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センサー / センシングに関する記事一覧

超高解像X線イメージセンサーおよびカラーカメラ開発の静岡大発スタートアップ「ANSeen」が10.8億円を調達
目に見えないものの可視化をビジョンに掲げる静岡大学発スタートアップ「ANSeen」は9月7日、シリーズBラウンドにおいて、第三者割当増資および融資により9億円の資金調達を行ったと発表した。また、NEDOの助成対象事業者に選定され、約1.8億円の助成を受けることが決定した。 引受先はCYBERDYNEおよび同社子会社運営のCEJファンド、環境エネルギー投資、DRONE FUND、信金キャピタル、静岡キャピタル。融資は商工組合中央金庫や浜松いわた信用金庫からによるもの。 今回の資金調達により、超高解像X線イメージセンサーおよびX線カラーカ…続きを読む

プライバシーに配慮した体温センサーで新型コロナとの戦いを支援するButlr
まだ世の中にあまり知られていない、ホームおよび小売オートメーションの小さなスタートアップが、流行中のパンデミックとの戦いを支えてくれる可能性なんてあり得ない、と思われるかもしれない。だがその創業者は同社の技術は、たとえそれが会社の当初の計画ではなかったとしても、実現できるという。 MITメディアラボのスピンアウトであるButlr(バトラー)は、バッテリー駆動の無線ハードウェア(Butlrサイト)と人工知能を組み合わせて使用し、プライバシーを侵害することなく室内での人々の動きを追跡する。スタートアップは、天井に取り付けられたセンサーを使…続きを読む

色を正確に判定するNix Pro 2/Miniカラーセンサーはクリエイティブ作業に必須
現実世界の現象をデジタルに翻訳するのは面倒な作業だ。特に物質の色を判定するのは難しかった。というのも色彩というのは物質固有の固定した性質ではない上に撮像素子、ディスプレレイによって同じ表面が異なる色で表示されてしまうからだ。カナダ拠点のスタートアップであるNixは、この問題の解決を試みている。 Nixのカラーセンサーは、Nix Pro 2 が349ドル(約3万8000円)、普及版のNix Miniが99ドル(約1万円)と手ごろだが、現在はブラックフライデーセールでさらに割り引きされており、世界各地から注文可能だ。デザイナー、イラストレ…続きを読む

砂嵐の中で行われたWaymo自動運転車のセンサーテスト
Alphabet(アルファベット)傘下の自動運転車会社であるWaymo(ウェイモ)は、ここ数年に渡ってフェニックス郊外でのテストを続けている。天気のいい大都市は、自動運転車の技術をテストするのに理想的で簡便な場所のように思えるかもしれない。しかし時には、砂漠があらゆるドライバーにとって危険な場所になることもある 。それが人間であろうとコンピューターであろうと。 この砂漠地域における2つの大きな安全上の懸念は、鉄砲水を引き起こす突然の土砂降りと、砂塵の壁が1500〜3000フィート(約457〜914m)の高さに達し、多いときには100平…続きを読む

汗や心拍を遠隔モニターできる柔らかな貼り付け型センサー
多くの人が、人間の動作をより細かく定量化しようと努力しているおかげで、そうした動作をモニターするセンサーたちは、ますます軽く邪魔にならないものになっている。対岸に位置するライバル同士であるスタンフォード大学とバークレー大学が生み出した2つのプロトタイプは、肌にぴったりと貼り付き豊富な生理学的データを提供してくれるものだ。 スタンフォード大学の伸縮性のあるワイヤレスセンサー「BodyNet」は、体の伸縮する表面に貼り付けられても大丈夫なように柔軟性があるというだけではない。データどこから取り出すかについても柔軟性があるのだ。 このセンサ…続きを読む

AsteroidはAR開発のためのインターフェースエンジンを開発中
われわれが今日のコンピュータと対話する際には、マウスを動かし、トラックパッドを撫でて、画面をタップする。しかし、マシンがそうした操作にうまく反応しないこともよくある。人間がどこを見ているのかセンスするのはどうだろう? その微妙なジェスチャーによって、ユーザーが何を考えているのかを伝えるのだ。 Asteroidは、将来のインターフェースが、生体を直接センスしたデータをはるかに多く取り込むことになる、という考えを提唱して、デベロッパーの期待を集めている。そのチームは、macOSおよびiOS用のノードベースのヒューマン・マシンインターフェー…続きを読む

