タグ: 仮想空間 / バーチャルスペース(用語)

仮想空間 / バーチャルスペースに関する記事一覧

  • メタバースの内と外で生まれるビジネスは「インターネット」の進化をなぞる?

    メタバースの内と外で生まれるビジネスは「インターネット」の進化をなぞる?

    今、国内ではメタバースが熱い。「Oculus」(現在は、ブランド名が「Meta」に変更されている)が2018年から販売しているスタンドアロンVRゴーグルのおかげで、高価なPCや接続に関する複雑な知識なしに、メタバースの世界に入れるようになったからだ。また、マスメディアで報道されるようになったことも要因だろう。 早くからメタバース(当初はVRと呼ばれていたが)に着目し、今やメタバースに住んでいると言っても過言ではないShiftallのCEO岩佐琢磨氏は、自社でメタバース関連のアイテムを開発している。 そんなメタバース界の当事者である岩佐…続きを読む

  • JR秋葉原駅を再現した世界初のメタバース・ステーション「Virtual AKIBA World」が3月25日11時頃オープン

    JR秋葉原駅を再現した世界初のメタバース・ステーション「Virtual AKIBA World」が3月25日11時頃オープン

    「Virtual AKIBA World」外観(画像は開発中のもの) VRイベント「バーチャルマーケット」など、VRサービスの開発ソリューションを提供するHIKKYは3月8日、業務提携を結んでいる東日本旅客鉄道(JR東日本)、ジェイアール東日本企画(jeki)とともにオリジナルのバーチャル空間「Virtual AKIBA World」(VAW。バーチャルアキバワールド)を発表した。開業日時は3月25日11時頃(メンテナンスは隔週木曜10時~15時)。利用料は無料。PC・スマートフォンで体験可能。 VAW(バウ)は、世界的なコンテンツ集…続きを読む

  • 【コラム】メタバースで優先されるべき課題は「責任あるAI」

    【コラム】メタバースで優先されるべき課題は「責任あるAI」

    最近のBloomberg Intelligence(ブルームバーグ・インテリジェンス)の調査によると、メタバースには8000億ドル(約92兆円)の市場規模があるそうだ。実際にメタバースとは何なのか、ということについては、多くの人が議論しているところではあるが、これだけの金と好奇心に取り巻かれているものだから、誰もが話題にしたがるのも当然だろう。 メタバースではAIが、特に私たちが他者とコミュニケーションを取る際に、重要な役割を果たすことは間違いない。私たちはこれまで以上に他者とつながりを持つようになるだろうが、政府や規範、倫理規定に縛…続きを読む

  • Meta、ハラスメント対策としてVR空間Horizon Worldsなどに「境界線」機能を追加

    Meta、ハラスメント対策としてVR空間Horizon Worldsなどに「境界線」機能を追加

    Metaは、バーチャルリアリティ空間「Horizon Worlds」と「Horizon Venues」でのハラスメント対策として「パーソナルバウンダリー(境界線)」という機能を展開する。各アバターには半径2フィート(約61cm)のバブルがあり、互いに4フィート(約122cm)前後まで近づくことができなくなる。 画像クレジット:Meta もし誰かがあなたのパーソナルスペースに入ろうとしたら、近づきすぎた時点でその人の前進は止まる。しかし、MetaはThe Vergeに対して、アバターが互いの間を行き来することは可能であり、ユーザーが隅や…続きを読む

  • 【コラム】快適なメタバースの実現に欠かせないバーチャルライフの基本的構成要素

    【コラム】快適なメタバースの実現に欠かせないバーチャルライフの基本的構成要素

    Meta(メタ)のミッションは、仕事、ソーシャルメディア、ゲームなどの異なる環境をシームレスに接続し、人々が仮想空間で実質的に生活して働くことができるようにすることだ。 これは明らかに、私たちのネットワークに重大かつ持続的な影響を与えるだろう。単に不具合なく絶えず接続されている必要があるというだけではなく、完全に没入型のコンテンツを4Kや8Kでシームレスに、低遅延かつ最小のラグでストリーミングすることが求められているのだ。 再起動、OSやアプリケーションのロード時間、ネットワークの混雑など、我々がシームレスな仮想環境にいると感じられな…続きを読む

