発表した。 Kuboはユニークなデザインの車両で、スクーターと四輪車の利点を合わせもつ。形は小さな2輪者だが、荷物スペースは十分にある。Litはこれを」AppleとVespaの美しいテザインとピックアップトラックの基本的利便性を組み合わせたもの」と説明している。私は、これをEl Caminoのモダン2輪バージョンと呼びたい。ただしデザインはずっと美しい(しかもエコ!)いずれにせよ、これは非常によくで…続きを読む

家を「スマート」化するOwl Platform(センサー+ベースステーション+オンラインシステム)
家を「スマート・ホーム」化するのはなかなか大変なことだ。いろいろなハードウェアを導入して、ライトやセンサーなど、さまざまなものを制御するプラットフォームを構築(導入)する必要がある。こうした苦労を可能な限り低減しようとするのがOwl Platformだ。 このプラットフォームは、身の回りにある各種センサーを効率的に管理したいというチャレンジから生まれてきたものだ。システムはセンサー群およびベースステーションから成る。センサーはドアの開閉、水位、温度などを検知することができる。センサーのバッテリー寿命は10年で、ベースステーションとはワ…続きを読む

多相睡眠により一日の寝てる時間を減らすNeuroOnマスク—あなたもレオナルド・ダ・ヴィンチになれる
よく眠れなくて困っている人は、ベッドの上に数羽の鶏をおいて、そいつらを蹴り落とすとよろしい(実際にあった話)。あるいは、今ならNeuroOnなどはいかがだろうか。これは神経センサを内蔵した安眠マスクで(左図)、使用者が深いREM睡眠に入ったことを感知し、十分に休息して活力が回復したら徐々に起こす。昼間の仮眠など、自分の睡眠パターンについて実験することも可能で、それによっては、午前2時から夜明けまでの時間を最高に効率の良い仕事時間にすることも、できるようになる。 というかNeuroOnは元々、一日の睡眠を複数回に分けるためのツールとして…続きを読む

生豆のローストからはじめて14分でコーヒーを淹れてくれるBonaverde
わずか14分間にナマで緑色のコーヒー豆をローストして、そしてその豆を使ってコーヒーを淹れるための機械であるBonaverdeのファウンダーたちが、13万5000ドルの資金調達を目指して、Kickstarterキャンペーンを立ち上げた。 このキャンペーン、本稿執筆時点では8日間を残して既に46万5475ドル(訳注:翻訳時点では48万2000ドル以上)を集めている。かなりの人気であるようだが、いったいどういうマシンなのか、ファウンダーのHans StierおよびFelix Artmannに話をきいてみた。単においしいコーヒーをただで飲みた…続きを読む

スマート自転車ロックのLock8が、Kickstarterで目標金額達成
見知らぬ人に家や車を貸すことに抵抗がないなら、自転車はどうだろうか? それが、Lock8のファウンダーたちが自問した疑問であり、必然的に世界初ともいえる自転車用スマートロックを作るにいたった。さらに、Lock8はそのスマートロックをモバイルアプリと組合わせることによって、ピアツーピアのマーケットプレイスを作ろうとしている。 本日(米国時間11/26)Lock8は、Kickstarterの目標金額を、6日間を残して達成した。 ちなみにLock8は、TechCrunch Disrupt Europeで初のバトルフィールド優勝者になった。 …続きを読む

プレイヤーの身体を楽器化するiPhone用デバイスのAUUG
スマートフォンを片手に、まるでテックに目覚めたMr. Burnsのような格好になっている人を多く見かける。こうした姿勢を、本当に「スマート」に変えてくれるアプリケーションは無条件で素晴らしいものだと思う。おまけにそれが見た目もクールで素敵なサウンドマシンとして機能するなら言うことなしだ。 何の話をしているかと言えば、AUUG Motion Synthのこと。iPhoneないしiPod touchに取り付けるグリップで、アプリケーションと連動して身体の動きに応じたサウンドを生み出してくれる。本来はバンドなどで利用するのを想定しているのだ…続きを読む

