タグ: レビュー(用語)

レビュー記事一覧

  • 色温度を調整可能なE Inkディスプレイ搭載Androidタブ「BOOX Note 2」

    色温度を調整可能なE Inkディスプレイ搭載Androidタブ「BOOX Note 2」

    色温度を調整可能なスクリーンライトをE Inkディスプレイに搭載 BOOX Note 2は10.3インチのE-inkディスプレイを搭載したAndroid 9.0タブレット。開発元は中国広州に本社を置く文石で、日本では正規代理店としてFOXが販売している。 以前に紹介した13.3インチ端末「BOOX Max3」との最大の違いは、色温度を調整可能なスクリーンライトを搭載していること。好みに合わせて色みを調整でき、もちろんスクリーンライトを消灯可能だ。 BOOX Note 2の価格は6万5780円(FOXの直販価格) 左がデフォルトの色温度…続きを読む

  • 新しいMac用のマウスとキーボードはロジクールの新製品がおすすめ

    新しいMac用のマウスとキーボードはロジクールの新製品がおすすめ

    Logitech(国内ではロジクール)が、Macユーザーに向けた新バージョンのMXシリーズ周辺機器の他、アップルデバイス用に設計された新たなK380ワイヤレスBluetoothキーボードをリリースした。Logitechの既存のデバイスと比較してこれらの新製品に劇的な変化は見られないが、これは吉報である。同社の周辺機器は既に優秀であったが、同新シリーズはそれらの周辺機器をMacユーザーのデフォルト的チョイスとも言えるようなものへとアップグレードさせたのだ。 MX Master 3 for Mac Image Credits: Darre…続きを読む

  • 自宅のシステムをアップグレードしてくれる、最強のWi-Fi 6ホームネットワーク

    自宅のシステムをアップグレードしてくれる、最強のWi-Fi 6ホームネットワーク

    Wi-Fi 6が登場した。昨年の主力製品iPhone 11シリーズで採用されたことで注目されたこのWi-Fi 6は、ますます多くのデバイスに搭載されるようになっている。この次世代Wi-Fiテクノロジーによりデバイス間のデータ転送がより迅速に行えるようになる。しかしより重要なのは、システムが、減速や中断なく、接続された複数のWi-Fiデバイスの処理を一度にしやすくなる点だ。モバイルデバイスのバッテリーの消耗を低減することさえできる。 iPhone 11の発売以降、Wi-Fi 6ルーターやメッシュシステムの数は劇的に増え、今や様々な価格帯…続きを読む

  • Nanoleafの新製品「Hexagon」はまるで生きているように光り、インテリアとの相性も抜群

    Nanoleafの新製品「Hexagon」はまるで生きているように光り、インテリアとの相性も抜群

    Nanoleaf(ナノリーフ)は、コネクティッド照明パネルによってスマート照明の分野に新しいカテゴリを確立した。その後、スクエア型のCanvas(キャンバス)シリーズを発表し、今回はそれに続き、新しい形状のHexagons(ヘキサゴン)シリーズを追加した。ヘキサゴンはすでに人気製品となっており、現在、次回出荷まで順番待ちになっているが、筆者はヘキサゴンをしばらく使ってみる機会を得た。実際に使ってみると、ユニークで、面白く、大変楽しめるインテリア製品だと感じた。 製品の概要 ヘキサゴンの基本構成は他のナノリーフ製品と変わらない。複数の照…続きを読む

  • スライド式キーボード搭載スマホ「F(x)tec Pro1」は実用性より心地よさに価値がある

    スライド式キーボード搭載スマホ「F(x)tec Pro1」は実用性より心地よさに価値がある

    F(x)tec Pro1は、英国のFX Technologyが開発したAndroid 9.0搭載スマートフォン。最大の特徴はご覧のとおり、スライド式キーボードを搭載していること。物理QWERTYキーボードを引き出せば、自動的に画面が横向きに切り替わり、ソフトウェアキーボードのない広々とした画面で文字入力可能だ。 F(x)tec Pro1の価格は8万9900円(日本正規代理店であるリンクスインターナショナルの推奨価格) 搭載プロセッサーは3世代前のスナドラ835 F(x)tec Pro1に搭載されているプロセッサー(SoC)は「Snap…続きを読む

