タグ: 安全 / 安全性(用語)

アップルとGoogle PlayはFTC警告の3つのデートアプリを削除
連邦取引委員会(Federal Trade Commission、FTC)によると、Googleとアップルはアプリストアから、3つのデートアプリを削除した。それらは、性犯罪者が子どもたちを見つけるために使っている可能性があるからだ。親へのアドバイスとしてFTCの弁護士Lisa Weintraub Schifferle氏は、ウクライナの企業Wildecが作ったFastMeet、Meet24、およびMeet4Uはどれも、児童オンラインプライバシー保護法(Children’s Online Privacy Protection Act、CO…続きを読む

倫理感のある技術者の消滅と再生
この数年間、次から次へと悲惨なニュースを聞かされてきた。どれも事前に知り得て、予防できたはずの事故だ。飛行機の墜落、原子力発電所のメルトダウン、外国の権力による個人情報の不正取得、ひとつの州を焼き払ってしまった電力網。 これは規制や国籍に由来する問題ではない。特定の社会的構造が共通して抱える問題でもない。Facebookで機械学習のプログラムを行っている人が、フォルクスワーゲンの自動車エンジニアや日本の原発設計者とつるんでいることもない。彼らは同じ学校の出身者でもなく、同じ教科書で学んだわけでもなく、同じ専門紙を読んでいるということも…続きを読む

Amazonの世界最大級フルフィルメントセンターのロボット軍団を見た
第2本社の一つをクイーンズ区に建設するという計画が地元の攻撃にあって挫折する数カ月前に、Amazonは8000平方メートル近い面積を持つ巨大フルフィルメントセンターをスタテン島にオープンさせていた。昨年秋に完成したJFK8と呼ばれるロジスティクス施設の建設には1億ドルが投じられ、最終的には2250人を雇用することになる。 我々は2月にJFK8を視察するチャンスがあったが、空気にはまだ新品の匂いが漂っていた。すべては真新しくピカピカで、マシンの静かなうなり声が聞こえた。これは年中無休、24時間稼働を前提とした設備で、Amazonが目指す…続きを読む

Facebookの災害支援機能で「無事」を反射的にクリックしてはいけない理由
まず断っておかねばならないが、Facebookの災害支援ハブは素晴らしいサービスだ。寄付やボランティアを申し出るために信頼できる場所であり、大規模な災害が起きたときに人々を大いに助けてきた。 しかしそう述べた上で注意を要する点がある。身近で災害が起きてFacebookのセーフティーチェックがオンになったとき、反射的に「無事」をチェックしてはいけない。 安否確認できるのはよいことだが、「世界は危険に満ちており、恐ろしいことが始終起きている」という誤った観念を強化するようなことがあってはならない。こういう考えは問題を解決するのではなく悪化…続きを読む

Lyftは新しい人材を得て、自動運転車の安全性により真剣に取り組む
本日(米国時間12月20日)Lyftは、American Center for Mobilityの創設者であり、米国交通省の自動車安全センターの元副長官だったJohn Maddoxを、自動運転車の安全性ならびにコンプライアンス担当者として採用したことを発表した。Lyftでは、Maddoxは、同社初の自動運転車の安全性とコンプライアンス担当のシニアディレクターになる予定だ。 「私は安全なモビリティ技術を推進するために、これまでのキャリアを捧げてきました。Lyftへの参加は、その努力の継続です。自動車産業と未来の輸送を再定義する道を率いる…続きを読む

Facebookは新しい機械学習技術で870万件の児童搾取ポストを削除したと主張
Facebookが今日(米国時間10/24)、前四半期には新しい技術により、児童搾取の規則に違反している870万件のコンテンツを削除した、と発表した。同社が昨年来開発してきた新しいAIおよび機械学習の技術は、それらのポストの99%を、誰かがそれを報告する前に削除した、とFacebookの安全性担当のトップAntigone Davisがブログ記事で述べている。 その新しい技術は、児童のヌードなどの搾取的コンテンツをそれらがアップロードされた時点で見つけ、そして必要ならば、写真と説明文書をNational Center for Missi…続きを読む

