タグ: セキュリティ(用語)

セキュリティに関する記事一覧

  • Clubhouseで「保護されたプロフィール」設定が利用できるように

    Clubhouseで「保護されたプロフィール」設定が利用できるように

    Clubhouse(クラブハウス)は米国時間3月30日、ユーザーがフォロワーとして承認した人にのみ、自分の完全なプロフィールを公開できる保護プロフィール設定を開始すると発表した。この変更は、ロシアがウクライナに侵攻を続けていることを受け、プラットフォーム上でユーザーを保護し続けるために実施される。 「この時代に当社が世界中の人々がつながるための場となっていることに感謝していますが、紛争や激動の時代にあっては、あなたのオンラインプレゼンスとあなたが共有するものに注意することがますます重要になることも知っています」と同社はブログ投稿で述べ…続きを読む

  • セキュリティが強化されたエンタープライズ向けブラウザのIslandが約140億円調達

    セキュリティが強化されたエンタープライズ向けブラウザのIslandが約140億円調達

    ダラスのIslandは、エンタープライズのための安全なブラウザを開発している。同社はこのほどシリーズBで1億1500万ドル(約140億円)を調達した。それは同社が最初の資金調達として1億ドル(約121億円)を獲得して、ステルスを脱してからわずか数週間後のことだが、同社の評価額は13億ドル(約1579億円)に達していた。 この驚くべきスピードの資金調達は、これまでのリード投資家であるInsight Partnersが主導し、ニューヨークに拠点を置くベンチャーキャピタルが12番目の旗艦ファンドとして200億ドル(約2兆4287億円)以上を…続きを読む

  • セキュリティを強化した企業や政府機関向け新型AndroidスマホをブラジルのSikurが発表

    セキュリティを強化した企業や政府機関向け新型AndroidスマホをブラジルのSikurが発表

    BlackBerry(ブラックベリー)が企業の携帯電話として使われていたのは、今からもう何年も前のこと。タッチスクリーン式電話や「BYOD(Bring Your Own Device)」の流れが、そのすべてに終止符を打った。しかし、セキュリティに平均以上の懸念を持つ企業や政府機関に向けた専用モバイルハードウェアというコンセプトは、技術史の中に過ぎ去ってしまったわけではない。 ブラジルのソフトウェア企業であるSikur(シクール)は、2015年に「GranitePhone(グラナイトフォン)」というブランドで情報流出防止 / セキュリテ…続きを読む

  • 単純なセキュリティバグが大学キャンパスの「マスターキー」になっている

    単純なセキュリティバグが大学キャンパスの「マスターキー」になっている

    Erik Johnson(エリック・ジョンソン)氏は、大学のモバイル学生IDアプリがまともに使えなかったとき、何か回避方法はないかと探した。 そのアプリはかなり重要で、彼の通っている大学の学生は、これを使って食事代を払ったり、イベントに参加したり、さらには寮の部屋や研究室を始めキャンパスのさまざまな施設の鍵を開けることもできる。GET Mobile(ゲット・モービル)と呼ばれるそのアプリを作ったのはCBORD(シーボード)というテクノロジー企業で、病院や大学にアクセス制御や決済のシステムを提供している。しかしジョンソン氏(およびアプリ…続きを読む

  • Firewallaがギガビットの家庭用ファイアウォール「Purple」を発売

    Firewallaがギガビットの家庭用ファイアウォール「Purple」を発売

    この数年で、Firewalla(ファイアウォーラ)のファイアウォール / ルーター兼用デバイスは、頼りになるハードウェアセキュリティツールとして、マニアや中小企業で有名になった。そのファイアウォーラがこの程、最新型デバイスFirewalla Purple(小型のギガビットファイアウォール兼ルーター、現行小売価格319ドル[約3万6000円])の出荷を開始した。 2015年創業のファイアウォーラが、Purple(パープル)で既存の製品ラインナップの穴を埋めようとしている。ファイアウォーラの現行ラインナップは、自宅および中小企業向けの10…続きを読む

