タグ: macOS(製品・サービス)

macOSは、Appleが提供するMacのオペレーティングシステム。

  • macOS最新版「Big Sur」の注目新機能まとめ

    macOS最新版「Big Sur」の注目新機能まとめ

    macOSの最新バージョン、Big Surの正式リリース版がようやく登場した。6月のWWDCで発表してからここまで、ずいぶんと引っ張ったものだ。macOSのリリースが今のような毎年恒例のパターンになってからは、たぶん最遅だろう。それというのも今回は、同じく今年のWWDCで発表したMac用の新しい自社製CPU「Apple M1」(Apple Silicon)を搭載したMacの新モデルの発売に合わせたからだ。 パブリックベータ版のリリース状況、バージョン番号などから考えると、従来のインテルCPU用のBig Surは、だいぶ前に完成していた…続きを読む

  • macOS Big Surレビュー、Appleは主要OS統一へ向けさらに一歩踏み出した

    macOS Big Surレビュー、Appleは主要OS統一へ向けさらに一歩踏み出した

    Appleのデスクトップソフトウェアアップデート11.0は、未来のMacの基礎を築く ついにその日が来た。永遠に待ちぼうけを食らわされるかと思わせた、macOSの最新バージョンBig Sur(ビッグ・サー)が、やっと到着したのだ。想像上の産物ではなかったのだ。確かにいまさら時間についてあれこれ言うのは無意味だが、WWDCでの発表から米国時間11月12日のリリースまで、実に5カ月近くの長い時間がかかった。 間違いなく、それにはたくさんの理由がある。なにより2020年は、できるだけ丁寧に扱うべき特別な年だった。またこれは、デスクトップオペ…続きを読む

  • ​Appleが先週から起こっていたGatekeeperの脆弱性を修正

    ​Appleが先週から起こっていたGatekeeperの脆弱性を修正

    Apple(アップル)は、先週起こったmacOSのGatekeeperバグの再発を防ぐ次のステップを説明する同社ドキュメントページ(Appleサポートページ)を更新した。Rene Ritchie(レナ・リッチー)氏が発見している(Twitter投稿)。アップルは来年にかけて修正を実施する計画だという。 先週、アップルは厳しい配信日を迎えた。同社はmacOSのメジャーアップデート「macOS Big Sur」(未訳記事)をリリースしたが、その後、アップルはサーバー側の問題に悩まされた。 今回の問題は、Macがサードパーティ製アプリケーシ…続きを読む

  • 新macOS Big Surは米国時間11月12日に提供スタート

    新macOS Big Surは米国時間11月12日に提供スタート

    Apple(アップル)が米国時間11月10日に発表したところによると、同社の次期デスクトップおよびノートパソコン向けOS、macOS Big Surは米国時間11月12日にリリースされる。 カリフォルニアをテーマにしたMacOS Big Surには、新しいユーザーインターフェース、新機能、パフォーマンス改善が盛り込まれる。 iOS 14の機能の多くも移植されている。これには改善されたメッセージスレッドとインライン返信、再設計されたマップアプリが含まれる。macOS Big Surには新しいコントロールセンターが搭載されており、画面明る…続きを読む

  • マイクロソフトがEndpoint Managerをアップデート、iPadやmacOSのサポートを拡充

    マイクロソフトがEndpoint Managerをアップデート、iPadやmacOSのサポートを拡充

    Microsoft(マイクロソフト)は米国時間9月22日に開催されたIgniteカンファレンスで、エンタープライズ環境におけるデバイスの管理とセキュリティを実現するための同社の統合プラットフォーム「Microsoft Endpoint Manager」の新機能を多数発表した。 このサービスは、Microsoft System Center Configuration Managerの機能とIntuneのクラウドベースのツールを組み合わせたもの(未訳記事)で、1年弱前にサービスが開始されたも。本日のアップデートでは開発チームが当初作成し…続きを読む

  • ARMアーキテクチャMac登場前に知っておきたい、Macと仮想環境との長〜い歴史

    ARMアーキテクチャMac登場前に知っておきたい、Macと仮想環境との長〜い歴史

    いろいろな意味で、Macほど大きな変遷を経てきたパーソナルコンピューターはほかに類がない。CPUを含む内部のアーキテクチャも、度重なる変化を受けてきたし、それと呼応して、あるいはまったく独立に、外観のスタイルも多岐にわたるバリエーションを提示してきた。 またその過程で、さまざまなサブブランドの製品が生み出された。そして、サブブランドに分化した後も、それぞれ少なからぬ変化を経験している。例えば「iMac」という製品1つをとってみても、長期に渡ってどれだけ大きな変遷を経てきたことか。すべてを正確に思い出せる人は少ないかもしれないが、一部を…続きを読む

  • iPhone/iPadアプリは本当にそのままApple Silicon Mac上で動くのか?

    iPhone/iPadアプリは本当にそのままApple Silicon Mac上で動くのか?

