• Meta、企業が広告の掲載場所をコントロールできる新ツールのテストを2022年後半から開始

    Meta、企業が広告の掲載場所をコントロールできる新ツールのテストを2022年後半から開始

    Facebook(フェイスブック)から社名を変更したMeta(メタ)は、FacebookとInstagram(インスタグラム)のフィードに表示される広告の位置を、広告主がコントロールできるようにする新しいコンテンツツールのテストを開始すると発表した。このツールを使うことで、企業は自社の広告が、政治、悲劇、暴力に関する投稿など、不適切なコンテンツの隣に表示されるのを防ぐことができるようになる。 同社は2022年後半から、この新しいコンテンツコントロールのテストを開始し、2023年初頭より正式に展開を計画している。Metaによると、テスト…続きを読む

  • グーグル、ランサムウェア犯罪集団に初期アクセス手段を提供するブローカーとして働く組織を発見

    グーグル、ランサムウェア犯罪集団に初期アクセス手段を提供するブローカーとして働く組織を発見

    Google(グーグル)の脅威分析グループは、ランサムウェア「Conti(コンチ)」を使う犯罪集団などロシアのハッカーの仲介役として働く、金銭的動機を持った脅威アクターの存在を確認したと発表した。 Googleが「EXOTIC LILY(エキゾチック・リリー)」と呼ぶこのグループは、初期アクセス手段のブローカーとして、脆弱な組織を見つけ、そのネットワークへのアクセス情報を、最高額の入札者に販売する。Contiのようなランサムウェア犯罪集団は、被害者となるネットワークへの初期アクセスをこのグループに委託することで、攻撃の実行段階に集中す…続きを読む

  • 【レビュー】Mac Studio、すてきでパワフルで値段も高い、Macのデスクトップに求めるものがほとんど揃う

    【レビュー】Mac Studio、すてきでパワフルで値段も高い、Macのデスクトップに求めるものがほとんど揃う

    先週のイベントで行われた発表は、そのほとんどが事前に噂されていたものだった。しかし、多くの消費者向けハードウェアが変わりばえのしないものになったこの時代に、Apple(アップル)は驚きを与えることに成功した。イベントの発表の中で明かされたMac Studio(マック・スタジオ)は、大きな変化球ではなく、Appleがパーソナルコンピューター戦略を進化させ続けていることを示すサインだった。最初のAppleコンピューターの登場から半世紀近くが経過したが、このカテゴリーにはまだ寿命が残っている。 ほんの数年前なら、その言葉に自信を持てなかった…続きを読む

  • 紛失・盗難対策トラッカーTileがモバイルアプリにストーカー対策安全機能を追加

    紛失・盗難対策トラッカーTileがモバイルアプリにストーカー対策安全機能を追加

    貴重品の紛失・盗難対策トラッカーで AppleのAirTag(エアタグ)と競合するTile(タイル)は米国時間3月17日、初のストーカー対策機能「Scan and Secure(スキャン・アンド・セキュア)」を導入する。2021年10月に発表されたこの技術は、2022年初頭の導入が約束されていた。Tileのモバイルアプリを利用するユーザーは、一緒に移動している可能性のある未知のTileまたはTile対応デバイスをスキャンすることができるようになる。同社によると、この新技術を利用するためには、ユーザーがTileの所有者であったりTile…続きを読む

  • アパレル事業者向けクラウドを展開するpark&portがプレシリーズAファーストクローズとして8000万円調達

    アパレル事業者向けクラウドを展開するpark&portがプレシリーズAファーストクローズとして8000万円調達

    アパレル・ライフスタイル製品事業者へ向けた業務クラウド「PORTUS CLOUD」(ポルタスクラウド)を展開するpark&portは3月17日、プレシリーズAラウンドのファーストクローズとして、第三者割当増資による8000万円の資金調達を実施したと発表した。引受先は、新規投資家のHIRAC FUND(マネーフォワードベンチャーパートナーズ)、BDJキャピタル。調達した資金は、プロダクト開発および拡大に向けた人材採用にあてる。引き続きセカンドクローズへ向けて動き、必要資金を調達する予定。 PORTUS CLOUDでは、アパレル事業者の中…続きを読む

  • セキュリティライブラリーwolfSSLが耐量子計算機暗号(PQC)に対応、組み込み機器で通信が可能に

    セキュリティライブラリーwolfSSLが耐量子計算機暗号(PQC)に対応、組み込み機器で通信が可能に

    米国ワシントン州を拠点に組み込みシステム向けに軽量なセキュリティライブラリーを提供するwolfSSLは3月16日、主力製品の組み込みシステム向けセキュリティライブラリー「wolfSSL」が耐量子計算機暗号(PQC。耐量子暗号、ポスト量子暗号とも。Post-quantum cryptography)に対応したことを発表した。これにより、wolfSSLライブラリーを組み込んだ製品は、インターネットセキュリティーの標準プロトコル「TLS」上で、アプリケーションに変更を加えることなく、ポスト量子暗号による通信が可能になる。 現在、米国標準技術…続きを読む

  • デジタル開発から真に恩恵を受けるのは誰か?

