タグ: The New York Times / ニューヨーク・タイムズ(企業・サービス)
米国の高級日刊新聞紙やウェブメディア、それらを展開する米国の企業。

さらば「powerlanguage.co.uk/wordle」、これまでの「Wordle」
米国時間2月10日午後をもって、powerlanguage.co.uk/wordle(人気のインターネット日刊ワード・パズルのややこしいURL)へ行こうとした人は、The New York Times(ニューヨーク・タイムズ)のウェブサイトにリダイレクトされる。そこでは不思議なほど見慣れたようでいて、どこか違った感じのするウェブページがみんなを出迎えてくれる。よく見ると「Wordle(ワードル)」のタイトルはNew York Times特有のフォントになっていて、懐かしのHelvetica(ヘルベティカ)ではなくなっていることに気づく…続きを読む

人気ワードパズルゲーム「Wordle」をニューヨーク・タイムズが買収
世界中のユーザーを虜にしている人気パズルゲーム「Wordle」が、The New York Timesに買収されたこと明らかになった。同ゲームは「7桁ドル(数億円)前半」の非公開の価格で買収されたという。The New York Times Companyによると、Wordleは当面の間、新規および既存のプレイヤーは無料でプレイできるとのこと。また、同社への移行にともない、ゲームプレイに変更はないとしている。 The New York Times Companyはプレスリリースで「『The Times』が毎日パズルでより多くの解答者を…続きを読む

テスラの「完全自動運転」を激しく批判するニューヨーク・タイムズ紙の全面広告
米国時間1月16日日曜日のNew York Times(ニューヨーク・タイムズ)紙に掲載された全面広告は、Tesla(テスラ)の「Full Self-Driving(フルセルフ ドライビング)」を「フォーチュン500企業が販売した史上最悪のソフトウェア」と評し「フォーチュン500企業の他の商品で、8分ごとに致命的誤作動をするソフトウェアを見つけた最初の人物に、問題のソフトウェアの価格と同じ1万ドル(約114万5000円)を提供すると募った。 この広告を出稿したThe Dawn Project(ザ・ドーン・プロジェクト)は、最近設立され…続きを読む

ニューヨーク・タイムズが拡張現実を使ったクロスワードパズルをInstagramで公開
The New York Times(ニューヨーク・タイムズ)が、名物のクロスワードゲームを拡張現実(AR)に持ち込んだ。同メディア会社は米国時間12月22日朝、AR対応の新しいゲーム「Shattered Crosswords」をInstagramで発表。プレイヤーは回転する砕けたクロスワードの破片をARで見つけて、手がかりを解くことができる。正しい視点に到達すると、プレイヤーはパズルの上にある破片の中に隠された単語を見つけることができる。 このコンセプトは「Polysphere」のような他の3Dパズルに見られるものと似ている。Pol…続きを読む

NYタイムズが人気ポッドキャスト制作スタジオSerialを約27億円で買収
オーディオプロダクション業界にさらに進出するために、The New York Times(ニューヨーク・タイムズ)は両親世代なら絶対に聞いたことのあるポッドキャスティング会社を買収した。同社は米国時間7月22日の夜、非常に人気の高い同名の番組を放送しているSerial Productionsの買収に合意したことを明らかにした。 同社が後に報じたこの契約は約2500万ドル(約27億円)の価値がある(The New York Times記事)とされ、2017年初頭から「The Daily」を制作してきたのと同じ部署にポッドキャストが加わる…続きを読む

The New York Timesがガジェット系メディアのThe Wirecutterを買収
The New York TimesがThe Wirecutterとその姉妹メディアのThe Sweethomeを買収したことを発表した。 The Wirecutterは元Gizmodo編集者のBrian Lamによって創設された。The New York Timesによれば、Brianはこれからも顧問役として当メディアの運営に関わっていくようだ。The New York TimeのBeta開発チームに所属するBen Frenchが臨時のジェネラル・マネージャーとして就任し、編集主任のJacqui Chengとプロダクト・ディレクター…続きを読む

中国、上海自由貿易区でFacebookを解禁。しかしインターネットの自由への弾圧は続く
中国政府は、上海の自由貿易区において、一部の禁止ウェブサイトへのアクセスを許可する見込みであるとSouth China Morning Post(SCMP)が報じた。匿名政府筋の情報による。対象サイトはFacebook、Twitter、およびNew York Times。本誌はこの3社にメールで確認を求めている。FacebookのCOO、Sheryl Sandbergは、最近の訪中で北京の国務院情報局を訪れているが、目的は彼女の著作『Lean In』中国語版のプロモーションだったと語った。あの会談が、自由貿易区でのFacebook禁止…続きを読む

