タグ: ロボット(用語)

ロボットに関する記事一覧

  • 人類を家畜のように飼育するディストピアのウォーロボット

    人類を家畜のように飼育するディストピアのウォーロボット

    さあ。不定期にお伝えしているToday In Dystopian War Robots That Will Harvest Us For Our Organs(人類を家畜のように飼育するディストピアのウォーロボット)、略してTIDWRTWHUFOOの時間だよ。こうした動きにしっかり注目して、しかるべく準備を整えておかないと、いつか大変なことになってしまう。 まず紹介するのはiStructだ。ドイツのDas Deutsche Forschungszentrum für Künstliche Intelligenz GmbHによるものだ。…続きを読む

  • ディズニーのエンジニアが歯車と棒だけで動物の動きが驚くほど自然に再現できるデザイン・ソフトを開発

    ディズニーのエンジニアが歯車と棒だけで動物の動きが驚くほど自然に再現できるデザイン・ソフトを開発

    歯車で人形を動かす技術は何世紀も前から存在するが、ある種、秘密の職人芸として伝えられてきた。人間や動物そっくりに動作するメカニカルな仕掛けをデザインすることは難しいが、歯車と連接棒だけでそれを実現するとなるといっそうハードルは高くなる。 機械仕掛で動く人間や動物の人形のファン向けにディズニーのエンジニアのチームが驚くべきシステムを開発した。このソフトウェアでデザインすれば3Dプリンターと金属棒だけで自然な動きをする人形が作れる。その動きは昔のチェス人形などとは比べ物にならない。 このデザイン・ソフトウェアを利用すると作成しようとする人…続きを読む

  • Dash Robotics、高速走行虫型ロボットを開発。Arduino互換標準DIYモデルの価格は65ドル

    Dash Robotics、高速走行虫型ロボットを開発。Arduino互換標準DIYモデルの価格は65ドル

    Dash Roboticsが、クラウドファンディングを利用して、ロボット愛好家のためのプロダクトを世に出そうとしている。素材、デザイン、および製造過程に工夫を凝らし、最先端の技術を安価で提供しようとするものだ。このロボットはスマートフォンでコントロールでき、虫のように駆けまわる。発送時はごく薄いパッケージにおさめられ、購入者が「オリガミ」風に組み立てるようになっている。 このDashはバークレーで博士課程に学ぶNick Kohut、Paul Birkmeyer、Andrew Gillies、およびKevin Petersonの手になる…続きを読む

  • ドアの下から高速でカサカサと這いこんでくるロボットが3Dプリンタで製作された(ビデオあり)

    ドアの下から高速でカサカサと這いこんでくるロボットが3Dプリンタで製作された(ビデオあり)

    「夜中に寝室に忍び込んできて目玉から涙を吸い取っていく恐怖のロボット」シリーズの最新作をお届けしよう。STAR.V3というロボットの部品の主要部分は3Dプリンタで出力されたもので、非常に小さく、非常に平たくて、非常に高速だ。ドアの下の隙間をくぐれるように自分自身をさらに平たくすることもできる。 「涙を吸い取る」のはまだ先のことになりそうだが、このロボットを開発したのは超小型の生体模倣システムを研究するカリフォルニア大学バークレー校のBiomimetic Millisystemsラボだ。チームはこの新型の這うロボットをSprawl Tu…続きを読む

  • 地球に戻れない火星探査機キュリオシティが自分のために誕生日ソングを歌う

    地球に戻れない火星探査機キュリオシティが自分のために誕生日ソングを歌う

    この記事は、Mars Curiosity Roverの誕生日祝いとしてはちょっと遅い。彼が赤い惑星に上陸したのは1年前の8月5日だった。ここでは遅れの埋め合わせとして、Florence Tanの話をビデオでご紹介しよう。彼女はこの無人機の船上にある化学実験室の室長だ。このビデオでは、同機にコマンドを送って、彼に自力で”Happy Birthday”を歌わせた経緯を説明している。 それは、今週のネット上のビデオの中でもっとも奇跡的な作品であると同時に、ある意味ではもっとも悲しい。この火星探査機は、化学装置の中で土壌のサンプルを動かすため…続きを読む

  • ついにテディ・ベアと友達になれる日がやってきた!

