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レビュー記事一覧

ZOTACの手のひらサイズのカード型PC「PI225」の処理性能と発熱をチェック
ZOTACは香港のPC Partner Group Limited傘下のコンピューター、周辺機器メーカー。もともとはグラフィックカード専門メーカーとして設立されたが、現在はゲーミング、オフィス向けのオリジナルPC、ミニPCなどを販売している。今回レビューする「ZBOX P」シリーズの「PI225」は、同社のミニPCの中でも最薄・最小となるカード型PCだ。 ZOTAC「ZBOX P」シリーズ「PI225」(税別価格2万9800円別) フットプリントはクレジットカードの約1.3倍 ZBOX Pシリーズ PI225の最大の特徴はなんと言って…続きを読む

2画面スマホ「LG V60 ThinQ 5G」は5Gの可能性を引き出せるか?
LGエレクトロニクスの2画面搭載Androidスマホ「LG V60 ThinQ 5G」が、ドコモとソフトバンクから5月11日に発売される。2019年10月25日にサムスンのディスプレイ折り畳み型Androidスマホ「Galaxy Fold」がauから発売されたが、LGは前モデル「LG G8X ThinQ」でセカンドディスプレイを備えたケースに本体を装着するという構造によって、高価な折り畳み対応有機ELディスプレイを使うことなく、5万5440円という驚きの低価格で同等の使い勝手を実現した。 後継モデルであるLG V60 ThinQ 5G…続きを読む

初代iPhone SEよりコンパクト、2万円台で買えるFeliCa搭載Rakuten Miniは首から提げて使えるメイン端末
「Rakuten Mini」は国内第4のキャリアである楽天モバイル初のオリジナルスマートフォン。3インチ台のディスプレイを搭載した小型スマートフォンというだけなら過去に例があるが、おサイフケータイに対応したFeliCa搭載端末として世界最小・最軽量という点が魅力だ。また、一括払いで2万1800円と本体販売価格が比較的安価に設定されている。 となると最後に気になるのは超小型ボディーが、性能や機能に影響を与えていないかということ。そこで今回は、Rakuten Miniがメイン端末として活用できるだけの性能、機能を備えているかチェックしてみ…続きを読む

レノボの14型ノートPC「Yoga S940(14)」はMacBook Proのライバルになるか?
レノボはハイビジネス向けのThinkPad&ThinkBook、スタンダードビジネス向けのLenovo、コンシューマー向けのIdeaPad、マルチモードPCブランドのYoga、ゲーミングブランドのLegionと多くのブランドを擁している。今回レビューする「Yoga S940(14)」は、Yogaブランドのフラッグシップモデルに位置づけられているが、唯一、ディスプレイが360度回転するマルチモードを備えていないクラムシェルスタイルのノートPCだ。 レノボ「Yoga S940(14)」23万30円(クーポン適用後の税込み、送料込み価格) …続きを読む

デュアル4KノートPCは未来のノートPCになりうるか?ASUS ZenBook Pro Duoで検証
ASUS JAPAN(エイスース・ジャパン)はデュアル4KノートPC「ASUS ZenBook Pro Duo」を2019年8月20日に日本国内に向けて正式発表、8月23日より販売開始した。同社は台湾最大のPC、PC周辺機器、スマートフォンメーカー。ASUS以外にも「ROG(Republic Of Gamers)」というゲーミング向けブランドも擁しており、マザーボードの生産量は世界1位で、世界シェアの約40%を占めている。日本でも「BCN AWARD 2020」のマザーボード部門で、年間販売シェアトップを2006年から2019年までの…続きを読む

ずっと家にいる今だからこそ真価を発揮するCubii Proで室内ペダリング中
こんなことになってしまって、もう1週間半もアパートの外に出ていない。YouTubeヨガは一種の恩人のようになっていて、ほとんど使っていなかった30ポンド(約13.6kg)のケトルベル(筋力トレーニング用の器具)は部屋に転がっていた。だが、私のApple Watchは、ほとんど手つかずだった。エクササイズの時間とステップ数が、悲惨なほど不足しているという厳しい現実は、他の何よりも深刻な状況にある。 さて正直なところ、最初に友人がこの机の下におく楕円物体を勧めてきたとき、私は少し馬鹿にしていた。だがその頃は今よりもましな、対人距離を保ちな…続きを読む

大画面化しつつキーボードやスピーカーを刷新した16インチMacBook Proの実力を改めて検証
13.3インチモデルの処理性能を大きく上回る最上位モデル 16インチMacBook Proはアップルのクラムシェル型ノートPCの最上位モデル。15インチ(正確には15.4インチ)モデルの後継モデルとしてリリースされており、アップルの直販サイトで15インチモデルはすでに「認定整備済製品」しか販売されていない。 MacBook Proには13インチ(正確には13.3インチ)モデルも用意されているが、16インチモデルが大きく異なるのは搭載されているプロセッサーのグレードと、外部グラフィックスの有無。13インチモデルのプロセッサーは最大4コア…続きを読む

