タグ: レビュー(用語)
レビュー記事一覧

専門的な知識なしで音楽が作れる1万円のガジェットが楽しい
去る1月のCESで、筆者は楽器製作のためのクラウドファンディングをしていた / している何人かの創設者に会った。これは魅力的な分野であり、音楽やテクノロジーにさしあたりの興味を持っている人の注目を集めている。大多数のハードウェアスタートアップと同様、この分野の大部分の企業は、運が良ければ1つ製品を生み出すが、それさえも見込みがないと感じられがちだ。 Hail Maryのハードウェア開発と、楽器を再発明しようとする真剣な試みを組み合わせることは、無益な行為のように感じられるし、正直なところその通りである。しかし時折、刺激的なかたちで何か…続きを読む

AppleのM1搭載MacBook Proは特にバッテリー駆動時間が驚異的
サバイバルゲームや戦略ゲームは段階的に進められることが多い。序盤ではロープの使い方を学習したり、システムを理解したりする。中盤ではリソースを集めたり、それを使ったりする。筆者が最も楽しいと感じるのは、この中盤部分の後半だ。能力やスキルをフルに管理できるうえ、リソースを活用できるし、終盤の難局に備えて自分の作戦を実行できる。 半導体産業というゲームにおいて、Apple(アップル)は現在この段階にいる。一方でIntel(インテル)は終盤戦を迎えようとしている。 アップルは、新しいM1システムをチップに搭載したマシンを3種類発表した。M1チ…続きを読む

「Galaxy Z Flip 5G」は折り畳めば5Gスマホで最もコンパクト
auはディスプレイ折り畳み型Androidスマートフォン「Galaxy Z Flip 5G SCG04」を11月4日に発売した。価格は税込18万5835円。同製品は2月28日に発売された「Galaxy Z Flip SCV47」(税込17万9360円)の後継モデル。大きな進化点としては5Gへの対応が挙げられ、ボディデザインはまったく同じでマイナーチェンジモデルとして位置づけられる。そこで今回は前モデルからの進化点にスポットを当ててレビューしていこう。 auから発売された、ディスプレイ折り畳み型Androidスマートフォン「Galaxy…続きを読む

新型EVフォードマスタングMach-Eを体験、まずはタッチスクリーンの「ボリュームノブ」に感心
2021年型フォードマスタングMach-Eには巨大なタッチスクリーンが搭載されており、その下部にはボリュームコントロール用の大きなノブがある。私はこれがとても気に入った。タッチスクリーン上に、物理的なノブが備わっているのだ。それをひねって!回す!ひねるとカチッと手応えがある。このノブはタッチスクリーンのスライダーバーよりもはるかに使い勝手がよい。私は他の自動車メーカーに、フォードの先導に従うことを強くお勧めしたい。このノブは驚くほどシンプルなソリューションだ。 このノブの裏にはタッチスクリーンが感応する小さな帯が仕込まれており、ノブを…続きを読む

約3.6万円でペン&トリプルカメラ搭載!6.4型スマホ「moto g PRO」
モトローラ・モビリティ・ジャパンはスタイラスを内蔵したAndroid 10搭載6.4型スマートフォン「moto g PRO」を10月26日に発表、10月30日に発売した。ペン内蔵スマートフォンといえばGalaxy Noteシリーズが圧倒的なシェアを獲得しているが、moto g PROは直販価格税込3万5800円という低価格が魅力。また、2世代のOSアップグレードと2年間のセキュリティーアップデートが保証されたAndroid One端末なので、長く安心して利用できる点も特徴だ。今回、moto g PRO実機をモトローラから借用したので、…続きを読む

4K有機EL&Thunderbolt 4採用、13.3型2in1「ZenBook Flip S UX371EA」
ASUS JAPANの「ZenBook Flip S UX371EA」は、軽量薄型で高級感あふれるデザインを採用したプレミアムクラスの2in1ノートPCだ。CPUには最新のインテル第11世代Coreプロセッサーを採用し、従来にはない高いパフォーマンスを実現している。加えて堅牢性やモバイル性能に優れている点も魅力。いまもっとも注目されているモバイル2in1だ。 ASUS JAPANの13.3インチ2in1ノートPC「ZenBook Flip S UX371EA」。インテルの第11世代Coreプロセッサーを搭載。直販価格はCore i5-…続きを読む

デモンズソウル:真の意味での次世代ゲームは偏向的だが印象的な要素満載
次世代ゲーム機、PlayStation5とXbox Series Xが登場した。ただし、これらでプレイできる次世代ゲームはほとんど存在しない。PS3のゲームのリメイクではあるが、Demon’s Soulsは本当の意味で次世代と呼べる最初のタイトルといえるだろう。 オリジナルのDemon’s Soulsは非常に影響力のあるゲームであった。続編のDark Soulsのほうが人気が高く、第1作からかなり改良されたが、今ではメジャーとなっているシリーズを成功に導いた要因の多くはすでに確立されていた。「ソウルシリーズ」は今では事実上のジャンルと…続きを読む

