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クラウドファンディングで資金調達を行う手段を提供する米国の企業。そしてそのサービス名。

Kickstarterに登場した299ドルのオイル缶ギターがばか売れ…独特の共鳴音が魅力
おもしろい記事ネタに慢性的に飢えているわれわれは、Kickstarter詣での常連だ。もちろん、人気と宣伝につられてライターが自分のポケットマネーを投ずることも多い。この前見つけたおもしろいKickstarterプロジェクトは、Bohemian Guitar Companyの“オイル缶”ギターで、目標額32000ドルを大きく上回る54000ドルを集めた。ジョージア州の同社から今日、その巧妙なデザインのギターが送られてきたので、早速試してみた。 そのギターは、ピックアップが一つ、それをボリュームとトーンのダイヤルでコントロールする。底に…続きを読む

初めての一般消費者向け3Dプリンタを目指すZimがKickstarterの資金募集で好調
3Dプリンタの市場は、これから先急成長するようだ。3Dプリントの魅力が一般に知れ渡り、“メーカー”と呼ばれる人たちやホビイスト、それに本誌のJohn Biggsのような人たちの専有品ではなくなり、一般消費者や企業ユーザが気軽に手を出せるものになってきた。でも3Dプリンタがその広い市場に入っていくためには、使いやすさが重要だ。そこらのおじさんおばさんたちを、びびらせない雰囲気も必要。 消費者向けを意識した製品の例が、タッチ画面で操作するZeusのオールインワンコピー機で、今Kickstarterで資金を募集している。そして今回ご紹介する…続きを読む

スキャナー機能内蔵でエクストルーダ8基搭載の3DプリンタLionheadがKickstarterで資金募集中
ぼくは、あの高貴な大型猫(lion)も3Dプリントもどちらも好きだから、Lionheadは気になる。この1600ドルの3Dプリンタは3Dスキャナー機能を内蔵している。本格生産を始められるために今、Kickstarterで6万ドルの資金を募っている。 このLionhead Bunnyを作っているRadiant Li社は、2011年にオールインワンの3Dプリンタを発想し、今年の10月にベータ製品を出せるまでにこぎつけた。この機種はプリントベッドがプリントされたオブジェクトを乗せるだけでなく、スキャンされるアイテムを回転させる。二つのLED…続きを読む

iPhoneのカメラ用外付けフラッシュNovaはワイヤレスの本格派(近くAndroid用も)
iPhoneのカメラのフラッシュには、誰もが不満だ。今度の最新機iPhone 5S(名前はどうでもいいが)ではLEDが2灯になるそうだが、それは問題の解決にならないどころか、露出過度の写真では画像が洗い流されたようになるリスクもある。あとでInstagramなどのアプリ(のフィルタ機能)を使って修正する手はあるが、要するにユーザとしては、少々暗いところでも、ふつうに写真を撮りたい。…という願いに応えてくれるのが、Novaだ。クレジットカード大のワイヤレス外付けフラッシュで、光量や色温度を調節できるから、暗がりでもまともなスナップ写真を…続きを読む

Google社員が世に問う、子供にプログラミングの基礎を体感させるためのボードゲーム
子供たちにプログラミングを教えようとするオンラインリソースは数多く見つけることができる。ここで紹介するのは、そうしたものとはちょっと違って、言わば「昔ふう」に家族ゲーム(1980年代には、家族で遊ぶといえばボードゲームが多かった)を楽しみながら、プログラミングの基礎を身につけさせようとするものだ。名前はRobot Turtlesで、ゲームの作者は、アントレプレナーであり、かつGoogle ComparisonのCEOを務めるDan Shapiroだ。現在は日々の業務からは距離をおいていて、こうして自分の気に入ったプロジェクトに時間を割…続きを読む

あらゆるArduino機器用汎用無線通信モジュールFlutter, レンジ1000m強+メッシュネットワーク内蔵でKickstarterに登場
このKickstarterプロジェクトが成功したら、Arduinoを使ったデバイス間の長距離通信が、これまでよりも安く容易にできるようになるだろう。この、Arduino用のワイヤレス開発プラットホームFlutterは、通信可能な距離が半マイルあまりで、WiFiでは通信が難しいようなアウトドア活動に向いている。 想定される用途は、ホームオートメーション、クァドコプターのような飛行ロボット、環境監視システム、無線で制御する自動車などだ。要するにある程度の長距離で通信を必要とするArduinoデバイスなら、何でもよい。レンジは1000メート…続きを読む