  • NVIDIAのバーチャルワールド構築プラットフォーム「Omniverse」がベータから正式版へ

    NVIDIAのバーチャルワールド構築プラットフォーム「Omniverse」がベータから正式版へ

    Omniverseはクリエイターやデザイナー、エンジニアが共同作業でバーチャルワールドを作るためのNVIDIAのプラットフォームだ。NVIDIAや他社アプリのデザインツールやアセットを、ハードウェアとソフトウェアの1つのエコシステムにまとめる。これまでOmniverseとこれに対応するNVIDIAのさまざまなツールはベータ版だったが、米国時間1月4日のCESで同社はベータのラベルを外し、Omniverseはクリエイターに広く公開された。 NVIDIAによれば、すでに約10万人のクリエイターがOmniverseをダウンロードし、同日のア…続きを読む

  • PubNubがメッセージ、プレゼンス、「仮想空間」の他リアルタイム機能のためのデータストリーム構築と実行に向け73億円調達

    PubNubがメッセージ、プレゼンス、「仮想空間」の他リアルタイム機能のためのデータストリーム構築と実行に向け73億円調達

    継続的なリアルタイムの情報更新をともなうデータストリームは、今日のアプリとサイトがどれくらい機能するかという点で重大な要素である。そのようなデータストリームを強化するプラットフォームを構築したPubNub(パブナブ)が、幅広いユースケースにつながる、その事業の強力な成長の裏で伸びる資金調達のラウンドについて発表している。サンフランシスコに拠点を置くこのスタートアップは、アプリや他のデジタル企業にメッセージとデータ更新を強化するAPIを提供している。今回、シリーズEで6500万ドル(約73億円)を調達し、そのプラットフォームにおける機能…続きを読む

  • 【TC Tokyo 2021レポート】NFTとファッションを融合させたRTFKT、人はメタバースで何を大切にするのか

    【TC Tokyo 2021レポート】NFTとファッションを融合させたRTFKT、人はメタバースで何を大切にするのか

    12月2日から3日にかけてオンラインで開催されたスタートアップとテクノロジーの祭典「TechCrunch Tokyo 2021」。2日目午後2時50分から3時25分にかけて行われた「NFT & メタバース」のセッションでは、RTFKT(アーティファクト)共同創業者Benoit Pagotto(ブノワ・パゴット)氏が登壇し、最近話題のメタバースという世界を生きる中で、NFTという技術をどのようにファッションと融合させることに成功したのかついて解説した。モデレーターはOff Topicを運営する宮武徹郎氏だ。 また、RTFKTはイベント後…続きを読む

  • MetaのVRマルチプレイヤーワールド「Horizon Worlds」が米国・カナダで18歳以上向けに一般配信開始

    MetaのVRマルチプレイヤーワールド「Horizon Worlds」が米国・カナダで18歳以上向けに一般配信開始

    かつてFacebook(フェイスブック)と呼ばれた企業が、我々をメタバースへと導くという同社の目標に向けて一歩を踏み出した。Second Life(セカンドライフ)またはMinecraft(マインクラフト)のMeta(メタ)VRアプリ版のようなものであるHorizon Worlds(ホライズン・ワールド)が、招待制ベータから拡大し、米国とカナダの18歳以上のすべてのユーザーに開放された。これは、2019年に最初に発表された同アプリにとって大きなマイルストーンだ。 関連記事:FacebookのHorizonは巨大なVRマルチプレイヤーワ…続きを読む

  • 【コラム】新たなハイブリッド生活、私たちと共存するハードウェアにできること

    【コラム】新たなハイブリッド生活、私たちと共存するハードウェアにできること

    社会におけるさまざまな場面でハイブリッドモデルが登場しているが、それらは驚くほどの柔軟性がある一方で、仕事とプライベートの境界線はますます曖昧になり、私たちが精神的に疲弊をしていることは明らかだ。 儀式というのは、常に私たちの精神的、感情的な状態を形作る強力な力を持っている。例えば、人の集まり、物理的なトーテム、衣装や空間デザインなどはすべて、その経験を生み出すために機能する。しかし、ハイブリッドで働く人々にとっては、これまで慣れ親しんできた儀式の多くがもはや手の届かないものになっているのだ。彼らの日々の仕事には、人と集まることも、場…続きを読む