長いパスワードはパスワードの悪用や同一パスワードの再利用を大幅に減らす
インディアナ大学の研究者たちが、パスワードに関する厳しい規則は…相当面倒なものを除いては…実際に効果があることを実証した。その研究を行った院生のJacob Abbott, 同大のCIO Daniel Calarco, そしてL. Jean Camp教授らは、彼らの研究成果を“Factors Influencing Password Reuse: A Case Study.”(パスワード再利用の影響要素に関する事例研究)と題するペーパーで発表した。 Abbottはこう述べている: “われわれのペーパーは、文字数15文字以上などの厳しい要…続きを読む

Uber、乗客アプリの安全機能を強化
本日(米国時間4/12)Uber CEOのDara Khosrowshahiは、不安が高まっている乗客の安全に配慮したアプリの新機能を発表した。追加機能の大半は、アプリのホームにあるSafety Centerの中にある。 このセクションには、同社がドライバーをスクリーニングするプロセスや、警察当局との協力関係、および保険ポリシーに関する会社の方針が数多く書かれている。乗客がアプリ内から911オペレーターを直接呼び出すための専用ボタンも新たに加わった 緊急機能は、移動中の車の位置をリアルタイムで表示することも可能で乗客は緊急電話対応オペ…続きを読む

ドイツが子ども用スマートウォッチを禁止、盗聴などハッキングの餌食になることを懸念
ドイツの連邦ネットワーク庁(Federal Network Agency, FNA, Bundesnetzagentur)が今週、子ども用のスマートウォッチを全面的に禁ずる禁令を発布した。さらに、そのようなデバイスをすでに買い与えていた親は、それを破壊しなければならない。この強権的な動きは、未成年をねらったデバイスをめぐるプライバシーの懸念が高まっていることに対する、政府としての対応だ。 “アプリを使って親は、子どもたちに気づかれずに彼らのウォッチを盗聴できるが、それらは無認可の送信システムとみなされる”、同庁の長官Jochen Ho…続きを読む

テスラ、Model X 1万1000台を自主リコール
Teslaは、Model Xのごく一部で起きる可能性のあるリアシート調整ケーブルの問題に対して、「十分な注意」のための「未然防止措置」を講じる。同社は自発リコールを発行し、1万1000台のModel Xを対象として検査することを望んでいる ―― ただし実際に問題が発生する可能性があるはわずか3%だと同社は考えている。 Teslaによると問題は内部テスト中に発見され、リアシートのリクライニングを制御するケーブルの引っ張りが強すぎることに関連する。具体的には、シートをフラット状態から通常位置に戻す際、完全なロック状態にならなくなる。その結…続きを読む

Facebookがプロフィール画像の他者による悪用を防ぐ機能をテスト中
Facebookは、ユーザーが安心できるように、プロフィール写真が他の人びとによって、どのように利用したりアクセスできたりするのかに関する、新しい機能を導入しようとしている。 ソーシャルネットワークは本日(米国時間6月21日)、パイロットプログラムをインドで開始することを発表した。このプログラムは、他人が自分のプロフィール写真にアクセスすることを気にするユーザーたちを保護するように、デザインされたものだ。この新しい「フォトガード」機能には、次のような安全対策が含まれている: 他のユーザーがプロフィールの写真をダウンロードしたり、他のユ…続きを読む

安全ゾーンと安全でないゾーンのあいだに‘お友達ゾーン’を設けるロボット安全技術
言うまでもなく、ロボットや大型機械を使う仕事には、つねにかなりの危険性が伴う。正しい使用技術の徹底教育や、労働者に配慮した倫理性の高い企業は、どこにでもあるとは限らない(たとえばBloomberg Businessweekに、こんな優れた記事がある)。いわゆる‘スマートな’ロボットも、この点は同じだ。そこでドイツのFraunhofer研究所は、工場などで人とロボットがコラボレーションする場合の、直感的なモデルを提案する。 ロボットを使っている現場には、基本的に二つのゾーンがある。安全なゾーンと、安全でないゾーンだ。ロボットは動きが速く…続きを読む

自動運転連合が安全性と新しい移動性に関心の高いメンバーを追加
2016年4月にFord 、Lyft、Uber、Volvo、そしてWaymo によって設立されたSelf-Driving Coalition for Safer Streets(より安全な道路のための自動運転連合)が、先週(記事は3月10日)そのメンバーを倍増させた。ただし、より多くの自動車メーカーや有名ハイテク企業を追加したのではなく、同連合は、むしろ自動運転の実現に際して本当に関連の深い幾つかの組織を追加したのだ、それらは以下のような組織だ:Mothers Against Drunk Driving(MADD:飲酒運転に反対する母…続きを読む

