タグ: 特許 / パテント(用語)
特許 / パテントに関連する記事一覧

Lyftは自動運転車と歩行者のコミュニケーションをどのように想定しているのか
自動運転車が人間とどのように対話し、コミュニケーションをとるのかについての疑問は、以前から出されているものだ。だがその答はまだ定まらないままである。Googleは2012年以来これを検討し続けているし、今年初めにはUberは歩行者に知らせるために、点滅する光と音を使用する特許を申請した。そして今度は、米国特許商標庁がLyftに対して、自動運転車通知システムと言われているものに関する1つの特許を許諾した。 Lyft’のソリューションは、車の最も目立つウィンドウ上に表示するメッセージを事前に準備するというものである。例として、各ウィンドウ…続きを読む

マイクロソフト、オープンソース特許ネットワーク(OIN)に加盟、特許6万件を開放
本日(米国時間10/10)Microsoftは、オープンソース特許団体のOpen Invention Network(OIN)に参加したことを発表した。同グループはLinuxを始めとするオープンソースソフトウェアを特許関連訴訟から守ることを目的としている。グループ参加の一環として、ソフトウェアの巨人は特許6万件を含むライブラリーをグループメンバーに開放する。この巨大特許データベースへのアクセスは無制限でロイヤリティフリー。 It is, as ZDNETによると、これは長年積極的に訴訟を起こしてきた同社の過去からの転換を意味している。…続きを読む

特許出願の前に先行技術を調べるためのデータベースをMIT/Google/Cisco/米特許局などが共同ローンチ
パテントのシステムは破綻している。破綻の様相は実際に、いろんなやり方でリストアップできる。それらのリストの中には、先行技術(prior art)をめぐる問題も必ずあるだろう。そこで、著名な企業や団体から成るチームが協力して、先行技術を調べるためのデータベースPrior Art Archiveを作ろうとしている。 このデータベースのためのコラボレーションに加わったのは、MITのMedia Lab(メディアラボ), Google, Cisco, そして米政府のPatent and Trademark Office(特許商標局, PTO)だ…続きを読む

ボイスメッセージ技術侵害でFacebookがBlackBerryを逆提訴
Facebook は、インスタントメッセージアプリのボイスメッセージ技術を盗用したとしてBlackBerryを提訴した。 サンフランシスコで火曜日に提出した118ページに及ぶ告訴状で、FacebookはBlackBerry が5つの特許を侵害したと主張している。その特許とは、GPSデータのトラッキングと分析、ボイスメッセージ技術、アプリ内でのグラフィックス・ビデオ・オーディオの表示方法に関するものだ。 告訴状で、Facebookは同社のMessangerとWhataAppのメッセージアプリへの侵害が“すでに起こり、そしてダメージを引き…続きを読む

Uber、アプリで酔っ払い乗客を識別する特許を申請
Uberの登場は、多くの人の交通に対する考え方に変化をもたらし、そして酔っ払った人が夜帰宅する方法も変えた。手当たり次第タクシーを大声で呼び止めたり、酔った状態で車を運転したりするより、Uberを使った方がかなり安全にA地点からB地点へと移動できる。 Uberは酔っ払いのユーザーに非常に関心を持ち続けていたようだ。機械学習を使って乗客の“状態”を判断するシステムの特許を米国特許商標庁に申請した。 特許そのものは“ユーザーの状態”という不毛の議論に限定される一方で、Uberの本当の関心は、素面の人と酒が入っている人との違いを感知すること…続きを読む

Google、中国Tencentと特許権クロスライセンスに調印
Googleからまた中国関連のニュースが出た。Googleは中国のテクノロジーの巨人、Tencent(騰訊)と特許に関するクロスライセンス契約を結んだことを発表した。 契約の詳細は明かされていないがTencentは時価総額5000億ドルの巨大企業であり、Googleではこの契約は「広汎なプロダクトとテクノロジーが含まれる長期的なもの」としている。両社は今後もイノベーションとテクノロジーに関して協力していくことを約束した。 Googleの特許部門の責任者、Mike Leeは「われわれはTencentと特許に関するクロスライセンス契約を結…続きを読む

AppleがNokiaに対して、特許紛争の和解金として20億ドルを支払った模様
AppleとNokiaは特許で争っていたが、先の5月に素早く和解した。しかし、両社は和解金額についてはコメントしていなかった。内容の詳細はまだ公表されてはいないが、Nokiamobサイトが、NokiaがAppleから20億ドルのキャッシュ(17億ユーロ)を受け取ったことを発表したことを記事にしている。 これは非常に高額のように見えるが、Nokiaはこの金額をこの先四半期ごとに受け取るわけではない。これは1回限りの過去分を含んだ支払いだ。Nokiaはこのキャッシュを用いて何をする計画なのかについては何も述べていない。 訴訟は昨年末に始ま…続きを読む