遊びを通して子供たちにプログラミングを教えるArduinoロボットのPrimo
子供たちを遊ばせるのに、単に面白おかしいということ以上のものを求める親が多いようだ。Kickstarterに登録されたDan ShapiroのRobot Turtlesというボードゲームを以前紹介した。これは2万5000ドルの資金調達を目指して登録されたものだが、なんと63万ドル以上の資金を調達することとなった。そちらも遊びながらプログラミングの基礎を教えてくれるものだった。どうやらギーク系の親たちはお金に余裕があり、教育への投資には非常に積極的である様子。 Kickstarterコミュニティの反応を見る限りにおいて、プログラミング系…続きを読む

スマートフォンをArduino用の多目的シールドに変身させる1SheeldがKickstarterに登場, その日のうちに目標額を達成
ArduinoはDIYのハードウェアマニアにとって、天の恵みのようなものだが、でも単体ではほとんど何もできない。そこで、何をやりたいかに応じていろんなアドオンボード、いわゆる“シールド”を付けることになるが、それにはけっこうお金がかかる。音を出したいなら20ドル、インターネットに接続したいなら50ドル、GPSが欲しければそれも50ドル、…というぐあいに。 10月のDisrupt Europeで、エジプトから来た8名のチームが、みんなをびっくりさせた製品で会場賞に選ばれた。その製品1Sheeld(ワンシールド)は、スマートフォンからコン…続きを読む

ボールペンで紙に線を描くと電子回路が完成するCircuit Scribe, Kickstarterで資金募集中
あのすばらしいPCB用3DプリンタEx1の、次に登場したのがCircuit Scribeだ。このKickstarterプロジェクトは、電子回路のプロトタイプをブレッドボードもハンダ付けもなしで、簡単に作れるプロダクトだ。しかも、ものすごいローテクとローコストを意図的にねらっている。それは一見、ふつうのボールペンだが、使用するインクの原料が銀なので、ノートやメモ用紙などの上に回路を描ける。 その銀インクは、伝導性がある(50-100ミリオーム/S/m)だけでなく、水性で毒性がない。したがって子どもが学校で使うこともできる。このプロジェク…続きを読む

iPhoneでギターを正確にチューニングする自動調弦器Roadie
ご存知のように、ローディーの仕事は、ステージのセットアップ、その取り壊し、飲み物の用意、そしてギターのチューニングだ。でもこれからは、ローディーの仕事が一つだけ楽になり、何かほかのことができる。こちらのローディー(Roadie)は、弦を張って使う楽器のための自動チューニングマシンで、iPhoneがギターの音を聞き、そしてモーターがマシンヘッドを回して正しい位置に調弦する。これで、たくさんのローディーが失業するだろう。 Band IndustriesのBassam JalghaとHassane Slaibiが作ったRoadieは、深圳の…続きを読む

Toymailは、スマホから音声メッセージを送れるおしゃべり郵便ポスト人形
また一つ、デジタル通信をもっと楽しくするメッセージング方法が生まれた。ToymailはWi-Fi内蔵の人形で、スマートフォンアプリを通じて親子で会話ができる ― メッセージは人形の声で再生される。安い携帯電話を与えて電話すればいいだろうって? もちろんそれも可能だが、Toymailの「メールマン」人形ほど可愛いくもないし楽しくない。 アイデアは、親と子のデジタル対話にちょっとマンガ的な楽しみを注入し、子供たちが早くから画面や携帯にハマらないよう、実物のおもちゃで遊ぶチャンスを与えようというものだ。メールマン人形には5種類のキャラクター…続きを読む

簡単に、しかし本格的にライト・ペインティング(長時間露光写真)を愉しむPixelstick
カメラの長時間露光によって「絵を描く」様子を見たことがあるだろうか。 安い懐中電灯などを使い、暗い夜空に(見事とは言い難い)名前を描いてみたような経験をした人も多いことだろう。うまくできたか気になって、半分も書き終わらないうちにカメラを確認してみるということを繰り返した人も多いだろう。普通の写真に飽きたらなくなった人々が、かず多くライト・ペインティングを楽しんできた。 そして、今回紹介するPixelstickは、ライト・ペインティングを徹底的に愉しむためのツールだ。 Pixelstickという名前の通り、Pixelstickとはピクセ…続きを読む

