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電子書籍リーダー、電子書籍を販売するカナダの企業。楽天の子会社。

【レビュー】Kobo SageとLibra 2、デザインが犠牲になっているがディスプレイは向上
Koboは最近2つのeリーダーを発売した。これらのeリーダーには、控えめではあるもののディスプレイ、スタイラス対応、そしてオーディオブックを聞くためのBluetoothなど確かな改善が見られる。しかし、すばらしかったFormaと比べると製造品質の面でやや劣っていると言わざるを得ない。ただ、新しい機能はアップグレードの価値があり、特にLibra 2は魅力的な小型のeリーダーになっている。 今回発売になったのは、FormaとLibra H2Oの後継機種である。私はお気に入りだったBoox Poke 3を壊してしまって以来、毎日Formaに…続きを読む

Koboが電子書籍リーダーの新モデル2種類発表、Bluetoothヘッドフォンでオーディオブックを聴ける
Koboの新しい電子書籍リーダーとして「Sage」と「Libra 2」の2モデルが登場した。同社電子書籍リーダーのうちサイズが大きめのモデルでおなじみになった左右非対称のデザインで、新たにBluetooth接続でオーディオブックを聴けるようになった。Sageはスタイラスに対応している。従来のモデルでは数週間おきに充電が必要だが、Sageにはバッテリー内蔵のカバーが用意されたため、これを使えば電源に接続するのは数カ月おきで済む。 今回発表された2モデルのうちハイエンドの方がSageで、以前にレビューしたFormaの進化型だ。Formaと…続きを読む

【レビュー】大型化し手書きメモもできる電子書籍リーダー「Kobo Elipsa」
Kobo ElipsaはAmazonのライバルである電子書籍リーダーの最新モデルで、大型の製品だ。iPadに匹敵する大きさの10.3インチ電子ペーパーディスプレイが採用され、reMarkableやBooxの直接の競合となる。Elipsaは読書がしやすく、メモをとったり絵を描いたりすることができるが、汎用性にはやや欠ける。 Koboはここ数年、高価格帯の市場に少しずつ進出してきた。筆者は低価格のClara HD(税込1万5180円、以下カッコ内は日本での販売価格)が今もおすすめだと考えているが、Forma(税込3万4980円)やLibr…続きを読む

KoboがAuraの後継モデルとなるNiaの予約を開始、地味なアップデート
電子書籍リーダーのカテゴリーは、かつてはエキサイティングだった。少なくとも、この分野に期待できる程度にはエキサイティングだった。主要プレイヤーの多い活気のあるカテゴリーで、お互いが切磋琢磨していた。しかしほかの多くの市場が押さえ込まれたのと同様に、アマゾンが競合をほとんど一掃してしまった。 しかしその中でKoboは、いまでもこのカテゴリーで一定のポジションを維持しており、カナダ、フランス、日本、オーストラリア、ニュージーランドなど多くの国での市場シェアは堅調だ。この一因としては、2012年に楽天によって買収されたことも少なからず寄与し…続きを読む

KoboのLibra H2OはFormaのカタチを受け継ぐ安価なモデル
私は長い間、Koboにはなんとなく憧れのようなものを抱いていた。それには、いくつかの理由がある。1つは単純に、そのメーカー(現在は楽天の子会社)が、電子書籍リーダー市場でAmazonと競合する、最後に残ったわずかな会社の1つだということ。2つめは、Pocketのような機能も統合していること。そして3つめは、ePubのようなフォーマットをサポートする、同社のデバイスのオープンな性格だ。それによって、1社のストアに縛られる必要がなくなる。 またKoboは、実験することを決して恐れない。昨年登場したFormaは、その完璧な例だ。Kindle…続きを読む

Amazonの廉価版の新型Kindleの表示品質にはちょっとがっかり
Amazon(アマゾン)のKindleは、言うまでもなく、電子書籍リーダーの購入を検討する際に、真っ先に思い浮かぶブランドだ。とはいえ、もちろんライバル機種もある。比較してみると、最新のエントリーモデルのKindleは、あまりお買い得とは言えないように思える。価格は安いが、品質もそれなりで、水準を満たしていない。 電子ペーパーを採用したKindleのラインナップの中で、最も基本的な現在のデバイス、つまりただの「Kindle」(Kindle Paperwhiteや、Kindle Oasisなどではない)は、今年2019年にアップデートさ…続きを読む