    先日のアップルのWWDCのキーノートでは、後半のかなり長い時間を使ってMacが採用することになったアップル独自のCPU「Apple Silicon」に関する発表があった。その中では、ちょっと意外なことも語られた。Apple Siliconを搭載したMac上では、iPhone用やiPad用のアプリが「まったく変更を加えることなくネイティブに」動作するというのだ。そこでは詳しい話はいっさいなく、「Monument Valley 2」というゲームなど、2、3本のアプリがMac上で動く様子がデモされた。この話は、時間にして全部で40秒ほど。そ…続きを読む

  • 次期macOS Big SurでUI/UXはどう変わるのか?細かすぎて伝わりにくい部分も解説

    次期macOS Big SurでUI/UXはどう変わるのか?細かすぎて伝わりにくい部分も解説

    WWDC20の基調講演から、早くも1週間近くが経過した。なんだか、もうずいぶん昔のことのような気がする。今回の基調講演の中で、最も印象的だったApple Siliconに関する発表ですら、もう何年も前からわかっていた既定路線だったように感じられる。 とはいえ、今回のMacに関する発表が、インテルからARMベースのアップルオリジナルCPU、Apple Siliconへのスイッチだけだったかと言うと、もちろんそんなことはない。基調講演前半のiOSやiPadOS、その他のデバイス用の新しいOSバージョンの発表に続いて、macOSの新バージョ…続きを読む

  • 【WWDC20速報】アップルが開発者向けイベントWWDC20でmacOS Big Surを発表

    【WWDC20速報】アップルが開発者向けイベントWWDC20でmacOS Big Surを発表

    Apple(アップル)は6月23日、開発者向けカンファレンス「WWDC20」の基調講演を開催。次期macOS「macOS Big Sur」(ビッグサー)を発表した。 macOS Big Surはデザインを刷新し、アイコンやナビゲーションなどを同社エコシステム全体との一貫性を高めるようにアップグレード。コントロールセンターにアクセスしやすくなったほか、通知センターには再設計されたウィジェットが含まれており、一目で関連性の高い情報を得やすくなった。 またWebブラウザーのSafariでは、JavaScriptエンジンがより高速化。頻繁にア…続きを読む

  • SteamVRのサポート対象からmacOSが外れる、利用者はわずか4%

    SteamVRのサポート対象からmacOSが外れる、利用者はわずか4%

    Valveは、同社の仮想現実プラットフォームのmacOSサポートを廃止する。Valveの社員が、同社が運営するSteamVRフォーラムに情報を投稿した。それによると「SteamVRはmacOSのサポートを終了し、WindowsとLinuxに専念することにした」という。 Apple(アップル)は、2017年6月に「Metal for VR」を導入し、Valveとのパートナーシップを強調した。当時ValveはVRを1つのプラットフォームとして推進しており、ViveシステムについてHTCと協力関係にあった。それが2020年になると、Valv…続きを読む

  • アップルが各OSをアップデート、iPadOS 13.4はマウス/トラックパッドをサポート

    アップルが各OSをアップデート、iPadOS 13.4はマウス/トラックパッドをサポート

    アップルは、iPhone、iPad、Apple Watch、Apple TV、Mac用のOSアップデートをリリースした。最大の変更があったのはiPadだ。新しいiPadOSではマウスないしトラックパッドをiPadとペアリングし、ディスプレイ上のカーソルを動かせるようになった。 同社は先週、新しいiPad Proを発表したとき、iPadOSのトラックパッドサポートを発表した。また、トラックパッドを内蔵した新しいMagic Keyboardの売り込みを図っているが、ユーザーは新しいiPadやアクセサリを買わなくてもトラックパッドを使うこと…続きを読む

  • 新型MacBook Airは再びタイプしたい気にさせてくれるノートPC

    新型MacBook Airは再びタイプしたい気にさせてくれるノートPC

    誰もがわかっているけれど、口にしたくない不都合な真実について話しておくことにしよう。家を出ることを禁じられているときに、ウルトラ軽量のノートブックをレビューするなんて、これ以上の皮肉があるだろうか。もちろん、Apple(アップル)がこの状況を予想していたはずはない。おそらくビル・ゲイツを除いて、誰も予測できた人はいないだろう。 もちろん思い出す必要もない、現在のこうした悪い状況を、わざわざ思い出してもらいたくてこんな話を持ち出したわけではない。ただ単に、現在の状況が新型MacBook Airをテストするものとしては理想的とは言えないこ…続きを読む

  • Facebook Messengerが一部の国のMac App Storeに登場

    Facebook Messengerが一部の国のMac App Storeに登場

    1年前、Facebookは2019 F8デベロッパーカンファレンスで、同社の人気コミュニケーションアプリであるMessengerのデスクトップアプリを提供する計画を発表した。あれから1年たらずたった今、MessengerのmacOS用アプリが公開されはじめた。米国ではまだだが、Messenger for Macはすでに米国以外の一部のMac App Storeに登場している。 TechCrunchはFacebookに、これが米国を含む全世界展開の前兆であるかを尋ねた。同社の広報担当者は、これはまだ完成版ではないと回答した。 「当社はm…続きを読む

