タグ: 機械翻訳(用語)

機械翻訳に関する記事一覧

  • マンガ特化型AI翻訳システムのMantra Engineが新バージョンをリリース、14カ国語・縦スクロール作品に対応開始

    マンガ特化型AI翻訳システムのMantra Engineが新バージョンをリリース、14カ国語・縦スクロール作品に対応開始

    「Mantra Engine」を用いた縦スクロールコミックの翻訳作業 ©︎table桌子 マンガに特化した機械翻訳技術の研究・開発を行うMantraは2月28日、マンガ翻訳システム「Mantra Engine」の新バージョンをリリースしたことを発表した。新バージョンでは、縦スクロールコミック(Webtoon、SMARTOON)の翻訳対応、14カ国語への多言語翻訳対応が実装された。 Mantra Engineは、出版社やマンガの制作・配信事業者を対象にした法人向けクラウドサービス。Mantraが独自に開発したマンガ専用の機械翻訳技術と、…続きを読む

  • 映画字幕のように使えるWaverly Labsの対面式翻訳機「Subtitles」、レストランや小売店などのカウンターに最適

    映画字幕のように使えるWaverly Labsの対面式翻訳機「Subtitles」、レストランや小売店などのカウンターに最適

    数年前からWaverly Labsを取材し、主に同社のウェアラブル言語翻訳機を紹介している。米国時間1月5日、CESでブルックリンに拠点を置くWaverly Labsはリアルな世界での対話のために設計され、インイヤーデバイスの共有が必要ない、同社技術の新たなフォームファクターを発表した(私たちが細菌を気にかけている現在、とてもポジティブなものに感じる)。 「Subtitles」と名づけられたその製品は、両面にタッチスクリーンのディスプレイがあり、レストランや小売店や銀行、空港、ホテルなどの場所でカウンターの上に設置する。ユーザーは自分…続きを読む

  • 遠隔通訳プラットフォームのInteractioがコロナ禍でのビデオ会議需要急増で12倍の成長

    遠隔通訳プラットフォームのInteractioがコロナ禍でのビデオ会議需要急増で12倍の成長

    国連、欧州委員会、欧州議会などの巨大機関やBMW、JPMorgan(JPモルガン)、Microsoft(マイクロソフト)などの企業を顧客に持つ遠隔通訳プラットフォームのInteractio(インテラクシオ)が、3000万ドル(約33 億円)のシリーズAをクローズした。新型コロナウイルスのパンデミックによってオンライン会議プラットフォームの需要が急増し、2019年から2020年にかけて同社のツールの使用率が12倍になったことがこの要因である。 今回のシリーズAは、Eight Roads Ventures(エイト・ローズ・ベンチャーズ)と…続きを読む

  • Zoomが会議でのリアルタイム翻訳を実現するためにドイツのスタートアップを買収

    Zoomが会議でのリアルタイム翻訳を実現するためにドイツのスタートアップを買収

    企業が世界に展開し、Zoom(ズーム)のようなツールでオンライン会議を行うようになると、言葉の壁が仕事を進める上での大きな障害となる。Zoomは、ドイツのスタートアップ企業であるKarlsruhe Information Technology Solutions(カールスルーエ・インフォメーション・テクノロジー・ソリューションズ、略称Kites[カイツ])を買収し、機械学習を利用したリアルタイム翻訳機能をプラットフォームに導入するつもりであることを発表した。 両社は取引の条件を明らかにしていないが、Kitesを買収することで、Zoom…続きを読む

  • 世界中の視聴者にエンタメの門戸を広げるローカリゼーションサービス市場をリードするIyuno Media Group

    世界中の視聴者にエンタメの門戸を広げるローカリゼーションサービス市場をリードするIyuno Media Group

    新型コロナウイルスによるロックダウン期間中、ビデオストリーミングプラットフォームへの加入者が増加した。この成長はパンデミック後も続き、国際的なコンテンツの提供がさらに広がっていくことが予想されている。字幕が十分に機能していれば、すばらしいショーや映画の臨場感あふれる体験に幅広い視聴者層を深く引き込むことができるだろう。つまり、コンテンツプロバイダーが世界規模の拡大を図る中、翻訳字幕などのローカリゼーションサービスの需要も高まっているということだ。Iyuno Media Groupは、Netflix、Apple iTunes、Dream…続きを読む

