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レビュー記事一覧

約25万円の「Xperia PRO」実機レビュー、ターゲットはYouTuberや報道カメラマン
開発発表からおよそ1年越しに発売日が決まった「Xperia PRO」。税込で約25万円という価格設定に驚いた方も多いでしょう。 しかし、単なる高性能スマートフォンを求める層に、ソニーモバイルも「Xperia PRO」を売る気は無いようです。それは「Xperia PRO」が、放送や写真のプロフェッショナルに向けて開発された業務用スマートフォンだからです。スマートフォン単体で使うメリットはほとんど無く、αシリーズなどのレンズ交換式一眼カメラやプロ向けビデオカメラと組み合わせて初めて威力を発揮します。 Xperia PRO レンズ交換式の一…続きを読む

2画面スマホ「LG VELVET」は画面が曲がる先進性より、折り畳める実益を重視する方にお勧め
LGエレクトロニクス・ジャパンは、2画面スマホの第3弾となる「LG VELVET L-52A」(エルジー ベルベット)を2020年12月18日に発売した。ディスプレー折りたたみ型スマホ「Galaxy Z Fold2 5G SCG05」は税抜25万9980円と高価だが、LG VELVETは税抜8万8704円と9万円を切っている。2画面の間にベゼルが入るが、大画面を持ち歩く点ではコスパに優れた端末なのだ。 LGエレクトロニクス・ジャパン「LG VELVET L-52A」。価格は税抜8万8704円 LG V60 ThinQ 5Gよりもさらに…続きを読む

ハードは飛躍的に進化したPS5だが、ソフト不足・品不足は深刻
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は2020年11月12日、「PlayStation 5」を発売した。 PS5は、先代上位モデル「PlayStation 4 Pro」と比べて、CPUとGPUの処理性能向上をはじめ大幅な進化を遂げた。読み書き速度が高速なカスタムSSDの搭載、光の反射を実際にシミュレートするレイトレーシングの実装、リフレッシュレートを60Hzから120Hzへ引き上げ、8K出力への対応、没入感を高めるためのハプティック技術・アダプティブトリガー・3Dオーディオ技術と、PS5を特徴づけるポイントは数々ある。…続きを読む

USB-Cマイクとしても使用できるパワフルなポータブルレコーダー「Tula Mic」
Tula(トゥーラ)は、音声取り込みのための使いやすいハードウェアとソフトウェアを開発することを目的に設立された新しい会社だ。2020年行われたクラウドファンディングの成功を受けて、最初の製品であるTula Mic(トゥーラ・マイク)が出荷された。Tula Micは、パソコンやモバイル機器用のUSB-Cマイクであると同時に、ストレージを内蔵した専用レコーダーだ。最大14時間の連続使用が可能な専用バッテリーを搭載している。それは魅力的な価格帯で多くのユーザーのニーズに適合できる、力強い初の製品だ。 基本 Tula Micは小型の製品だ。…続きを読む

超コンパクトな家庭用トレッドミルTreadly 2はアプリでコミュニティとの連携も可能
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的な大流行が続く中、自宅でアクティブに過ごすための選択肢がますます重要になっている。Treadly(トレッドリー)はコンパクトで使いやすく、魅力的なスマートコネクテッド機能を備えた家庭用トレッドミルを開発することに注力しているスタートアップだ。同社は最近、第2世代の製品を発表した。この「Treadly 2 」と名づけられた新モデルは、超コンパクトで、ハードウェアの改良により使用者の体重制限も引き上げられ、さらにワークアウト時間を延長する冷却機能も追加されている。 基礎知識 Treadl…続きを読む

サムスンGalaxy S21 Ultraレビュー、カメラの洗練もすばらしいが2.1万円の価格引き下げにも注目
Galaxy S21 Ultra(ギャラクシーS21ウルトラ)は戦車だ。大きくて重い(前機種の218gに対して228g)鈍器のような電話だ。これは典型的なSamsung(サムスン)の携帯電話である。つまり全部盛りでもまだ満足できないときに買うようなハンドセットなのだ。実際、おそらく同社の2つのフラッグシップライン間の最大の差別化要因となっているかもしれないS Penの機能まで採用されている。 その点をはじめとしたS21のアップデートは、製品ラインの論理的な延長線上にある。今回Samsungは、型破りなことはしていないが、同社にとってそ…続きを読む

サムスン Galaxy Buds Proレビュー、優れたサウンドとノイキャン性能を持つAirPodsの強力なライバル
ワイヤレスイヤフォンで興奮するのは久しぶりかもしれない。メーカー側で展開が乏しかったからではない。実際はその逆だ。家電分野において、ワイヤレスイヤフォン部門は他のカテゴリーに比べてとても早く成熟した。大半の大手ハードウェアメーカーはワイヤレスイヤフォンの開発にしっかりと取り組み、それらの多くはかなり安い。 Samsung(サムスン)がこの部門に参入してしばらく経つ。同社に借りてこれまでに試したいくつかのモデルを気に入っていた。音質は良く、かなり快適で、全体的に万能だ。実際、商品を試して最後に筆者が提起した問題の1つは、Samsungが…続きを読む