  • Ambient.aiはAIを活用したビルセキュリティで偏見やプライバシーによる落とし穴をふさぐ

    Ambient.aiはAIを活用したビルセキュリティで偏見やプライバシーによる落とし穴をふさぐ

    「ちょっと、そこは入れませんよ」。建物とカメラをいくつか通過すると、セキュリティの仕事はすぐに複雑で途方もない状況になる。誰が一度にすべての場所を見張り、間に合うように人を送って問題を防ぐことができるだろうか。Ambient.aiはAIでそうできると最初に主張したわけではないが、最初に実際に大きな規模でそうしたのかもしれない。そして、成長を続けるために5200万ドル(約59億1000万円)を調達した。 昨今の業務処理問題は、誰でも指摘できる種類のものである。現代の会社や学校にある幾十幾百ものカメラからは膨大な量の映像やデータが生み出さ…続きを読む

  • クラウド受付システムRECEPTIONISTがクマヒラの入退室管理SPLATS PASSと連携、受付業務の効率化とセキュリティを両立

    クラウド受付システムRECEPTIONISTがクマヒラの入退室管理SPLATS PASSと連携、受付業務の効率化とセキュリティを両立

    RECEPTIONIST(レセプショニスト)は2月21日、クラウド受付システム「RECEPTIONIST」がセキュリティ機器の開発・販売を行うクマヒラの入退室管理「SPLATS PASS」(スプラッツパス)とのサービス連携を開始すると発表した。RECEPTIONISTに登録されたゲストの来訪情報に沿った扉・セキュリティゲートの制御をSPLATS PASSで行えるようになり、受付業務の効率化とゲストの入退室におけるセキュリティの確保を同時に実現可能となった。 RECEPTIONISTは、取次をなくすことで受付の無人化や受付業務の効率化を…続きを読む

  • 消費者を守るために、米国議会はアプリストアのサプライチェーンを保護するべきだ

    消費者を守るために、米国議会はアプリストアのサプライチェーンを保護するべきだ

    2022年2月上旬、ユーザーの携帯端末に未審査のアプリケーションをインストールできるようにすることなどを端末メーカーに義務づける法案「Open App Markets Act」が、米国上院司法委員会で承認された。 この法案は、スマートフォン黎明期から続く、公式アプリストアからしかアプリケーションをインストールできない「壁に囲まれた庭」のようなアプリ流通モデルに対峙する。多くの人が、アプリストアの競争によって消費者にもたらされる潜在的な利益に注目しているが、本法案の一部は、監視されていないルートでのアプリ配信を可能にすることで、意図しな…続きを読む

  • FBI、BlackByteランサムウェアが米国の重要インフラを狙っていると警告

    FBI、BlackByteランサムウェアが米国の重要インフラを狙っていると警告

    米国連邦捜査局(FBI)とシークレットサービス(Secret Service)のアドバイザリーによると、BlackByteランサムウェアギャングが少なくとも3つの米国の重要インフラセクターを標的にし、カムバックを遂げたようだ。 BlackByteはRaaS(Ransomware as a Service、ランサムウェア・アズ・ア・サービス)事業者で、ランサムウェアのインフラを他者にリースし、身代金の収益の一定割合を得ることを目的としている。このギャングは、2021年7月にソフトウェアの脆弱性を悪用して世界中の企業の被害者をターゲットに…続きを読む

  • アップル、AirTagを悪用したストーカー問題に次期アップデートで対応

    アップル、AirTagを悪用したストーカー問題に次期アップデートで対応

    Apple(アップル)は米国2月10日、AirTagアクセサリが個人または人の所有物を密かに、あるいは同意なしにストーキングするために使用されているという問題に対処すべく、AirTagおよびFind Myネットワークに関する一連の今後のアップデートを発表した。2021年春のAirTagリリース後、多くのメディア報道や地元警察からの最新情報で、AirTagが人や貴重品(例えば泥棒が盗むつもりのクルマ)などの不要な追跡に使用されている事例が警告された。その結果、消費者のプライバシーを重視する企業として自らを位置づけていたAppleにとって…続きを読む