  • ウェブを閲覧しながら外国語を学べるToucanが約4.9億円を追加調達

    ウェブを閲覧しながら外国語を学べるToucanが約4.9億円を追加調達

    ウェブを閲覧しながら新しい言語を学ぶことができるスタートアップのToucan(トゥーキャン)が、シード資金調達で450万ドル(約4億9000万円)を追加したと発表した。 2020年秋にお伝えしたように、カリフォルニア州サンタモニカを拠点とするこのスタートアップは、ユーザーが読んでいるウェブサイトのテキストをスキャンして、選ばれた単語を学習対象の言語に翻訳するChrome拡張機能を開発した。つまり、わざわざ勉強する時間を作ったり、日常的な行動パターンを変えることなく、外国語の語彙を増やすことができるのだ。 関連記事:ウェブをブラウズしな…続きを読む

  • SLAITのリアルタイム手話翻訳はオンラインでのコミュニケーションをアクセシブルにする

    SLAITのリアルタイム手話翻訳はオンラインでのコミュニケーションをアクセシブルにする

    世界中で多くの人が手話を使っているが、スペイン語や中国語、ラテン語にまで自動翻訳があるのに手話を使えない人たちのための自動翻訳はない。SLAITは一般的に利用できる最初の手話翻訳ツールであると主張している。普通のコンピュータとウェブカメラだけで、出発点としてまずはおよそ200語と単純な文を翻訳することができる。 聴覚に障がいのある人や何らかの状況で音声による発話が困難な人はたくさん存在し、健聴者と同じ一般的なITツールを使っている。もちろん現在はメールやテキストチャットが便利に使われているが、顔を合わせてのコミュニケーションの代わりに…続きを読む

  • 独自の機械翻訳エンジンを使ったメディアローカライゼーションサービスのIyuno-SDI Groupが約180億円調達

    独自の機械翻訳エンジンを使ったメディアローカライゼーションサービスのIyuno-SDI Groupが約180億円調達

    翻訳字幕などのメディアローカライゼーションサービスを提供するIyuno-SDI Groupは、ソフトバンク・ビジョン2から1億6000万ドル(約180億円)の資金を調達したと発表した。これにより、同ファンドはIyuno-SDI Group最大の株主の1つになったと述べている。 Iyuno-SDI Groupは、Iyuno Media GroupがSDI Mediaの買収を2021年3月に完了した後に設立された。ソウルの大学に在学中の2002年にIyunoを立ち上げ、Iyuno-SDI GroupのCEOを務めるDavid Lee(デビ…続きを読む

  • AI翻訳機「ポケトーク」が音声を翻訳し本体とウェブブラウザーに文字表示を行う「ハンズフリー翻訳(β版)」を新搭載

    AI翻訳機「ポケトーク」が音声を翻訳し本体とウェブブラウザーに文字表示を行う「ハンズフリー翻訳(β版)」を新搭載

    ©SOURCENEXT CORPORATION AI(人工知能)翻訳機の「ポケトーク」を手がけるソースネクストは、「ポケトーク W」、「ポケトーク S」、「ポケトーク S Plus」に「ハンズフリー翻訳(β版)」を追加しました。 ハンズフリー翻訳(β版)は、リアルタイムでポケトークから音声をクラウドサーバに送り、クラウドサーバから翻訳結果をポケトーク本体や専用サイトに配信する仕組みです。専用サイトのURLやパスワードなどを相手に伝えることで、翻訳内容を共有することも可能です。 同社によると、技術的な内容の詳細については非公開とのことで…続きを読む

  • 議事録自動作成用AIツール26種類をまとめた「議事録作成AIカオスマップ」が公開

    議事録自動作成用AIツール26種類をまとめた「議事録作成AIカオスマップ」が公開

    人工知能(AI)を搭載したサービスの資料請求ができるAIポータルメディア「AIsmiley」を運営するアイスマイリーは3月8日、議事録自動作成用AIツールをまとめた「議事録作成AIカオスマップ」を公開した。掲載数は合計26サービス。 議事録自動作成用AIツールは、時間と労力がかかる議事録の文字起こしを、AIが代行してくれるというもの。AIが人の声を認識してテキストデータ化したり、複数の言語間を自動的に翻訳しテキスト化するといった技術の導入が進んでいる。 録音された音声を聞きながら文章として構成するのは楽な作業ではなく、場合によっては聞…続きを読む

