タグ: 自然言語処理 / NLP(用語)
自然言語処理に関連する記事一覧

ニュース記事に特化した文章要約AI「ニュースタンテキ」を展開するバズグラフが約1億円調達
自社開発の自然言語処理AIをベースに、文章要約AI「ニュースタンテキ」を展開しているバズグラフは9月16日、第三者割当増資による1億600万円の資金調達を発表した。引受先は個人投資家。調達した資金は、ニュースタンテキの新機能開発、またベースとなる自然言語処理エンジンのAPI開発など、より良いソリューションを提供できる環境整備の開発にあてる。 ニュースタンテキは、独自の自然現処理エンジンにより、主にニュース記事を中心とした文章に対し、AIによる文章要約を可能としたサービスという。今秋に有償版リリースを予定しており、現在は全機能無料公開中…続きを読む

本物の人間そっくりに答えるAI音声アシスタントでカスタマーサービスを自動化するPolyAI
PolyAIが、シリコンバレーのKhosla Venturesがリードする投資ラウンドで1400万ドル(約15億4000万円)を調達した。参加したのは、これまでの投資家であるPoint72 VenturesとAmadeus Capital、Sands Capital Ventures、Passion CapitalそしてEntrepreneur Firstとなる。これは同社の1200万ドル(約13億2000万円)のシリーズAに次ぐもので、主に米国のチームとスタッフの増員に当てられる。同社の調達総額は、これで2800万ドル(約30億70…続きを読む

Zoom商談を書き起こしSalesforceに自動入力するオンライン商談自動化ツール「アンプトーク」が発売開始
amptalkは9月6日、オンライン商談自動化ツール「アンプトーク」の発売を9月1日より開始したと発表した。また2021年5月、ジェネシア・ベンチャーズ、モバイル・インターネットキャピタルより、シードラウンドにおいて約1億円の資金調達を実施したと明らかにした。調達した資金は、今後のプロダクト開発・販売の為の人材の採用に活用する予定。 2020年5月設立のamptalkは、「データによって価値あるアドバイスを」作り出すことをミッションとし、「昨日まで世界になかったチャンスを」作り出すことをビジョンに、「人」だけではできなかったことを成し…続きを読む

機械学習のデベロッパーツールを開発するExplosionはオープンソースと商用プロダクトを併用
オープンソースの機械学習ライブラリと一連の商用のデベロッパーツールを併用してサービスを提供するExplosionは米国時間9月2日、1億2000万ドル(約131億7000万円)の評価額による600万ドル(約6億6000万円)のシリーズAを発表した。SignalFireはこのラウンドをリードし、同社は投資額は評価額の5%に相当するという。 この投資にともない、SignalFireのOana Olteanu(オアナ・オルテアヌ)氏が取締役会に加わる。なおこのラウンドには、同じ評価額による1200万ドル(約13億2000万円)の追加投資の保…続きを読む

メンタルケアしてくれる「AIパートナー」や高精細な「バーチャルヒューマン」で人とAIの共生を目指すCapexが1.3億円調達
「人とシステムの共生を実現、普及し、人類の機能を拡張する」というビジョンのもと、AIと人間の共生を目指して、ライフパートナーAIアプリ「PATONA」やバーチャルヒューマン事業を展開するCapexが、UTEC、イーストベンチャーズ、Skyland Venturesから総額1億3000万円を調達した。 同社は、自然言語処理を活用した自社開発対話エンジンおよび3DCGを用いたバーチャルヒューマンの開発を強みとし、今回の調達で、事業拡大やエンジンの高度化、バーチャルヒューマン事業の推進を図るという。 寂しさを抱えるあなたに寄り添うAIパート…続きを読む

rinnaが日本語に特化したGPT-2とBERTの事前学習モデルを開発しオープンソース化
rinnaは8月25日、日本語に特化したGPT-2とBERTの事前学習モデルとその学習を再現するためのソースコードを、GitHubおよびNLPモデルライブラリーHuggingFaceにオープンソースソフトウェア(OSS)として公開したと発表した。ライセンスはMIT。製品開発のための実験過程で開発したもので、日本語の自然言語処理(NLP)の研究・開発コミュニティに貢献するため公開したという。 GitHub:https://github.com/rinnakk/japanese-pretrained-models HuggingFace:…続きを読む

ソフトバンクの人型ロボット「Pepper」が「りんな」を手がけるrinnaのAI会話エンジン最新版を採用
rinnaは8月20日、法人向けAIチャットボット開発プラットフォーム製品「Rinna Character Platform」新バージョンが、ソフトバンクロボティクスのヒューマノイドロボット「Pepper」(ペッパー)に採用されたと発表した。 rinnaは、MicrosoftのAI&リサーチ部門でAIチャットボットの研究を行っていたチームがスピンアウトして2020年6月に設立したAI開発企業。ディープラーニング技術を活用し、AIが文脈に応じた会話文を自動生成して人間と自然に会話する「共感チャットモデル」、AIが話し声や歌声で豊かに感情…続きを読む

