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WWDC(Worldwide Developers Conference)は、アップルが毎年開催している開発者向けイベント。

アップルは独自プロセッサを搭載した開発者向けMac miniを今週から提供
Apple(アップル)は開発者が同社のシステムオンチップ(SoC)ベースのMacへと移行するのを手助けしたいと考えており、開発者向けのハードウェアなどのリソースを数多く用意する。アップルの開発者向け移行キットには、A12Zプロセッサを内蔵したMac miniが含まれており、プレリリース版のmacOS Big Surが動作する。 開発キットは16GBのRAMと512GBのSSDを搭載し、Xcodeがプリインストールされておりすぐにアプリ開発に取り組める。これはかなり初期段階のプレリリースキットで、アップル独自プロセッサを搭載した最初の市…続きを読む

アップルがiOS、iPad OSでデフォルトのメールやブラウザアプリの変更を許可
Apple(アップル)はひっそりと、モバイル版ChromeやGmail、Outlookのユーザーの生活を変える大きな発表を行った。同社はアプリのデフォルト設定に対する方針を変更し、ユーザーがメールアプリとブラウザアプリにサード製のアプリをデフォルトとして設定できるようにする予定だ。 アップルはこの変更がiPadOSとiOS 14で提供されると発表したが、これはおそらく、ユーザーがリンクをタップしたときにどのブラウザにリダイレクトされるのかを指定できることを意味する。同社が独自サービスのために何らかの機能を確保しているかどうかは、今後判…続きを読む

WWDC基調講演中に新OS、新機能の発表でアップル株価はどう動いたのか?
米国時間6月22日にApple(アップル)はWWDCで基調講演を行った。事前録画されたビデオで幅広いテック業界の人びとを説得しようとするバーチャルイベントだ。 TechCrunchはクパチーノ発の最新情報について山ほどの記事を載せているが、イベント中のアップル株価の動きにも注目した。これはTechCrunchの伝統であり、イベントの最中に同社株がはさほど大きく取引されることはないが続けている(未訳記事)。 しかしアップルには他の船(企業)を揺らす能力があり、2018年のハードウェアイベントでApple Watch Series 4が発…続きを読む

iOS 14でマップにルートの最適化や急な坂を知らせる自転車用オプションを追加、まずNYや上海などで導入
Apple(アップル)のiOS新バージョンでは、マップに多くの新機能が加わる。その中の1つが、自転車ユーザー向けにルートを最適化したり、そのルートに勾配のきつい登り坂が含まれているかどうかを知らせたりする自転車オプションだ。 アップルはこの新機能を米国時間6月22日に開催された年次デベロッパー会議のWWDC 2020バーチャル版で発表した。 Apple Mapsはすでに公共交通機関や徒歩での移動ルートを案内している。だが、同社のシニアディレクターであるStacey Lysik(ステイシー・リシック)氏によると、自転車オプションのリクエ…続きを読む

アップルのARMベースMacは旧アプリをエミュレート、iOSアプリも動かせる
Apple(アップル)はMacの大きな方向転換を発表した。同社は将来、Intel製CPUをARMアーキテクチャーに基づくアップル独自のチップに置き換える。デベロッパーや特殊なエンタープライズアプリを動かしている人なら、今後どうなっていくのか気になることがたくさんあるだろう。 まず、アプリはIntelベースのMacとARMベースのMacの両方で動作するようにコンパイルできる。その両方の実行可能コードを含むアプリは、Universal 2と呼ばれる新しいフォーマットを使って配布される。Macをしばらく使っている人なら、アップルがPower…続きを読む

Apple+向けアシモフの「ファウンデーション」の予告編初公開
2020年のオンラインWWDCではApple TV+はさほど大きくフィーチャーされていなかったが、キーノートで「ファウンデーション」の最初のティーザー予告編が公開された。 このシリーズはIsaac Asimov(アイザック・アシモフ)のSF古典をベースとしている。銀河帝国の崩壊とそれに続く混乱の期間をできる限り短縮するためにハリ・セルダンが発明した心理歴史学が重要なモチーフだ。 YouTubeなどオンラインで公開された予告編はWWDCのライブストリーミング版より長く、製作総指揮兼ショーランナーのDavid S. Goyer(デビッド・…続きを読む

ついにwatchOS 7でApple Watchの文字盤カスタマイズ、共有が可能に
Apple(アップル)はWWDC 2020でカスタムウォッチフェイスの共有など、これまで強く要望されていた機能をApple Watchに追加すると発表した。 Apple WatchのApp Storeには2万以上のApple Watch用のアプリが登録されているが、お気に入りのアプリのデータをすべてWatchのメイン画面に集約する機能が欠けていた。watchOS 7に導入されるサードパーティーのウォッチフェイス(文字盤)をカスタマイズして共有する機能などによってこの状況は変わる。 watchOS 7ではデベロッパーはアプリごとに個別の…続きを読む