The New York Times、Android版アプリケーションをリニューアル。レスポンシブデザインで、TTSによる記事読み上げにも対応
The New York Timesが、Androidアプリケーションを進化させ、さまざまな画面サイズにも対応できるようになった。またText-to-Speech(TTS)にも対応し、Googleのビルトイン音声エンジンなどを利用してNew York Times本誌の記事やブログ記事を音声で聞くことができるようになった。 当初、New York Timesは7インチのみをターゲットにしたアプリケーションを試していた。モバイルプロダクト部門のディレクターであるAlex Hardimanによると、「これまでの経験を活かして新たなものを創り…続きを読む

大統領選でニューヨークタイムズのネイト・シルバーの数理モデル予測が全50州で的中―政治専門家はもはや不要?
New York Timesの選挙予測専門家、ネイト・シルバーは昨夜、大統領選の勝敗を全50州で的中させた。 その一方で、いわゆる政治専門家たちの予想はほとんどが外れた。中には笑うしかないような外れ方をした者もいる。 ネイト・シルバーについてはテレビのゲストに呼ばれる政治専門家が口を揃えて「リベラルに偏った見解」と非難してきた。しかしシルバーは今回も彼の作った数理的予測モデルが古臭い専門家の勘や生半可な統計に基づく推測より圧倒的に優れていたことを証明した。 残る疑問は、数理モデルのこれほどの有効性を見た後でもテレビのプロデューサーたち…続きを読む

オバマかロムニーか? 大統領選観戦に便利なウェブアプリ2本
アメリカの大統領選挙は各州に割り当てられた538人の大統領選挙人を選出する間接選挙方式だ。270人以上の選挙人を獲得した候補が勝利し、世界でももっとも強大な権限を手にすることになる。しかし大半の州はすでに行方が決まっているので、勝敗を左右するのはいくつかの接戦州だ。難しい数学の問題は本当に頭痛を引き起こすという記事があったが、大統領選挙のニュースを見るときには便利なツールを利用して頭痛を予防しよう。 New York TimesとCNNがそれぞれスマートなアプリを公開している 512のホワイトハウスへ道 確率論が好きな向きにはNew …続きを読む

NewYork Timesの肝いりiPad向けソーシャルニュースアグリゲーターのNews.me、いよいよApp Storeに登場
2月にも取り上げたように、BetaworksとNew York Timesは協調してiPad用のニュースリーダーのNews.meの開発を続けてきた。リリースを間近に控えて、最近になってまた詳細なレポートも出てきていた。そしていよいよ本日、BetaworksのCEOであるJohn Borthwickは、News.meがAppStoreに登録された旨をアナウンスした。 News.meは昨年8月から開発が続けられていたアプリケーションだ。Twitterでフォローしている人々が読んでいるニュースをフィードするもので、ニュースがシェアないしクリ…続きを読む

有料化の抜け穴さらに拡大―ブログのリンクをたどればニューヨークタイムズの記事はすべて無料で読める
ご存じのとおりニューヨーク・タイムズの有料化の壁は穴だらけだ。われわれはすでに FacebookとTwitterを使った抜け穴の存在を指摘した。しかしどうやらそれどころではない大きな抜け穴があるらしい。 ニューヨーク・タイムズのデジタルメディア担当副社長、Martin Nisenholtzが金曜日にAllThingsDのPeter Kafkaのインタビューに答えて 語ったところによると、 ブログ中のリンクをたどれば、非購読者でも無料でリンク先のニューヨーク・タイムズの記事を読めるという。 現在非購読者でも月に20回まで無料でニューヨー…続きを読む

ニューヨークタイムズ有料化にソーシャルな抜け穴―FacebookとTwitterから無制限アクセスができる
今朝(米国時間3/17)、ニューヨーク・タイムズが発表した有料化プランには興味ある側面が多々ある。今後、ニューヨーク・タイムズは、トップ記事は無料、1ユーザーあたり一定数の記事は無料、料金は閲覧するデバイスによって異なる、Appleに対しては30%の手数料を認める、等々。 しかし私がいちばん興味深く感じたのは、プレスリリースの中程でごく簡単に触れられていた部分だ。FacebookまたはTwitter経由でニューヨーク・タイムズにアクセスする場合は、回数制限なしで無料だというのだ。 有料化マニアのウォール・ストリート・ジャーナルもこれま…続きを読む

