タグ: 仮想現実 / VR(用語)
Virtual Reality。VRに関する記事一覧。

Oculus Riftのベストゲーム「Asgard’s Wrath」を制作したSanzaru GamesをFacebookが買収
Facebookは2019年に立ち上げたVRハードウェアを、自らの投資で制作したVRソフトで肉付けしていく気だ。 同社は米国時間2月25日、ベイエリアのVRスタジオSanzaru Gamesを買収したことを発表した。Sanzaru Gamesの「Asgard’s Wrath」は、多くの熱心なファンがOculus Riftのベストゲームというタイトルだ。買収の条件は公表されていないが、米国とカナダにあるオフィスはそのまま仕事を続け、社員の大多数は海外から来るとFacebookは言っている。 創業13年のゲームスタジオはこれまで、Ocul…続きを読む

伝説のコーダーであるジョン・カーマックはOculusを辞職、個人的AIプロジェクトを追求
伝説のコーダー・John Carmack(ジョン・カーマック)氏は、6年過ごしたFacebook参加のOculusを離れ、個人プロジェクトに専念する。それは汎用人工知能(AGI、Artificial General Intelligence)、いわゆる「強いAI」(Strong AI)の作成にほかならない。彼は「コンサルティングCTO」の肩書でOculusとの関係を続けるが、おそらくすべての時間を、最終的には人類を超え破滅させるAIに注ぎ込む。 AGIまたは強いAIは、人間が行う方法とほぼ同じ方法で学習を行うAIの概念であり、現在私た…続きを読む

VRはある種の手術訓練に効果がある、VR手術訓練のスタートアップによる研究結果
UCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)のDavid Geffen(デヴィッド・ゲフェン)医学校で実施された最近の検証試験によると、VR(バーチャルリアリティー)が手術の訓練に多大な効果をもたらす可能性がある。 本研究は、VR手術訓練のスタートアップであるOsso VRの資金提供を受けて行われたもので、同社の訓練手法を利用した被験者は、総合的な手術能力が230%向上した。 これは膨大な数値だが、バーチャルリアリティー訓練の効果に関する研究はまだ始まったばかりだ。 それでも、この「脛骨骨幹部骨折に対する髄内釘による外科技術訓練におけ…続きを読む

Valkyrie Industriesの触覚型VRスーツは企業の教育訓練用に向いている
Valkyrie Industries(ヴァルキリー・インダストリーズ)は、同社のVRスーツの最新ビルドを軽々しく「Iron Man v. 1.」(アイアンマンバージョン1)と呼んでいる。 そのプロトタイプには、あのスーパーヒーロー映画の前半の雰囲気はある。何本ものワイヤがむき出しで、3Dプリントで作った大きな不格好な部品が体のあちこちについている。完成バージョンでは、もっとウェットスーツっぽくなるのかな。現状は着用型の触覚デバイスで、、まるでスチームパンクのコスプレみたいだ。 このロンドンのスタートアップには、香港のスタートアップア…続きを読む

任天堂がゼルダとマリオを仮想現実(VR)に
任天堂のLabo VRキットは小さなカードボードの実験にすぎないかもしれないが、でも同社はこの機に乗じて同社最愛のタイトルをそのヘッドセットに投げ入れようとしている。米国時間4月5日、同社はVRキットにSwitchの2つの主要タイトルのサポートを加えると発表した。 「Legend of Zelda: Breath of the Wild」(ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド)に関しては、VRビューワーのサポートが始まったばかりという印象だが、「Super Mario Odyssey」(スーパーマリオオデッセイ)はVR向けアップデートによ…続きを読む

任天堂が「Nintendo Labo: VR Kit」でSwitchに仮想現実を導入
GoogleがCardboard用に設計した仮想現実を見せたのは2014年だったが、今度は任天堂が、顔の近くに着けるNintendo Switch用「Nintendo Labo: VR Kit」で仲間に加わろうとしている。 Laboでは、1つのキットのまわりにいろいろと奇抜なToy-Conと呼ばれるプロジェクトを作る。例えば、象の鼻の形をしたヘッドセットは、その先端にコントローラーがある。象をはじめ、6種類のToy-ConがセットになったVR KITは7980円で、ほかにVRゴーグル、バズーカ、カメラ、鳥、風、といったToy-Conが…続きを読む

総額30億円超を目指すグリーの「GFR Fund Ⅱ」、北米でVR/ARやAI、eSportsに出資
グリーは3月7日、新ファンド「GFR Fund Ⅱ」について発表した。同ファンドは、北米に設立したGREE Capital Partners, LLCを通じて2018年12月に設立。運用期間は、初回クロージング日から原則10年間となる。 出資者は、グリー、ミクシィなど、国内外の事業会社および機関投資家など。1700万ドル(約19億円)のコミットメント総額(約定総額)で、2019年1月30日に初回クロージングを完了。同ファンドでは2019年12月末まで引き続き出資者を募集をし、コミットメント総額が3000万ドル(約33.5億円)に達する…続きを読む

