タグ: マイアミ(国・地域)

マイアミに関する記事一覧

  • 【コラム】米国で増えている暗号資産市長

    【コラム】米国で増えている暗号資産市長

    Bitcoin(ビットコイン)をはじめとする暗号資産の価格は、2021年に急騰した。パンデミックの時代、この分野では暗号資産で大富豪になったという話もよく聞く。 暗号資産といえば、元々は民間セクターの話である。ビットコインやその他の暗号資産プロジェクトは、非中央集権的で政府の金融政策の影響を受けない変更不能なデジタル通貨を作ることを意図して始まったものだ。 しかし、この市場の価値が2兆ドル(約230兆円)を超えた近年、公的機関も暗号資産に注目するようになった。初期の規制を導入した国、全面的に禁止した国、大規模な導入を行った国など、対応…続きを読む

  • マイアミ市が電動キックボードのパイロットプログラム中止をすぐに撤回

    マイアミ市が電動キックボードのパイロットプログラム中止をすぐに撤回

    米国時間11月29日、フロリダ州マイアミ市委員会は、安全の懸念から一時的に禁止していた電動キックボードのパイロットプログラムを再開させることを決定した。Lime(ライム)、Bird(バード)、Hlebiz(ヘルビズ)、Spin(スピン)などの会社が提供するシェア電動キックボードは、1月15日から新しい厳格な安全基準に沿ってマイアミの路上に帰ってくる。 新プログラムは、運営者および利用者にいくつかのルールを課すことをCBS Miamiが伝えている。利用者はヘルメットを着用し、歩道で時速10マイル(16km)の速度制限を守らなくてはならな…続きを読む

  • サイケデリック療法とテックが融合したメンタルヘルスソリューションのNUE Life Health

    サイケデリック療法とテックが融合したメンタルヘルスソリューションのNUE Life Health

    NUE Life Healthは、サイケデリックセラピーなどの治療法と、グラフデータベース駆動型アプリを組み合わせた「次世代のメンタルウェルネスソリューション」を開発している米国の遠隔医療スタートアップだ。 マイアミを拠点とするこのスタートアップは、Jack Abraham(ジャック・アブラハム)氏(Atomic Ventures、Hims)、Shervin Pishevar(シャービン・ピシェバー)氏(元Sherpa Ventures、UBER)、Martin Varsavsky(マーティン・バーサフスキー)氏(Prelude Fe…続きを読む

  • 元Googleのエンジニアによる自動運転ロボットがマイアミで料理配達業務を開始

    元Googleのエンジニアによる自動運転ロボットがマイアミで料理配達業務を開始

    自動運転とロボット工学のスタートアップ企業Cartken(カートケン)は、駐車場やコミュニティセンターを運営するスタートアップ企業のREEF Technology(リーフ・テクノロジー)と提携し、マイアミのダウンタウンの街路に自動運転の配達ロボットを導入すると発表した。 今回の発表により、Cartkenは正式にステルスモードから脱却した。Googleで日の目を見なかったBookbot(ブックボット)の開発に携わっていたエンジニア達が2019年に設立したこの会社は、自動運転とAIを搭載したロボットや、それを使った配送業務などに関して、市…続きを読む

  • マイアミのAsteyaが小企業オーナーやギグワーカー向け「収入保険」商品を発売、保険に人間らしさをもたらす

    マイアミのAsteyaが小企業オーナーやギグワーカー向け「収入保険」商品を発売、保険に人間らしさをもたらす

    フロリダ州マイアミ拠点のAsteya(アステヤ)は小企業オーナーやギグワーカーを対象とした就業不能保険のスタートアップだ。このほど1000万ドル(約10億9000万円)のシードラウンドを終えて開業した。共同ファウンダーでCEOのAlex Williamson(アレックス・ウィリアムソン)氏は、元Bumbleの最高ブランド責任者で、Asteyaを「収入保険」のスタートアップと称している。 発表は2021年2月のBumbleのIPOに続くもので、Bumbleの元幹部たちは、現金を手にしたら自分たちで次のユニコーンを設立できると考えていたの…続きを読む

  • マイアミの投資家8人に聞く、米国最南端のテックハブの展望(後編)

    マイアミの投資家8人に聞く、米国最南端のテックハブの展望(後編)

    サンフランシスコやニューヨークからの集団脱出が、ここ15年ほどで着実にテックハブへと成長してきたマイアミに大きな影響を与えている。私たちは今、マイアミにとって重要な「瞬間」を目撃しているが、多くの人はこれが一過性のブームではなくテック業界の傾向として定着することを望んでおり、そのために努力している。 2021年1月下旬、SoftBank Group International(ソフトバンク・グループ・インターナショナル)は、マイアミで爆発的に成長しているテック業界を対象とした1億ドル(約104億円7000万円)のファンド設立を発表した…続きを読む