米国の交通事故死者数、2年合計が過去53年で最大に
2016年の自動車事故による死者数は過去10年近くで最大だったことが安全性評議会(NSC)が水曜日(米国時間2/15)に発表した予備データでわかった。2016年と2015年の増加を合わせると、自動車関連死者数の2年単位の増加としては過去53年間で最大だった。NSCのCEO、Deborah A.P. Hersmanは、増加要因の少なくとも一部は運転者の自己満足に起因するとリリース文で述べた。 発表データは最終版ではなく、今後分析を進めた結果わずかな上下があり得るとNSCは言っている。しかし予測値が大きくずれることはほとんどないため、20…続きを読む

Hopeは友人たちと程よい距離の関係を保ちたい都会の女性向けアプリ
世の中にはあなたの「安全」を守ると称するアプリが沢山存在している。あなたが脅かされたり攻撃されたときに、すぐにあなたのメインの連絡先に電話をかけるアプリ。メインの連絡先とあなたの居場所を共有できるアプリ。しかし、現代の女性、特にニューヨークやロンドンのような大都市では、文字通り何から何まで共有するほどは気にすることはないと思う人にとって、自分のライフスタイルに本当に合ったものは存在していない。なので、この新しいアプリは、友人たちと近しい関係を保ちながらも、あまりにも近づきすぎることは望まない若い女性たちに訴求することを狙ったものだ。 …続きを読む

GoogleのTrusted Contactsアプリは緊急時にその人(たとえば高齢者)の位置を共有する
Googleが今日(米国時間12/5)、事故や危害に遭ったとき、知ってる誰かに通報できるAndroidアプリTrusted Contactsをローンチした。 このアプリを使うためにはまず、家族など信頼できる連絡先のリストを定義する。するとユーザーが緊急の通報を送ったとき、その人たちだけがそれを見ることができる。また、それらの連絡先のうち、今回はAさんとBさんには自分が今いる位置を知らせたくないときは、位置の共有を拒否できる。ただし拒否の指定を5分以内にやらないと、アプリは自動的にユーザーの位置を共有してしまう。オフラインのときは、接続…続きを読む

UberとLyft、条例をめぐり今日からオースチンでの事業を「中断」
今日(米国時間5/9)、UberとLyftはテキサス州オースチンでの乗り合いサービスを中断し、残されたドライバーたちは別の収入源を求めてさまよい、乗客は立ち往生するか別の輸送手段を求めることになる。 なぜか。今週、オースチンの有権者は、Uber、Lyftをはじめとする同市の輸送ネットワーク企業に対して、ドライバーの指紋による犯罪歴チェックを必要とする規則を支持した。 Uber Austinのジェネラルマネージャー、Chris Nakutisは投票の後声明を発表した。 「オースチンでの営業を中止することを遺慣に思う…市議会は本条例を見直…続きを読む

安全運転のために運転時にiPhoneの機能を制限する方式でAppleが特許を取得
AppleInsiderによると、Appleにこのほど認められたパテントは、多くの不注意運転を防止するかもしれない。その技術は、携帯電話に搭載されているセンサや、あるいはBluetoothなどによる車への直接接続により、デバイスの機能を制限し、運転中にはSMSやメールなどにアクセスできないようにする。 このパテントは加速度計などデバイス搭載のセンサからの情報により、車が走行中か停車中かを判断し、それに従って機能をロック/アンロックする。最近はそんな機能が最初からある車もあるから、そんな車なら携帯をBluetoothで接続するなどの手間…続きを読む

位置対応(+屋内位置対応)で緊急時の通知を一斉同報するモバイル向けサービスをGuardlyがローンチ
トロントのGuardlyが今日(米国時間6/27)ローンチするmobile mass notification system(MMNS)(モバイル一斉通知システム)を使うと、緊急時などの警報や通知の一斉同報ができる。AT&Tなどは最近、iOS 6のユーザに緊急警報を提供するようになったが、Guardlyのシステムは送信対象の位置を限定でき、また企業ユーザは屋内測位システム(indoor location positioning(IPS))も利用できる点が新しい。 学校、企業、集合住宅、駐車場ビルなどに会費制でセキュリティサービスを提供…続きを読む


