タグ: ロケット(用語)

ロケットに関連する記事一覧

  • スターマンからの信号が途絶えた

    スターマンからの信号が途絶えた

    スターマンと彼のSpace Teslaから地球軌道最後の自撮り写真が送られてきた、とElon Muskが報告した。マネキンドライバー(本物のSpaceX宇宙服着用)を乗せたこの車は昨日(米国時間2/6)Falcon Heavyロケットに乗せられて飛び立ち、最終的には地球軌道を離れ太陽系の彼方へ向かう。 Elon Muskはスターマンの「最後の写真」をInstagramに投稿した。これは最後の数分間の中でもおそらくベストショットだろう。昨日の記者会見で、Muskはこの#DrummondPuddleWatch以来の奇妙で魅力的なライブ中継…続きを読む

  • SpaceX、Falcon 9ロケットの発射と3度目の回収に成功

    SpaceX、Falcon 9ロケットの発射と3度目の回収に成功

    本日(米国時間10/11)SpaceXはFalcon 9ロケットの今年15回目の打ち上げに成功した。ロケットはフロリダ州のケネディ宇宙センターから飛び立ちEchoStarおよびSESの二重目的ミッションをもつ衛星を搭載している。今回打ち上げに使った第一段ロケットは2月に宇宙ステーションの補給ミッションで飛んだ後回収され、SpaceXによって修復された。 LC-39Aの発射は、6:53 PM EDTからのSpaceXの発射時間帯の初期に実行された。積載された通信衛星はクライアントであるEchoStarのKuバンドおよびSESのCバンド両…続きを読む

  • 日本版SpaceX、初の民間ロケットを打ち上げ

    日本版SpaceX、初の民間ロケットを打ち上げ

    商用ロケット打ち上げを目指す日本のスタートアップが、日曜日に「モモ」ロケットの打ち上げを行った。打ち上げには成功したものの、目標とした高度の5分の1にしか到達することはできなかった。しかし打ち上げを行ったインターステラテクノロジズは、すでに再チャレンジを見据えているようだ。今回の初打ち上げから得られたさまざまなデータを、次回以降に活かしていく予定であるとのこと。 Bloombergが伝える通り、日本において、私企業によるロケット打ち上げは初めてのことだった。打ち上げは日本の北部に位置する北海道の大樹町から行われた。インターステラテクノ…続きを読む

  • SpaceXがドローン船を使ったFalcon 9ロケットの回収に成功

    SpaceXがドローン船を使ったFalcon 9ロケットの回収に成功

    SpaceXは土曜日に行われたFalcon 9の打ち上げで、ロケットの1段目を回収することに成功した。これで今までに回収したロケットの数は7台になったほか、「Just Read The Instructions」と名付けられたドローン船でのロケット回収は今回が初だった。回収の様子はロケットに取り付けられたカメラにも収められており、着陸までのプロセス全体を映像で見ることができる。 SpaceXが初めてドローン船を利用して、洋上でFalcon 9の一段目を回収したのは昨年4月8日のことだった。そして最後にドローン船での回収を行ったのが同年…続きを読む

  • Moon Expressが2000万ドルを調達、月面着陸に向けて本格始動

    Moon Expressが2000万ドルを調達、月面着陸に向けて本格始動

    Google Lunar X-Prizeに参加中のMoon Expressは、シリーズB1で2000万ドルを調達し、月への処女航海に必要な資金が揃ったと発表した。今回の調達資金を含め、Moon Expressはこれまでに合計4500万ドル以上を、個人やVCのFounders Fund、Collaborative FundさらにはAutodeskなど民間から調達している。 2016年7月に、Moon Expressは民間企業として初めて月への渡航許可を手に入れた。同社は宇宙船MX-1Eを2017年中に月へと飛ばそうとしており、同時にX-…続きを読む

  • 民間企業の宇宙レース激化―ボーイングCEOが「SpaceXより先に火星に着く」と宣言

    民間企業の宇宙レース激化―ボーイングCEOが「SpaceXより先に火星に着く」と宣言

    競争は進歩の源だ。ボーイングのCEO、Dennis Muilenburgが人間を火星に送り込むレースでSpaceXに勝つことを宣言したのは素晴らしい。 Bloombergによれば、Muilenburgば火曜日、シカゴで開催されたカンファレンスで「火星に足を踏み入れる最初の人類はボーイングのロケットを使っているものと確信している」と語った。 ボーイングはスペース・ローンチ・システム(Space Launch System)と呼ばれる大重量打ち上げシステムを開発中だ。これはTechCrunchでも紹介したSpacecXの惑星間輸送システム…続きを読む

