タグ: ウェアラブルデバイス(用語)
ウェアラブルデバイスに関連する記事一覧

このタトゥーのようなディスプレイは極薄の電子回路保護膜“Eスキン”(E-skin)でできている
まるでStar Trekに出てきそうだが、バンドエイドよりも薄いフィルムを腕に貼ると、数秒後にそれは、心拍や血糖値などなどに反応してライトアップする。そして数日後には、はがれる。それが、東京大学の研究者たちの目標だ。彼らが発明したのは極薄の“Eスキン”(電子皮膚)で、それが可撓性の電子回路を保護して、皮膚上のディスプレイのようなものを可能にする。 もちろん、皮膚に貼り付ける電子回路は前にもあったし、伝導性のインクで描くやつもあった。しかし回路基板の厚さが1ミリもあれば、可撓性に限界がある。Takao Someya(染谷隆夫)とTomo…続きを読む

犬が自分が撮った写真を自動的にFacebookにポストする装具、冗談だが現実に必要かも
見どころは犬のお顔 Facebookの問題は、犬の写真が多いことではない。犬自身が撮った写真がないことだ。やっとこの災悪に取り組む人が現れたが、残念ながらそれは広告代理店だ。この記事はちょうちん記事ではないけれども、そうであってもおかしくはない。 その“Posting Tail”、と名付けられた、かなり滑稽なプロトタイプデバイスを名犬のために作ったのはSaatchi & Saatchi Madridという会社。しっぽのところのセンサーをRaspberry Piが読み、しっぽの振り方をモニタするが、同社によると、ふつうのしっぽ振りと、興…続きを読む

これからのドラマーは3本腕だ―ウェアラブル・ロボットが正確なビートを刻む
前回われわれがジョージア工科大学のCenter for Music Technologyを訪問したとき、ギル・ワインバーグ教授は人間に合わせて歌い踊り、演奏する音楽ロボットを見せてくれた。今回ワインバーグはドラマーの3本目の腕となるウェアラブルなロボット・アームを開発した。 ワインバーグは「このロボットは音楽を聞き分け、人間の動作に反応する。装着したドラマーがハイハットを叩く動作をするとロボット・アームはそのリズムに合わせてライド・シンバルを叩く。ドラマーがスネアに移るとロボットはタムタムに向かう」と説明する。 この驚くべきロボットは…続きを読む

Apple Watchは2015年のスマートウォッチ市場の2/3を獲得、とアナリストが推計
Appleはその最初のウェアラブル製品Apple Watchの売上を公表しないから、アナリストたちの推定に頼るしかない。そしてCanalysからの最新の推計は、1200万以上売れたApple Watchは、そのマーケットシェアが全市場の2/3だった、と言っている。そして、そのうちの500万以上が、クリスマスのあるホリデイシーズンの四半期に売れた。 Canalysの推定では、AWよりも先に出たSamsungが二位に復帰している。それはGear 2でデザインが良くなり、消費者に気に入られたからだ。Pebbleは三位、Huaweiが四位だ。…続きを読む

ログバーの新プロダクトはウェラブル翻訳デバイス「ili」、コンセプト動画には批判も
米国ラスベガスでは現地時間の1月6日から9日まで、世界最大規模のコンシューマ・エレクトロニクスの見本市「CES」が開催されている。世界中の家電メーカーが展示を行うCESだが、ここ最近ではCerevoやMoffなど、日本のIoT・ハードウェアスタートアップも積極的に展示を行っている。 指輪型のIoTデバイス「Ring」を手がけるログバーもそんな1社。同社はCESに合わせて新プロダクト「ili」を発表しており、CESの会場で展示中で、今夏にも提供を予定している。 ログバーいわく、iliは「世界初のウェアラブル翻訳デバイス」。スティック型の…続きを読む

自分のおしっこで微生物が発電するシステム…歩行時の足の運動で尿循環ポンプを駆動
University of the West of England Bristol BioEnergy CentreのIoannis Ieropoulos教授が、尿を人間の歩行によって循環させて電力を作り出すバイオエネルギーシステムを作った。 このシステムは、マイクロビアルフュエルセル(microbial fuel cells, 微生物による燃料電池, MFC)とよばれる発電体を利用する。尿などの廃液中における微生物の成長によるエネルギーを利用し、携帯電話や電球などの小さなデバイスに電力を送る。人間の歩行時の足踏み運動により、尿がMF…続きを読む