アップルがARMベースのMac用独自プロセッサーの開発を正式発表
Apple(アップル)は、米国時間6月22日のWWDCでおそらく最も大きなニュースを発表した。Tim Cook(ティム・クック)氏は同社がデスクトップとラップトップ用の自前のプロセッサーを開発していることを正式に明らかにした。ここ数年噂されていたもので、Intel(インテル)のチップへの依存から脱却しARMベースの独自チップに移行する。 この動きは、ハードウェア生産のあらゆるポイントを可能な限りコントロールしたい同社にとって当然のステップであり、iPhone、iPadそしてApple Watchでの措置に続くものだ。同社はすでにこうし…続きを読む

【WWDC20速報】watchOS7は文字盤の共有が可能に、新型コロナ対策機能もあり
アップルは米国時間6月22日、開発向けイベントWWDC20の基調講演で、次期watchOSの新機能を発表した。iOSやiPadOSに比べるとやや小幅なアップデートという印象だ。 文字盤の共有 新watchOSでは、サードパーティーがデザインした文字盤を手軽に自分のApple Watchに着せ替えることが可能になる。サードパーティーは、SwiftUIと呼ばれるユーザーインターフェースデザイン用のプログラミング言語を使って文字盤をデザイン可能だ。 watchOS7_5 watchOS7_6 View Slideshow Previous …続きを読む

iPadOS 14ではアプリの操作性がmacOSのようになる
Apple(アップル)はiPadOSに加えるタブレット特有の新たなアップデートを発表した。iPadをラップトップの代替として使えるようにするソフトウェアを渇望しているユーザーの声に応えるものだ。 AppleのiPadアップデートは今年はかなり控えめだ。大きな変更は同社が展開するアプリがサイドバーやドロップダウンメニューを考慮してデザインされていることだ。つまらないように聞こえるが、明らかにより複雑でmacOS風のデザインをiPadにもたらし、スクリーンをこれまでよりもフル活用できるようになる。特に写真やファイル、カレンダーのアプリのデ…続きを読む

【WWDC20速報】AirPods Proは新ソフトウェアへの更新で顔や端末の方向を認識して音を出す
WWDC20では、AirPods softwareという耳慣れない言葉が登場した。このAirPods softwareとiOSやiPadOS、macOSなどのOS組み合わせることで、顔の向きや端末の方向に応じて音を最適化することが可能になる。これぞまさしく、ハードウェアとソフトウェアの両方を開発しているアップルにしか開発できない新機能だ。 3Dオーディオ 基調講演では、AirPods Proのソフトウェア(ファームウェア)を更新することで音の聞こえ方をユーザーの姿勢や端末の持ち方で自動的に調整できることが説明された。顔や端末を左に向け…続きを読む

アップルがデザイン一新したmacOS 11.0 Big Surを発表、新美学と再設計アプリを導入
ここ最近Apple(アップル)はその焦点をモバイル向けOSにシフトており、macOSには取り残されていた。昨年のCatalinaではSidecarを含むいくつかの重要な変更もたらされたが、最近のアップデートの多くはOSをよりiOSに似せたものにすることが中心だった。そして次期バージョンでは、カリフォルニアの最も美しいスポットから名前を拝借するという例が維持されている。今回は、中央海岸のBig Surだ。バージョン番号はライブデモによれば、macOS 11.0となっている。 アップルは新しいデザインのアイコンやサウンド、改善されたアニメ…続きを読む

【WWDC20速報】新iPadOSとApple Pencilで手書き文字認識が可能に、複数言語が混在してもOK
WWDC20で披露された新iPadOSには、Scribble、Shape recognition、Smart Select、Data detectors、Scratch to deleteなどの機能も搭載される。これらの機能はアップル純正のスタイラス(デジタルペン)であるApple Pencilで利用可能だ。なお、iPadOS側に搭載される機能なので、Apple Pencil自体を新しいものに買い替える必要はない。 Scribble Scribble(落書き)機能は、Apple Pencilで書いた文字をテキストデータに変換してくれる…続きを読む

iOS 14はホーム画面にウィジェットが来るなど大幅アップデート
オンライン・オンリーで開催されたWWDCのキーノートで、Appleは今年後半にリリースされる予定のiOSのメジャーバージョンアップ、iOS 14について初めて公式に詳細を発表した。ビジュアルでいちばん目立つ変化は、ホーム画面にウィジェットが追加されることだ。 Appleのソフトウェアエンジニアリング担当上級副社長、クレイグ・フェデリギ(Craig Federighi)氏は「今年は、iPhoneの視覚的体験を再構築することに集中した。AppleはiOSのコアとなる要素のいくつかを再考した」と述べた。 周知のように、iOSにはすでに「今日…続きを読む