パテント・トロールに示談金を払わずに完勝する方法、Cloudflareの先行技術調査戦術に学ぶ
“トロールに餌をやるな”、と教えられる。しかし企業向け多目的逆プロキシ(reverse proxy, リバースプロキシ)サービスとして今や著名なCloudflareは、彼らから儲けの源泉を取り上げることによって、トロールを餓死させようとしている。 テクノロジー企業に対する特許訴訟はほとんど日常化しているので、多くの企業は高価な法務費用(そして短くない法廷関与時間!)を負担するよりも、示談ですませてしまうことが多い。企業がそうやって早くケリをつけようとするので、特許訴訟は原告トロールにとって濡れ手で粟の金儲け手段になっている。トロールた…続きを読む

Qualcomm、iPhoneの米国輸入禁止をITCに提訴へ
QualcommはAppleに予想外の強烈なパンチを見舞うかもしれない。 Bloombergによれば、Qualcommは国際貿易委員会(International Trade Commission) (不公正貿易を排除してアメリカ産業を保護するための独立機関)に対してiPhoneのアメリカへの輸入を差し止めるよう訴えることを検討しているという。これはQualcomm対Appleの法廷闘争に新しい段階をもたらすだろう。 Qualcommは裁判所や他の機関よりITCの審理が迅速なことに着目している。これはQualcommにとって見逃せない…続きを読む

GoogleとIntertrustの共同事業PatentShieldはスタートアップを特許訴訟から守る
GoogleとIntertrustが今日(米国時間4/25)、スタートアップを特許をめぐる訴訟から守るプログラムPatentShieldのローンチを発表した。この事業の‘参加料’は、スタートアップ各社の所有権(株式など)の小部分だ。 その基本的な仕組みは、この事業に参加するスタートアップに、GoogleとIntertrustのポートフォリオにある一定のパテントの所有権を与えることだ。そしてそれを抑止力に利用して、既成勢力からの特許訴訟から自分を守る。Googleが同社の特許の一部を提供してこのプログラムの基礎を築き、メディアストリーミ…続きを読む

Uber、タクシー風の屋根看板のデザインをイブ・ベアールに依頼
ご存じの通り、有料の乗客を運ぶ車の屋根にはライトアップされた大きな看板が乗っている。これは世紀の大発明というわけではない。街中を走る黄色のチェッカー柄の車の屋根にも似たようなものが乗っているのを見ればわかる。それでも、Uberの新しい特許は、ユーザーがうっかり赤の他人の車に乗ってしまうことを防げるかもしれない。 Uberの新たに受理された「発光するサイネージ装置」特許は、薄くて軽いライトアップされた看板で、「車両の屋根または適切な大きさのモバイル環境」に掲示することを目的としている。Uberが最初に特許申請したのは2014年で、今週つ…続きを読む

CRISPR-Cas9の特許権を巡る口頭弁論、いよいよ来月開始
驚異の遺伝子編集技術であるCRISPR-Cas9の特許権の所在を巡る、口頭弁論の始まる日程が決定した。 バークレーのJennifer Doudnaと彼女の同僚でマックス・プランク研究所のEmmanuelle Charpentierは12月6日に裁判所へ出廷、MITのFeng Zhangと対峙する。彼女たちは米国特許商標庁の3人の審査員の前で、なぜZhangではなく自分たちが特許権を持つにふさわしいか、その論拠を提示する予定だ。その特許は、すべての遺伝性疾患を根こそぎ根絶できる可能性を秘めている。 CRISPRに関しては幾つかの特許が存…続きを読む

スタートアップのための知的財産戦略
【編集部注】著者のBenjamin Lehbergerは登録特許弁護士で、St. Onge Steward Johnston & Reensのパートナーである。 知的財産権の保護は、ほとんどのスタートアップにとって重要な考慮事項である。特許などの知的財産権保護手段を取得することによって、競争を最小限にし、他者からの侵害請求に対する防衛手段として利用することができる。知的財産権はまた、資金とパートナーシップを引き寄せ、強固なものにすることができる。スタートアップのための知的財産戦略を策定する際には、以下のことを考慮して欲しい。 申請は迅…続きを読む