電動自転車Charge Cityレビュー、実用的で万人向けな英国製、価格約15.5万円
英Charge Bikesの創設者であるNick Larsen(ニック・ラーセン)氏と製品担当副社長のPeter Vallance(ピーター・ヴァランス)氏は、電動自転車を購入して所有することの苦痛を軽減し、日常生活で自転車を使う人々やサイクリング愛好家を惹きつたいと考えた。 同社は、週末のレジャーライドに最適な「Comfort」、通勤者向けの「City」、オフロード愛好家向けの「XC」という3つのモデルを販売している。私はしばらくの間、Cityに乗れる機会を得たので、日用品の買い物に出かけ、使い勝手を確かめてみた。 この電動自転車は…続きを読む

Ryzen Pro 4000採用で32GBメモリー搭載可能、13.3型「ThinkPad X13 Gen 1(AMD)」
携帯性もパフォーマンスも妥協しないというコンセプトで人気があるレノボ・ジャパンの「ThinkPad X」シリーズ。そのラインナップにAMD製CPU「Ryzen Pro 4000」シリーズを搭載した「ThinkPad X13 Gen 1(AMD)」が加わった。13.3インチの液晶ディスプレイを搭載しながら質量が約1.28kgに抑えられており、自宅でのテレワークはもちろん、出先にも気軽に持ち運んで使用できる。今回は、その実機を試用できたので、使用感や実力を紹介していこう。 レノボ・ジャパンの13.3型ノート「ThinkPad X13 Ge…続きを読む

M1搭載Mac miniレビュー、高性能で低価格なデスクトップMacの復活
最新のMac miniに小さなところはない。 Mac miniの小さなサイズや価格の安さを気にすることはない。この小さなデスクトップは、Apple(アップル)の新しいチップセットのおかげで、ほとんどのユーザーにとって革命的な存在となった。「M1」と呼ばれるこのチッププラットフォームは、アップルのデスクトップコンピュータやポータブルコンピュータの心臓部に長年搭載されてきたIntel CPUに取って代わるものであり、その仕上がりは素晴らしいものになった。 M1 Mac miniの使い心地は、まるで新しいiPadやiPhoneを使っているよ…続きを読む

レビュー:時代の先を行くMicrosoftのXbox Series X
最初のXbox One(エックスボックスワン)発売から7年、Microsoft(マイクロソフト) の最新ゲーム機Xbox SeriesX(エックスボックスシリーズX)が新しい境地を切り開き、これまでにない製品としてエックスボックスのエコシステムに加わった。マイクロソフトはサブスクリプションサービスGamePass(ゲームパス)とクラウドストリーミングのxCloud(エックスクラウド)を展開している。それでも、彼らはいまだ、非常にパワフルで巨大な金属製ボックスの製作に力を注ぎ、画期的な新規ゲームタイトルを消費者の家庭に届けようとしている…続きを読む

ワイン愛好家の日常を大きくアップグレードするAveineのスマートワインエアレーターが登場
現在この国に住む多数の人々と同じく、読者の多くには今ワインを飲みたくなる理由がたっぷりとあることだろう。そんな人々に知ってもらいたいのがAveine Smart Aeratorだ。このガジェットはフランスのスタートアップが開発したもので、可変式のインスタントエアレーションと、任意に選んだワインに適正なエアレーション量を決定するための対応アプリプラットフォームを提供する。Aveine Smart Aeratorはプレミアムな価格設定だが、この製品が生み出す価値は驚きにあふれている。 製品の概要 Aveine Smart Wine Aer…続きを読む

macOS Big Surレビュー、Appleは主要OS統一へ向けさらに一歩踏み出した
Appleのデスクトップソフトウェアアップデート11.0は、未来のMacの基礎を築く ついにその日が来た。永遠に待ちぼうけを食らわされるかと思わせた、macOSの最新バージョンBig Sur(ビッグ・サー)が、やっと到着したのだ。想像上の産物ではなかったのだ。確かにいまさら時間についてあれこれ言うのは無意味だが、WWDCでの発表から米国時間11月12日のリリースまで、実に5カ月近くの長い時間がかかった。 間違いなく、それにはたくさんの理由がある。なにより2020年は、できるだけ丁寧に扱うべき特別な年だった。またこれは、デスクトップオペ…続きを読む