  • プレイも開発も、Manticoreのゲーム制作プラットフォームCoreは「メタバースの入り口」

    プレイも開発も、Manticoreのゲーム制作プラットフォームCoreは「メタバースの入り口」

    自称「終わりなきアーケード」のCoreは、90年代のサイバーパンク熱の夢が現実のものとなったようだ。プレイ可能なゲームライブラリでもあり、ノーコードのゲームクリエイターでもある。すべてがネオンライト。この新しいプラットフォームは、誰もが最近話題にしていそうなこのメタバースのビジョンを驚くほど巧みに具現化している。 「マルチバースへのポータル」と謳うCoreは、長年の命題をテストする準備が整っている。構築すれば実現に向かう。RobloxやFacebookのような巨大企業は大規模なプラットフォームを確立しているかもしれないが、Coreはク…続きを読む

  • Robloxに仮想世界が今本当に必要する「ボイスチャット」機能が登場予定

    Robloxに仮想世界が今本当に必要する「ボイスチャット」機能が登場予定

    メタバース構築の先駆者であるRoblox(ロブロックス)は、仮想世界が今本当に必要としているものを見据えている。2021年7月時点で4700万人のデイリーアクティブユーザーを抱えるRoblox。これまでの道のりでも十分な成長を遂げてきた同社だが、より深く、より豊かな仮想体験を提供することで、今後も何年にもわたってユーザーを惹きつけていこうと目論んでいるようだ。 同プラットフォームの中核となるエクスペリエンスにボイスチャットを取り入れるべく、同社は慎重かつ確実なステップを踏もうとしている。それを実現するための最初のステップが信頼できる開…続きを読む

  • 所有する家具を活用しプロが部屋をバーチャルでデザインしてくれるPancakeが約3800万円調達

    所有する家具を活用しプロが部屋をバーチャルでデザインしてくれるPancakeが約3800万円調達

    すでに家にある家具を活用し、デザイナーの新鮮な目で空間をデザインするホームデザインプラットフォームを開発するPancake(パンケーキ)が、35万ドル(約3800万円)のシードラウンドを獲得した。 コスタリカ出身のMaria Jose Castro(マリア・ホセ・カストロ)氏、Roberto Meza(ロベルト・メザ)氏、Alfred Enciso(アルフレド・エンシソ)の3人は、在宅勤務に移行して部屋の空間を飾る必要に迫られた自分たちの経験をもとに、2020年に会社を立ち上げた。デザインサービスは高額であるため、誰もが利用できるもの…続きを読む

  • アフターコロナもバーチャルオフィス業界で独自の地位を確立しようとするNooks

    アフターコロナもバーチャルオフィス業界で独自の地位を確立しようとするNooks

    分散したチームをターゲットにしたバーチャルワークスペースの空間を提供するNooksは、1年間のベータ運用を経て、数千人のユーザーを魅了し、ベンチャーキャピタルから数百万ドル(約数億円)の資金を引き寄せてきた。スタンフォード大学の学生が率いるこの有望なスタートアップがこのたび、シードラウンドでの500万ドル(約5億5000万円)を調達している。ラウンドを主導したのはTola Capitalで、出資者にはFloodgateの他、EventbriteのCEOであるJulia Hartz(ジュリア・ハーツ)氏と同会長のKevin Hartz(…続きを読む

  • 「あつ森」とClubhouseのハイブリッド仮想空間「Skittish」をZoomに疲れた人が訪れている

    「あつ森」とClubhouseのハイブリッド仮想空間「Skittish」をZoomに疲れた人が訪れている

    Instagram(インスタグラム)の広告が迫ってくるような気がして、近頃、Zoom(ズーム)カメラのスイッチを入れる気になれないのは、あなただけではないだろう。2021年になっても、パンデミックの間に人々をつないでいるソーシャルアプリやバーチャルチャットツールの多くは、実社会の交流をシミュレートする以上に使い尽くされている感がある。 しかし、オンラインで過ごすことが、煩わしいものでないとしたらどうだろうか。 それが、Skittish(スキティシュ)のアイデアだ。このブラウザーベースのオンラインイベントプラットフォームは、XOXO(エ…続きを読む

