タグ: ロボット(用語)
ロボットに関する記事一覧

手作りロボットキットMultiplo, Kickstarterで資金を募集中
昨日はこんなのや、こんなの、その前はこれ。このところロボットのプロジェクトが多いね。とくに多いのが、Kickstarterの上だ。今回の、このシャレ者は、Multiploという名前で、手作り派や子ども〜青少年のためのロボットキットだ。サーボと基板とアームとArduinoで作ったコントローラが、このロボットを動かす。 作者は15000ドルの資金集めを目標とし、ロボットキットの売値は85ドルだ。詳しい説明はないが、脳機能、サーボ、そのほかの簡単に接続できる部品などからなり、クレーンや自動車やJohnny-5ふうの叫ぶロボットなど、なんでも…続きを読む

人間が搭乗して操縦、笑ってBB弾を発射できる巨大ロボ、「クラタス」が日本から登場
このクラタス01なるメカ・ロボットは衝撃的なインスピレーションが感じられるギーク・プロジェクトだ。造形はアートでもある。水道橋重工業が開発したこのロボットは人間が搭乗できるコクピット、自走式4脚に加えてスマイル・コントロールのエアーソフト・ガトリング・ガン2門を装備している。操縦者が笑うと毎分6000発のプラスチックのBB弾が発射される。いや、本当の話だ! 日本の幕張で開催されたワンダーフェスティバル2012で7月29日にこのロボットが披露された。このロボットの両腕はマスター・スレーブ式ジョイスティック、あるいはもっと自由なKinec…続きを読む

かわいらしいテレプレゼンス・ロボット、 Botiful登場―Kickstarterから199ドルで予約受け付け中
これまでにもテレプレゼンス・プロダクトはいろいろと発表されてきた。一時われわれも利用したAnyBotもその一つだ。しかし今回紹介する小さなデバイスはオフィスや家庭で使うのに違和感が少なそうだ。 簡単にいえばBotifulはAndroid携帯を載せるテレプレゼンス・プラットフォームだ(製作者のClaire Delaunayが10万ドルの資金を調達できればiPhone版も登場する)。このプラットフォームは3個の車輪で自由に走り回り、マイクとスピーカーでその場にいる人と会話ができる。ロボット犬にユーザーの顔が表示されていると思えばよい。 K…続きを読む

ボスが退社したらデスクをパーティー用のバーに変えて騒ごう
そのCharlotte(ノースカロライナ州シャーロット)の連中は、Red Bull主催のArduinoプロジェクトコンテストに優勝するつもりだった。もしかして、本当に優勝したかもしれない。Edison Nation社のエンジニアとデザイナーが考えたそのプロジェクトは、退社時間の5時になると(あるいはホッチキスをガツンと叩くと)、会社のふつうのデスクをお酒満載のパーティー会場に変える。 そのプロジェクトはRed BullのWebサイトに提出され、みなさまのおかげで優勝できたら、ニューヨークで行われる2012 Maker Faireに出場…続きを読む

日本の山形大学がおかしな肩乗りロボットを開発中―友だちのアバターとしてテレプレゼンスを実現する!
テレプレゼンスというならFacetimeとSkypeで十分じゃないかというもっとも意見もあるだろう。しかし、だ。このちっちゃなロボットを肩に載せて、遠くの友だちに自分が見聞きしている体験を送り、さらにその友だちの反応を感じることができたらさらにすばらしい。…すばらしい、と言ってもらいたいのだが。 Miniature Humanoid 2〔ミニチュア・ヒューマノイド2〕、あるはMH2と呼ばれるこのロボット・システムは日本の山形大学の妻木勇一、小野史暁、佃泰輔らによって開発されている。今のところこのロボットを動かすためには背中にちょっとか…続きを読む

日本人が作ったトランスフォーマーRCカーは2足歩行ロボットに変身する〔ビデオ〕
手作りトランスフォーマーなんてものがあるとすればこれがそうだ。日本人が作ったこのRCスポーツカーはまさしくトランスフォーマー式に数秒で2足歩行ロボットに変身して踊りだす。さらに驚くべきことに、またたく間に逆変身して元のスポーツカーに戻るのだ。 石田賢司氏が製作したデセプティコンや猫と戦えそうなこのロボットには22のサーボモーターが使われているという。バージョン8だというが、製作者は来年さらに改良タイプを作る計画だ。一言でいって驚異的だ。 (HobbyMediaから) 〔オリジナルは【ニコニコ動画】変形ロボット作ってみた 8号機〕 [原…続きを読む

京都龍安寺の石庭をコンピュータがあなたのデスクトップに造る(砂はシリコン製)
京都の寺院などにある石庭(というより“砂庭”)をデスクの上に作るZen(禅)という商品があったのを、おぼえてるかな? あれが今売られていないという状況は、ちょっとさみしくないかな? でも今では、Kickstarterというものがあるおかげで、さまざまなパターンを砂の上に自動的に描くZenを、つまり石庭を、作れるのだ。 デスクサイズだけでなく、テーブルサイズもあり、こちらは999ドルと少々お高い。その半分の大きさのが、デスクトップバージョンだ。コンセプトはなかなかクールだが、まあ要するにロボット化したEtch-a-Sketchが、いくつ…続きを読む