  • マイクロソフトが会議で文字起こしや翻訳を行うアプリ「Group Transcribe」を発表

    マイクロソフトが会議で文字起こしや翻訳を行うアプリ「Group Transcribe」を発表

    Microsoft(マイクロソフト)の社内インキュベーターであるMicrosoft Garage(マイクロソフト ガレージ)から、会議の文字起こしに使える新たなプロジェクトが発表された。 現在、リアルタイムで文字起こしが行えるスマートフォン用アプリはいくつかある。例えば「Otter.ai(オッターエーアイ)」や、Google(グーグル)のPixel(ピクセル)デバイス向け「Recorder(レコーダー)」などだ。だが、Microsoftが新たに発表した「Group Transcribe(グループ トランスクライブ)」は、会議の文字起こ…続きを読む

  • プロの翻訳者に匹敵するAI翻訳サービスを提供するLengoo、新ラウンドで約21億円を獲得

    プロの翻訳者に匹敵するAI翻訳サービスを提供するLengoo、新ラウンドで約21億円を獲得

    AIベースの翻訳ツールを使用する人のほとんどは、1つのフレーズや引用文を理解するなど、一般的で比較的重要ではないタスクに利用している。技術文書を15の言語で提供しているような企業にはそのような基本的なサービスは適さないが、Lengoo(レングー)のカスタム機械翻訳モデルなら役に立つかもしれない。Bラウンドで新たに2000万ドル(約21億円)を調達した同社は、多数の見込み顧客を獲得できる可能性がある。 翻訳ビジネスは数十億ドル(数千億円)の規模を誇り、今後も存続が見込まれる。ごく一般的なものとしては、ドキュメント、ソフトウェア、または稼…続きを読む

  • アマゾンがEchoデバイスを使った「ライブ翻訳」機能をローンチ

    アマゾンがEchoデバイスを使った「ライブ翻訳」機能をローンチ

    Amazon(アマゾン)は米国時間12月14日、Alexaの新機能Live Translation(ライブ・トランスレーション、ライブ翻訳)を発表した。2つの異なる言語で交わされる会話を翻訳するというものだ。アマゾンの音声認識技術とニューラル機械翻訳技術によって機能し英語、フランス語、スペイン語、ポルトガル(ブラジル)語、ドイツ語、イタリア語間で翻訳ができる。 ライブ翻訳を使いたいときは、Echoデバイスのオーナーが「Alexa, translate French(アレクサ、フランス語を翻訳して)」という具合に命令すると、英語とフラン…続きを読む

  • 動画音声を本人の自然な声で別言語に吹き替えるAIシステム開発のPapercupが約11億円調達

    動画音声を本人の自然な声で別言語に吹き替えるAIシステム開発のPapercupが約11億円調達

    すでにゲームやテレビ業界で使われているが、話した人の声で別の言語に変換するスピーチ技術を開発した英国のAIスタートアップPapercup(ペーパーカップ)は、800万スターリングポンド(約11億円)の資金を調達した。 このラウンドはLocalGlobeとSands Capital Venturesが主導し、Sky、GMG Ventures、Entrepreneur First(EF)、BDMIが参加している。Papercupは今回の資金を機械学習研究と、AI通訳動画の品質改善やカスタマイズのための「Human in the loop」…続きを読む

  • 翻訳アプリのReversoがデスクトップ版をリリース、文書翻訳や企業内サイト翻訳など事業も拡大中

    翻訳アプリのReversoがデスクトップ版をリリース、文書翻訳や企業内サイト翻訳など事業も拡大中

    言語学習会社のReverso(リバーソ)が、macOSならびにWindows用のデスクトップアプリ(Reversoサイト)をリリースした。モバイル版と同様に、翻訳辞書にアクセスして、文脈付きの例文を取得することができる。2日間で4万回のダウンロードがあった。 Google翻訳は大成功を収めているが、一方でReversoはiOSとAndroid上で2000万ダウンロードを達成している。ほとんどのユーザーはフランス、イタリア、ロシア、米国からアクセスしている。同社のウェブサイトには、毎月数千万ものユニークビジターが集まり、そのページビュー…続きを読む