HTCのスタンドアローンVRヘッドセット「Vive Focus」で悪者たちをぶん殴る!
今年のMWCでHTCが第7会場にショップを開いたことは、効果的だ。サムスンやファーウェイなどの皆様方と肩を並べることをやめて同社は、周辺機器やアクセサリーのメーカーたちの中へ紛(まぎ)れ込んだ。確かにブロックチェーンハンドセット「Exodus 1」もニュースだったが、ショーの本当のスターはViveだった。 1月のCESで「Vive Pro Eye」を披露した同社は、今週のバルセロナのショーでは決意を見せるかのように軽量級で勝負した。すなわち、「Focus Plus」のローンチだ。このヘッドセットは、HTCのスタンドアローンVRの最新の…続きを読む

Oculusの協同ファウンダーが初期のRiftヘッドセットの不具合を直すリペアキットを無料で提供
Oculusの協同ファウンダーPalmer LuckeyはFacebookにクビにされて以来VRハードウェアのビジネスには関わっていない…今の彼は国境管理のAI化と自分の新しい企業Andurilにフォーカスしている…が、それでも今なお、自分が設計に加わった製品を人びとに好きになってほしいようだ。 二か月前に彼は、同社のOculus Goヘッドセットを自分のユースケースに向けて最適化するためのかなり複雑な改造方法を詳細に述べた。そして今日(米国時間2/18)彼は、Riftのオーディオ用ハードウェアの問題を修復する方法を発表した。それは、…続きを読む

IntelがロボティクスやAR/VRハードウェア用のインサイドアウトトラッキングカメラを発表
このほどIntelが発表したRealSenseカメラは、主にハードウェアメーカーに、彼らの製品が今世界のどこにいるかを自分で理解する能力を提供する。そのRealSense Tracking Camera T265(上図)で、ロボティクスやAR/VRのハードウェアにインサイドアウトトラッキングの能力を簡単に与えることができる。 このトラッキングカメラはSLAM(simultaneous localization and mapping)の技術を利用してデバイスの向きを制御し、同時に今自分が歩いている環境の詳しい空間レイアウトを作りだす。…続きを読む

2019年CES最優秀賞を車載VRのHolorideにあげたい…楽しいデモだったから
大量のデモと発表と超長距離のウォーキングの日々が終わった今、自信を持って申し上げたいのは、今年のCESのベストはHolorideである!ということだ。もちろん、あくまでも個人的な評価だが、今年のCESで見たものの中ではHolorideが最高だ。 今年のCESは、全体的に良かったんじゃないかな。メインテーマはスマートフォンまわりのネットサービスだ。今やものすごく多様なデバイスがAmazonやGoogle、Appleなどのサービスをサポートしている。CES 2019でその次に目立ったのが、新しいチップセットと自動運転プラットホームだ。でも…続きを読む

IMAXがVRアーケードの夢をあきらめる、VR商用化の目玉まだ見つからず
映画の世界にこれまでで最大のスクリーンを持ち込んだ企業が、VRの画面をユーザーの顔の数インチ先に置くことには失敗した。同社は今日(米国時間12/13)、SECに提出した書面の中で、ロサンゼルスの主力館も含め三つ残っている仮想現実センターのすべてを閉鎖する、と発表した。 書面に曰く: 同社が前に発表したその仮想現実パイロット事業の戦略的見直しに次いで、同社はその残存するVR立地を閉鎖し、一部のVRコンテンツへの投資を償却する。 Varietyによると、ロサンゼルスとバンコク、そしてトロントの館は2019Q1に閉鎖される。 オープン時には…続きを読む

Wreck-It Ralph(シュガー・ラッシュ)が4人で遊べる倉庫サイズのVR体験になった
昨年ぐらいからDisneyは、ポータブルなVR装具をくくりつけたプレーヤーが倉庫ぐらいの大きさのスペースの中を走り回る大規模な仮想現実体験を試していた。Disneyの2017年のアクセラレーターを巣立ったThe VOIDと、LucasfilmのILMxLabとのパートナーシップにより、同社はStar WarsをテーマとするVR体験Secrets of the Empireを、カリフォルニアのDowntown DisneyとフロリダのDisney Springsで2017年11月にローンチした。 では、Disneyの次のVR作品は何か?…続きを読む

