タグ: 仮想現実 / VR(用語)
Virtual Reality。VRに関する記事一覧。

VRの力を借りて人工網膜が進歩、人体臨床試験に向けて開発が進む
視覚障害を持つ多くの人々にとって、人工網膜の開発はひと筋の光とも言えるが、いよいよその実現が現実味を帯びてきた。これまでとはまったく異なるアプローチを採用した最新のテクノロジーでは、光を電気に変換する極小ドットを用いる。そしてバーチャルリアリティを用いることで、この構想の実現性が高いことことが確認できている。 この光起電力人工網膜はスイス連邦工科大学ローザンヌ校によって開発されたもので、Diego Ghezzi(ディエゴ・ゲッツィ)氏がこのアイデアの実現に向けて数年前から取り組んでいる。 初期の人工網膜は数十年前に作られており、その基…続きを読む

賃貸不動産の原状回復工事クラウドサービスのREMODELAが5100万円調達、200社超の不動産会社が導入済み
内装工事のクラウドサービス「REMODELA」(リモデラ)を開発・運営するREMODELAは3月22日、第三者割当増資による約5100万円の資金調達を発表した。引受先は、ハックベンチャーズ、セゾン・ベンチャーズ、個人投資家の田中邦裕氏(さくらインターネット 代表取締役社長)。 今回調達した資金により、VR関連の新機能開発。内装工事の現場向けに、レーザースキャナーを活用した室内の採寸、見積作成の自動作成機能の開発を行う。現在内装工事の現場では、メジャーを利用し室内を採寸して見積を作成する方法が一般的という。 また同社は、2021年3月現…続きを読む

グッチがVRChatアバター向けスニーカー「GUCCI Virtual 25」発売、デジタル限定モデル
GUCCI ブランドのGucci が、VRChat などのアバター向け「デジタルスニーカー」を発売しました。価格は2プラットフォーム向けデジタルモデルとAR試着・共有機能の解禁、アーティスト壁紙等がセットで1400円程度。 Gucci 公式アプリに新設されたインタラクティブなスニーカー売り場「Gucci Sneaker Garage」から購入することで、ソーシャルVRプラットフォームの VRChat と、ソーシャルゲームプラットフォームの ROBLOX向けデジタルモデル「Gucci Virtual 25」を入手できます。 GUCCI …続きを読む

PS5の次世代PS VRコントローラーが公開、DualSenseと同じ可変抵抗トリガーやハプティック採用
Sony ソニーがプレイステーション5向け次世代VRシステムの新型コントローラを公開しました。 PS4用PS VRのコントローラは、PS3時代のPS Moveをそのまま流用した「球と棒」形状でしたが、新PS VR (仮) はモダンなVRハンドコントローラと、球面に沿った帯のようなハンドガードを組み合わせたユニークな「オーブ」形状です。 さらにPS5の標準コントローラ DualSense と同じ、ゲーム内容によって動的に抵抗が変化するアダプティブトリガー、繊細な振動で手触りを伝えるハプティックフィードバックを採用。 親指・人差し指・中指…続きを読む

HTCが唇・舌・歯・アゴ・頬など口元38カ所をトラッキングできる「VIVE Facial Tracker」発表
HTC HTCは3月10日(現地時間)、同社のVRヘッドセットVIVE Pro Eye向けのアクセサリーとして、口元の動きをトラッキングできる「VIVE Facial Tracker」を発表しました。米国では129.99ドルで近日発売となっています。 Facial Trackerは、唇やアゴ、舌、歯など38か所をIRイルミネーターによりトラッキングできます。VIVE PRO Eyeはもともと目の動きが追跡できるため、組み合わせることで、顔の表情や口の動きなど、顔全体のトラッキングが可能になります。 これにより、VR内のアバターなどにリ…続きを読む

PS VR向け「Doom 3:VR Edition」が3月29日発売、PS4とPS5でプレイ可能
id Software/Bethesda 2004年に発売され、前作よりもホラー要素を増量しグラフィックも大幅に向上して人気を得たDoom 3がVRで帰ってきます。ベセスダ・ソフトワークスが、PS4+PS VR版『Doom 3 VR』を発表、3月29日に発売すると発表しました。プレイヤーは、火星を舞台にゾンビ化した人間やデーモンたちを相手に機関銃やチェーンソーなど多彩な武器で立ち向かうため、シューティングコントローラーを手に立ち向かいます。 ただの移植ではなく、VRならではのリーン(ピーク)動作やモーションコントロールで武器を構えたと…続きを読む

