タグ: センサー / センシング(用語)

センサー / センシングに関する記事一覧

  • 独自光超音波3Dイメージング技術を手がけるLuxonusが約4.3億円調達、2022年中に医療機器の開発・生産および薬事申請準備

    独自光超音波3Dイメージング技術を手がけるLuxonusが約4.3億円調達、2022年中に医療機器の開発・生産および薬事申請準備

    Luxonusは9月10日、シリーズBラウンドにおいて、約4億3000万円の資金調達を発表した。引受先は、慶應イノベーション・イニシアティブ(KII)、三菱UFJキャピタル、SMBCベンチャーキャピタル、フューチャーベンチャーキャピタルなど。調達した資金により 2021年に研究機関向けの理化学機器の上市と、続く2022年中の医療機器の開発・生産および薬事申請の準備を行う予定。 Luxonusは、独自の光超音波3D/4Dイメージング技術(PAI-3D/4D。Photoacoustic 3D/4D Imaging)を用いて、疾患の早期発見…続きを読む

  • サムスンが業界初となる2億画素のイメージセンサー「ISOCELL HP1」を発表

    サムスンが業界初となる2億画素のイメージセンサー「ISOCELL HP1」を発表

    Samsung Samsung Electronicsは9月2日、業界初となる2億画素(200MP)イメージセンサーであるISOCELL HP1を発表しました。あわせて、高速オートフォーカス(AF)が可能な50MPイメージセンサーのISOCELL GN5も発表しています。 最近はスマートフォンのカメラの画素数競走が過熱しており、同社のGalaxyやXiaomiの製品では、すでに1億800万画素(108MP)の製品も発売されています。 ただ、スマートフォン向けの小さなイメージセンサーでこれだけ高解像度化すると、1ピクセルのサイズが小さく…続きを読む

  • Waymoが自動運転用センサーLiDARの他社への販売を停止

    Waymoが自動運転用センサーLiDARの他社への販売を停止

    CEOの交代からわずか1カ月、Waymo(ウェイモ)は正式にカスタムセンサーのサードパーティへの販売を停止する。これにより、Alphabet(アルファベット)傘下の自動運転企業Waymoは販売事業をわずか2年で終了することになる。Waymoはこの決定をロイターに認め、Waymo One配車サービスとWaymo Viaトラック配送部門でWaymo Driverテックを展開することに専念する、と付け加えた。 今回の動きは、長らくCEOを務めたJohn Krafcik(ジョン・クラフシック)氏の退社に続くものだ。クラフシック氏に代わって同社…続きを読む

  • 電気通信大が粗悪なCO2センサーの見分け方を公開、5000円以下の12製品中8製品はCO2ではなく消毒用アルコールに反応

    電気通信大が粗悪なCO2センサーの見分け方を公開、5000円以下の12製品中8製品はCO2ではなく消毒用アルコールに反応

    電気通信大学 電気通信大学の研究グループが8月10日、ECサイトで販売されている5000円以下の安価な二酸化炭素濃度測定器(CO2センサ)の多くが、CO2濃度を測定しておらず、消毒用アルコールに反応する疑似センサを使用しているとする調査結果を発表しました。 コロナ禍にあって自宅で作業を行う人が増えていますが、3密を防ぐ感染対策のため、換気の目安として二酸化炭素濃度を測る機器が市場に多く出回っています。しかしながら、二酸化炭素濃度を人が直接体感するのは難しく、センサが正しく動作しているのかは普通の人には確認が困難です。このため、研究チー…続きを読む

  • 米国防総省がセンサー・AI・クラウドを組み合わせ「数日先の異変を察知」する未来予知システム「GIDE」開発中

    米国防総省がセンサー・AI・クラウドを組み合わせ「数日先の異変を察知」する未来予知システム「GIDE」開発中

    icholakov via Getty Images アメリカ合衆国統合軍のひとつ、アメリカ北方軍(NORTHCOM)は、Global Information Dominance Experiments(GIDE)と呼ばれるセンサー、AI、クラウドコンピューティングを組み合わせた「未来予測システム」を開発し情報面と意思決定面での優位性を獲得しようとしています。すでに3度目の実験を行っており、司令官いわく「11の戦闘司令部すべてが同じ情報空間で同じ能力を使って協力」して実施したとのこと。 NORTHCOM司令部および北アメリカ航空宇宙防…続きを読む