    ついにテディ・ベアと友達になれる日がやってきた!

    今回紹介するKickstarterプロジェクトは、80年代後半および90年代に育った子供たちの夢を実現するものだ。名前をSupertoy Teddyというぬいぐるみのクマだ。Teddy Ruxpinのように話すことができる。ただ、Supertoy Teddyは「返事」をすることができるのだ。カセットテープを内蔵して、いくつかのセリフを順番通りに話すだけではないのだ。AI並の会話能力を持つロボットであり、製造もウェールズのロボットカンパニーだ。 このSupertoy Teddy、出自も怪しからぬものだ。Supertoy Robotics…続きを読む

  • 若きマッドサイエンティスト、シルビアが水彩画ロボットでKickstarterに登場

    若きマッドサイエンティスト、シルビアが水彩画ロボットでKickstarterに登場

    12歳の「メーカー」、Super Awesome Sylvia(彼女はスーパーイケてる)は、水彩画ロボット、WaterColorBotを作るために5万ドルを集めようとしている。パソコンのお絵描きソフトでデザインしたものならほぼ何でも描くことができる。なぜ、ふつうに筆と絵具と手で描かないのか、というのは愚問だ ― これは、ロボティック水彩プロッターなのだ。何か? SylviaはEvil Mad Scientist Laboratoriesと協力してこのキットを開発中で、275ドルのプレッジを出せば、昔ながらのプロッターのように動くWat…続きを読む

  • 家猫型四足歩行ロボットのCheetah-Cub。同サイズレベル最速の歩行性能を実現

    家猫型四足歩行ロボットのCheetah-Cub。同サイズレベル最速の歩行性能を実現

    電気羊が牧草地を歩き、そして本物のような鳴き声をあげるというような時代には、まだ少々距離があるようだ。しかしロボット工学の研究者たちは、ずっと四足歩行の生き物たちから学び続けている。動物から工学的治験を得ようとするバイオロボティクスという分野だ。研究機関のひとつにスイス大学(Swiss University)発のÉcole Polytechnique Federale De Lausanneがある。ここには欧州委員会も資金を提供している。この研究機関から、このたびCheetah-Cubが発表された。ここで実現したのは、ペットの猫程度の…続きを読む

  • 宙返りもできる小さなクアッドコプター、Microdrone 2.0登場

    宙返りもできる小さなクアッドコプター、Microdrone 2.0登場

    ExtremeFliersでVernon Kerswellに会えたのはラッキーだった。まだ学生のような容貌をしているのだが、「飛行物体」(ExtremeFlier)に並々ならぬパッションを持つ人物だ。彼が直近に生み出したのはMicrodrone 2.0なるプロダクトだ。野球ボールサイズの無人飛行物体(ドローン)にインテリジェンスを持たせている。 このMicrodroneにはIRセンサーが組み込まれており、6軸ジャイロとの組み合わせで、飛行姿勢を常に安定的に保つことができるようになっている。Vernonによるプレゼンテーションも、とても…続きを読む

  • Adafruit Industriesの本社工場でLimor FriedとAdabotに会う

    Adafruit Industriesの本社工場でLimor FriedとAdabotに会う

    本誌がMakersシリーズを始めて以来ずっと、Adafruit Industriesをぜひ取材したいと思っていた。Limor Friedが経営しているニューヨークマンハッタンのすばらしいエレクトロニクスショップ(shop, 工房)だ。彼女は自分の会社をMITの学生寮で興し、クールな電子工作キットを友人たちに売っていた。そして徐々に、Arduino基板用のいろんなアドオンなど、ホビイストのための多様な製品を作るようになった。今では電子工作のハウツー本や、ケース類も作っている。今、製品の点数(品目数)は1302で、毎日約600の注文がある…続きを読む