  • マイアミの投資家8人に聞く、米国最南端のテックハブの展望(前編)

    マイアミの投資家8人に聞く、米国最南端のテックハブの展望(前編)

    サンフランシスコやニューヨークからの集団脱出が、ここ15年ほどで着実にテックハブへと成長してきたマイアミに大きな影響を与えている。私たちは今、マイアミにとって重要な「瞬間」を目撃しているが、多くの人はこれが一過性のブームではなくテック業界の傾向として定着することを望んでおり、そのために努力している。 2021年1月下旬、SoftBank Group International(ソフトバンク・グループ・インターナショナル)は、マイアミで爆発的に成長しているテック業界を対象とした1億ドル(約104億円7000万円)のファンド設立を発表した…続きを読む

  • 全米で100万人の教師が使うマイアミのデジタル学習プラットフォームNearpodをRenaissanceが買収

    全米で100万人の教師が使うマイアミのデジタル学習プラットフォームNearpodをRenaissanceが買収

    マイアミに本拠地を置くEdTechスタートアップのNearpodが、教育技術を開発するグループ、Renaissance Holding Corp.に買収されることになった。取引はまだ成立していないが、Renaissance社の最高製品責任者であるTodd Brekhus(トッド・ブレクサス)氏は、米国時間2月19日午後のインタビューで、「両当事者によって署名された最終的な契約に合意しました」と述べている。買収のニュースは2月18日にYahoo!ファイナンス(米国)に最初にリークされ、TechCrunchに対して同社内部の情報源が2月1…続きを読む

  • マイアミは次のシリコンバレーにはならない、次のシリコンバレーは不要だからだ

    マイアミは次のシリコンバレーにはならない、次のシリコンバレーは不要だからだ

    本稿の著者であるLaura González-Estéfani(ローラ・ゴンサレス-エステファニ)氏は、世界の起業家エコシステムをより多様で国際的なものにし、公正な資本の利用を可能にするためにデザインされた国際的な事業者主導のベンチャーアクセラレーションモデルであるTheVentureCityの創設者でCEO。 ーーー 創設者や投資家が西海岸からテキサス州やフロリダ州へと押し寄せていることは、市場で何十年にもわたって展開されている大きな動きの先駆けである。 スタートアップの未来は、分散化されたグローバルなエコシステムにある。富と知識が…続きを読む

  • 新しいムーブメントが巻き起こる中、マイアミを目指すスタートアップが急増

    新しいムーブメントが巻き起こる中、マイアミを目指すスタートアップが急増

    マイアミは長い間、寒さを嫌う人々や政治や経済が混乱状態にある南米諸国の人々の避難場所だった。しかし、2020年には、サンフランシスコやニューヨークからの投資家や創設者、テック関連従事者たちが大勢移り住んだ。これには、新型コロナウイルス感染症の世界的大流行も一部後押しとなった。さらにそうした移住者たちは、新規移住者を歓迎する方策の市政府、低い税率、快適な気候、より手頃な価格の住宅供給、活動的なライフスタイル、そして会社の繁栄に役立つ多様性といった利点のある移転先を探していたのである。 TechCrunchの見解では、投資家たちは強気のマ…続きを読む

  • ソフトバンクがマイアミ拠点のスタートアップ向けに104.7億円のファンドを設立

    ソフトバンクがマイアミ拠点のスタートアップ向けに104.7億円のファンドを設立

    新興のスタートアップハブであるフロリダ州マイアミが、新たなパトロンを得た。Softbank(ソフトバンク)だ。日本の多国籍コングロマリットは、同社の複数のファンドから集めた1億ドル(約104億7000万円)を、マイアミ拠点のスタートアップに投資する計画を米国時間1月28日に発表した。ちなみに、SoftBankの50億ドル(約5235億8000万円)のラテンアメリカファンドもマイアミに本社を構える。 プロジェクトはSoftBank CEOのMarcelo Claure(マルセロ・クラウレ)氏が指揮する。このファンドは、マイアミ在住あるい…続きを読む

  • シリコンバレーに広がる冷笑主義に対抗する方法はSubstack、Clubhouseそしてマイアミ脱出だ

    シリコンバレーに広がる冷笑主義に対抗する方法はSubstack、Clubhouseそしてマイアミ脱出だ

    映画「Field of Dreams(フィールド・オブ・ドリームス)」ではないが「それを作れば人はやってくる」というのがスタートアップの信念だ。しかし残念ながら本当に人が来るまでの道のりには、何もかも否定しようとするシニシズム(冷笑主義)が満ちることになる。 今年だけでもテクノロジービジネスでは何百万回ものギャンブルがあった。そうした賭けの一部にはベンチャーキャピタルの投資の決断も含まれていた。また地域を選ぶ賭けもあった。サンフランシスコの未来に賭けるのがいいだろうか?それとも他のテクノロジーハブの成長に賭けるべきか?プロダクトに新機…続きを読む