New York Times、広告収入のデジタル化頭打ちで純益は18%減
今年の第1四半期のNew York Times社の営業報告の内容はかなり好調だった。これは昨年から厳しい支出削減策をとった成果に加えてデジタル広告の成長が順調だったことによる。 今朝(米国時間7/22)、同社は第2四半期の営業報告を発表した。今回の内容は、悪くはなかったにせよ絶好調ともいえないものだった。 Q2の収益は対前年同期に比べて、利益は18%減の3200万ドルにとどまった。昨年は税制優遇措置が3770万ドルあり、純益は3900万ドルだった。営業利益は倍以上となり、2350万ドルから6080万ドルに成長した。 2010 Q2の総…続きを読む

New York Times踏みとどまる―Q1は黒字、ネット広告が全収入の26%に
大幅なコスト削減に取り組んだNew York Times Companyは今朝(米国時間4/22)、2010年第1四半期の営業報告でネット広告が成長し、黒字となったことを発表した。 NYTの2010年第1四半期の営業利益は$83.3M(8330万ドル) となり、前年同期の$16.4M(1640万ドル)に比べて5倍以上の増加となった。総売上高は前年同期の$587.9M(5億8790万ドル)から3.2%ダウンして$587.9M(5億8790万ドル)となった。 これはNYTがその前(2009年第4四半期)に11.5%の落ち込みを記録したこと…続きを読む

Marc Andreessen、旧メディアにアドバイス―「生き残りたければ船を焼いて退路を絶て」
伝説によると1500年代にメキシコを征服したコルテスは、メキシコに上陸したとき、それまで乗ってきた船を焼くよう部下に命じたという。一切の退路を断つことによって全員に前に進むしかないと決意させるためだったとされる。Netscapeのファウンダーで、現在はNingのファウンダー、会長のMarcAndreessenは旧メディア企業に対して同じアドバイスをしている―「船を焼け」。 私は昨日(米国時間3/5)、ニューヨーク市を訪れていたAndreessenと会って話す機会があった。オールド・メディア企業がデジタル化の波を乗り切るためにはどうした…続きを読む

New York Times、第4四半期の広告収入持ち直す
オンライン広告の落ち込みは、New York Timesの場合には終わったのかもしれない。今朝(米国時間2/10)発表された第4四半期の決算によると、総収入は11.5%ダウンして$681M(6億8100万ドル)だったものの、インターネット収入(About.com分を含む)は10.3%アップして$102M(1億200万ドル)となっている。 インターネット収入のうち、広告の分も10.6%にアップして$90.6M(9060万ドル)だった。特別項目を除外した1株あたり利益は44セントで、38セントというアナリストの予想の平均を上回った。 イン…続きを読む

New York Timesのオンライン従量課金プラン―メーターの針は大きく振れそうにない
New York Timesは来年、ウェブサイトに従量制課金システムを導入する意向を明らかにした。これはサイトを頻繁に訪問するユーザーに課金しようとするもので、現在Financial TimesがFT.comで行っているのと同種の方式になるものとみられる。FT.comでは月に10回以上サイトを閲覧するとそれから先の閲覧が有料となる。しかし、この従量課金方式でNew York Timesのデジタル収入のメーターの針が大きく振れるとは思われない。 まだビジネスモデルの詳細は明らかになっていないが、それでもおおまかな試算は可能だ。comSc…続きを読む

世界ではCNNよりGoogleニュースの方が訪問者が多い(1位はYahooニュース)
さて、Rupert Murdochが何というか分からないが、世界ではGoogle Newsの方がCNNやNew York Timesオンライン版より訪問者が多いことが分かった。2009年11月についてのcomScoreのデータによると、Google Newsの世界でのユニーク訪問者は1億でCNN(6600万)、New York Times(9200万)を抜いた。しかし世界最大のオンライン・ニュースサイトは月間ユニーク訪問者が1億3800万のYahoo Newsだった。MurdochがYahoo Newsについて苦情を言わないのは不思議…続きを読む

New York Timesが全く新しいウェブ・ユーザー・インタフェースをテスト中
New York Times社はまったく新しい、かなり画期的なデザインのNYTimes.comのウェブ紙面を提供すべくテスト中だ。NYTimesはInsight Labのメンバーにこのプロトタイムについての感想を聞き、ネーミングについて検討しているという。 Insight Labsのメンバーは(というか、要するに誰でも)、プロトタイプを実際にテストできる。このページを訪問すれば、新しいUIの使い勝手を試すことができる。 NYTimesが新UIの名前の候補として考えている一つはArticle Skimmerだそうだ。これはしばらく前にN…続きを読む