  • アップルがWWDC20で翻訳アプリを発表、オフラインで日本語など11言語に対応

    アップルがWWDC20で翻訳アプリを発表、オフラインで日本語など11言語に対応

    翻訳は何百万という人が毎日スマホで使っている機能だ。しかしいくつかのマイナーな機能を除き、Apple(アップル)は概ねライバルに遅れをとっている。しかしこうした状況は一変する。同社は「Translate」という機能そのままの名称の新たなiOSアプリを発表した。11言語に対応し、インターネット接続は不要だ。 このアプリは話し言葉あるいは短いテキストで使用するためのものだ。言語のセレクター、テキスト入力スペース、録音ボタン、そのほかお気に入りや辞書といった追加のウィジェットが用意されている。 差し当たってTranslateが対応する言語は…続きを読む

  • AIを使った音声テキスト変換アプリOtterがNTTドコモなどから戦略的投資10億円獲得

    AIを使った音声テキスト変換アプリOtterがNTTドコモなどから戦略的投資10億円獲得

    AIを使った音声のテキスト変換アプリであり会議メモ担当者の友、Otter.ai(オッター・エーアイ)は、日本の大手モバイル通信業者であり新しいパートナーとなったNTTドコモから戦略的投資を受けた。この2つの企業は、共同でOtterを日本市場に送り込む計画を立てている。ドコモは、Otterを独自のAIベースの翻訳サービス子会社Mirai Translation(みらい翻訳)と統合して、正確な英語の書き起こしと、日本語への翻訳を行う予定だ。 この投資は、ドコモの100パーセント子会社であるNTTドコモ・ベンチャーズによるものだが、その額は…続きを読む

  • マイクロソフトがニュージーランド政府と協力し機械翻訳にマオリ語を加える

    マイクロソフトがニュージーランド政府と協力し機械翻訳にマオリ語を加える

    機械翻訳が便利なことは誰でもわかるし、誰でも体験できる。しかし、この実用アプリケーションは、テクノロジーがもたらす価値のほんの一部にすぎない。Microsoft(マイクロソフト)とニュージーランド政府は、マオリ語を保存し、できればそれに新しい命を吹き込むために、機械翻訳が役に立つことを示そうとしている。 Te reo Māori(テ・レオ・マーオリ、マオリ語)は、ニュージーランド最大の原住民コミュニティの言語だ。しかしどこでもそうだが、マオリも何世代にもわたって植民者の優勢な文化に同化していくにつれて、言葉も次第に忘れ去られようとして…続きを読む

  • Googleマップが外国の地名を読み上げる翻訳機能を提供

    Googleマップが外国の地名を読み上げる翻訳機能を提供

    Googleマップは、言葉の通じない国を旅行する人たちのために、テキスト読み上げ機能付き翻訳機能を提供する。ユーザーが場所の名前や住所の横にあるスピーカーボタンをタップするとGoogleマップが読み上げてくれる。旅行中に道順を尋ねたいときには特に便利だろう。 外国に行ったことのある人なら、道順を聞いたりタクシーの運転手に行き先を伝えなくてはならない場面があるだろう。それはその国の言葉をしゃべれないと非常に困難なことでもある。翻訳アプリや辞書があっても、日常会話に特化していることが多いので固有名詞や地名は入っていない。 これからは、発音…続きを読む

  • 翻訳ファイルが“魔法のように”自動生成されるクラウドストレージ「WOVN Workbox」発表

    翻訳ファイルが“魔法のように”自動生成されるクラウドストレージ「WOVN Workbox」発表

    Wovn Technologies代表取締役社長 林鷹治氏 ウェブサイト、アプリの多言語化サービスを提供するWovn Technologies(ウォーブンテクノロジーズ)は6月19日に開催されたイベント「Globalized 2019」のオープニングセッションで、ドキュメントファイルの多言語化を実現する新サービス「WOVN Workbox」を発表した。同サービスは現在開発が進められているところで、8月ごろのリリースに向けて本日予約を開始している。 Wovn Technologiesではこれまで、既存の1言語のサイト・アプリがあれば、簡…続きを読む