完成度を高め使い勝手が大幅に向上した折り畳みスマホ「Galaxy Z Fold2 5G」、ただし中途半端感も
KDDIからサムスンの「Galaxy Z Fold2 5G(SCG05)」が発売された。折り畳みスマートフォンとして2世代目として、使い勝手が大幅に向上したGalaxy Z Fold2をチェックしてみた。 画面の大型化で使いやすさアップ Galaxy Z Fold2は、ディスプレイを内側に折り畳むことで、スマホとタブレットを切り替えられる折り畳みスマートフォン。初代の「Galaxy Fold」に対して、Galaxy Z Fold2は新たにZシリーズの一員として位置づけられた形だ。きちんとシリーズ化したことで、今後も継続してくれることが…続きを読む

GoPro Hero9 BlackとZeus Miniを使ってマニュアル運転スキルを改善
Hero9(ヒーロー9)のレビューはすでにたくさんあるので、ちょっと違うことをしたいと思っていた。1970年製のシボレー・シェベルを運転しながら、このGoProの最新機種をテストすることにした。 私は最近、シェベルの自動変速機をTremec Magnum(トレメック・マグナム)の6速マニュアル変速機に交換した。これまで人生で一度も行ったことのないことに挑戦するためだ。つまりレブマッチ(ダウンシフト時に予めエンジンの回転数を合わせること)をやろうということだ。いい換えると、滑らかな乗り心地が欲しかったのだ。そして、私の進歩状況を記録する…続きを読む

スーパーマリオ収録の任天堂「ゲーム&ウオッチ」レビュー、ゲームのストックに最適
任天堂は、これまでの歴史からノスタルジーをベースにした新製品を掘り起こすことを決して止めることはないだろうが、少なくともそれは冷静で時には気前が良いという傾向がある。この「ゲーム&ウオッチ スーパーマリオブラザーズ」は初代「スーパーマリオブラザーズ」とその続編である「スーパーマリオブラザーズ2」がプレイでき、実用的ではない時計としても機能するスタンドアローンタイプの携帯ゲーム機だ。 この小さなゲームシステムは、世界で最も実用的なものではないが、魅力的なハードウェアとなっている。 サイドのボタンでゲーム&ウオッチをオンにすると、当然のこ…続きを読む

Apple HomePod Miniレビュー、もっと早く登場していたら、小さな躯体で驚くサウンドを楽しめる
HomePod Miniが数年前に登場していたらスマートスピーカーマーケットはかなり違うものになっていたかもしれない、という気がしてならない。見たところこのデバイスはさほど革新的ではないが、Apple(アップル)が約3年前のオリジナルモデルの立ち上げ時とかなり異なるアプローチをとっていることを否定するのは不可能だ。 アップルは、ハードウェアのコストに敏感な企業ではない。「アップル税」というような言葉は何もないところから湧き出しはしない。しかしここ数年で同社は、クリエイティブ系のプロという同社が従来得意としてきた顧客以外のユーザーにアピ…続きを読む

2台のNew Echoをステレオスピーカーとして運用するのがコスパに優れた選択肢
Amazonは10月22日、スマートスピーカーの第4世代モデル「New Echo」(第4世代Echo)を発売した。価格は税込1万1980円。現在Echoシリーズには多くのラインナップが用意されているが、価格的にも、サイズ的にもNew Echoは主力製品といえるだろう。 Amazon「New Echo」(第4世代)。税込1万1980円 「ラジカセ」世代の筆者だが、最近は基本的にサブスクリプションの音楽配信サービスを利用しており、オーディオコンポではなくスマートスピーカーで音楽を聴いている。Echoシリーズも複数機種を利用中なので、他モデ…続きを読む

iPhone 12 miniレビュー、小型ながら主要機能に省略がない近年最高のコスパモデル
iPhone 12 miniとiPhone 12 Pro Maxを同時にレビューするなんて、超ハードなエクササイズだ。以前行ったiPhone 12とiPhone 12 Pro(未訳記事)のレビューでは、もっと極端な比較対象がないとミドルクラスモデルの評価は難しいと書いた。 そして今回は、そんな極端な比較対象を調べることになった。2020年、上から下まですべてのモデルを揃えてくれたApple(アップル)に、いまさらのように感心している。これらのスマートフォンはサイズも妥当だし、すっきりとしたデザインで機能も豊富だ。いくつかの小さなものを…続きを読む

iPhone 12 Pro Maxレビュー、プレミアムモデルには扱い難さを乗り越える価値がある
iPhone 12 Pro Max は、おそらく新しいiPhone 12モデル(未訳記事)の中で最も簡単にレビューできる製品だ。それは巨大で、本当に素晴らしいカメラを備えている。真の最高ではないとしても、おそらくスマートフォンが採用してきたものの中では最高のカメラの1つだ。すでにiPhone「Max」や「Plus」モデルを使ったことのある人にとっては、考えるまでもない。手に入れよう、それは素晴らしい製品だ。今年Apple(アップル)が提供すべきものがすべて備わっていて、しかもiPhone 11 Pro Max よりも少々薄型だったりす…続きを読む