Oculus GoにYouTube VRアプリが登場
本日(米国時間11/12)YouTube VRアプリが199ドルのOculus Goに登場した。これでウェブ最大のVRコンテンツライブラリーがFacebookの入門用VRデバイスで使えるようになった。 YouTubeは、通常のビデオでも没頭的ビデオのタイプでも大量のコンテンツを提供している。ここが360度コンテンツやVR180などのネイティブフォーマットを提供する最大のハブであることは間違いない。しかし、Oculusプラットフォームにとっては、ライブラリー全体を自由にアクセスできることの方がずっと重要だろう。 Oculus Goの戦略…続きを読む

TC Sessions: AR/VR 変貌する業界内部の様子を聞く
先週、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の伝統あるロイスホールにて、TechCrunch主催の1日限りのイベント『TC Sessions: AR/VR』が開催された。急激に変化し熱気に溢れる業界と、それを支える人たちの現状を知ろうと、業界のベテランから学生までが一同に介した。Disney、Snap、Oculusを始めとする企業が登壇し、座談会に参加し、最新技術を披露した。参加できなかった方は、これを読んで、私たちが学んだことを知って欲しい。登壇者の話は、リンクを開くと動画で聞くことができる。 口火を切ったのはWalt Dis…続きを読む

バーチャルリアリティーが食べ物を美味しくする
またまたVRが現実世界に入り込んできた。米コーネル大学の食品科学者らは、心地よいVR環境で食べたチーズが、殺風景な官能評価ブースで食べた同じチーズより美味しく感じることを発見した。 バーチャルリアリティーヘッドセットを着けた約50名のパネリストが3種類のブルーチーズサンプルを食べた。被験者は、標準官能評価ブース、心地よい公園のベンチ、コーネル牛の家畜小屋の3種類用意されたバーチャル環境に置かれ、特別に録画された360度ビデオを見ることができる。 被験者はチーズのサンプルが同一であることは知らされておらず、牛舎環境で食べたブルーチーズを…続きを読む

ImprobableのMMOプラットホームをUnityから利用できる、バトルロワイヤルのブームか?
Fortniteのようなバトルロワイヤルゲームは、複数のプレーヤーがいて各人が他の全員と戦う。ゲーム企業が理解し始めているのは、それが大量のオーディエンスを一度に呼びこむ仕掛けであることだ。そういう願望は前から存在していたが、しかし資金量十分なスタートアップImprobableは、そのような広大なオンライン世界を、さらに多くのゲームデベロッパーにとって、可利用にするつもりだ。 AIベースのゲームプラットホームメーカーImprobableは、同社のマルチプレーヤープラットホームSpatialOSを用いるゲームSDKを、人気の高いゲーム開…続きを読む

Oculus VRのコンテンツは将来のヘッドセットでも利用できる
Oculusは、次期バージョンのRiftが出てきたとき、デベロッパーの作っているゲームやコンテンツが陳腐化して欲しくない。そこで今日(米国時間9/27)のOculus Connect 5カンファレンスで、Facebook CEO Mark Zuckerbergは、「われわれの製品の将来のバージョンは、旧バージョンと互換性を保つ。Riftで使っているコンテンツはすべて次期バージョンでも使える」と語った。 Oculusヘッドセットの次期バージョンはQuest問を名前で来春発売される。ワイヤレスでタッチコントローラーが同梱され、発売時点で5…続きを読む

アラスカ航空がファーストクラスのエンターテインメントにVRを試験導入
公共の場だけれども完全にくつろげる場所といえば、長時間の飛行機の旅を措いてほかにない。そして、そのことに目をつけた仮想現実企業は、それを人びとにVRのコンテンツを経験してもらう絶好の機会と見なしている。 今日(米国時間9/24)Alaska Airlines(アラスカ航空)は、Skylightsとパートナーして同社の最新のハードウェアを二つの航路で試験的に採用する、と発表した。 2年前にY CombinatorでローンチしたSkylightsは、VRを、飛行機で旅をする人が航空会社を選ぶ理由になるほどのビッグなエンターテインメントにす…続きを読む

ウォルマートが17000台のOculus GoヘッドセットをVRによる作業訓練用に試験的に採用
作業訓練は以前から、企業が仮想現実を利用する最初の主要な分野になる、言われていた。Walmartはすでに、そのトレーニングセンターにVRハードウェアを導入してその方向性を見せていたが、今回同社は、その5000近いストアのすべてにOculus Goヘッドセットを送って、Walmartの社員の教育訓練の頻度を上げようとしている。 この大型店の巨人は、Walmartスーパーセンターの各店舗にヘッドセットを4つずつ、そしてNeighborhood Marketには2つずつ送る。それは全社員を教育訓練できるほどの大量ではないが、それでもWalm…続きを読む