ウェブブラウザーだけでXR空間を構築できる「STYLY」を手がけるPsychic VR Labが9億円調達
VR・AR・MRクリエイティブプラットフォーム「STYLY」(Android版・iOS版)を提供するPsychic VR Labは2月26日、計9億円の資金調達を発表した。引受先は、KDDI Open Innovation Fund 3号(グローバル・ブレイン)、DGベンチャーズ、DG DaiwaVentures、DK Gateほか。累計調達額は約19億円となった。 調達した資金により、様々な空間のXRメディア化を促進すべく組織体制の強化と事業化を推し進める。 2016年5月設立のPsychic VR Labは、すべてのアーティストが…続きを読む

ソニーが次世代「PlayStation VR」発表、2022年以降発売・PS5にケーブル1本で接続
掲載写真は現行「PlayStation VR」。© Sony Interactive Entertainment Inc. All rights reserved. Design and specifications are subject to change without notice. ソニーが PlayStation VR の次世代モデルについて発表しました。 次世代PS VRはプレイステーション5にケーブル1本で接続する全く新しいVRシステムになり、解像度・視野角・トラッキング・入力などあらゆる要素が前世代のPS4版 PS …続きを読む

XRコンソーシアムがVR・AR・MR手がける会員企業対象の「XRコンソーシアム会員企業カオスマップ」公開
XRコンソーシアムがVR・AR・MR手がける会員企業対象の「XRコンソーシアム会員企業カオスマップ」公開 View Slideshow Previous Next Exit 一般社団法人XRコンソーシアム(XRC)は2月17日、XR(VR・AR・MR)技術に関する事業を展開するコンソーシアム会員企業を対象とした「XRコンソーシアム会員企業カオスマップ」を公開した。 XRCは日本のXR業界の代表団体として、国内外の業界窓口となり、XR業界の発展に貢献することをミッションとして掲げ、これまで以上に業界内外をつなぎ、強固なエコシステムを構築…続きを読む

バーチャル理科実験プラットフォームを世界中で販売するLabsterが新たに約63億円調達
165億ドル(約1兆7260億円)の運用資産を持つベンチャーキャピタル企業のAndreessen Horowitz(アンドリーセン・ホロウィッツ)は、バーチャルなSTEM(科学、技術、工学、数学)実験シミュレーションを教育機関向けに販売するEdTechスタートアップに数百万ドル(数億円)を投じた。 関連記事:VC会社a16zが2つのファンドをクローズ、管理資産は計1.7兆円超に コペンハーゲンに拠点を置くLabster(ラブスター)は、学校向けにバーチャル理科実験プラットフォームを販売している。同社は米国時間2月10日、著名なシリコン…続きを読む

生物の授業にマインクラフトの創造性をもたらす仮想科学プラットフォームInspirit
Inspirit(インスピリット)の創設者Aditya Vishwanath(アディティヤ・ビシュワナート)氏は、Minecraft(マインクラフト)が持つ創造性を、世界の子どもたちの日々の学業に取り入れたいと考えた。 「生徒たちはTikTok(ティックトック)で育ち、高度にインタラクティブで、とてもおもしろいRoblox(ロブロックス)のゲームで遊んでいます」と彼は話す。「そんな彼らが教室に入ると、人による20分間の授業を聞くことになります」。こうした陳腐化を打開しようと、彼とその共同創設者Amrutha Vasan(アムルタ・バサ…続きを読む

GoogleがVRペイントアプリ「Tilt Brush」の開発終了とオープンソース化を発表
Facebook(フェイスブック)やApple(アップル)がAR / VRの世界でより多くのプロジェクトに点火を始めている中、Google(グーグル)は2020年、その領域における既存のプロジェクトのほとんどをシャットダウンしてきた。 そして米国時間1月26日、Googleは「Tilt Brush」の積極的な開発を終了したと発表した。Tilt Brushは、ユーザーが仮想現実空間の中でコントローラーをブラシとして使用し、デジタル彫刻や3Dの情景を創作できるVRペイントアプリ。仮想現実ソフトウェアで初期にヒットしたものの1つだった。 G…続きを読む

ソーシャルゲームプラットフォームのRec Roomの人気衰えず、シリーズCで20億円超を調達
ソーシャルゲームのプラットフォームを運営するRec Roomが、新たな資金を獲得した。かつてはVR中心だったその世界を、すべてのメジャーなゲームプラットフォームに持ち込もうとしている。 同社はこのほど、Madrona Venture Groupがリードする2000万ドル(約20億6500万円)のシリーズCの資金調達を完了した。First Round CapitalやIndex、Sequoia、そしてDAGなど、これまでの投資家もこのラウンドに参加した。これで同社の調達総額は5000万ドル(約51億6400万円)近くになる。 同プラット…続きを読む

