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船 / 船舶 / ボートに関する記事一覧

埼玉工業大学が世界で初めて水陸両用船の無人運転技術を開発、八ッ場あがつま湖で実証実験
八ッ場ダム無人運航船の入水シーン 埼玉工業大学は3月22日、群馬県八ッ場あがつま湖にて、群馬県長野原町が所有する水陸両用船「八ッ場にゃがてん号」を使った自動航行の実証実験(3月14日実施)に参加したと発表した。陸上から入水し、障害物を避けながら水上を航行、再び上陸する一連の自動運航を成功させた。水陸両用船の無人航行の実証は世界初となる。 無人運航の実証実験を行った水陸両用船「八ッ場にゃがてん号」(全長11.83m、総トン数11トン) 埼玉工業大学は、ITbookテクノロジーとの共同研究により、自動運転・自動運航が可能な水陸両用バスのた…続きを読む

「水路を民主化」したいNavierの水中翼レジャーボートは約3480万円
正直、ボートが実際いくら程度するのかをググったほど見当もつかなかったのだが、30万ドル(約3480万円)もする製品でレクリエーションを「民主化」しようなどと宣伝しているのを見ると、ギロチンを磨きたくなるのは筆者だけだろうか。ロベスピエール的な冗談はさておき、Navier(ナビエール)には一目置いてしまった。同社の次世代ボートはかなりかっこいい。ハイドロフォイル(水中翼)によって水面を軽やかに移動することができ、大型のバッテリーパックと電気モーターを搭載しているため、電動船としては最長クラスの航続距離を誇っている。同社によると航続距離は…続きを読む

無人運航船プロジェクトMEGURI2040が世界最長距離の無人運航成功、北海道苫小牧-茨城県大洗の約750キロ・約18時間航行
日本財団は2月7日、大型カーフェリー「さんふらわぁ しれとこ」による無人運航の実証実験が成功したと発表した。2月6~7日にかけて、北海道苫小牧から茨城県大洗まで航行した。 同財団推進の無人運航船プロジェクト「MEGURI2040」は、2020年2月より5つのコンソーシアムと共同で、無人運航船の開発に取り組んでいる。これまで開発を進めてきた様々な船種の無人運航船は、2022年1月から3月にかけて、5つすべてのコンソーシアムで実証実験を行ってきたという。 今回の実証実験はその一環となるもので、約750kmと約18時間という長距離・長時間で…続きを読む

GMが船舶用電動モーターメーカーPure Watercraftの株式25%を取得
General Motors(ゼネラルモーターズ、GM)は、シアトル拠点の電動ボート会社Pure Watercraft(ピュア・ウォータークラフト)の株式25%を取得した。GMの今回の動きは、2025年までに電気自律走行テクノロジーに350億ドル(約4兆200億円)を投資するというコミットメントの一環として、ボートやその他の車両を含むあらゆる電動の乗り物へ関心を広げていることを反映している。 Pure Watercraftは、25~50馬力のガソリンエンジンを搭載したボートのドロップイン代替として使用できる、Pure Outboard…続きを読む

電動ボートのスタートアップ企業Arcにウィル・スミスやケビン・デュラント、ショーン・コムズが出資
10カ月前に設立されたArc(アーク)は、30万ドル(約3400万円)の限定版ボートを皮切りに、水上のあらゆるものを電動化するという野望を抱くスタートアップ企業だ。同社はエンターテインメント業界の大スターたちから、注目と資金を集めている。2月にVC会社のAndreessen Horowitz(アンドリーセン・ホロウィッツ)が主導するシードラウンドを完了させたこのスタートアップは、Will Smith(ウィル・スミス)のDreamers VC(ドリーマーズVC)、Kevin Durant(ケビン・デュラント)とRich Kleiman(…続きを読む

MITの研究者による自動運転の水上タクシーが、アムステルダムの運河で初航行
関連記事 Waymoが無人ロボタクシーサービスをサンフランシスコの従業員に提供 ロータスの新型EV「Eletre」に搭載された技術に同社の自動運転への野望が見える 中国のEVシャシーメーカーPIXがスマート車両の自社製造で約14億円調達 確かに、自動運転の水上タクシーが実用化されている都市は多くないが、アムステルダムはそのうちの1つになるかもしれない。先に、MITのCSAIL(コンピュータ科学・人工知能研究所)とSenseable City Laboratory(センサブル・シティ・ラボラトリー)の研究者たちは、自律的に航行する完全自…続きを読む

透明性が高く持続可能なサプライチェーンを作るためにPortcastが約3.5億円調達
Portcastの創業者であるシャ・リンシャオ博士とニディ・グプタ氏(画像クレジット:Portcast) 多くの製造業者や運送業者にとって、物流管理は未だに手作業ばかりのプロセスである。電話やオンライン照会での出荷追跡に、エクセルのスプレッドシートへのデータ入力。自社を「次世代の物流運営システム」と称するPortcast(ポートキャスト)は、無数の情報源からデータを集め、リアルタイムで出荷物を追跡するだけでなく大きな天候の変化、潮流やパンデック関連の問題など何がその進行に影響を与えるか予測することにより、プロセスを効率化する。 関連記…続きを読む