物のインターネットをJavaScriptで動かせるDIYボードEspruinoがKickstarterで資金募集中
Arduinoはすばらしいけど、初心者が手を出すには少々難しい。Espruinoは、“世界で初めてのプロアマ両用のJavaScriptマイコン”としてここ2年ほど一部のマニアたちに人気があったが、イギリスのケンブリッジに住む作者のGordon Williamsは、これをさらに磨き上げるためにこのたびKickstarterに登場させた。 Kickstarterで資金募集を開始したWilliamsの目的は、このオープンソースのハードウェアのためのソースコードを完成させて、正規のオープンソースコードとしてリリースすることだ。Espruino…続きを読む

クラウドファンド: トップKickstarterと二位Indiegogoの差が拡大; Kは少額案件, Iは大型案件が多い
IndiegogoはいつもKickstarterに比べて影が薄いが、クラウドファンドを最初に始めたのは前者だ。今回、両者の違いを数字で表そうと思いついた連中がいる。クラウドファンドの世界でフリーの仕事をしているJonathan LauとEdward JunprungがIndiegogoのWebサイトをひっかいて、Kickstarterが無料で提供している統計データと比較できる数値を作り出したが、その結果はなかなかおもしろい。 Kickstarterにこれまで登場した資金募集案件は11万あまりだが、LauとJunprungがIndieg…続きを読む

夜の駐車場をよく使う人, 安全のためにLEDファッションFosを着よう
ファッションとテクノロジが完全に融合するのは、時間の問題だろう。もはや服をインターネットで買うだけではなく、GoogleやNikeやFitbitなんかは人の顔や腕にテクノロジをくくりつけようとしている。 しかし、それよりも上手(うわて)がいる。 最近気になる傾向は、LEDで光る服、たとえばAdafruitの手作りネクタイや靴、ThinkGeekのWifiシャツなどだ。 今Kickstarterで資金を募集しているFosは、アスリートたちを対象に同じことをしようとしている。 FosはLEDで光る布製のパッチで、ほかの服、たとえばジャケッ…続きを読む

GIFアニメよりも高品質なPNGアニメAPNG, そのエディタツールがKickstarterで資金募集中
GIFは今でも大健在で、ありとあらゆるアプリや、ミームや、職場厳禁のTumblr的エロ画像やらにあふれているから、この、ビットの集合で表した画像フォーマットが今年で25歳以上になると知ると、けっこう驚きだ。でも新しいフォーマットに比べると、とくにアニメGIFは、パレットの制約や画像の歪みなどが、その年齢を感じさせる。そこで、今Kickstarterで資金を募集しているapngasmは、PNGをアニメ化したAPNG(animated PNG)フォーマットと、それをアプリケーションがサポートするためのデベロッパライブラリを提案している。基…続きを読む

iPadをデスクトップのワークステーションに変身させるキーボードモジュールModus III
業界の垢で曇ってない目で見ると、テクノロジの進化と呼ばれている現象は無意味な発振現象のように思えるかもしれない。ラップトップというものを使っていた私たちは突然キーボードを捨てて画面だけで仕事をするようになった。すると今度はタブレットのタッチスクリーンでタイプするのはやりにくいと決めつけ、物理キーボードをまた持ち出し、画面を老いたる忠僕ラップトップの画面の角度に立てるための支柱を加え、それでやっと納得する。以上はすべて、テクノロジの進化ではなく人間の本性なのかもしれないが、それはどうでもよい。ここでご紹介するMeet Modus III…続きを読む

Cirlceは、家族のインターネットを制御して人間性を取り戻す(Kickstarter)
はっきり言っておこう。われわれはインターネットをコントロールしていない。インターネットがわれわれをコントロールしている。これに対するいかなる反論も無用だが、新しいKickstarterプロジェクト、Circleは、家庭内LANに接続されたデバイスを個々に制御するハードウェアとソフトウェアを使って、インターネットの遍在に逆襲する家族たちの力になろうとしている。 Circleはルーターではない。Xerox PARC出身のPowerCloud Systemsが、類似のコンセプトに基づいて作ったSkydogとはそこが異なる。ルーターおよびそこ…続きを読む

自宅に個人用Dropboxを作るLima(元Plug)がChromecastに対応, Kicistarterの資金獲得額10位に
Plugが資金募集をKickstarterで開始してから、その後の36日は、驚異的だった。まず、Plugは商標権問題で名前を変えLimaになった。でもそのほかはすべて、元のままだ。その69ドルのアダプタをUSBのハードディスクにつなぐと、ディスクがパーソナルなDropboxになり、そこらのいろんなデバイスから使える。そして今度は、Chromecastでも使えるようになる。 使い方は、まずその小さなアダプタをルータと、一つまたは複数のUSBハードディスクにつなぐ。そして自分のコンピュータの上でLimaのアプリケーションを立ち上げると、あ…続きを読む