  • 排泄予測デバイス「DFree」法人版とIoTゲートウェイ「obniz BLEゲートウェイ」がタッグ、介護施設などに導入開始

    排泄予測デバイス「DFree」法人版とIoTゲートウェイ「obniz BLEゲートウェイ」がタッグ、介護施設などに導入開始

    obniz(オブナイズ)は7月30日、トリプル・ダブリュー・ジャパンが企画・開発・販売している排尿予測デバイス「DFree」(ディー・フリー)の法人用タイプ「DFree Professional」において、「obniz BLEゲートウェイ」がゲートウェイ機器として採用(2021年2月)され、2021年6月より全国の介護施設などに導入されていることを発表した。 トリプル・ダブリュー・ジャパンの排尿予測ウェアラブルデバイス「DFree」 トリプル・ダブリュー・ジャパンのDFreeは、超音波センサーを用いて膀胱の変化をとらえることで排尿タイ…続きを読む

  • 人の動きや所在を体温で検知するButlrが介護など新市場の開拓を目指す

    人の動きや所在を体温で検知するButlrが介護など新市場の開拓を目指す

    790万ドル(約8億7000万円)のシードラウンドで、Butlr Technologiesのリアルタイムで人を感知する技術の応用範囲が一層広がり、商用の不動産や小売業での利用以外に、現在元気に活動している高齢者の、転倒などの動きをモニターできるようになる。 Hyperplaneがこのラウンドをリードし、Founder CollectiveとUnion Labs、500 Startups、SOSV、E14 Fund、Tectonic Ventures、Scott Belsky(スコット・ベルスキー)氏、Chad Laurans(チャド・…続きを読む

  • アップルのサプライヤー、英スタートアップRockley Photonicsが採血なしで血糖値を測定できる非侵襲センサーシステム発表

    アップルのサプライヤー、英スタートアップRockley Photonicsが採血なしで血糖値を測定できる非侵襲センサーシステム発表

    Rockley Photonics 将来のApple Watchに非侵襲性の血糖値モニター、つまり「注射器で採血することなく、手首に装着したデバイスで血糖値を測定できる」機能が搭載される噂が以前より繰り返されています。そんななか、アップルのサプライヤーがそのソリューションを正式に発表しました。 今回の声明は、イギリスのスタートアップであるRockley Photonics社が発表したものです。同社は今年5月、スマートウォッチの背面から赤外線を照射して血圧や血糖値、血中アルコール濃度などを読み取る次世代センサーを開発していることや、アッ…続きを読む

  • 価格約1万1000円、Raspberry Piで簡単に3Dポイントクラウドが作れる3Dセンシングシステム「ILT開発キット」発表

    価格約1万1000円、Raspberry Piで簡単に3Dポイントクラウドが作れる3Dセンシングシステム「ILT開発キット」発表

    マジックアイは、企業や学校の研究者など3Dセンシングに興味のある人を対象に、小型・高速・高精度・低遅延・省電力を特徴とする独自特許技術の3Dセンサー方式「インバーティブル・ライト技術」(ILT)を手軽に評価できる入門モデル「ILT開発キット」(DK-ILT001)を7月15日から世界同時発売すると発表した。希望小売価格は100ドル(約1万1000円)。予定販売数は5000台。 また、スイッチサイエンスにおいて「MagikEye ILT開発キット(DK-ILT001)」として税込9900円で販売開始された。Raspberry Piとの接…続きを読む

  • IoT開発支援システムを展開するcynapsがきのこ栽培遠隔管理システムでスマート農業分野に進出

    IoT開発支援システムを展開するcynapsがきのこ栽培遠隔管理システムでスマート農業分野に進出

    IoT対応のCO2モニタリングやIoT開発を支援するプラットフォーム「LIMZERO」(リムゼロ)を展開するcynaps(シナプス)は7月6日、構築と運用のコストが従来と比較して大幅に削減できる、きのこ栽培環境の遠隔管理システム「Mushview」(マッシュビュー)を開発したと発表。すでに一部顧客農家に導入され、稼働しているという。 「普及価格」のきのこ栽培環境のトータル管理システム「Mushview」は、ハウス内の温度、湿度、大気中成分、明るさ、換気状況、排水状況などをデータ化し、複数ハウスの状況を遠隔で一元管理できる。 cynap…続きを読む