【WWDC20速報】新iPadOSはUI/UXをiPadにさらに最適化、検索機能も大幅強化
アップルは米国時間6月22日、開発向けイベントWWDC20の基調講演で、次期iPadOSの新機能を発表した。先に発表されたiOS14の機能を盛り込みつつ、各アプリの操作画面がiPadで使いやすいように洗練された。WWDCでデベロッパー向けのプレビュー版が配布され、正式バージョンは例年同様に9月ごろになるようだ。 UI/UX最適化 昨年9月にiOSから独立したiPadOSだが、新機能の多くはiOS14に準じる。iPadOSならではの注目ポイントは、ユーザーインターフェースの刷新だ。「写真」「メモ」「ファイル」「カレンダー」「ミュージック…続きを読む

アップルがAirPods Proに空間音声の機能を追加、WWDC20で発表
AirPods Studioの発表はなかった。だがAppleは昨年発表したAirPods Proにかなりエキサイティングなアップグレードを施す。空間音声(あるいは3Dオーディオ)だ。聞こえてくる方角のようなものがオーディオに加わるようになる。 この機能は、サウンドのロケーションがストーリー演出の一部になっているような映画を視聴するときにあると素敵なものだ。しかしAppleの将来を考えたときに何よりも重要なのは、同社のAR推進においてこの機能が重要な役割を果たすということだ。同社はデベロッパー向けのARKitを通じてこの分野を開拓中で、…続きを読む

Apple Watchに睡眠トラッカー機能が近日追加、WWDC20で発表
Apple(アップル)は長らく要望の多かった睡眠トラッキング機能を、Apple Watchに搭載すると発表した。これにより、ユーザーは睡眠状態を追跡できるだけでなく、アップルによると睡眠を改善するための総合的なアプローチを作成することもできる。 睡眠トラッキング機能はiPhoneと連動して、より良い睡眠習慣を習得するのに役立つ。この機能は「Wind Down」と呼ばれ、iPhoneやApple Watchによる邪魔を減らすためのものだ。機能を有効にすると、電話はロック画面に就寝までの残り時間(ユーザーがあらかじめ設定した時間)などの追…続きを読む

【WWDC20速報】iOS 14新機能公開、App Libraryやウィジェット、翻訳機能などが加わる
アップルは米国時間6月22日、開発向けイベントWWDC20の基調講演で、次期iOSであるiOS 14の新機能を発表した。WWDCでデベロッパー向けのプレビュー版が配布され、正式バージョンは例年同様9月ごろになるようだ。 App Library iOS14ではまず、多くのアプリをインストールした場合に画面の視認性や操作性が低下する問題を解消するために、App Libraryと呼ばれる新機能が加わった。従来も複数のアプリをフォルダーにまとめてホーム画面に配置できたが、App Libraryでは専用画面でジャンル別に一覧できるほか、検索も可…続きを読む

アップルはiPhoneをクルマの鍵に変える、WWDC20で発表
米国時間6月22日にApple(アップル)はWWDCにて、iPhoneで車をコントロールする機能を発表した。まもなくリリースされるソフトウェアアップデートにより、iPhoneは車のロックを解除したり、あるいは標準的なキーのように車を始動できるようになる。もしあなたの車がサポートしていれば、だ。なお、詳細はまだ明らかになっていない。 当面からこの機能をサポートするのは次期BMW 5シリーズだけだ。Apple(アップル)は将来的には、他のメーカーも機能をサポートすることを期待している。 もちろん、セキュリティが最優先だ。アップルは、いわゆ…続きを読む

【WWDC20速報】アップルがMac搭載CPUをARMベース独自製品「A12Z SoC」に移行
Apple(アップル)は6月23日、開発者向けカンファレンス「WWDC20」の基調講演において、Mac搭載CPUをARMベースの独自製品「Apple silicon」に移行すると発表した。年末までにApple silicon搭載製品をリリースし、約2年で移行を完了させる予定。Intel(インテル)CPU搭載Macについては、今後数年間は開発とリリースを続ける。 開発者向けとしては、次期macOS「macOS Big Sur」(ビッグサー)ベータ版、Xcode 12ベータ版、「Developer Transition Kit」(DTK)…続きを読む