  • SpaceXのFalcon 9、爆発の原因はヘリウムタンクの亀裂か

    SpaceXのFalcon 9、爆発の原因はヘリウムタンクの亀裂か

    SpaceX社は、9月1日のFalcon 9ロケットの爆発を引き起こした原因の可能性についていくつかの答を得たようだ。ロケットは、発射台上で発射前準備を行っている最中に爆発した。負傷者はいなかったが、SpaceX社は原因の特定に苦労していて、これまでにほんの僅かの情報しか公表されていなかった。 本日、SpaceX社の更新されたブログ記事では、SpaceX、FAA、NASAそして空軍によろ合同調査の結果、第二段ロケットの液体酸素タンクの一部であり液体燃料ロケットの設計の重要な部分である、極低温ヘリウムシステムに起きた亀裂が、おそらく原因…続きを読む

  • 宇宙居住設備の開発にNASAが6500万ドルを投入

    宇宙居住設備の開発にNASAが6500万ドルを投入

    NASAは火星到達を真剣に考えている。しかも短期滞在ではない。このほど2年にわたり6つの会社に6500万ドルを投入する発表をしたばかりだ。あの赤い惑星へ向かう途中そしてその惑星の表面上で使用できる、宇宙向け居住施設の開発とテストが目的だ。 これは、NASAの Advanced Exploration Systems(民間の研究を宇宙探索のテクノロジーに転用するためのファンド)主導のもとに遂行されている、NEXTStep(NeXTSTEP OSと混同してはならない)パートナーシッププログラムの一部である。 NEXTStepによる昨年の契…続きを読む

  • 15万RPMで回る小型モーターが人工衛星の姿勢を保つ

    15万RPMで回る小型モーターが人工衛星の姿勢を保つ

    ASUのFemtosatのような小さな衛星の設計において空きスペースはとても貴重である。 これからの宇宙で必要なのは小さいことだ:トースターサイズのCubesatsや1インチのFemtosatsが混雑する宇宙を飛ぶさまを想像して欲しい。新しく発明された小さくて強力なモーターはそのビジョンとしっかり手を取り合い、燃料を使うことなく自身の位置制御を行うことができる小さな宇宙船を作ることを可能にする。 さてまずは、少々エンジニアリングのレッスンを。科学の時間だ! 高速モーターを製作中のTüysüz(写真手前) 人工衛星や探査機のようなユニッ…続きを読む

  • 研究用民間ロケットに搭載されたGoProビデオの青い地球が美しい

    研究用民間ロケットに搭載されたGoProビデオの青い地球が美しい

    今日(米国時間5/4)、GoProは弾道飛行するロケットに取り付けたカメラで撮影した地球のビデオを公開した。青い地球が驚くほど美しい。到達高度39万6405フィート〔120km〕、最大速度はマッハ5.5だった。現実とは思われないほど鮮明なビデオを下に貼った。 ロケットは2015年11月6日にニューメキシコ州のSpaceport America宇宙基地から発射された。カメラが取り付けられたのはコロラドの民間ロケット打ち上げ企業、UP Aerospaceの 全長20フィート〔6m〕のSpaceLoft-10研究用ロケットだ。 NASAのF…続きを読む

  • Yahoo出身者たちがハイブリッド型広告ネットワークRocket Fuelを立ち上げ–ターゲティングをアルゴリズムにより自動化

    Yahoo出身者たちがハイブリッド型広告ネットワークRocket Fuelを立ち上げ–ターゲティングをアルゴリズムにより自動化

    Yahooで行動ターゲット広告(behavioral targeting advertising, BT広告)を作っていた連中が、今日(米国時間8/16)、Rocket Fuelという名前で、一種のハイブリッド型広告ネットワークを立ち上げる。すでに昨年からNike、Dell、Microsoft、American Expressなど有名ブランドによるテストを行っており、あまり知られてないわりにはこの広告ネットワークは、各月4000万人に対してのべ1億もの広告を見せている。 CEOのGeorge JohnがRocket Fuelを”ハイブ…続きを読む