自動運転車を生み出す資金潤沢なスタートアップたち
【編集部注】著者のJason Rowleyは、ベンチャーキャピタルであり、Crunchbase Newsのテクノロジーレポーターでもある。 未来のいつか、車に乗りながら子供が親たちに質問を投げかけるかもしれない。自動車を操縦するのにハンドルとペダルを使っていたのはどれ位前のことなの?と。もちろん、完全に自律走行を行う自動車の形での実現はまだまだ先のことだが、それにも関わらず、その未来を生み出そうと現在努力を続けている企業がある。 しかし、輸送の様相を変えることはコストのかかる事業であり、そのような野心的な目標を達成するためには、通常企…続きを読む

MicrosoftがついにKinectの生産を終了、しかしその技術は生き続ける
MicrosoftのKinectは、急速に立ち上がり、そして減速し、プスプスと音を立てて止まろうとしている。かつては革命的だったこのアクセサリに、会社が恒久的な場所を見いだせなかったために、優雅とは言い難い終わりとなった。今Microsoftは、ついにその棺桶に最後の釘を打ち込もうとしているところだ。 Kinectのクリエーター、Alex KipmanとXbox GMのMatthew LapsenはFast Co.に対し、会社は数年前から燃料の供給を止めていて、ついに息の根を止めるのだと語った。私たちもこの動きをMicrosoftに対…続きを読む

この伸縮する耐久性の高いセンサーは衣服に織り込むことも可能だ
もし私たちがIoTに関わらなければならないのなら、衣服もその仲間に入れないことには意味がない。しかし、衣服は着用され、洗濯され、束ねられ、折りたたまれなければならない。そうした扱いすべてに耐え得る電子機器を作るのは困難だ。それでも多くの試みが重ねられて来ている。その最も新しい試みの1つが、ハーバード大学ウィスインスティテュートによるものだ、これはシンプルだが効果的なレイヤー手法を用いて、耐久性がありカスタマイズ可能な、柔軟なセンサーを生み出すものだ。 これはとても基本的なものである、すなわちシリコンの充填物の上下を導電性の布地の層で挟…続きを読む

Googleが支援するCMUの「スーパーセンサー」プロジェクトは、普通の機器の世界にIoTパワーを持ち込む
いわゆる「スマートホーム」は、しばしば信じられないほど馬鹿馬鹿しいものに見えることがある。なんの問題もなく使えている家電たちを、インターネットに接続する同等品に置き換えるために、大金を払わなければならないし、しかもそうした新しい機器たちはハッキングに対する脆弱性を持っていたり、メーカーの気まぐれで機能が使えなくなったりする。 または、家庭内の各機器や可動式什器たちに、センサーを貼り付けることもできる。これは最後には室内をセンサー貼付ガジェットで埋め尽くしてしまうことに等しい、全てのものにモーションセンサーや見苦しいダッシュスタイルボタ…続きを読む

パナソニックはTeslaへのバッテリ供給だけではなく、自動運転技術での協業にも意欲
パナソニックは、バッテリ事業でのTeslaとの協業関係が実りあるものになったことを受けて、Teslaとの更に近い協業関係を望んでいる。この日本企業は、Teslaにセンサの共同開発を提案することで、その自動運転システムの製造に食い込むことを考えている。 パナソニックの津賀一宏社長は、木曜日(米国時間19日)に配信されたロイターによるインタビューの中で、Teslaの自動運転技術への意欲を表明した。 「Teslaの自動運転システムに大変関心を持っています」と、津賀社長はロイターに語った。「私たちは両者の協働関係をデバイス、例えばセンサーの共…続きを読む