  • Espresso DisplayはMac・PCで使える素晴らしいポータブルディスプレイ

    Espresso DisplayはMac・PCで使える素晴らしいポータブルディスプレイ

    豪州に本拠を置くハードウェアスタートアップのEspresso Displays(エスプレッソディスプレイ)は、比較的目立たないが機能的な参入品が多く、デザインと品質の向上だけでなく追加機能もあり競合とは一線を画す。Espresso Displayはポータブルで使えるよう、簡易な収納性、マグネットマウンティング、最新のMacとも互換性のあるUSB-Cケーブルによる接続、内蔵スピーカー、2.5mmオーディオ出力を備え、さらにオプションでタッチ機能をつけられる。 基本機能 画像クレジット:Darrell Etherington Espres…続きを読む

  • フォードのSUV「Bronco」のアクセサリーマウンティングバーがすごい、自由自在にスマホやドラレコを取り付け可能

    フォードのSUV「Bronco」のアクセサリーマウンティングバーがすごい、自由自在にスマホやドラレコを取り付け可能

    Ford(フォード)は販売を開始したSUVである2021年型Bronco(ブロンコ)(未訳記事)は、オーナーがガジェットをたくさん持っていることを知っている。ダッシュボードの上、フロントガラスの手前にアクセサリーマウンティングバーがある。iPhoneをマウントする。レーダー検知器やGoProやドライブレコーダーなどなんでも取り付ける。これは素晴らしい!他の車も同じようなソリューションを採用してくれることを願うばかりだ。 Ford Broncoには気の利いた仕掛けがたくさんあり、このシンプルなアクセサリーバーがそれを物語っている。フォー…続きを読む

  • Surface Book 3はiPad ProとMacBook Proがライバルの2 in 1 PC

    Surface Book 3はiPad ProとMacBook Proがライバルの2 in 1 PC

    日本マイクロソフトは、モバイルPCのフラッグシップであるSurface Book 3を5月7日に発表、6月5日に販売開始した。2 in 1 PCにはキーボードカバー型、ディスプレイ回転型などがあるが、Surface Bookシリーズは、CPU含むメインボードを内蔵するタブレット部、ディスクリートGPU(dGPU)とセカンドバッテリーを内蔵するキーボード部で構成。3Dゲームやクリエイティブ系アプリを快適に動作させられるパフォーマンスを備えている。 Surface Book 3には13.5型と15型が用意されているが、今回はSurface…続きを読む

  • フォードの主力ピックアップトラック「2021 F-150」で採用されたテクノロジーのすべて

    フォードの主力ピックアップトラック「2021 F-150」で採用されたテクノロジーのすべて

    Ford(フォード)社は木曜日の晩、エレキギターのリフをバックに、ビデオの中から飛び出してくるような演出を用いて、フルモデルチェンジを果たしたF-150トラックの新型車を大々的に発表した。MCにはなんと、あの歯に衣着せぬDenis Leary(デニス・リアリー)を起用した。 もちろん、そんなことはどうでも良いことで、注目すべきは、フラグシップとして、また最も収益を望めるモデルとして、同社が改良を重ね、形にしてきた内容だ。前回のマイナーチェンジから実に6年が経過している。このまったく新しいF-150は、フォードトラックのファンが大いに期…続きを読む

  • 編集ワークフローに触覚的操作を持ち込めるハードウェアコントローラー「TourBox」

    編集ワークフローに触覚的操作を持ち込めるハードウェアコントローラー「TourBox」

    「後で」やろうと思っていた写真アーカイブの編集など、先のばしにして来たクリエイティブプロジェクトを再開するのには、いまはいいタイミングかもしれない。そうした作業をより簡単にできるようにデザインされたさまざまなガジェットが存在しているが、手を出しやすいもののひとつがTourBox(ツアーボックス)だ。これはハードウェアボタンやダイヤル、そしてスイッチを備えた169ドル(約1万8000円)のハードウェアコントローラー。利用者はソフトウェアを使ってカスタマイズを行い、各種クリエイティブアプリケーションで使うことができる。 基本情報 Tour…続きを読む