  • 着用者の新型コロナ感染を検出できるセンサー搭載マスクをMITとハーバード大の研究者らが発表

    着用者の新型コロナ感染を検出できるセンサー搭載マスクをMITとハーバード大の研究者らが発表

    MIT マサチューセッツ工科大(MIT)とハーバード大学の研究者らは6月28日(現地時間)、約90分以内に着用者の新型コロナウイルス感染有無を診断できるフェイスマスクのプロトタイプを発表しました。マスクには使い捨てのセンサーが取り付けられており、このセンサーは他のマスクにも装着が可能。また、新型コロナウイルス以外の検出にも応用可能です。 このセンサーは、もともとエボラ出血熱やジカ熱などのウイルスを検出するために研究されていたもの。ペーパー診断用に開発した、凍結乾燥させた細胞機構をベースにしています。ようするに、有機材料で作られたバイオ…続きを読む

  • センサー・計測機器大手Teledyne FLIRが米軍兵士向け化学兵器検知ウェアラブルセンサー開発で初期資金約4億円超を獲得

    センサー・計測機器大手Teledyne FLIRが米軍兵士向け化学兵器検知ウェアラブルセンサー開発で初期資金約4億円超を獲得

    Teledyne FLIR センサー技術企業のTeledyne FLIRが、米軍との間で初のウェアラブル化学剤検出器開発のため初期資金として400万ドルの契約を獲得したと発表しました。現在、米軍には個人用の化学物質検知装置はなく、部隊で持つための大型の装置と緊急通知用の無線システムまたは警報システムを組み合わせている状態。このウェアラブルセンサーが配布されれば、米軍兵士と海兵隊員はより安全かつ機動的な展開が可能になりそうです。 この開発契約は米国防総省の小型蒸気化学剤検出器(Compact Vapor Chemical Agent D…続きを読む

  • モバイル機器に搭載可能な新型コロナウイルス検出センサー開発でGE技術研究開発部門がNIHの助成金を獲得

    モバイル機器に搭載可能な新型コロナウイルス検出センサー開発でGE技術研究開発部門がNIHの助成金を獲得

    GE Research 世界最大の米総合電機メーカーGeneral Electric(GE)の技術研究開発部門GE Researchが、スマートフォンなどモバイルデバイスのディスプレイやテーブルなど、あらゆる表面上の新型コロナウイルスを検出できる小型センサーの開発で、米国立衛生研究所(NIH)の助成金を獲得したと発表しました。今後2年間のプロジェクトで、検出精度の向上などを行うとしています。 通常、ウイルスの検出には電子レンジサイズの分析器が必要となりますが、GE Researchが開発したのは、それと同じ検出機能を備えつつ指先よりも…続きを読む

  • 腕に貼ったセンサーにスマホをかざすだけで血糖値を確認できる「FreeStyleリブレLink」アプリ

    腕に貼ったセンサーにスマホをかざすだけで血糖値を確認できる「FreeStyleリブレLink」アプリ

    アボットジャパン アボットジャパンが「FreeStyleリブレLink」アプリ(iOS版)の国内提供を開始しました。 「FreeStyleリブレLink」は、上腕に貼ることで最長14日間血糖値を計測する「FreeStyleリブレ」センサーと連携するスマホアプリです。センサーに服の上などからスマートフォンをかざすことで、現在のグルコース値や直近8時間の血糖変動を確認できます。 「FreeStyleリブレLink」に保存される最長90日間のデータは、クラウドベースの糖尿病管理システム「リブレView」と連携した場合、自動的にアップロードさ…続きを読む

  • ニオイを可視化する「小型ニオイセンサー」のアロマビットが3億円調達、高度化技術開発と量産化加速

    ニオイを可視化する「小型ニオイセンサー」のアロマビットが3億円調達、高度化技術開発と量産化加速

    小型ニオイセンサーと同センサーを用いたサービスを企画・開発するアロマビットは2月9日、第三者割当増資による3億円の資金調達を発表した。引受先はエプソンクロスインベストメントの出資するEP-GB投資事業有限責任組合、京セラ、テックアクセル1号投資事業有限責任組合(テックアクセルベンチャーズ)。 2014年2月設立のアロマビットが開発する小型ニオイセンサーは、従来からある特定物質を検知するガスセンサーと異なり、生物の嗅覚のように、様々なニオイを入力すると可視化パターンを出力する、ニオイの情報化を初めて実現する小型ニオイセンサー。 調達した…続きを読む