街灯とそのてっぺんをドローンの充電用とまり木として利用するアイデアでAmazonが特許を取得
最初に“さあどうする?”クイズ*をひとつ: あなたは配達用ドローンである。今の積荷ではあと20分しか飛べない。しかも遅れているので(理由はご想像にまかせる)、20分以内に着けそうもない。さあどうする? 答: ドローン充電装置のある街灯の上に、とりあえず着陸する。ジョークではなく、Amazonはそれの特許を認められた。 関連記事 (日本語)Lockheed Martin’s Hydra Fusion builds 3D maps in real time from drone footage (日本語)Endangered ferret…続きを読む

Microsoftがファイルストレージ技術の特許をGoProにライセンス提供…株価は敏感に反応
Microsoftが今日(米国時間2/5)、同社のMicrosoft Licensing LLCとGoProが、“特定のファイルストレージとそのほかのシステム技術”に関して協働的な特許ライセンス契約を結んだ、と発表した。 Microsoft Technology Licensingの社長Nick Psyhogeosが、今日の極端に短い発表声明の中でこう述べている: “GoProとのこの合意は、特許契約によって非常に幅広い技術共有が可能になることを示している。パーソナルなウェアラブルの技術をMicrosoftがライセンスするのは、目の前…続きを読む

Google Glassの片めがね(モノクル)バージョンが特許を取得
Google Monocleに心の準備をしておこう。合衆国特許商標庁はGoogleに、Google Glassの今後のバージョンと思われる製品に対し、新たな特許を認めた。それはMonocle(モノクル、片めがね)の名の通り、レンズが左右両方ではなく、片方しかないグラスで、耳ではなく、ヘアバンドで頭に装着する。 特許文書から引用しよう: バンドの側面をユーザの頭の、こめかみの位置と、それに続く耳の位置、そして第三の接触位置として、頭の後部に接触するよう調節する。 バンドがこの三点でしっかり保持されるようになったら、グラスはその位置を維持…続きを読む

私はこうしてパテント・トロル(特許ゴロ)を撃退した―みんな立ち上がれ!
編集部: Chris Hullsは家族向けSNSのLife360の共同ファウンダー、CEO いじめと戦うのは中学でおしまいかと思っていた。大人しくおくてだった私は小さい頃、かっこうのいじめの的だった。しかしある日、敢然と反撃するともう誰からもいじめを受けることはなくなった。それがまた始まったのだ。私はテクノロジー起業家として新たないじめに直面した。パテント・トロル(特許ゴロ)だ。 これは法律の抜け穴を巧みに利用し、他人の成功にたかって生き血を吸おうとする貪欲非道なヒル的存在である。 こいつらは無用ないし無効な特許を盾にとって「ライセン…続きを読む

Apple、様々な表面への手書きを読み取るスタイラスの特許を取得
今日(米国時間12/30)、USPTO(米国特許標局)に登録されたAppleの特許には(via AppleInsider)、新しいタイプのスタイラスに関する詳細が記載されている。このスタイラスはユーザーが様々な表面に書く手書き入力をキャプチャーすることが可能で、ペン先を交換することによって紙やホワイトボードに加えiPadのタッチスクリーン上に書くこともできる。 このスタイラスは加速度計等のモーションセンサーを利用して移動を追跡し、紙に押しつけられたり、ケースから取り出されたことを検出して起動するため、電力消費を抑えられる。データ送信は…続きを読む

Apple、iPhoneを落としたときにネコのように空中で姿勢を変える特許を取得
今日(米国時間12/2)、アメリカ特許商標局はAppleに新しい特許を認めた(AppleInsider)。このシステムは、自由落下中にiPhoneの姿勢を変化させ、地面に衝突するときの角度を最適化することによって衝撃によるダメージを最小限に止めようとするものだという。 この特許にはヘッドホンケーブルの切り離し装置や落下中に姿勢を変えるための格納式の羽といったさらにファンタスティックなアイディアも含まれている。イーロン・マスクはSpace Xの再利用可能な衛星打ち上げブースターの姿勢制御に空力的な翼を実験中だが、なんとAppleはこれを…続きを読む

Appleがフレキシブルディスプレイの多機能化で特許…ボタン、マイク、スピーカー、MacBookの蓋オープナーにもなる
AppleInsiderによると、今日(米国時間8/26)Appleが新たに認可された特許は、フレキシブルディスプレイで使用するさまざまなコントロールの仕組みを記述しており、それらは従来の物理的なボタンなどに代わって、より丈夫で耐久性のある方式を提供し、またマイクロフォンのようにサウンドを検出させたり、ユーザがフィードバックを触覚的に行えたり、あるいはMacBookの蓋をより開けやすくするなど、さまざまなトリックを仕組むことができる。 Appleのこのパテントは、フレキシブルディスプレイを使っていろんな入力を行う方法を長々と説明してい…続きを読む