IndiegogoのCEOが教える、クラウドファンディングで成功するためのヒント集
私はデータを掘り返してちょっと変わったトレンドを見つけるのが大好きだ。物事が実際に〈動く〉しくみはそうやって理解する。もう一つ私は、クラウドファンディングのコンセプトを本当に〈本当に〉気に入っている。2つを合わせれば私の注目する的がわかるだろう。 今日(米国時間10/29)Disrupt EuropeでのJohn Biggsとの会話の中で、Indiegogo CEOのSlava Rubinは、溢れるばかりの知識を次々と繰り出した。もしあなたが、どんな種類であれクラウドファンディングのプロジェクトを考えているなら、恐らくこれは知っておく…続きを読む

一日に一定量の水を確実に飲めるインテリジェント水筒H2O-Pal, 腎/尿結石を防げるか
合衆国の国立水飲健康研究所(実在しない)は、国民が毎日大量の水を飲むことを推奨している。そこでH2O-Pal(実在する)は、一日に飲んだ水の量が分かる水筒H2O-Palを開発した。これを使うと、生きるために必要な一日2~5ガロンの水をその日に飲んだか飲まなかったかが分かる(警告: そんなに大量に飲まなくてもよいだろう)。 この電子水筒には目盛と加速度センサがついていて、一日に飲んだ水の量が分かる。水を入れたら、電子回路のスイッチを入れ、そして会社(など)へ行く。洗うときはパックのような形をした装置部分を外す。それをBluetoothで…続きを読む

腕時計型オシロスコープがKickstarterで資金募集中
未来の考古学者は今のわれわれの文明の遺跡を見て、なぜこんなにたくさんのスマートウォッチがあったのか不思議に思うだろう。たとえばこの、Gabriel Anzzianiが作ったオシロスコープウォッチは、本格的なオシロスコープを人の手首につける。なぜそんなことを? そうしてはいけない理由は、どこにもないからだ。 このウォッチのオシロスコープはXProtolab製の本物で、表示部(オシロスコープ本体)、波形生成、ロジックアナライザー、周波数コントローラなどの部分から成る。Anzzianiが3Dプリントで手作りしたプロトタイプはあまりぱっとしな…続きを読む

Kickstarterで目標額調達間近のFlyKly。後輪交換で、手持ちの自転車を「電動アシスト」化
Kickstarterに登録されているFlyKly Smart Wheelは、手持ちの自転車を電動アシスト自転車に変身させるものだ。後輪にモーター等の必要機器を埋め込んでいる。 Smart Wheelを、いま利用している自転車の後輪(ギア付/ギア無しを問わない)と交換して、スピード設定などを行うアプリケーションを用意すれば準備完了となる。アプリケーションは、このSmart Wheelのロックやロック解除にも用いる(ホイールをロックして、自転車自体が動かないようにするのだ)。それでも盗まれてしまった場合には、追跡用のGPS機能も備わって…続きを読む

Tikkerは、死をカウントダウンする腕時計。人生は一度きりだから
あなたは診察室で、暗く打ち沈んで待っている。戻ってきた先生は、重苦しい顔で目の前のカルテに集中している。 「あまり時間は残されていません」と申し訳なさそうに言う。「死ぬ前に何かやりたければ、今がその時です」 これこそ、Tikker、死のカウントダウン時計が、あなたに腕を見下すたびに味わってほしい体験だ。このKickstarterプロジェクトには、地球上であなたに残された推定年数がわかる特別なハンドブックがついてくる。ただし現実とは殆ど関係なさそうだ。ユーザーはその値をこの時計に入力する。 本当の時刻を告げる以外に、Tikker は、あ…続きを読む

手作りロボットのための汎用コンポーネントとしてのスマートモーターMoti, Kickstarterで苦戦
ロボットを、まるで子どもの遊びのように簡単にDIYしよう、というプロジェクトは、前にもあった。今回ご紹介するMotiは、スマートフォンでコントロールするスマートモーターで、今Kickstarterで資金を募集している。このモーターを、ボール紙で作った箱や、3Dプリントで作ったオブジェクトなどにくっつけると、スマートフォンでコントロールできるロボットを子どもにでも(あるいは大きな子どもにでも)作れる。SpheroをDIYする、と考えてもよい。 Motiを作っているトロントの企業は、こう説明している: “Arduino互換のマイクロコント…続きを読む