  • RODECaster Proはポッドキャスターに必要なすべてを備える、機能の更新と新たなアクセサリーで

    RODECaster Proはポッドキャスターに必要なすべてを備える、機能の更新と新たなアクセサリーで

    今年は新しい趣味、それも自宅でできるものを検討したりして、すでに始めている人が多いだろう。ポッドキャストが人気を集めており、RODE(ロード)は他のオーディオ会社を引き離して、ポッドキャスト専用のサービスを豊富に投入している。同社が2018年にリリースしたオールインワンのポッドキャスト用プロダクションスタジオ、RODECaster Pro(599ドル、約6万4582円)は、ポッドキャストの可能性を最大限に活用したいユーザーに理想的なツールである。今年、新たなアクセサリーが多数追加されたのみならず、ファームウェアが大幅に強化されて更新さ…続きを読む

  • このサイズでこの機能、史上最強の編集コントローラ「Loupedeck CT」

    このサイズでこの機能、史上最強の編集コントローラ「Loupedeck CT」

    最近ロケで撮影する時間が大幅に減り、そのぶんデスクでの作業時間が増えているカメラマンやビデオグラファーにとって有効な時間の使い方の1つは、アーカイブや未整理の素材の山に埋もれていた宝を掘り出し、それを使って編集技術を磨くことだろう。少し前にリリースされたLoupedeck CTというデバイスは、その編集作業をさらに楽しくしてくれる。コントローラもプロファイルもカスタマイズでき、よく使われている編集アプリのほぼすべてで動作するため、コンピュータで行う作業自体が全体的により簡単で便利になる優れものだ。 製品の概要 Loupedeckはクリ…続きを読む

  • 13インチと16インチのMacBook Pro、どちらを買うべきか?

    13インチと16インチのMacBook Pro、どちらを買うべきか?

    アップルは13インチMacBook Proの新モデルを5月4日に発表、5月上旬より販売を開始した。現行製品としては、MacBook Air、13インチMacBook Pro、16インチMacBook Proの3シリーズをラインアップしているが、13インチMacBook Proは第8世代CPUとThunderbolt 3×2の廉価モデル、第10世代CPUとThunderbolt 3×4の標準モデルを用意している。どのモデルを購入するべきか悩んでいる読者も多いことだろう。 今回は、第10世代インテルCoreプロセッサーとThunderbo…続きを読む

  • iPhone SEはトリプルカメラを捨てて機種変更したいと思わせる魅力がある

    iPhone SEはトリプルカメラを捨てて機種変更したいと思わせる魅力がある

    アップルは4月24日、iPhoneシリーズの最廉価にして最小のモデルとしてiPhone SEの第2世代を発売した。第1世代と第2世代に共通するコンセプトは、旧モデルのボディに最新のプロセッサーを搭載していること。第2世代のiPhone SEには、iPhone 8と同じデザインのボディーにiPhone 11シリーズと同じA13 Bionicプロセッサが搭載されている。今回は、最上位のiPhone 11 Pro Maxと比較しつつ、iPhone SEならではの魅力に迫っていく。 iPhone SE(第2世代)の価格は4万4800円から。カ…続きを読む

  • 2020年ベントレー新型フライングスパーは極上の乗り心地とパフォーマンス

    2020年ベントレー新型フライングスパーは極上の乗り心地とパフォーマンス

    なんと言ってもBentley(ベントレー)なのだ。最高である。 ベントレーの新型フライングスパーはラグジュアリーを極めた高級セダンである。ほとんどのスポーツカーよりも大きなエンジンを搭載し、極上の座り心地の4つの座席を備え、まるでシャワーフロアを滑る石鹸のようになめらかに道路を滑走する。27万9000ドル(約3000万円)という価格を掲げたさすがの仕様である。 パワフルであるにもかかわらずこの上なく快適なのがこのセダンの特徴だ。ベントレーによると、同車はW型12気筒エンジンを搭載しており時速は207mphに達するとのことだが、それを確…続きを読む