フルHDながらリモコン付きの格安ストリーミングデバイス「Fire TV Stick」(第3世代)
「Fire TV Stick」(第3世代。税込4980円)は、Amazonのストリーミングデバイスで最も安価なエントリーモデル。上位モデルとして4Kに対応した「Fire TV Stick 4K」(税込6980円)、処理能力が高いキューブ型の「Fire TV Cube」(税込1万4980円)がラインナップされているが、Fire TV Stickは上位モデルより優れている点がある。それは最新モデルということで、新UI、新機能がいち早く提供されていること。というわけで本稿では、Fire TV Stickのおさらいをしつつ、新UI、新機能につ…続きを読む

Boseの最新睡眠イヤフォンSleepbuds IIは現時点で最も洗練されている
2020年は睡眠という点で不思議な年だった。筆者の睡眠レベルは「少なすぎる」と「多すぎる」の間を行ったり来たりしたが、多くの場合、前者に近づく傾向があった。2020年は、個人的なストレスからより大きな社会的懸念まで、睡眠不足のいい訳に事欠くことがなかった。 そしてありがたいことに、過去数年間、不眠の問題に対する技術的解決策が不足することもなかった。もちろん、時として根底にある問題を特定するのは難しいし、治すのはさらに難しい。特効薬はない。筆者がこの仕事でいつも得ている教訓だ。1つのテクノロジーですべての病気を治すことはできない(何年に…続きを読む

日本から来たネコの尻尾つきロボット枕「Qoobo」を使ってみた
生きていくためにネコ型ロボットが「必要」な人などいないだろう。それにこのロボット枕は「ネコ型」というものの顔がない。ふわふわしているのと尻尾が動くのでネコとわかる。初めて見た人の反応は当惑から熱狂までいろいろだ。 Qooboを直接人に見せたのは数回しかないが、反応はすべて似ていた。まず最初は当惑する。次に「なぜこんなものが存在する必要があるのか」という疑問がくる。そして必ず「これ欲しいけど、どこで買えるのかな?」という質問となる。 オリジナルの大型版を米国で入手するのは当初かなり困難だった。日本の小さい会社(ユカイ工学)がプロダクトを…続きを読む

8コアRyzenノートならコレ、1.5kg切りの14型「HUAWEI MateBook 14 2020 AMD」
ファーウェイ・ジャパンは、8コア16スレッドの「Ryzen 7 4800H」を搭載したハイパフォーマンス14型モバイルノートPC「HUAWEI MateBook 14 2020 AMD」を11月17日に発表、11月20日より販売を開始した。市場想定価格は税抜10万9800円。同時発表された「MateBook X」(市場想定価格税抜15万4800円)より低価格ながら、ハイパフォーマンスなAMDプロセッサーを搭載することで、現在日本向けに販売されている同社ノートPCの中で最も高い性能を備えている。 ファーウェイ・ジャパンの14型ノート「H…続きを読む

まるで12型MacBookの発展系、13型ノート「HUAWEI MateBook X 2020」
ファーウェイ・ジャパンはMateBookシリーズの最新フラッグシップ「HUAWEI MateBook X 2020」を11月17日に発表、11月20日に販売開始した。市場想定価格は税抜15万4800円。MateBook X 2020はフラッグシップに位置づけられているものの、搭載CPUは「Core i5-10210U」と最上位ではない。つまり、それ以外のスペックが最上位にふさわしいということになるわけだ。 ファーウェイ・ジャパンの13型ノート「HUAWEI MateBook X 2020」。市場想定価格は税抜15万4800円。液晶ディ…続きを読む

Apple Fitness+はジムの代わりにはならないが汗を流すには十分
体が汗で光っている。この記事をタイプしているうちに、ようやく心拍数が少し下がってきた。ほんの少しだけ持病の喘息が出そうな兆候を感じたが、それも収まりつつある。気分が良いというつもりはない。このまったくひどい12カ月の間にすべてが最悪の状態になった。徐々にそうなったようにも一瞬だったようにも思えるが、そんな年に気分が「良い」などと言えるはずもない。とはいえ、「悪い」気分でもないことは確かだ。 もちろん、この時期にFitness+がサービスを開始したのは、一種の幸運な偶然である。Appleという会社は先見の明という点では一目置かれているが…続きを読む