4倍速有機ELと240Hz駆動タッチパネルを搭載のAQUOS zero2、ゲームは快適か?
シャープは、SIMフリースマートフォン「AQUOS zero2 SH-M13」を2月28日に発表、3月13日より販売開始した。もともとAQUOS zero2自体は、1月30日にドコモ、au、ソフトバンクのキャリアモデルとしてリリースされており、SIMフリーモデルはそれから約1カ月遅れて市場に投入されたことになる。 シャープはSIMフリーモデルに特設サイト(https://jp.sharp/k-tai/mvno/)を作るぐらい力を入れているが、キャリアとの関係性を踏まえて時期をずらして販売開始しているのだと思われる。iPhoneはSIM…続きを読む

新型MacBook Airは再びタイプしたい気にさせてくれるノートPC
誰もがわかっているけれど、口にしたくない不都合な真実について話しておくことにしよう。家を出ることを禁じられているときに、ウルトラ軽量のノートブックをレビューするなんて、これ以上の皮肉があるだろうか。もちろん、Apple(アップル)がこの状況を予想していたはずはない。おそらくビル・ゲイツを除いて、誰も予測できた人はいないだろう。 もちろん思い出す必要もない、現在のこうした悪い状況を、わざわざ思い出してもらいたくてこんな話を持ち出したわけではない。ただ単に、現在の状況が新型MacBook Airをテストするものとしては理想的とは言えないこ…続きを読む

E-inkを搭載したAndroidタブレット「BOOX Max3」の実力は?
E-inkディスプレイを搭載した13.3インチAndroidタブレット BOOX Max3は13.3インチのE-inkディスプレイを搭載したAndroid 9.0タブレットだ。開発しているのは中国広州に本社を置く文石で、日本ではFOXが正規代理店として販売している。 プロセッサーはミドルクラスの「Snapdragon 625」(8コア、2.0GHz)、メモリーは4GB、ストレージは64GB。13.3インチE-inkディスプレイの解像度は2200×1650ドットで、階調は16色グレースケールとなっている。また、4096段階で筆圧感知可能…続きを読む

Gnarbox 2.0バックアップSSDは現場でも自宅でも写真家の力強い味方
プロの写真家はもちろん、大量の写真を撮るのが好きな愛好家は、たとえ最大サイズのSDカードを使っていても、すぐに満杯になってしまうことを知っている。特にJPEGとRAW形式の両方や、そして4Kビデオなどの大きなファイルサイズでの撮影しているときには。 この問題の解決策は、やはり優れたモバイルバックアップドライブだろう。要件に見合う製品は多数あるが、中でも新しくリリースされたGnarbox 2.0は最も優れたものかもしれない。高速のSSDストレージを搭載していることに加えて、小型の独立した写真コンピューターのように動作するからだ。 これは…続きを読む

ソニーのRX100 Ⅶでハチ公前から江ノ島まで理想の写真と動画が撮れた
ソニーの最新のハイエンドコンパクトであるRX100 VIIは製品名が示すとおりRX100の7代目だ。登場以来、このシリーズは軽量、コンパクトでかさばらず高画質という点がビデオブロガー、プロのライターなどのエンスージアストから強く支持されてきた。RX100 VIIは現在のテクノロジーが許すかぎりこの方向を洗練させたモデルだ。1200ドルという価格(日本では15万6600円)を払う用意があるなら躊躇なく推薦する。 ソニーがこのカメラに搭載した機能を考えるならならこの価格は決して高くはない。35mm換算で24-200mmというあらゆる場面に…続きを読む

アップルはSiriの音声クリップのレビュー方法を抜本的に見直しへ
Apple(アップル)について重要なニュースが入ってきた。同社のすべてのデバイスについて、Siriの音声レビュー、いわゆる「グレーディング」といわれる作業を見直すというもの。まず、ユーザーが明示的に選択しなければ、音声レビューを実行しないようにする。これは、今後のソフトウェアアップデートで対応予定だ。現在、そして将来のすべてのSiriのユーザーに適用される。 次に、ユーザーがレビューを許可した場合も、契約社員ではなくAppleの社員が自ら音声クリップを扱うようにする。これにより、プライベートなデータの処理を会社として中核的なプロセスに…続きを読む