レビュー:Koboがビッグになった―Aura One は7.8インチ画面の防水電子書籍リーダー
Koboは電子書籍という比較的地味なビジネスにあってリスクを恐れない戦略で知られてきた。それだけでもこのカナダの企業の存在価値は十分にある。Koboがスクリーンサイズやデバイスの品質、機能の革新を推し進めなかったらAmazonが独占する市場にはまったくイノベーションが起きていなかっただろう。 Aura OneでKoboはAura HDにつづいて再び大胆なイノベーションを行った。7.8インチのディスプレイはAura HDの影を薄くするほど巨大だ。ただし230ドルという価格もこのサイズにふさわしい。サイズに加えていくつか歓迎すべき機能を備…続きを読む

楽天、Kobo Glo HDを予約受付中―Kindle Voyageと同クラスの高解像度で70ドル安い〔日本発売は不明〕
Koboの新しいGlo HD eリーダーのキャッチフレーズは「最高の解像度を最低価格で」だ。販売開始は5月1日で、価格は129.99ドルが予定されている。楽天傘下のKoboの新製品は300ppiの解像度の6インチ・ディスプレイを備える。199.99ドルのKindle Voyageと解像度では同等なのでピクセル感のまったくないシャープなフォントが表示されるだろう。 実は、Kobo Glo HDとKindle Voyageはどちらもe-inkのCartaスクリーンを使っており、テキストのレンダリングの精細さにかけてはiPhoneや最新のA…続きを読む

印刷版の読者にeブック版を無料ないし割引で提供するサービス、BitLitが登場
TechCrunchの読者の多くは、印刷版の本もたくさん持っているだろうが、新たに読む本は大部分eブックに移っていることと思う。それなら、かさばる印刷版の蔵書のeブック版が安く手に入ったら便利だろう。それがBitLitが提供するサービスだ。 カナダのバンクーバーに本拠を置くこのスタートアップは出版社と協力して、すでに印刷版を所有している読者に無料または割引価格で電子版を提供する。またBitLitは出版社が印刷版に電子版をバンドルして販売するのを助ける。 現在のサービス提供地域はアメリカ、カナダ、イギリスの3カ国だ。 今日(米国時間5/…続きを読む

SONY、北米市場で電子書籍から撤退。購入済書籍はKoboに移管
Sonyは電子書籍プラットフォーム市場から去ることを今日(米国時間2/6)発表した(Engadget)。この動きは全く予想されていなかったわけではない。Sonyはこの市場で、常にガキ大将Amazonに比べて小さなシェアしか占めてこなかった。そして最近の収支や、はるかに認知度の高いVAIOブランドを切り捨てる決断を下したことを踏まえれば、何ら驚くべき決定ではない。 電子書籍を販売するSony Readerネットストアも、米国とカナダでは来月閉店する。ただしSony Readerの所有者(おじさん、あなたのことです)は、購入済みの書籍につ…続きを読む

Kobo、限定版の高解像度eブック・リーダー、Auraを発表―夏には独自アプリ・ストアをオープンへ
今日(米国時間4/15)、日本の楽天の子会社でカナダに本拠を置くeブック・リーダーのメーカー、Koboはは新しいデバイス、Aura HDを発表した。 これはeブックのヘビー・ユーザーを対象にした解像度265dpi、6.8インチ・スクリーン、4GBのメモリ容量、2ヶ月もつバッテリーを備えたプレミアム半で、価格は169.99ドルだ。発表イベントはロンドン・ブックフェアが今週に開催されるロンドンで行われた。 販売チャンネルの増強に努めているKoboは、今年独自のアプリ・ストアをローンチすべく準備中だ。 KoboのCEO、Michael Se…続きを読む

楽天のkoboにバックライト付きモデルと軽量モデルが登場
本日、東京・六本木で楽天は新しい電子書籍デバイスのkobo gloとkobo miniについて記者向けに発表した。この記者会見では楽天代表取締役会長兼社長の三木谷浩史氏が登壇し、今後の電子書籍事業の展開についても語っている。 新デバイスの1つであるkobo gloはこの7月に発売されたkobo touchにフロントライトを追加し、microSDに対応したデバイスだ。プロセッサも改良されて、ページめくりなどのスピードが25パーセント向上しているという。インターフェイスも変更されており、kobo touchにあったホームボタンがなくなり、…続きを読む

Koboリーダー新製品は$79のMiniと$129のGlo, AndroidタブレットでAmazonとも勝負
9月という月は、連日の新製品発表が無限に続くかと思われる。明日はAmazon様の番だが、しかしeブックのライバルの中には、Amazonの大演(だ)し物の前に世の中の関心を惹こうとする者もいる。RakutenのKoboは今日、そのeリーダーの新製品シリーズを公式に披露し(ついでにAndroidタブレットも)、勝ち目は薄いにもかかわらず、自分を出場選手の一人として目立たせようとしている。 まず、79ドルのKobo Mini。これは5インチのEインク方式タッチディスプレイを載せ、ストレージは2GBだ(メモリは拡張不可)。WiFiと、Kobo…続きを読む