税込4980円!? 触れて聴いて思わず唸ったワイヤレスイヤホン「SOUNDPEATS Sonic」
TWS(完全ワイヤレス)イヤホンの「進化」と「深化」 「TWS(完全ワイヤレス)イヤホン」と一口に言うが、最初の製品が発売されてからわずか5年の間に大きな技術的変化を遂げている。オーディオ信号の転送にしても、当初は左から右、あるいは右から左へと片チャンネル分をリレーする形式が主流だったが、近距離磁気誘導技術の一種「NFMI」やQualcomm(クアルコム)の「TrueWireless Streo Plus」など新技術が登場。Bluetooth SoCも進化し、送受信の安定化のみならずDAC部やアンプ部の改良により音質が飛躍的に向上して…続きを読む

フォードの新型EV「Mustang Mach-E」に初試乗、第一印象はガッカリ
これは2021年型Ford Mustang Mach-E(フォード・マスタング・マックE)スポーツSUVのレビューではない。 数週間前、私はこのフォードが間もなく発売するEVに、2時間という短い時間のみ乗ることができた。わずか数時間ほど運転しただけで結論を出すのは気が引ける。マックEにはもっと時間が必要だし、フォードがこの記事を読んだ後、私はおそらく長期テストの列の最後に並ぶことになるだろう。 私がマックEと短い時間を過ごしている間に、1つのことが明らかになった。マックEはマスタングと呼ばれるべきではないし、SUVと呼ばれるべきではな…続きを読む

サイバーパンク2077は巨大な可能性を秘めたレトロかつ未来型ゲームだが発達途上
開発者CD Projekt Redがリリースした「The Witcher 3(ウィッチャー3 ワイルドハント)」に続く待望の「Cyberpunk 2077(サイバーパンク2077)」の真のレビューを提供することは、実際のところほぼ不可能である。まず、これはあまりにも規模が大きく、この数日間ではゲームを現実的に評価するには十分ではなかった。そして、これが完成されたゲームになる前にレビューするのは間違っていると感じるほど、あまりにバグが多くてジャンクであった。そして最後に、結局誰もが買うことになるだろうからだ。 ウィッチャー3は、この10…続きを読む

ロジクール、オーディオテクニカ、SteelSeriesなど推しのワイヤレスヘッドフォンまとめ
最近は自宅で過ごす時間が長くなった。その長さを考えると、ヘッドフォンのグレードアップを検討してもいいだろう。コンピューターや、もしかするとコンソールでも使えるワイヤレスのヘッドフォンや、通話用のマイクが付いたもの、ゲームや映画用にサウンドの優れたものはどうだろうか。幸いなことに選択肢はたくさんあるので、読者におすすめの製品をいくつか試してみた。 筆者は、オーディオや周辺機器を扱う大手企業におよそ1万400円〜2万6000円の価格帯のワイヤレスヘッドフォン主力製品を送ってくれるよう依頼した。この価格帯を外れると選択肢が急に少なくなる。使…続きを読む

mikme pocketはポッドキャスター、リポーター、クリエイターに最適なモバイルオーディオソリューション
携帯型のオーディオ録音ソリューションは数多くあり、最近発売された数々のデバイスには、ポケットに入れて持ち運べる録音デバイスの利便性と品質を向上するためのさまざまな取り組みがなされている。これはスマートフォンとそのビデオ録音機能の継続的な進化によっても促進された。オーストリアのmikmeが提供する新しいデバイスmikme pocketは、価格が369ユーロ(約4万7000円)で、非常にポータブルなパッケージながら極めて高い柔軟性と品質を実現し、レポーター、ポッドキャスター、ビデオクリエイターたちに究極のポケットサウンドソリューションを提…続きを読む

大音量と自然な静音を両立させたノイキャンヘッドフォン、おすすめトップ3
筆者はこれまで、本格的なノイズキャンセリングヘッドフォンが必要だと思ったことはなかった。国際線のフライト中にずっと聞こえている飛行音のホワイトノイズも気にならないし、ノイズキャンセリングのせいで頭部が石で固定されているかのように風通しが悪く感じるのは嫌いだったので、周囲の音が入ってくる開放型ヘッドフォンをずっと使ってきた。しかし、2020年に状況は一変した。 筆者は、いろいろと気が散る自宅よりも、静かな空間で誰かのおだやかな話し声が聞こえるコワーキングスペースのほうがずっと気に入っていた(毎日、一日中Zoomを開いている必要がある妻に…続きを読む

アップル新ヘッドフォンAirPods Maxファーストインプレ、高品質で非常に重いがサウンドはしっかり
Apple(アップル)の新しいオーバーイヤーヘッドフォン、AirPods Maxを使ってみた。ただし手にしてからまだ24時間経っていない。こんな短期間では本式のレビューは書けないそうにない。しかし「第一印象」には大いに反響があるようだ。私も読者と共有したい体験をした。以下の報告は主にプロダクトの品質についてだが、最初に聴いてみたときの感想も含まれている。 断っておくが、これは現在私が受けている印象であり、テストは今後も続けるつもりなので評価もそれに応じて深化すると期待している。レビューではないにしろ、ある種のレビューのドラフトと考えて…続きを読む