空飛ぶロボットの集団が人間を襲う武器として使われる?まさか!
このビデオは今日(米国時間2/1)の‘おたく人気’をさらったが、とにかくすごい。クアッドコプター(quadrocopter, 4ローターヘリ)の集団が、墜落しそうな無理な姿勢から自力で立ち直り、戻るべきところに戻る(人間が空中に適当に放り投げたら自分で反転して人間の手の上に戻る)。次にその集団はさまざまな形の編隊飛行をし、障害物をくぐり抜ける。 ペンシルベニア大学のGRASP Labが作ったこのちっちゃなロボットたちは、ますます小さくそしてクールになってきた。これらはScalable sWarms of Autonomous Robo…続きを読む

夢は実物大ガンダム―大阪のはじめ研究所、操縦コックピット内蔵式身長4mの二足歩行ロボットに挑戦中
ロボットの世界征服が一段と近くなってきた。大阪に本拠を置くはじめ研究所では、 身長4mのヒューマノイドロボットの開発に取り組んでいる。4mといえば、もちろんこの種のロボット中で最大に属する(たとえば最新のホンダ・アシモは130cmしかない)。特筆すべきなのは、このロボットにはコックピットが内蔵されることだ。 はじめ研究所社長の坂本元博士には夢がある。2009年に身長2.1mのロボット(上の写真)の製作に成功した後、現在は4mのロボットを開発中だが、その後は8m、さらには18m(ガンダムと同寸)のヒューマノイドロボットの開発を計画してい…続きを読む

Nao Next Gen―転んでも自力で立ち上がり、顔認識して会話もできるロボット登場(ビデオ)
おお! 私は恐竜のおもちゃロボットPleoがお気に入りだったが、こっちはこの世のものとも思われない驚異の高機能だ。 二足歩行の小さなロボットなのだが、人間を見て、声を聞き、誰であるか遠くから認識することができる。このNaoはもともと自閉症児の教育に役立てるために開発されたロボットだ。新バージョンは外見がかわいくなり、器用に歩き、ものを掴み、人間に話しかける。フランスに本拠を置くAldebaran RoboticsはオリジナルのNaoロボットをアップデートして、ハードウェアには1.6GHzのCPU、HDカメラなどを付け加えた。 NAO〔…続きを読む

ビルを建設する無人クァドコプター: そのビデオをやっと入手
この前の、ダンスするクヮドコプターに関する記事を書いたときには、残念なことにビデオがなかった。そして、その待望のビデオがやっと入手できた(上のビデオ)。 この空飛ぶロボットたちが、互いに協調しながら小さな塔を建設していく様子は、IEEEにその大量の写真と、最新のビデオがある。これは途方もないプロジェクトだし、途方もないテクノロジだが、重要なのは、今後この技術で本物のビルを建設できることだ。ロボットたちは、ぼくらの家も建ててくれるかもしれないし、未来の世界でロボットが反乱を起こしたときには、解体ロボットが登場して都市を粉々にするかもしれ…続きを読む

進化したクヮドコプター: プログラムに従って無人でビルを建設
本誌が前からはまっている’人力ハック’、クヮドコプター(Quadcopter, 4ローター式ヘリコプター)が現在、OrleansのFRAC Centreで、1500個の小さな発泡スチロール素材を使ったビルを建築中だ。この空飛ぶロボットは、事前のプログラミングどおりに仕事をするが、各構造材のお互いの距離や、どの部分がすでに積まれているか、などを自分で判断する。その様子はまるで、空中で踊る小さなバレリーナのように、あるいは、巣の小雀たちに餌を何度も何度も運ぶ親雀のように、かっこいい。 “Flight Assembled Architect…続きを読む

日本歯科大の研修用患者ロボットは超リアル–言葉を理解し, 胸に触ると嫌がる
Simroid(シムロイド)は、日本で開発された超リアルな歯科用訓練ロボットだが、2007年にデビューしたときすでに、世界中で大きく報道された。当時でもそのリアルさは相当なものだったが、数日前に東京でお披露目されたニューバージョンはさらにすごい。 Simroidは、歯科治療を受けるときの人間(患者)をシミュレートし、できるかぎりリアルに動いたり話したりする。医師が彼女の”胸”にうっかり触れたときには、びくっと動いてネガティブな反応をする、というギャグまである。処置を2つのカメラが記録し、あとでそれを見て、学生の”成績”を評価できる。 …続きを読む