  • 二機のクァドコプターが逆立ちした振り子を正確にキャッチボールする妙技

    二機のクァドコプターが逆立ちした振り子を正確にキャッチボールする妙技

    ぼぐはBuzzFeedのようなタイトルは嫌いだけど、でもこのビデオを見たら大げさな言葉を使いたくなる。みんな、クァドコプター(四回転翼ヘリ)のおもしろさは知ってるよね…編隊飛行をするし、障害物は迂回する、互いに対話さえする。でもこのビデオのデモは、思いっきりぶっ飛んでる。二機が編隊飛行をしながら、逆(さか)さにした振り子をジャグラーの両手のように、投げたり受けたりする。バランスが崩れたり、落としたりはしない。名人芸だ。 チューリッヒ工科大学のFlying Machine Arenaが作ったこのビデオは、Voltron以来久しぶりの、ロ…続きを読む

  • この日本製の拡張現実ロボットはまるで生きてるホログラム

    この日本製の拡張現実ロボットはまるで生きてるホログラム

    このビデオを見ると、頭がおかしくなるかもしれないから、気をつけて。ここで紹介されているU-Tsu-Shi-O-Miと呼ばれるシステムは“仮想アシスタント”の一種だが、物理的な実体は全身緑色のヒト型ロボットだ。ユーザは仮想現実(バーチャルリアリティー)の映るゴーグルを身につけてこのロボットを対話的に操作するから、ロボットのちょっと不気味な姿を見ることはない。仮想画面中でユーザは、たとえば“美しいお嬢さん”の、体に触れたり、握手したりするのだ。 日本のDifferent Dimension Inc.が作ったこのロボットは、MMDAgent…続きを読む

  • 最新のロボット触手は夢に出てきそうな気味の悪さ

    最新のロボット触手は夢に出てきそうな気味の悪さ

    地下室で密かにロボット触手を製造している科学者たちには掟がある。ロボット触手のことは語ってはならない。ところがこの掟が破られてしまった。Matthew Borgattiなるロボット・デザイナーが3Dプリンターから出てきたような本物そっくりの触手を開発し、ビデオを公開した。このロボット触手はArduinoボードを搭載し、ミニ・エアコンプレッサーを動力として悪夢のように不気味にうねる。 触手の外皮はシリコンゴム製で柔らかく、3個のソレノイドがバルブを開閉して内部に空気を送り込む。Borgatti はこのロボット・システムのソースコードも公…続きを読む

  • フランスのアーチストが自作ロボットのパーツを無料で配布

    フランスのアーチストが自作ロボットのパーツを無料で配布

    フランスのアーチストGael Langevinが、あなたにロボットをあげたいそうだ。それは彼が作ったヒト型ロボットの各部分の3Dプリンタファイルで、それらを利用すると、誰もが自作ロボットを比較的簡単に作れる。あなただけのお手伝いさんまたは愛人を作るために、そのほかに必要なものは、ABS樹脂とArduinoのボードいくつかとモーターいくつかだ。 今現在Thingiverseで入手できるのは手の部分だけだが、今後数か月でそのほかの部分も順次リリースしていく。彼のビルドログがここにある。ロボットは完全にオープンソースで、図面もすべてダウンロ…続きを読む

  • CES:フロアの雑踏から遠く離れて取材してみた―テレプレゼンス・ロボットDoubleの受注は順調

    CES:フロアの雑踏から遠く離れて取材してみた―テレプレゼンス・ロボットDoubleの受注は順調

    CESもいいがあの雑踏が我慢できないという向きはDoubleを1台手に入れるべきだ。このテレプレゼンス・ロボットはiPadが顔になっている。誰かに頼んでDoubleを連れてCESに行ってもらえば、いながらにして現場を歩きまわっているような体験ができる。たいへんうまい話ではないだろうか。 というわけで上のビデオでさっそくJohn Biggsがその実験を敢行している。JohnはCESのTechCrunchブースに詰めたままでフロアをライブストリーミングで取材中のJordan Crook、Greg Kumparakに合流した。 Jordan…続きを読む

  • 六脚ロボットが六翼ヘリになった!

    六脚ロボットが六翼ヘリになった!