Arduinoが本格的IoTキットを発表、Kickstarterで募集中
かつてのハードウェアメーカーは、ただのハードウェアハッカーでは彼らの発明品を再現できないだろうという認識のもとで安心していた。ソニーからフィリップス、そしてLGからサムスンに至るまで、家電業界は固く閉ざされていて、そのケースにだれもヒビをいれることができなかった。あの厄介なArduinoキッズがやってくるまでは…。 今では、Arduinoのおかげで誰もがクールなハードウェアを作成できて、あなたのデバイスををインターネットに接続して外界からデータを取り込むことも、これまでになく簡単になっている。ESLOV IoT Invention K…続きを読む

起業家円卓会議(ERA)デモデーにおける12社のプレゼンテーション
ご存知ない方へ。Entrepreneur Roundtable Accelerator(起業家円卓会議アクセラレーター)は、他のアクセラレーターと同様に、参加するスタートアップ企業を投資候補者へ紹介するプログラムである。 プログラムはまた、スタートアップがマーケットに参加することを助けてくれる、業界に関連したメンターとのペアリングも行う。今年は、12スタートアップのうちの11社が、ERAから40000ドルのシード投資を受けた。 このプログラムの有名な卒業生の1つはPublic Stuffだ。苦情管理で顧客をアシストするソフトウェア企業…続きを読む

センサーで高齢者の転倒を予測する
転倒は酷い出来事だ。それは高齢者に恢復できない被害をもたらし、そして転倒への恐れが、高齢者の動きを劇的に減らしてしまい、不幸な悪循環へと陥らせてしまう。このたびミズーリ大学の、Sinclair看護学校とエンジニアリングカレッジの研究成果によって、介護者が被介護者の転倒を最大3週間前に予測し、必要になる前にケアと援助を用意できるようになった。 システムはウェアラブルではなく、カメラを使って歩行速度と歩幅を評価する。研究者たちが発見したのは「歩行速度が毎秒5センチ遅くなると、その次の3週間で転倒する可能性が86.3%あること」である。さら…続きを読む

着脱式センサデバイス開発の福岡発スタートアップ・スカイディスク、1億円の資金調達
スカイディスクのセンサーデバイス「GINGA Box」 福岡に拠点を置くIoTスタートアップのスカイディスクは1月13日、ニッセイ・キャピタル、アーキタイプベンチャーズ、ドーガンが運営するファンドを引受先とした第三者割当増資を実施。総額1億円を調達したことを明らかにした。 スカイディスクは2013年10月の設立。IoTサービスを簡単に実現するための、デタッチャブル(着脱式)センサと、そのセンサを取り扱うためのクラウドサービスを開発している。代表取締役の橋本司氏はかつて九州大学で高速分散処理を利用したデータ分析を研究していた。その際のデ…続きを読む

家を「スマート」化するOwl Platform(センサー+ベースステーション+オンラインシステム)
家を「スマート・ホーム」化するのはなかなか大変なことだ。いろいろなハードウェアを導入して、ライトやセンサーなど、さまざまなものを制御するプラットフォームを構築(導入)する必要がある。こうした苦労を可能な限り低減しようとするのがOwl Platformだ。 このプラットフォームは、身の回りにある各種センサーを効率的に管理したいというチャレンジから生まれてきたものだ。システムはセンサー群およびベースステーションから成る。センサーはドアの開閉、水位、温度などを検知することができる。センサーのバッテリー寿命は10年で、ベースステーションとはワ…続きを読む

鉢植え植物のお世話の仕方をWiFiで教えてくれる‘植物介護センサー’Koubachi
室内の鉢植え植物は、日の当たる窓際などでは毎日水をやったりはするものの、お世話が難しい。スイスのスタートアップKoubachiは、植物の世話から人間の主観を取り除き、リアルタイムの監視を行い、植物が人の配慮を必要としているときには通知をしてくれる。 “自分の家に何という植物があるか、どう世話すべきかを、知らない人が多い”、Koubachiの協同ファウンダでCEOのPhilipp Bolligerはこう言う。”だから、まじめに世話をしたつもりでも、枯れちゃったりするのさ”。 同社の対話的植物ケアアシスタントをポットに差し込んでおくと、水…続きを読む