  • ミリ波利用の超小型センサーで心拍数・呼吸数・体動など24時間監視するシステムが12月1日販売

    ミリ波利用の超小型センサーで心拍数・呼吸数・体動など24時間監視するシステムが12月1日販売

    フィンガルリンクは10月16日、ミリ波レーダーを応用した生体情報監視システム「FLミリ波バイタルセンサー」を開発、2020年12月1日から販売すると発表した。販売料金は未定(10万円前後)。 FLミリ波バイタルセンサーは、60~64Ghzのミリ波レーダーを活用することで、遠隔地でヒトの心拍数・呼吸数を24時間計測し、クラウドを使って様々な端末にその情報を蓄積・通報する生体情報管理システム。 同システムでは、サイズ縦700×横60×幅20mm/重量100gの超小型センサーを設置。室内のどこに設置しても、60~64Ghzのミリ波レーダーで…続きを読む

  • 「蛾」の背中に載せて運べる超小型センサー

    「蛾」の背中に載せて運べる超小型センサー

    誰でも伝書鳩を知っているだろう。では、伝書蛾は? この研究プロジェクトはそんな夜行性昆虫を使って、1/100オンス(0.28g)以下の小さな電子装置の配送サービスを提供しようとしている。 システムを作ったのはワシントン大学の大学院生チームと、それを率いる多能な超小型ガジェット作者、Shyam Gollakota(シャム・ゴラコタ)准教授だ。 「これは超小型ドローンや蛾のような昆虫からセンサーを落下させた初めての事例です。小さな昆虫は狭い場所通るのがどんなドローンよりも得意でずっと長く飛んでいられます」と同氏が大学のニュースリリースで語…続きを読む

  • 大日本印刷が傷みやすい果物のピッキングロボット向けに伸縮自在な接触センサーユニットを開発

    大日本印刷が傷みやすい果物のピッキングロボット向けに伸縮自在な接触センサーユニットを開発

    大日本印刷(DNP)は10月9日、AIやセンサーなどを活かしてモノをつかむ「ロボットグリッパー」に対し、樹脂などの柔軟な部分にも直接装着できる、DNP独自の伸縮自在な配線構造を持つ「接触センサーユニット」を開発したと発表した。 このユニットにより、これまで人が行ってきた果物や野菜などのピッキング作業を、柔軟性のあるロボットグリッパーで自動化できるようになり、省人化を実現するとしている。 今回開発した製品は、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の研究テーマ「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第2期/フィジカル空間デジ…続きを読む

  • 凸版印刷がスマホに挿して使えるI-PEX製匂い測定デバイス「noseStick」をb8taで期間限定展示

    凸版印刷がスマホに挿して使えるI-PEX製匂い測定デバイス「noseStick」をb8taで期間限定展示

    凸版印刷は9月30日、I-PEX(旧社名: 第一精工)開発の匂い測定デバイス「noseStick」(ノーズスティック)と、凸版印刷が企画・モデル開発を行う測定アプリケーションを「b8ta Tokyo-Yurakucho」(東京都千代田区有楽町 1-7-1 有楽町電気ビル内1階)において出展すると発表した。展示期間は、10月1日~11月30日の期間限定となっている。 b8ta Tokyo-Yurakuchoでは、実際にnoseStickを使った匂い測定デモを体験可能(noseStickは、現在開発段階で参考出展)。noseStickは、…続きを読む

  • LiDARのスタートアップOusterが44.5億円を調達、セールスと製品の多様化を進める

    LiDARのスタートアップOusterが44.5億円を調達、セールスと製品の多様化を進める

    LiDARのスタートアップであるOuster(オースター)は、競合ひしめく市場でシェアを勝ち取ろうと、数年にわたり製品ラインの拡大と改良を続けてきた。今、Ousterは4200万ドル(約44億5000万円)を調達したことを発表。この新たな資金を製品開発とセールスの拡大に投入する予定だ。 早い話が、逆風の中で生き残り戦を続けてきたこのサンフランシスコのスタートアップには、進歩の証がいくつか見られるということだ。今回の4200万ドルのシリーズB投資には、従来からの支援者であるCox Automotive、Fontinalis Partne…続きを読む