医療現場のバラバラな書類からデータ構造を解明するMendelが約19.7億円調達
医療業界には膨大なデータが存在するが、データが非構造化されていたり、バラバラな場所に存在していたりするため、多くの場合その価値を理解することは難しい。 情報の内容を取り込み、整理するためのAIプラットフォームを構築しているスタートアップ企業Mendel(メンデル)は2021年6月上旬、その成長を継続し「臨床データ市場」を構築するための1800万ドル(約19億7100万円)の資金調達を発表した。またこの資金は、カリフォルニア州サンノゼとエジプトのカイロにある2つのオフィスで、技術面やサポート面での人材を増やすためにも使用される予定だ。 …続きを読む

生命保険の約款や学校教材における漢字の誤読を低減、正確なイントネーションで音声合成を自動生成するAIシステム
大日本印刷(DNP)とグループ会社のDNPコミュニケーションデザイン(DCP)は6月15日、人間の音声を人工的に作り出す「音声合成」の制作時に起きる読み間違いを減らし、人が読むナレーションのイントネーションやアクセント、間合いに近い自然な音声を自動生成できるAI(人工知能)活用音声合成システムを開発したと発表した。 今回開発したシステムは、音声合成の制作時に起きる漢字の「誤読」や、「橋/箸/端」(はし)など同じ読み仮名で異なる「イントネーションの違い」に関し、読み間違いを約50~70%削減したという(従来のDNPの音声合成の制作と比較…続きを読む

AIチャットボット「りんな」のrinnaとUneeQを日本展開するデジタルヒューマンが協業、顔・声・視聴覚を持つ雑談AI実現
rinnaとデジタルヒューマンは5月31日、rinnaの自由に雑談するAIチャットエンジンと、デジタルヒューマンの顔と音声で感情を表現するAIアバターを統合し、感情的につながるデジタルコミュニケーションが可能なAIキャラクターの開発で協業すると発表した。 今回の協業により、rinnaのAIチャットボット開発プラットフォーム製品「Rinna Character Platform」のユーザーインタフェースとして、デジタルヒューマンのAIアバター「デジタルヒューマン」が利用できるようになった。自由に会話する能力、顔と表情、音声、視覚、聴覚を…続きを読む

Microsoft AzureがPyson向け機械学習プラットフォーム「PyTorch」のエンタープライズサポートを提供
Microsoft(マイクロソフト)は米国時間5月26日、PyTorch Enterprise(パイトーチ・エンタープライズ)を発表した。Azure(アジュール)上でPyTorchを使うための新たなサポートをデベロッパーに提供する新サービスだ。 PyTorchはPython(パイソン)向けのオープンソース機械学習プラットフォームで、コンピュータビジョンと自然言語処理に焦点を当てている。当初開発したのはFacebookで、Google(グーグル)の人気フレームワークであるTensorFlow(テンサーフロー)と似ている部分もある。 Mi…続きを読む

マイクロソフトはGPT-3を使い自然言語でコードを書けるようにする
2021年のMicrosoft Build開発者会議には例年ほどの大きな驚きはなかったが、開発者がおそらく注目するであろう発表が1つある。Microsoftは同社のノーコード / ローコードサービスであるPower AppsでOpenAIの強力なGPT-3自然言語モデルを使って、話し言葉を最近発表されたPower Fx言語のコードに翻訳する。 しかし我を忘れてはいけない。自然言語だけを使って次のTikTokを開発しようということではないのだ。MicrosoftがやっているのはPower Appsのようなツールでローコードになっている部…続きを読む

自然言語処理を簡単にアプリ実装できる「NLPCloud.io」のプラットフォーム
企業は、従業員のためにソフトウェアを構成するプロ集団が社内にいなくても、ビジュアル型「ノーコード」ツールの助けを借りてコンピューティングを上手く活用できる。しかし「ディープテック」である人工知能(AI)領域の現場で非常に強力なテックツールを活用するには、やはりまだ専門家の助け(または高い給料を払って社内にプロを雇うこと)が必要だ。 このニーズに着目した創業者が単独で起業し、MLOps(機械学習基盤)やAIOps(人工知能によるIT運用)の分野で「サービスとしてのコンピュートプラットフォーム」(自前のサーバーでクエリを実行するためこう呼…続きを読む