データは金鉱であり地雷である
Andre BorczukCrunch Network Contributor Andre BorczukはWorldviewの共同ファウンダー。 データサイエンスと医療関連分野で仕事を始めてから5年になる。私はウォートン大学で生物学とマーケティングを学び、膵臓がんの研究をした。そして今私が言いたいのは、テクノロジーとその利用環境が驚異的に進んだにもかかわらず、医療分野はおよそついて行くことすらできていないことだ。 今やどの会社もテラバイト単位の〈データ〉を扱っていると言っている。しかし、スタートアップからFortune 500企業ま…続きを読む

Apple Watchの販売台数は低レベル?!
アナリストを抱えるCanalysがApple Watchの動向についての推計を発表している。そのレポートによると、Apple WatchがリリースされたQ2期間にて、出荷台数は420万台であったとなっている。 この数字は以前から市場に投入されていたウェアラブル(たとえば、価格もより安いFitbitや他社製のスマートウォッチ)の販売台数を上回るものだ。ただしAppleブランドのデバイスとしては、かなり低い台数にとどまっていると言わざるを得ない。昨年段階では、Apple Watchの初年度販売台数を3000万台以上と予測していたアナリスト…続きを読む

Googleの新しい医療用ウェアラブルは、患者データを常時監視する
ウェアブルテクノロジー分野を考えるとき、われわれはFitbitの類やApple Watch等消費者向けの一般的デバイスを想像しがちだ。Googleはしかし、特定の分野の本格的利用に向けた新しいニッチデバイスを披露した。健康に焦点を当てたリストバンドで、医学的研究や臨床試験で被験者の医療情報を定常的に提供する。 Bloombergの記事によると、新デバイスは検索の巨人の実験的グループで、Google Glassや無人運転車、Project Loon等の “moon shot” プロジェクトの開発でよく知られるGoogle Xの製品だ。こ…続きを読む

Apple Watch、ファーストインプレッション(ビデオあり)
今日(米国時間3/9)のAppleのプレスイベントでわれわれは実際にApple Watchの実機を手にとって試すことができた。昨年9月のイベントでも手首にはめてみることはできたが作動はしなかった。今回は4月24日に発売される製品版とほぼ同一だ。 Apple Watchのハードウェア、特にステンレス版は印象が強い。私の場合、38mm版の方がフィットする感じだが、42mm版もさほど大きすぎはしない。今日の発表で42mm版は38mm版よりおおむね50ドル高いことが分かったが、 私のように小型版が気に入っているものにはよいニュースだ。 App…続きを読む

Apple Watch速報―予約は4/10から、出荷は4/24から、価格は349ドルから1万ドル以上まで
今朝(米国時間3/9)、Appleは昨年9月に予告した腕時計タイプのウェアラブル・デバイス、Apple Watchの詳細を発表した。Apple Watchの機能やデザインについてはすでに大量の情報が出回っているが、公式に全貌が明らかになったのは当然、今回が始めてだ。Apple Watchが世界でもっとも人気あるスマートウォッチになることは疑いない。 予約受け付けは4月10日、出荷は4月24日〔日本も同一スケジュール〕から、価格はモデルにより349ドルからなんと1万ドル以上までさまざまなバリエーションが用意される。 バリエーション Ap…続きを読む

Pebble、カラー化したPebble Timeに対応したSDKのプレビュー版をリリース
The Pebble Timeは、Kickstarterにて既に1000万ドル以上を調達している。キャンペーンはまだ29日を残しているが、既に発売開始日も決められており、5月中に出荷開始予定となっている。この予定に則り、既存モデルでも利用できるツールも準備している。まだディベロッパー向けプレビュー版ではあるがPebble SDK 3.0が公開されているのだ。これにはPebble Timeのカラーe-paper上での動作を確認するためのエミュレーターも同梱されている。 この開発ツールで開発したものはPebble Timeのみならず、これ…続きを読む

Indiegogoが“製品が完成しなかった”クラウドファンディングのための保険オプションを開始
Indiegogoが、クラウドファンディングの最大の問題点に応えようとしている。プロダクトが実現しなかったとき、どうやって返金してもらえるのか? Indiegogoがこのたび設けた保険オプションを利用すると、発売予定日から一定期間内に製品が配達されなければ、支援者には出資金から保険料を引いた額が返金される。 保険料がけっこう高いので、今のところ三つのプロジェクトしか利用していない。その金額は、支援額の10-20%だ。電動自転車Sondorsの場合は、支援者への特別提供価格600ドルの保険に120ドルかかる。耳かけ型のスマートフォン/V…続きを読む