Oculus Quest 2対応VR人狼ゲーム「ANSUZ」開発のキャラクターバンクが約1億円調達
VR/ARを含むXRゲームの企画・開発・運営を手がけるCharacterBank(キャラクターバンク)は11月26日、約1億円の資金調達を発表した。引受先は、マネックスベンチャーズ、THE SEEDおよび個人投資家1名。調達した資金により、開発体制の拡充とXRゲーム開発を進める。 キャラクターバンクは現在、対人VRゲームの制作を進めており、2020年内に大手プラットフォームへのリリースを予定している。また、すでに年間1タイトルのリリースが可能な開発体制を構築しており、今回の資金調達により、ゲームの開発を複数ラインで行うための体制拡充や…続きを読む

宇宙遊泳を初めてVR撮影する3Dカメラが国際宇宙ステーションに到着、映像はOculus Storeで公開予定
米国時間10月2日に打ち上げられた国際宇宙ステーション(ISS)向けの補給ミッションに搭載されたペイロードの1つは、最も特異な体験の1つである宇宙遊泳の新たな視点を提供する。これは宇宙空間で360度コンテンツを撮影するために設計されたカスタムメイドの3Dカメラで、今後のISSでの宇宙飛行士によるミッションで、宇宙遊泳を初めて没入型映画のようなVR(仮想現実)で撮影するために使用される。 このカメラはFelix&Paul Studios、Time Studios、および宇宙関連技術を専門とするNanoracks(ナノラックス)とのコラボ…続きを読む

SteamVRのサポート対象からmacOSが外れる、利用者はわずか4%
Valveは、同社の仮想現実プラットフォームのmacOSサポートを廃止する。Valveの社員が、同社が運営するSteamVRフォーラムに情報を投稿した。それによると「SteamVRはmacOSのサポートを終了し、WindowsとLinuxに専念することにした」という。 Apple(アップル)は、2017年6月に「Metal for VR」を導入し、Valveとのパートナーシップを強調した。当時ValveはVRを1つのプラットフォームとして推進しており、ViveシステムについてHTCと協力関係にあった。それが2020年になると、Valv…続きを読む

パンデミックでスポーツはファン体験を再考する必要に迫られている
10歳のときに、父が私を初めてボストン・レッドソックスの本拠地であるフェンウェイパークに連れていってくれた。通路を上った後に目に飛び込んできた輝く緑の芝を鮮明に覚えている。何もかもがすばらしかった。それは優れたカスタマーエクスペリエンスだ。 私はすぐに野球場の美しさのとりこになった。内野の守備練習中にダイヤモンドでボールを軽々と投げる才能豊かな選手たちを見る前から。試合の初球の前から、バットが折れる前から、観客がどよめく前から。音、景色、ホットドッグとドリンクもその一部だった。私はエメラルドの芝を目にした瞬間から、そのエクスペリエンス…続きを読む

子供も大人も自宅待機の中、バーチャルな世界が主流となる機会は到来しただろうか?
TechCrunchはこれまで、「メタバース」とも呼ばれるバーチャル世界の発展をつぶさに取材してきた。 Robloxなどのプラットフォームや、フォートナイトといったオープンワールド形式のゲームが成長した結果、ゲームのバーチャル世界を友達と一緒に楽しむのが近年で人気を集めつつあるが、若年層以外ではまだ主流の社会活動となってはいない。 TechCrunchのメディアコラムニストであるEric Peckhamは、3週間前に発表した詳細なレポートでソーシャルメディアの新たな時代としてバーチャル世界を位置付けた。8部に分かれたこのシリーズを通じ…続きを読む

未来のAR/VRヘッドセットは視点に追従して焦点を合わせるライトフィールド技術が本命か
何年にもわたって話題になってきたARとVRはこのところ静かになっているが、一部の投資家は、技術的欠陥が克服されれば、それらはモバイルデバイスに取って代わるかもしれないという展望を持っている。 ディスプレイの基本的な技術を研究開発しているスイスのスタートアップであるCrealは、VRとARのヘッドセットをさらにリアルな光学的技術によって、今よりも快適なデバイスにしようとしている。 同社は2019年にInvestiereとDAA Capital Partnersから、シリーズAで740万ドル(約8億2000万円)を調達した。さらに今週には…続きを読む

仮想現実も現実世界に合わせてビジネス縮小
触覚フィードバックスーツを身にまといコンピューターを顔につなぐことほど、社会的な距離を感じられるものはないと思える今日このごろだが、位置情報ベースの仮想現実(VR)のスタートアップも、その他のエンターテインメントビジネス同様、事業縮小を余儀なくされている。 こうした動きは、映画館をはじめとする人の多く集まる場所の閉鎖が始まってすぐに起きた。ディズニーが支援するVRのスタートアップであるThe Voidは、米国時間3月16日に北米の全店舗を閉鎖すると発表した。ロサンゼルスのTwo Bit Circusも閉店した。COVID-19のためだ…続きを読む