ウェブを閲覧しながら外国語を学べるToucanが約4.9億円を追加調達
ウェブを閲覧しながら新しい言語を学ぶことができるスタートアップのToucan(トゥーキャン)が、シード資金調達で450万ドル(約4億9000万円)を追加したと発表した。 2020年秋にお伝えしたように、カリフォルニア州サンタモニカを拠点とするこのスタートアップは、ユーザーが読んでいるウェブサイトのテキストをスキャンして、選ばれた単語を学習対象の言語に翻訳するChrome拡張機能を開発した。つまり、わざわざ勉強する時間を作ったり、日常的な行動パターンを変えることなく、外国語の語彙を増やすことができるのだ。 関連記事:ウェブをブラウズしな…続きを読む

NVIDIAがArmベースのデータセンター用CPU「Grace」発表、2023年に搭載システム立ち上げ予定
「Grace」という名の由来は、プログラミング言語COBOLの開発者グレース・ホッパー氏とのこと AppleがM1チップを開発したように、NVIDIAがArmベースの独自CPU「Grace」を発表しました。同社初のデータセンター向けCPUで、AIスーパーコンピューティングや自然言語処理など、大規模なデータ処理を対象としています。 NVIDIAによると、「Grace」を搭載したシステムは、x86ベースの「DGX」システムと比較して、1兆個のパラメーターを持つ自然言語処理(NLP)モデルの学習を約10倍速でこなします。 このパフォーマンス…続きを読む

AIチャットボット「りんな」を手がけるrinnaが日本語特化のGPT-2大規模言語モデルをオープンソース化
AIチャットボット「りんな」などを手がけるrinna(リンナ)は4月7日、日本語に特化したGPT-2の大規模言語モデルを構築し、GitHubおよびNLPモデルライブラリー「HuggingFace」において、トレーニングコードと言語モデルをオープンソースソフトウェアとして公開した。 また今回公開したモデルは、GPT2-mediumと定義される中規模サイズのものという。今後、パフォーマンスとコストのトレードオフに基づいてユーザーおよび研究者が最善の選択を行えるよう、異なるサイズのモデルも公開する予定。異なるデータでトレーニングした新しいモ…続きを読む

ウイルスの突然変異予測からClubhouse話者識別まで、今、人工知能に期待されていること
2021年2月に開催された「『自然言語処理(NLP)』の可能性 -コロナ禍のウイルス対策から、感情を理解する音声認識まで-」というイベントで、AppierのAIチーフサイエンティストであり、台湾国立精華大学准教授でもあるMin Sun(ミン・スン)氏が登壇、昨今のAI技術のトレンドやそのユースケースについて解説した。今回はそのレポートをお届けする。 ミン氏は、世界での人工知能に関する論文を学会で多数発表しており、2015年から2017年までCVGIP(Computer Vision Graphics and Images Proces…続きを読む

Copy.aiのAI利用記事作成システムは「使える」レベルの驚異的な出来、日本語も対応
TechCrunchは先程、AI利用のライティングサービスを提供するCopy.aiが資金調達ラウンドに成功したことを取り上げた。このスタートアップはGPT-3を利用してエンタープライズユーザーの記事、文章作成プロジェクトを支援する。GPT-3はGenerative Pre-trained Transformer 3の(生成的事前学習トランスフォーマー)の頭文字で、OpenAIが開発したAIシステムだ。これはユーザーからテキストを受け取りユーザーに代わって非常に多様な文章を生成することができる。 Copy.aiの資金調達ラウンドを取材す…続きを読む

自然言語処理ライブラリをオープンソースで提供するHugging Faceが43.6億円調達
Hugging FaceがシリーズBで4000万ドル(約43億6000万円)を調達した。Additionがラウンドをリードしている。同社は、オープンソースの自然言語処理(NLP)ライブラリを開発してきた。GitHubにそのTransformersライブラリはあり、4万2000のスターと1万のフォークがある。 米国時間3月11日に行われた投資にはLux CapitalやA.Capital、Betaworksなど、これまでの投資家も参加。さらにDev Ittycheria(デヴ・イッティケリア)氏、Olivier Pomel(オリヴィエ・…続きを読む

AI利用のリアルタイム英語音声文字起こし「Otter. ai」とNTTドコモが日本向け法人プラン独占販売契約
NTTドコモ(ドコモ)は、英語音声を自動で文字起こしをする音声認識AIサービス「Otter」(Android版・iOS版)のBusinessプラン販売について、日本における2年間の独占販売契約をOtter.aiと締結し、販売を開始したと発表した。Otter Businessプランを利用したい企業は、ドコモを通じて契約することで日本円での請求書払いが選択可能となる。利用料金は、1アカウント税込3万3000円/年(年間契約のみ)。 また同社は、100%子会社NTTドコモ・ベンチャーズを通じ、Otter.aiに2021年3月に追加出資すると…続きを読む