  • キヤノンやLGも襲ったMaze、Egregor、Sekhmetランサムウェアの復号キーが公開される

    キヤノンやLGも襲ったMaze、Egregor、Sekhmetランサムウェアの復号キーが公開される

    Maze、Egregor、Sekhmetランサムウェアファミリーのデクリプターが公開された。これはサイバー犯罪者が最近の法執行機関の動きに脅かされていることを示している。 関連記事:ランサムウェアの潮目が変わった、米国当局が勝ち目のないと思われた戦いにわずかながら勝利を収めた Mazeは、かつて最も活発で悪名高いデータ窃盗ランサムウェアグループの1つとされていた。2019年5月に活動を開始したこのギャングは、ハッカーがまず被害者のデータを抽出し、身代金を支払わなければ盗んだファイルを公開すると脅すという、二重恐喝モデルを導入したことで…続きを読む

  • Instagram、「アクティビティ」「セキュリティチェック」機能を全世界で展開

    Instagram、「アクティビティ」「セキュリティチェック」機能を全世界で展開

    Instagram(インスタグラム)は、ユーザーがアプリ上で自分のアクティビティを確認・管理できる「アクティビティ」タブを展開することを発表した。同社は2021年末からこの機能のテストを開始し、現在世界中の全ユーザーに展開している。新しいタブでは、ユーザーが自分のコンテンツやインタラクションを一括削除することができる。これには投稿、ストーリー、リール、コメント、いいね、ストーリーステッカーのリアクションなどが含まれる。また、ユーザーは、新しい表示内で、コンテンツやインタラクションを日付でソートおよびフィルタリングしたり、特定の日付範囲…続きを読む

  • カナダのワクチン義務化に抗議するトラック運転手たちの寄付サイトから個人情報流出

    カナダのワクチン義務化に抗議するトラック運転手たちの寄付サイトから個人情報流出

    カナダのワクチン義務化に抗議しているオタワのトラック運転手が利用している寄付サイトが、寄付者のパスポートや運転免許証が流出するセキュリティ上の不備を修正した。 マサチューセッツ州ボストンを拠点とする寄付サービスGiveSendGo(ギブセンドゴー)は先週、GoFundMe(ゴーファンドミー)が市内での暴力や嫌がらせに関する警察の報告を理由に数百万ドル(数億円)の寄付を凍結した後、いわゆる「フリーダム・コンボイ」活動の主要寄付サービスとなっていた。 1月に始まったこの抗議運動では、新型コロナワクチン接種の義務化に反対する数千人の抗議者と…続きを読む

  • グーグルがGoogleアシスタントやGoogle One、Google Fiなどに新セキュリティ機能を追加

    グーグルがGoogleアシスタントやGoogle One、Google Fiなどに新セキュリティ機能を追加

    Google(グーグル)は米国時間2月8日、Safer Internet Day(セーファーインターネットデー、SID)に合わせて、Googleアシスタント、Google Fi、Google Oneを含むさまざまなアプリやサービスの新機能とともに、安全なオンライン体験に関する情報提供の拡大を目的としたパートナーシップを発表した。特に、教育系非営利団体であるKhan Academy(カーンアカデミー)に500万ドル(約5億8000万円)を寄付し、無料のオンラインセーフティレッスン開発を委託するとのこと。また、Googleは非営利の政策・…続きを読む

  • 約99億円費やした米国税庁、結局顔認証での本人確認を取り止め

    約99億円費やした米国税庁、結局顔認証での本人確認を取り止め

    IRS(米内国歳入庁)は米国時間2月7日、同庁のオンラインポータルにログインしようとする米国の納税者から生体情報を収集するサードパーティ顔認証システムの使用を取り止める計画を発表した。 IRSは、ID.meという請負業者が構築したこの技術を、数週間以内に放棄するとしている。その代わりに、顔画像やビデオを収集しない「追加認証プロセス」に切り替えるとのこと。ID.meとの2年間の契約は8600万ドル(約99億円)に相当する。 IRSのChuck Rettig(チャック・レティグ)長官は、次のように述べている。「IRSは納税者のプライバシー…続きを読む