小型でポータブルでいろいろ使えるワイヤレス充電器「HiRise Wireless」
Apple(アップル)のiPhoneやSamsung(サムスン)のGalaxy、Google(グーグル)のPixelなど、メジャーなメーカーの主力機種のスマートフォンを持ってる人にとっては、ワイヤレス充電がとっても便利だ。でも出先でワイヤレス充電を使おうとすると、デスクトップの周辺をいろいろいじくるなど、面倒な手間が多い。TwelveSouthのHiRise Wirelessが出るまでは。 TwelveSouthの充電器製品HiRiseシリーズは前から評判が良くて、iPhoneとApple Watch兼用のDuetは特に人気がある。そ…続きを読む

Facebook、Amazonに書いたPortalの好意的レビューを削除するよう社員に依頼
Facebook Portalの評判は、よく言って、賛否様々だ。進行中のプライバシー問題とパッとしない反響は、Facebookが初の自社開発ハードウェアに期待した結果ではなかったに違いない。それにも関わらず、PortalとPortal PlusはAmazonで4つ星前後の評価を得ている。悪くない。 New York TimesのコラムニストKevin Rooseはこの状況にうさん臭さを感じ取り、「購入済みラベル」付きレビューの多くが、Facebook社員と同じ名前の投稿者によるものであることをTwitterで指摘した。「自社製品をレビ…続きを読む

Google Mapsのレビューをより便利にするハッシュタグ機能、まずAndroidで提供開始
Google Mapsがとくに発表もなく実装した新しい機能により、ユーザーはほかの人が推薦している場所を見つけられる。それは、レビューの中でハッシュタグを使えるようになったことだ。たとえば、今レビューを書いてるレストランがすてきな#datenight(夜のデート)スポットなら、そんなハッシュタグを加えるとよい。あるいは、あるお店が#familyfriendly(家族向き)で#wheelchairaccessible(車いす可)なら、そのことをタグで注記しよう。 ひとつのレビューに最大5つまでのハッシュタグを入れられるし、それらをレビュ…続きを読む

レビュー:小さな129ドルのEcho Subでオーディオ環境が格段にアップする
音楽をもっといい音で聴きたい? それならサブウーファーを追加することだ。Amazonもそうすることにした。これで、Echoスマートスピーカーのラインナップは、ずっと面白くなった。Echoの音を不満に感じていたとしたら、Echo Subを追加してもう一度試して欲しい。きっと考えが変わる。 Echo Subは、小型の丸いサブウーファーで、Echoスピーカーと同じファブリックのカバーをかぶっている。ただし、現在色はチャコールのみ。床にも机の上にも置けるようデザインされ、Echoスピーカーでは再現できなかった低音域を発生する。Echo Sub…続きを読む

マーシャルのキルバーンIIは、堅牢美的なBluetoothスピーカー
Marshallは、自らの遺産を利用することをためらわない。伝説的英国アンプメーカーは、その名前を ビール缶や冷蔵庫に貼り付けてきた。まったく駄目なブランディングではないが、ばかばかしいことは間違いない。 一見したところ、同社のBluetoothスピーカー・ヘッドホン製品ラインにも同じことが言えそうだが、ひとつ重要な違いがある。これが実によくできていることだ。 この会社が消費者向け電子製品に進出してから数年が過ぎたが、その象徴的な筆記体ロゴを冠したこれまでの製品群と驚くほど調和している。 今年夏のIFAで発表されたKilburn II…続きを読む

β版を4カ月使ってわかったmacOS 10.14 Mojaveの本当に便利な新機能
自分の良識と、事情に詳しい人たちからの再三の警告に逆らって、私は最初にリリースされたときに、自分の仕事用コンピューターにMojaveをインストールした。当然、ベータ版にありがちなバグや不具合が発生し、その都度、自分の判断を後悔したのだが、こうした製品をじっくりテストするには、毎日使ってみるしかない。 私は、すべての機能を毎日しっかり使い込んだとは言わない。だがそれは、オペレーティング・システムのアップグレードというものの性質なので仕方がない。できるだけ多くのユーザーにアップグレードの恩恵が行き渡るようにするには、たくさんの領域をカバー…続きを読む

Oculusの共同創設者が競合他社製Magic Leapヘッドセットを「悲劇の誇大広告」と痛烈批判
企業の創業者が、競合他社の新製品をこき下ろすレビュー記事を書くというのは尋常なことではないが、Oculusの共同創設者Palmer Luckeyは、ずっと尋常ではない起業家で通ってきた。 昨日(アメリカ時間8月27日)、Luckeyは、自身の個人ブログに『Magic Leapは悲劇の誇大広告』と題したMagic Leapの開発者向けキットのレビュー記事を掲載した。その中で彼は、いくつかお世辞を述べてはいるものの、大部分は、その新製品の欠点の列挙と、同社の重役たちがAR技術のたわごとを並べていながら、結局は、彼が言うところの3年前のHo…続きを読む