  • 携帯性と操作性を両立したSurface Go 2はモバイル特化型PCだ

    携帯性と操作性を両立したSurface Go 2はモバイル特化型PCだ

    マイクロソフトは2012年に同社初の自社製タブレット端末「Surface RT」を発売してから、タブレットPC、クラムシェル型ノートPC、ディスプレイ一体型PC、インタラクティブホワイトボードとラインナップを拡充し、アップルと同様にOSとハードの両方を手がけるメーカーとして確固たる地位を築いている。今回紹介する「Surface Go 2」は同社の現行製品のなかで最も小型なボディーを採用し、4G LTEモデルも選べるモバイル特化型のマシンだ。 Surface Go 2の価格は6万5780円から。キーボードカバーとスタイラスは別売り スペ…続きを読む

  • 完成しているからこそあえて変えない新ThinkPad X1 Carbon、第10世代搭載の順当進化だが発熱は高め

    完成しているからこそあえて変えない新ThinkPad X1 Carbon、第10世代搭載の順当進化だが発熱は高め

    レノボ・ジャパンは、14型薄型ノートPC「ThinkPad X1 Carbon Gen 8」を5月26日に発表、5月28日より販売開始した。ThinkPad X1にはクラムシェル型のThinkPad X1 Carbon、ディスプレイ360度回転型のThinkPad X1 Yogaの2モデルを用意。Carbonは重さ約1.09kgと軽量さを重視したモデルで、Yogaはマルチタッチ、スタイラスに対応した2 in 1 PCだ。ちなみに低コスト化、サポートの効率化を目的にマザーボードは共用で、処理性能は基本的に同じ。利用スタイルに合わせてモデ…続きを読む

  • もう「変態」とは言わせない、実用性を備えた2画面ノートに進化したASUS ZenBook Duo

    もう「変態」とは言わせない、実用性を備えた2画面ノートに進化したASUS ZenBook Duo

    ASUS(エイスース)は5月7日、キーボード奥に12型ディスプレイを搭載した14型ノートPC「ASUS ZenBook Duo」を発売した。台湾最大のPC、PC周辺機器、スマートフォンメーカーである同社は、2018年6月5日に「Project Precog」と名付けられた2画面ノートPCのコンセプトモデルを発表したあと、翌2019年5月27日にデュアル4KノートPC「ASUS ZenBook Pro Duo」を発売。今回紹介するDuoは、2画面ノートPCというコンセプトはそのままに、軽量、長時間駆動、低価格化が図られている。筆者は今回…続きを読む

  • サーマルイメージングカメラ搭載のキャタピラーのCAT S61、熱を可視化して撮影可能

    サーマルイメージングカメラ搭載のキャタピラーのCAT S61、熱を可視化して撮影可能

    米キャタピラー社は、建設、鉱山用機械における世界最大の製造会社。今回紹介する「CAT S61」は、同社のCATブランドが手がけたAndroidスマートフォンだ。建設機械などが活躍する過酷な現場で利用されることが想定されており、米国国防省が制定する「MIL-STD-810G」に準拠する堅牢性や、IP68の防水・防塵性能を備えている。 最大の特徴はサーマルイメージングカメラを搭載していること。最近トリプルカメラ、クアッドカメラ搭載スマートフォンなども登場しているが、熱を可視化するサーマルイメージングカメラを装備しているのは同シリーズだけ。…続きを読む

  • ウルトラモバイルPCというカテゴリーを復活させたUMPC「GPD P2 Max」

    ウルトラモバイルPCというカテゴリーを復活させたUMPC「GPD P2 Max」

    GPD P2 Maxは中国・深圳のGPD社が開発・製造しているウルトラモバイルPC(UMPC)だ。UMPCといえば過去には、オンキヨー、工人舎、ソニー、東芝、富士通などの日本メーカー製が多く登場したが、しばらく新製品が途絶えていた。そこにGPD社が2016年に5.5型ゲーミングUMPC「GPD Win」、2017年に7型UMPC「GPD Pocket」を発売し、現在では主に中国の複数メーカーが参入し、再び活況を呈している。今回レビューする「GPD P2 Max」は、GPDのUMPCの現行最新モデルで、日本ではリンクスインターナショナル…続きを読む