    ロボットが世界を支配する日とは、こんなおそろしい光景だろうか。Mad Lab Industriesのおばかさんたちが、彼ら特有のひねくれた理由により、六脚ロボットPhantom AX Hexapodに回転翼が6つあるヘリコプターキットをくっつけた。空飛ぶ昆虫の出現だ。もちろん昆虫だから、狭いところをごそごそと這い回ることもできる。 このチームが挑戦したのは: 歩くこともできるクァッドコプター(4翼ヘリ)を作ろうと思って、六脚ロボットとヘリを数日ロッカーに入れておいた。進化によって突然変異が起きることを、期待したのだ。しかしいつまで経っ…続きを読む

  • サンタへのお願い―日本のBrave Roboticsの変形ロボットをプレゼントして!

    サンタへのお願い―日本のBrave Roboticsの変形ロボットをプレゼントして!

    これまでに変形ロボットはずいぶん見てきたが、東京のBrave Roboticsのロボットほど敏速かつスムーズに変形するロボットはなかった。価格わずか198万円でこのロボットを購入できる。この小さいロボットは最初は自動車型で、それから一挙に2足歩行人型ロボットに変身する。アーム・ミサイルまで装備されている! 残念ながら、円をドルに換算すると2万6000ドルと、ありふれたトランスフォーマーのオモチャ10台とそれを手動で変形させる専任の係が雇えるくらいになってしまう。 このロボットは、モーターと電子部品を除いてすべて3Dプリンターで製作され…続きを読む

  • 007も欲しがる? トンボそっくりに宙を舞うDragonflyロボット、99ドルで世界に販売を計画

    007も欲しがる? トンボそっくりに宙を舞うDragonflyロボット、99ドルで世界に販売を計画

    ジョージア工科大学の研究グループが創立したスタートアップ、TechJetがロボットのトンボを開発した。本物のトンボのように空中を自由に飛行し、ホバリングもできる。 アメリカ空軍からの100万ドルの補助金を得て一般消費者向けモデルが数種類開発されている。現在Indiegogoのプロジェクトの一つとして、99ドルのベーシック・モデル、179ドルのアップグレード・モデル、399ドルのエリート・モデルの予約販売を行なっている。なおエリート・モデルの通常小売希望価格は1500ドルを予定している。 Dr. Jayant Ratti、Emanuel…続きを読む

  • Baxterが代わりに残業してくれる―安価で誰でも作業を教えられるロボットが労働革命を起こす?

    Baxterが代わりに残業してくれる―安価で誰でも作業を教えられるロボットが労働革命を起こす?

    このロボットがいきなり世界中のホーマー・シンプソンみたいな労働者の仕事を奪うようなことにはならないだろう。しかしボストンを本拠とする Rethink RoboticsのBaxterには要注目だ。このロボットはわずか2万2000ドルだが、単純作業をすべて引き受ける能力を持っている。簡単な設定で商品の箱詰や組立などを教えることができる。Baxterにはロボットの労働組合ができるまで次々にあらゆる仕事を教えていくことができる。 現在Baxterが得意なのは機械の操作、積み込み、積み下ろし、製品の仕上げなどの工程だ。従来人手で実行していた単純…続きを読む

  • Boston Dynamicsが不気味なほどよくできたロボット馬のビデオを公開〔おまけビデオあり〕

    Boston Dynamicsが不気味なほどよくできたロボット馬のビデオを公開〔おまけビデオあり〕

    今日は「国際不気味なロボットを記念日」に当たっているのかどうかわからないが、Boston Dynamics社のロボット・ホース・デーに当たっているのは間違いないようだ。不気味なロボット馬のデモビデオが同社からYouTubeにアップされた。 この新しいロボットは 脚移動式分隊支援システムというプロジェクトの一環で、大型犬サイズのBig Dogロボットの発展タイプだ。国防省と国防高等研究計画局(DARPA)が出資するこのプロジェクトは敵領域における分隊レベルの作戦を支援するロボットの開発を目指している。このロボット馬は一回の給油で400ポ…続きを読む