楽天が電子ブックリーダーkoboで電子書籍事業を開拓する
楽天が電子ブックリーダーkobo touchの提供を今月19日から開始することを発表した。予約はこちらのページからすでに行える。販売は「楽天市場」、「楽天ブックス」と家電量販店で行い、大手書店にも実機に触れられるデモスペースを用意する。kobo touchは昨年楽天が買収したKoboが提供しているイーインクの電子ブックリーダーで、Kobo社はすでに190カ国にで利用できる電子書籍サービスを提供している。 kobo touchの特徴として上げられるのはまず端末の計量感と価格だ。重さ185g、薄さ10mmと軽くて小さくジャケットのポケット…続きを読む

楽天の電子ブックリーダー、kobo Touchは7,980円、7月19日からサービスを開始
楽天が昨年11月に買収した電子ブックkoboのサービスを開始することを今日発表した。楽天が販売開始する電子ブックリーダーのkobo Touchは7月2日から予約が開始され、7月19日には電子ブックストアの楽天koboイーブックストアでのコンテンツが配信される。 kobo Touchの価格は7,980円で185グラム、厚さ10mm、ディスプレイにはイーインクのものを採用し、EPUB 3.0対応、日本語フォントにはモリサワのものを採用している。1回の充電で電池は1カ月もつという。 koboイーブックストアは海外のコンテンツを含め240万冊…続きを読む

速報:楽天、カナダのeリーダー・プラットフォーム、Koboを3億1500万ドルで買収
日本の大手eコマース企業、楽天がeリーダーのプラットフォーム、Koboを3億1500万ドルのキャッシュで買収した。Koboは2009年に創立され、世界の数多くの小売企業と提携しながらeリーダーのデバイス、アプリの開発を行っている。 楽天はこれによってeブック市場への参入のチケットを手にした。Koboは最近、「世界初のソーシャル読書体験を提供する」というキャッチフレーズでVoxというAndroidベースのeリーダーを発表している。 Koboによれば、買収後も本社は従来どおりカナダのトロントに置かれ、経営陣、従業員も現状のままだという。K…続きを読む

Apple、iPadのブックアプリのアプリ内購入制限を実行―Kindleから購入ボタンが消えた
Appleは今年初め、iPadプラットフォームでのすべての売り上げの30%を徴収すると発表した。誰でも本、雑誌、ビデオ、猫の写真集その他、ダウンロード可能なほとんどすべてのコンテンツをiPad上で販売することができる。 しかしAppleのサービス約款によれば、取引はすべてApple自身を経由しなければならない。つまりiPadから出てウェブページで販売を行うことはできない。この方針がさきほどから実行に移された。Nook、Kindle、Kobo、Google Booksのアプリは機能が根本的に制限されたか、あるいはApp Store自体か…続きを読む

恐竜が本を支配する時
今は書き手にとって実に奇妙な時代だ。エージェントは出版社になり、出版社は「エージェンシー・モデル」に移行し、自費出版作家の中には百万ドル単位で稼ぐ人もいる ― すべては電子書籍があらゆる部門で紙より売れているからだ。雑誌、新聞が死にゆき、ブログやアグリゲーターが繁栄し、両者の境界線はぼやけてきている。昨年Appleは、彼らの救世主だった。今はぶち壊し屋と罵られている。 では、ライターは何をすべきなのか。 このところ私は主としてデベロッパーであるが、かつて何冊か小説(世界を駆け巡る技術屋についてのスリラー)を伝統的出版社から出版したこと…続きを読む

eリーダーの未来を考える―超低価格のKoboに可能性はあるか?
eリーダーに関心のある読者なら、しばらく前に私が書いたeリーダーのさまざまな機能の比較記事を覚えているかもしれない。お恥ずかしい次第だが、私は非常に重要なポイントを一つ忘れていた。超低価格だ。私はその点についてはごくおざなりにしか触れなかったが、もし$100かそれ以下の価格で基本的な機能を備えたeリーダーが登場してくると、現在とはかなり異なったマーケットが開けてくるはずだ。今回はこうした点について少し詳しく考えてみたい。 実はこの記事を書かねばならないと思い始めたきっかけは、Koboというeリーダーの登場だった。このデバイスは、スクリ…続きを読む