  • アップルはユニバーサル購入オプションをMacに広げ、App Storeを統合

    アップルはユニバーサル購入オプションをMacに広げ、App Storeを統合

    Apple(アップル)は米国時間2月5日、macOS用アプリも含むクロスプラットフォームのアプリを、間もなく1つのユニバーサル購入のかたちで販売できるようにすると公式に発表し、アプリ開発者を驚かせた。消費者の側では、ユニバーサル購入オプションとは、ひとつのアプリを一度購入すれば、iPhone、iPad、Apple TV、Macなど、異なるデバイスでも使えるようになるというもの。開発者の側では、MacとiOSのアプリ、またはその他の組み合わせを同時に購入するよう顧客に促すことができる。さらに、顧客のアプリ内購入とサブスクリプションのプラ…続きを読む

  • Twitter公式アプリのMac版がMac Catalystアプリとして復活

    Twitter公式アプリのMac版がMac Catalystアプリとして復活

    Twitter(ツイッター)の公式アプリが、Mac Catalyst対応アプリとして米国時間10月10日に公開された。6月にアップルがWWDCでMac Catalystを公式に発表した後、同社はこれを利用してアプリを開発するといち早く表明していた。Mac Catalystは、iPad用アプリをMac版に移植するためのアップルの新しいツールセットで、最新macOS Catalinaに搭載されている。 Mac Catalystは、iOSの開発者がMacのエコシステム向けのソフトウェアを簡単に作れるようにするものだ。開発者は、既存のiOSプ…続きを読む

  • ようやく配布が始まったmacOS Catalina、目玉はやはりSidecar

    ようやく配布が始まったmacOS Catalina、目玉はやはりSidecar

    ここ数年、Apple(アップル)がmacOSに施してきたアップデートは控えめなものだった。それも当然かもしれない。Facebookがボタンの配置を変えるたびに、ネット上で大騒ぎになることを思い出すまでもなく、UXデザイナーにとって、変更は少しずつ、微妙なものに保つことが肝要となっている。最近では、OSの設計についての全般的な哲学も、どちらかと言うと操作性の改善を目指すものが中心となり、大きな変更にはゆっくり時間をかける傾向が強くなっているように思われる。 消費者に対して毎年オンラインでアップグレードを提供するという規範は、Appleが…続きを読む

  • アップルがmacOS Catalinaを10月にリリース

    アップルがmacOS Catalinaを10月にリリース

    夏のベータテストの後、Apple(アップル)はまもなく次期macOSバージョンことmacOS Catalina(カタリナ)をリリースする。ただし、Appleの更新されたウェブサイトによればリリースは10月だ。いつものように、アップデートはMac App Storeから無料でダウンロードできる。 このバージョンではメディアの取り扱いが大幅に変更されている。すべてにiTunesを使う代わりに、MusicやPodcasts、そしてTVというそれぞれの役割を分担するアプリが導入される。 MacユーザーはPhotosの大幅アップデートにも気がつ…続きを読む

  • もうアップルのSidecarが手放せない

    もうアップルのSidecarが手放せない

    Apple(アップル)のmacOSと新しいiPadOSのパブリクベータの公開によって、ついにSidecarを自ら体験することができた。iPadをMacの外部ディスプレイとして利用できるようにする機能だ。私としても、iPadが登場したときから、こうなればいいのに、と思っていたことで、その望みがついにかなったというわけだ。 これらはまだベータ版のソフトウェアなので、当然ながらいくつかのバグに遭遇した。例えば、Macのディスプレイが点滅したり、再起動しなければならなくなったりもした。もちろん、これは問題ではない。ベータ版は、まだ完成品ではな…続きを読む

  • Sidecarや新ミュージックアプリなどmacOS 10.15 Catalinaの注目点

    Sidecarや新ミュージックアプリなどmacOS 10.15 Catalinaの注目点

    Catalinaほど、2019年現在のApple(アップル)の状況を縮図のように反映しているものはないかもしれない。このmacOSの最新バージョンは、Appleにとっての過渡期に登場することになった。デスクトップOSとして、コンテンツに注力するというAppleの方針、クロスプラットフォームの互換性への継続的な追求、そしてクリエイティブなプロユーザーを改めてMacに惹き付けようという動きのショーケースのようだ。 もうかれこれ数年にもなるが、macOSはiOSに主役の座を明け渡したままとなっていた。しかし、AppleがiPhoneによって…続きを読む

  • アップル製品の将来を占う新しいアプリ開発環境「SwiftUI」

    アップル製品の将来を占う新しいアプリ開発環境「SwiftUI」

    開発ツールに関しては、デベロッパー向けのメディア以外で大きく扱われることはあまりない。しかし、Apple(アップル)がWWDCで発表した開発ツール類は、今後のアップル製品向けのアプリの数と質の両方に、多大な影響を与える可能性が高い。それはiPhoneだけに限らない。macOS、watchOS、tvOS、そして新たに加わったiPadOSを搭載する製品にすべて関わってくる。 今回のイベントの主役ではなかったが、デベロッパーが盛んに話題にしていたのはSwiftUIだった。 5年前、アップルはプログラミング言語Swiftを発表して、アプリ開発…続きを読む