ティム・クック曰く、Apple Watchは4月に発売
Apple Watchは4月から一般販売が開始される、とApple CEO Tim Cookは語った。Cookは今日の2015年Q1収支報告会見で、この目標とする発売予定時期を明かした。昨年9月にApple Watchが初めて発表されたとき、発売時期は「2015年初め」と説明されていた。 Apple Watchの発売日は、発表以来あらゆる噂の対象となり、最近では3月という報道もあった。Cookが実際の発売日を多少でも明らかにしたことは、通常は未発売製品の確実な発売日を決めないAppleらしからぬ行動だが、何ヵ月も前にこのハードウェアの…続きを読む

新しい「ドライ」心電センサーが、ウェアラブル医療機器への道を開く
ノースカロライナ大学の研究者らが、「ドライ」心電センサーを開発した。患者の心臓の状態を高精度で監視し、長時間装着することが可能だ。従来の心電センサーは、患者の皮膚との間に濡れたゲル物質を介在させる必要があり、長時間装着することができなかった。新型のセンサーは皮膚に装着され、情報を携帯デバイスに送信することによって、心臓の挙動をより詳細、高精度に監視する道を開く。 「過去数年間、他にもドライ電極が開発され、中にはウェット電極に対抗する可能性を示すものもあったが、われわれの新しい電極は、既存のドライ電極の殆ど ― あるいはすべて ― より…続きを読む

Apple Watchはカスタマイズの宝庫。専用アプリの画像が大量リーク
来たるべきApple Watch専用アプリに関する新たなリーク情報によると、今年新ウェアラブルが発売される暁にはいくつか未発表の機能が期待できそうだ。9to5Macに掲載されたアプリ設定画面のスクリーンショットを見ると、ウォッチがアクティビティー、アクセサビリティー、メッセージ、モーション、フィットネスなどをどう扱うかをユーザーが微調整できるようになってる他、ウォッチにどんな情報が通知されるかを細かくカスタマイズできるオプションもある。 山ほどある画像を探ってみると、ユーザーは時計の文字盤に1~4文字のイニシャルを表示したり、ワールド…続きを読む

ウェアラブルデバイス「Telepathy Jumper」発表、だがそれは想像とちょっと違った
SXSW 2013にて「Telepathy One」が発表されてから1年半、2014年6月には創業者であり代表を務めていた井口尊仁氏の退任騒動も起こった(現在井口氏は同社のフェローという肩書で活動している)が、Telepathyがその製品の詳細を発表した。Telepathyの日本法人であるテレパシージャパンは12月18日、ウェアラブルデバイス「Telepathy Jumper」を発表した。同日よりデベロッパー向けの申し込みも受け付ける。 Telepathy Jumperはこれまでのデモ機やモックアップにあったように、メガネ状(厳密には…続きを読む

Intel、Google GlassパートナーのLuxotticaと提携してスマートグラス分野への参入を画策中
Intelは、本気で(顔面)ウェアラブル市場への参入を目指しているようだ。次バージョンのGoogle Glassに搭載されるチップを提供予定であるとの話も入ってきた。それに加えて、Google GlassのパートナーでもあるLuxotticaと提携するとのアナウンスも発表されたのだ。ちなみにLuxotticaはOakley、Persol、Armani、あるいはCoachなどのブランドの眼鏡を手がけているメーカーだ。今回の提携によって今後、複数年にわたってリサーチや開発などを共同で手がけ、今後のスマートグラスの普及に道筋をつけたいとして…続きを読む

Tim Cook曰く、Apple Watchは毎日の充電が必要となる
Apple Watchのバッテリー持続時間について、ぜひともApple得意の現実歪曲能力を発揮して欲しいと期待していた人も多いことだろう。しかし既に各所で報じられているように、その願いは通じなかったらしい。AppleのCEOであるTim Cookが、Apple Watchは毎日の充電する必要があると話したのだ。言うならば、バッテリー面では既に市場に出ている他社製ハイエンド・スマートウォッチと変わらないということになる。 あるいは、毎日手巻していた機械式手巻時計と同じであるとも言える。 Cook曰く「きっと多くの場面で利用してもらえるで…続きを読む

このスチームパンクなブレスレットで、テトリスをプレイしよう
Keven Batesは、Arduboyというプログラマブル名刺を作った男だが、次のプロジェクトは、最高にクールなブレスレットの中に詰め込まれている。この銅でできた回路基板むき出しの(当然水濡れ禁止)ウェアラブルは、小さな液晶画面でテトリスをプレイできる。ブレスレットの左右をタップして移動したブロックが、複数に分割された画面を上から下へ落ちてくる。スコアも残る。 このブレスレットは現在プロトタイプだが、Batesはこれに3Dプリント部品を加え、本物のウェアラブルらしくして、見た人がショックを受けないようにする予定だ。ブレスレットには小…続きを読む