  • バーチャル「最高情報セキュリティ責任者」を提供するCynomiが約4億円調達、中小企業のセキュリティ自動化を支援

    バーチャル「最高情報セキュリティ責任者」を提供するCynomiが約4億円調達、中小企業のセキュリティ自動化を支援

    イスラエルのサイバーセキュリティ企業Cynomiは、中小企業や各種のサービスプロバイダーにバーチャルのCISO(Chief Information Security Officer、最高情報セキュリティ責任者)を提供する。同社はこのほど、Flint Capitalがリードするシードラウンドで350万ドル(約4億円)を調達した。 バーチャルCISOすなわち「vCISO」は通常、専門サービスへのアウトソーシングや、リモートでパートタイムのセキュリティ実践家をオンデマンドで起用するかたちをとり、彼らが、サイバーセキュリティの専門的技能やガイ…続きを読む

  • 米国土安全保障省、過去のサイバー事件から学ぶ「サイバー安全審査委員会」を設置

    米国土安全保障省、過去のサイバー事件から学ぶ「サイバー安全審査委員会」を設置

    米国土安全保障省(DHS)は、国家のサイバーレジリエンスを「有意義に向上」させるため、サイバーセキュリティ重大事件の調査を担当する審査委員会を設置した。 DHSによると、Cyber Safety Review Board(CSRB、サイバー安全性調査委員会)は、SolarWinds(ソーラーウィンズ)の攻撃を受けてバイデン大統領が署名した2020年5月の大統領令によって設置が決まったもので、政府、産業界、セキュリティ機関が国のネットワークとインフラをこれまで以上に保護できるよう、大規模なハッキングの原因と影響について検討する役割を担う…続きを読む

  • 元Symantec・McAfee幹部によるIsland、セキュリティ重視のエンタープライズ向けブラウザで脱ステルス

    元Symantec・McAfee幹部によるIsland、セキュリティ重視のエンタープライズ向けブラウザで脱ステルス

    ダラスを拠点とし、Chromium(クロミウム)ベースのエンタープライズ向けブラウザを開発しているスタートアップ「Island(アイランド)」が、約1億ドル(約114億7000万円)の資金を得てステルス状態から脱却した。 Islandによると、同社が約2年前から開発を進めてきた、わかりやすい名前の「Enterprise Browser」は、既存のコンシューマー向けブラウザと、ますます複雑化するエンタープライズのIT・セキュリティ要件との間にあるギャップを解消することを目的としているという。 Symantec(シマンテック)で社長兼CO…続きを読む

  • Mozilla、モバイルおよびデスクトップのVPNに新プライバシー機能を展開

    Mozilla、モバイルおよびデスクトップのVPNに新プライバシー機能を展開

    Mozilla(モジラ)は、モバイルとデスクトップVPNサービスの新しいアップデートを展開すると、米国時間2月1日に発表した。Mozilla VPN 2.7では、Firefoxの人気アドオンの1つであるマルチアカウントコンテナーをデスクトッププラットフォームに導入し、AndroidとiOS版のVPNサービスにもマルチホップ機能を導入している。 Firefoxのマルチアカウントコンテナーにより、ユーザーは仕事、ショッピング、バンキングなど、オンライン活動の異なる部分を分離することができる。仕事のメールをチェックするために新しいウィンドウ…続きを読む

  • 【コラム】Web3の成功はセキュリティ対策の修正にかかっている

    【コラム】Web3の成功はセキュリティ対策の修正にかかっている

    Web 1.0とWeb 2.0はともに、セキュリティモデルがアプリケーションアーキテクチャーともに変更され、まったく新しい経済の扉を開いた。Web 1.0では、Secure Socekts Layer(SSL、セキュリティ・ソケット・レイヤー)がNetscape(ネットスケープ)によっていち早く開発され、ユーザーのブラウザーとさまざまなサーバーとの間の堅牢なコミュニケーションを可能にした。Google(グーグル)、Microsoft(マイクロソフト)、Amazon(アマゾン)などのWeb 2.0の信頼できる仲介者と認証機関は、SSLの…続きを読む