靴ヒモのスタートアップ、Hickiesに学ぶKickstarter成功の秘訣。1年で50万セットを出荷
そう、タイトルにはたしかに「靴ヒモのスタートアップ」と書いてある。Hickiesは、アルゼンチンのMariquel WaingartenとGaston Frydlewski夫妻らのファウンダーチームが作ったKickstarterプロジェクトだ。同サイトで15万9167ドルのクラウドファンドを集めたおかげで、スタートアップはニューヨーク市に移転して量産に入ることができた。Hickiesは、ほどく必要のない靴ヒモで、しっかり靴を固定しながらスリップオンのように着脱が可能だ。 キャンペーンの資金調達は2012年6月14日に終了し、それ以来会…続きを読む

庭で飛ばす手作り無人ヘリに超高精度(誤差1センチ)のGPSを載せたい人はPiksiに出資を
GPSはほとんどの場合、あまり正確なツールではなくて、あなたの現在位置をだいたい数メートルの誤差で当てる。特殊な信号分析方法によって、その誤差を1センチ以内にまで縮小する技術が、Real Time Kinetics(RTK)だが、その実装製品は通常、一般消費者が気軽に手を出せるお値段ではない。Kickstarterに登場したPiksiプロジェクトは、オープンソースのソフトウェアとハードウェアを組み合わせることによって、無人機(UAV)のホビイストなどにこの、1センチ以内という精度を安価に提供しようとしている。 安価とはいっても、最初の…続きを読む

Fuel3Dは1000ドル以下でテクスチャーも取り込める高速立体スキャナ―Kickstarterで予約募集中
3Dプリンタのメーカーやユーザーは、上の動画で紹介されているガジェットを使えば現実世界の対象を簡単に3Dデータ化することができる。形状だけでなく、表面の色やテクスチャーも同時に取り込める優れものだ。このFuel3Dは高精細度のハンドヘルド3Dスキャナーだ。現実世界の対象を3D写真に撮り、クリエーターの使用するソフトと連動して、フルカラーの正確な3Dモデルを作り上げる。 3Dプリンターが離陸しつつある現在、3Dスキャナの需要はかつてなく高まっている。特に一般ユーザーでも手が届く低価格製品は有望な市場だ。Fuel3Dのチームはこのハイレゾ…続きを読む

コードを読めない/書けない人でもプログラミングの理解と参加ができるヴィジュアルツールNoFlo
NoFloという会社が、1970年代にIBMが提唱した“フローベースのプログラミング”*というコンセプトに基づく、オープンソースのヴィジュアルプログラミングツールを作り、多くのプログラミング言語に対応する本格的な開発環境に仕上げるための資金10万ドルを、Kickstarterで募金している。〔*: flow-based programming, プログラムの構造を処理の流れ(flow)で表す(下図)。〕 一見するとNoFloは、簡単なWeb開発ではなくもっと高度なプログラミングのためのWYSIWYGエディタみたいだ。いろんな部位をドラ…続きを読む

スマホ風速計のVaavud、いよいよ出荷開始
Kickstarterの成功例、Vaavudは美しき一品である。デンマークの進取的発明家グループが作ったこの製品は、iPhoneまたはAndroidのヘッドホンジャックに差し込まれ、アプリと連携して風速を教えてくれる。電源は一切使用せず、端末とは、最近のスマートフォンに内蔵されている磁場センサーを経由してワイヤレスでやりとりする。 Vaavudは7月30日に出荷が開始され、bitemyapple、Grand St.、その他のガジェットや最新機器を扱う業者で販売されるが、私は事前に使用する機会を得た。Vaavudは屋外の風速や、室内で私…続きを読む

FitBarkを見れば犬のための健康トラッカーがジョークでないことが分かる
自分の自己を定量化する*のには飽きた? では、ご自分のペットを定量化するのはどう? FitBarkはFitbitのようなヘルストラッカー(health tracker, 健康追跡機)だけど、それを使うのはあなたの運動不足のイヌ科のお友だちだ。本誌はこの(率直に言って)少々イカれたギズモを、この前5月に取り上げたことがある。それは、TechCrunch Disrupt NYのHardware Alleyに登場したときだ。しかし今回はKickstarterに現れて、これを一般商品として売り出すための資金を募集している。懲りずに。〔*: 自…続きを読む

Lomographyの新Kickstarterプロジェクトは伝説のポートレートレンズ、Petzvalの復刻
LomographyはKickstarterでiPhone向けフィルム・スキャナーへの出資を募って成功したニューヨークの光学機器メーカーだが、今回はPetzvalという19世紀の名レンズのデジタル一眼向け復刻版のKickstarterプロジェクトを立ち上げた。 Petzvalレンズは19世紀を代表する写真レンズで、独特のボケ味と極めて浅い被写界深度が特徴で、慣れればこのレンズで撮影された写真はひと目見てそれと判別できる。現代のデジタル一眼のセンサーと画像処理能力と組み合わせると一段と強い印象を与える写真になる。 Lomography版…続きを読む