  • 3Ⅾのアバター・仮想空間によるクラウドオフィス「RISA」、テレワークで失われた気軽な会話を生む環境を追求

    3Ⅾのアバター・仮想空間によるクラウドオフィス「RISA」、テレワークで失われた気軽な会話を生む環境を追求

    RISAで取材を実施、アバターはイスに座ることもできる コロナ禍で働き方が見直されている中、テレワークの浸透は大きな課題となっている。内閣府が2020年12月に行った調査によると、全国のテレワーク実施率は21.5%だった。 この中でテレワーク経験者が答えた「テレワークのデメリット」は「社内での気軽な相談・報告が困難」が38.4%で最多となった。「画面を通じた情報のみによるコミュニケーション不足やストレス」は3番目に多く、28.2%に上る。 テレワークでは目的ありきのウェブ会議などが軸となり、ちょっとした雑談を生む機会もなく、働き手の孤…続きを読む

  • ​バーチャルライブ「VARK」運営元が6億円のシリーズB調達、「メタバース」要素取り入れた大型開発着手

    ​バーチャルライブ「VARK」運営元が6億円のシリーズB調達、「メタバース」要素取り入れた大型開発着手

    バーチャルライブプラットフォーム「VARK」を運営するVARKは5月17日、シリーズBにおいて、第三者割当増資による6億円の資金調達を発表した。引受先は、ジャフコ グループ、博報堂DYベンチャーズ、電通グループ、TBSイノベーション・パートナーズ、セガサミーホールディングス、その他非公開の株主。 調達した資金は、新規サービス開発およびバーチャルライブの進化のさらなる加速、採用・組織体制の強化に用いる。 VARKは、culus Quest/Quest 2、PlayStation VR、スマートフォンに対応し、バーチャル空間でライブイベン…続きを読む

  • オンラインイベントやバーチャルオフィスを開設できる2次元空間「oVice」が1.5億円を調達

    オンラインイベントやバーチャルオフィスを開設できる2次元空間「oVice」が1.5億円を調達

    オンラインイベントの開催やバーチャルオフィスの開設が行える有料バーチャル空間「oVice」(オヴィス)を開発・提供するoVice(旧NIMARU TECHNOLOGY)は5月11日、プレシリーズAラウンドにおいて、1億5000万円を調達したことを発表した。引受先は既存株主のOne Capital、MIRAISE、DGベンチャーズ。 2020年8月にサービスを開始したoViceは、2次元空間にユーザーがアバターとして参加し「自由に動いて自由に話しかけられる」バーチャル空間。グループでのコミュニケーションやイベントの開催、テレワーク用のバ…続きを読む

  • 大人の仮想空間で職場の「偶然」を取り戻すCosmos Videoが2.7億円調達

    大人の仮想空間で職場の「偶然」を取り戻すCosmos Videoが2.7億円調達

    世界中のスタートアップが「バーチャルな対話とコラボレーション」の分野に群がっている。スタートアップが、かつてディズニーが提供していた仮想空間にユーザーが集うオンラインゲーム「Club Penguin(クラブペンギン)」を大人向けに作ったとしたら、どうだろうか? 人々が一緒に仕事をしたり、遊んだり、交流したりできるバーチャルプラットフォームを提供するCosmos Videoは、それを一歩先に進めた。同社はこれまでにLocalGlobeから260万ドル(約2億7000万円)のシード資金を調達し、Entrepreneur First、And…続きを読む

  • Provataが瞑想アプリをローンチ、VR空間でマインドルフネスを実践できる

    Provataが瞑想アプリをローンチ、VR空間でマインドルフネスを実践できる

    VRの利点は一体何か?VRはまだ誕生したばかりであり、この命題の答えは今のところ異世界での体験で人生を良くするといった曖昧なものだ。「格別な没入感」を約束するこのテクノロジーが一般に受け入れられ、メインストリームのものになるかはまだ分からない。 現段階でVRを使ったコンテンツにはいくつかのゲームがあるが、ニッチな層にしか訴求できていない(VRを動かすのにプロ仕様の機材が必要だからだ)。他には、実験的なものや教育コンテンツに近いものもある。 バーチャルツアーや医療セラピー、あるいは他者の目線で物事を体験することにより共感を呼び起こすコン…続きを読む