自律航行して海洋データを収集するロボットボート開発Saildroneが約114億円調達
海洋経済の重要性は増しており、それにともなって海洋そのものをマッピング、理解、追跡する必要性が高まっている。Saildrone(セールドローン)は、自律航行する科学実験船を使ってそうした活動を展開してきたが、ロボットボートの開発をさらに進めるために1億ドル(約114億円)という巨大なラウンドCを実施した。 Saildroneの船は何年も継続して使用されており、人間の乗組員には危険すぎたり、退屈すぎたりするようなあらゆる種類の興味深い航海を行っている。例えば、2021年10月初めには、ますます頻繁に発生するようになっている激しい嵐をより…続きを読む

英テック業界の有力者2人がマイノリティ起業家を支援するチャリティのため手漕ぎボートで大西洋を横断
英国テック業界の有力者2人が、マイノリティ出身の社会起業家を支援する慈善団体のために大西洋をボートで横断することになった。 Smith & Williamsonの創業者であり、現在は起業家サービスグループの代表を務めるGuy Rigby(ガイ・リグビー)氏と、起業家で投資家でもあるDavid Murray(デビッド・マリー)氏は、英国で1万5000人以上の社会起業家を支援してきたUnLtdのために募金を行う。 両氏はこれまでに、英国のTech Nation、Founders Forum、London Tech Weekから支援を受けて…続きを読む

ボートのナビゲーションにiPhone登場時のような革新もたらす「Orca」
ボート遊びは、歴史と伝統のある趣味で、ボート業界やそれを支える人々もそれを重視している。その一方で、インターネットを介したつながり、電気ボート、そしてその他の技術的変化により、この業界は古い慣習から抜け出しつつある。Orcaはハードウェアとソフトウェアを組み合わせ、他の最新の消費者向けテクノロジーと同じくらい洗練されたサービスを構築し、現在操舵に使われている古いインターフェイスと置き換えていきたいと考えている。 ボート好きなら(この記事を読んでくれている読者の一部はボート好きだと信じたい)、チャートプロッティングまたは、位置や航路を追…続きを読む

電動化やネット接続など未来感を満載したSea Rayのプレジャーボート
自動車産業は最近の10年間で動力系と操縦系の両方に大きな変化を経験したが、でもボートはどうだろうか?ボートもやはり、スマートフォンのパワーとパフォーマンスの改良に貢献している同じ技術で最先端のアップグレードが進められている。そしてSea Ray(シー・レイ)はCES 2020で、それらの最新技術をたっぷり詰め込んだ美しい最上級の船外機ボートを披露した。 そのSea RayのSLX-R 400eには、ボート愛好家たちに知れ渡ったらそのほかのプレジャーボートにも当然普及していくと思われる、まったく新しい機能がひとつある。それは、パートナー…続きを読む

「空飛ぶ」電動ボートSeaBubblesがマイアミで初お披露目
空飛ぶ自動車は実現が確実約になったが、考えてみれば、空飛ぶ船のほうが簡単に作れる。 ガソリンの代わりに電気を使う「空飛ぶ」ボートのスタートアップSeaBubblesは、先週末、マイアミにて5隻(彼らが愛着を込めて「石けん入れ」と呼ぶ白い窓のない初期の作品を数に入れるなら6隻)の試作艇を披露した。この画期的な船のデザインは、造船、航空学、インテリジェントなソフトウエアといった技術の合体によって生まれたもので、水中翼で胴体を水上に浮き上がらせて航行する。抗力が小さいために荒れた海でも少ないエネルギーで進むことができ、乗り心地も比較的滑らか…続きを読む

SpaceXのCrew Dragonカプセル回収の様子はこうなる
宇宙から高速で帰ってくるときは、いくつかの理由により、陸地より水の上に降りる方が安全だ。SpaceXのCrew Dragonカプセルももちろんそうする。そして、地球に帰還して回収船GO Searcherに載せられる様子はこんな感じになる。ただし、実際には英雄たちを歓迎する場面があるはずだ。 GO Searcherを見るのはこれが初めてではない。昨年海上でヘリコプターの着船テストを行ったときにも少しだけ公開された。 ご覧のとおりGO Searcherは、落下した飛行物体を捕獲するためだけの巨大なミットではない。大きくて重いカプセルを海上…続きを読む

BMWがi3バッテリーをTorqeedoの電気モーターボート向けに供給
BMWのコンパクト電気自動車i3で使用されているi3大容量バッテリーには、BMW自身による適用を超えた応用例がある。同社は現在ドイツのボートエンジンシステム会社であるTorqeedoに対して、Deep Blue水中駆動システム向けに、i3バッテリーの供給を行なっているのだ。 Torqeedoシステムは、モーターボートに1〜160馬力のハイブリッドおよび電気推進機関を提供する。BMWによれば、Torqeedo社による技術の採用は、輸送効率観点からみた様々な応用に対応できる、同社の高電圧バッテリを製造する能力の証であると言う。現在のバージ…続きを読む

起業家円卓会議(ERA)デモデーにおける12社のプレゼンテーション
ご存知ない方へ。Entrepreneur Roundtable Accelerator(起業家円卓会議アクセラレーター)は、他のアクセラレーターと同様に、参加するスタートアップ企業を投資候補者へ紹介するプログラムである。 プログラムはまた、スタートアップがマーケットに参加することを助けてくれる、業界に関連したメンターとのペアリングも行う。今年は、12スタートアップのうちの11社が、ERAから40000ドルのシード投資を受けた。 このプログラムの有名な卒業生の1つはPublic Stuffだ。苦情管理で顧客をアシストするソフトウェア企業…続きを読む