遠隔地に触覚までをも伝達する、慶応大学舘教授のテレプレゼンスロボット(動画あり)
慶応大学の舘教授は、1980年代からテレプレゼンスロボットの研究を続けている。そして発表されたTELESAR Vはテレイグジスタンス・ロボットアバターと呼ばれ、舘研究室のこれまでの集大成となっている。ロボットは視覚、聴覚、および触覚までをも遠隔地に伝えることができ、人々を時間的空間的制約から解き放つものとして期待されている。 ロボットの機能として目指すのは、遠隔地においてオルターエゴ(アバターと言った方がわかりやすいだろうか)として動くようなレベルだ。遠隔地で動くロボットの視覚を通してオペレーターも同じ物を見て、そしてロボットが耳にす…続きを読む

ビデオ:見事に自転車を乗りこなすミニ人間型ロボット
これまでに、さまざまなパフォーマンスを行うロボットを紹介してきた。今回紹介するロボットはなかなか珍しい。人間のように自転車を乗りこなす小さな人間型ホビーロボットなのだ。自転車に乗るロボットが初めてというわけではない(村田製作所のものや、PanasonicのEVOLTAロボットなどもあった)。しかしこの度紹介するロボットは、標準の構成で僅か2,220ドルしかしない。 日本のDr. Gueroが日本の近藤科学がリリースしている二足歩行ロボットのKHR-3HVを改造して製作したものだ。ちなみにKHR-3HVは数年前からロボットストアで販売さ…続きを読む

今度は中国に卓球をするロボットが誕生
それは、日本にはすでにあるし、ドイツにもあり、ベトナムにもある。そして今度は中国だ。中国東部のZhejiang University(浙江大学)の研究者たちが、卓球をするロボットを完成させた。開発に4年を要したこの2体の人型ロボットは、ロボット同士または人間を相手に、卓球を対戦できる。 ロボットの名前はKongとWu、身長160cm、体重55kg、関節が30ある。120fpsのハイスピードカメラで分析すると、このロボットたちは自分に向かって飛んでくるボールに対して0.05〜0.1秒で反応し、2.5cmの精度で捉えることができる。 では…続きを読む

君はCEATEC 2011のPanasonic製洗髪ロボットを見たか?(ビデオあり)
CEATEC 2011にはお出かけになっただろうか。Panasonicはこの舞台で、他では見ることのないちょっとすごい洗髪ロボットの新型を発表した(最初のモデルは1年ほど前に発表されている)。このロボットは、髪を濡らしm,シャンプーして、コンディショナーを使い、そして乾かすという洗髪作業の一切を自律的に行うことができる。 前の型では全部で16本だった「指」も24本用意されている。スキャンシステムの性能も向上しており(このロボットは洗髪作業を行う前に、頭の形をスキャンするようになっている)、さらに快適な「ユーザ体験」を感じることができる…続きを読む

AlphaDog:あの恐怖の犬型ロボット「BigDog」が果たしたさらなる進化(驚愕のビデオを掲載)
きっと皆さんも恐ろしげな犬型アンドロイドのBigDogをご記憶のことだと思う。不気味な足で荒れた地面を歩き、怒り狂った蜂のような音を立てる。奴らがさらに進化することを疑う人はいなかったことと思う。もちろんその通りになった。進化の扉を開き、全ての面で強化を達成して、一層恐ろしげに表舞台に登場してきた。 BigDogに続く犬型ロボットは「AlphaDog」と呼ばれる。BigDogを実用レベルで利用できるよう進化させたものだとのこと。BigDogの方は恐ろしさの面では十分なものではあったが、あまりにうるさく、そして積載重量も少なかった。今度…続きを読む

東芝、ルンバのライバルとなる家庭用掃除ロボット「スマーボ」を発表
日本からルンバのライバルが登場してきた。東芝が新しい掃除ロボットをアナウンスしたのだ。呼び名は「スマーボ(Smarbo)」で、「スマートロボットクリーナー」を縮めたものだ。アメリカ版掃除ロボット同様に、スマーボも主に家庭用での利用を想定している。 東芝は、このスマーボになかなか興味深い機能を組み込んでいる。たとえば2つのCPU(詳細な用途は不明)、カメラ、そして38個のセンサー(加速度センサー、距離検知センサー、ジャイロセンサー等)を搭載している。東芝によれば100平方メートルを90分で掃除することができ、その際の電気代は約2円($0…続きを読む

日本製のHandroidは今もっとも進んだロボットの手だ
日本のITKからも、Robocalypse([語意])に近いものが出てきた。世界のロボット工学の最先端は、ロボットが人間に触ったり、壊れやすい物を扱ったりするための、“感受性”のある手の研究開発だが、これはとても難しい課題であることで悪名高い。 この、苦戦が続いている競技場にITKは、現状でもっとも進歩したロボットの手と思われるHandroidをひっさげて参戦してきた。Handroidは、5本の指がそれぞれ独立で動く…アーノルド・シュワルツネッガー主演の映画、「ターミネーター2」に出てくる手にそっくりだ。 オペレーターは個々の指をリモ…続きを読む