    デジタル開発から真に恩恵を受けるのは誰か?

    TechCrunch Global Affairs Projectは、テクノロジー部門と世界政治のますます複雑になっている関係を検証する。 国際的開発は、ほぼすべてのセクターと同様に、問題をコード化できると考えている技術者たちの関心を集めており、開発の実践者たちが彼らを助成している。USAID(米国際開発庁)からBill & Melinda Gates Foundation(ビル&メリンダ・ゲイツ財団)、国連に至るまで、デジタル開発プログラムの数は急増の一途をたどっている。いくつかの取り組みは非常に有益であるが、謳い文句から私たちが期…続きを読む

  • 飲食店向けSaaS「delico」を手がけるフードテックキャピタルが1.4億円のシード調達、事業強化と加盟開発事業加速

    飲食店向けSaaS「delico」を手がけるフードテックキャピタルが1.4億円のシード調達、事業強化と加盟開発事業加速

    飲食店向けSaaS「delico」(デリコ)をはじめ飲食店向けテック事業を展開するフードテックキャピタルは3月16日、シードラウンドとして合計1億4000万円の資金調達を実施したと発表した。引受先は、西山知義氏(ダイニングイノベーション創業者)など複数の投資家。調達した資金は、主力事業であるdelicoの開発や、加盟開発事業の成長にあてる。主にシステム開発と人材採用に充当するという。 delicoは、フードデリバリーサービスの注文一元管理サービス。コロナ禍もあって、飲食店から「各店舗の業態を増やしたい」「導入プラットフォームを増やした…続きを読む

  • 一般向け製品の技術的優位性が大国間競争に直結、シリコンバレーは原点に立ち返る

    一般向け製品の技術的優位性が大国間競争に直結、シリコンバレーは原点に立ち返る

    TechCrunch Global Affairs Projectは、テクノロジー部門と世界政治のますます複雑になっている関係を検証する。 国家間で繰り広げられる飽くなき競争は、グローバル化とともに加速している。冷戦時代、米国とソ連はイデオロギーや軍事面での競争こそしていたものの、消費財をめぐる競争をすることはなかった。米国人はソ連製のトースターに興味がなかったのである。 現在ではその境界線が曖昧になり、各国は経済全体や武力などあらゆる領域において優位性を求めて戦っている。消費者向け製品や企業向け製品の技術的優位性は、空、陸、海、宇宙…続きを読む

  • ペンタゴンとシリコンバレーのパートナーシップを再起動

    ペンタゴンとシリコンバレーのパートナーシップを再起動

    TechCrunch Global Affairs Projectは、テクノロジー部門と世界政治でますます複雑になる関係を検証した。 2021年11月15日、ロシアは警告なしに対衛星ミサイルを地球低軌道に発射し、自国の衛星を破壊した。この際に生じた破片やデブリは、国際宇宙ステーションに滞在する宇宙飛行士を危険にさらしただけでなく、GPSや電力網など、地球上の重要なインフラを支える衛星網に、今後何年にもわたって深刻なダメージを与える可能性がある。 その1カ月前には、中国が地球を1周する極超音速ミサイルを発射したが、これは現在の技術で防御…続きを読む

  • ウクライナ発の顔交換アプリ「Reface」が反戦キャンペーンに対するロシアユーザーの反発を受け同国から撤退

    ウクライナ発の顔交換アプリ「Reface」が反戦キャンペーンに対するロシアユーザーの反発を受け同国から撤退

    Facebook(フェイスブック)、Instagram(インスタグラム)などの主要ソーシャルネットワークが最近ロシア当局にブロックされ、ロシア政府がウクライナ戦争に関わる会話を完全制御しようとする中、ウクライナ発の顔交換アプリReface(リフェイス)は、自発的にロシアから撤退した。 プーチン大統領が2月末にウクライナ侵攻を軍隊に命じて以来、同スタートアップは、自社アプリをロシア政府によるメディア検閲を回避するために使う試みを早々に決定し、ユーザーに反戦メッセージをプッシュ送信し、ロシアに対する制裁を支持するよう呼びかけた他、ウクライ…続きを読む

  • NICTとトヨタ自動車、工場の無線通信安定化を目指す「製造現場をガッカリさせない無線評価虎の巻」実証実験で有効性確認

    NICTとトヨタ自動車、工場の無線通信安定化を目指す「製造現場をガッカリさせない無線評価虎の巻」実証実験で有効性確認

    情報通信研究機構(NICT)は3月16日、工場内での無線環境の評価方法「製造現場をガッカリさせない無線評価虎の巻」の実証実験をトヨタ自動車高岡工場の部品搬送工程において実施し、その有効性を確認したと発表した。この評価方法を利用することで、無線システムの導入を検討している現場おいて、本格導入までの検証ステップを短縮できるという。 工場の部品搬送工程では、複数の無線システムが混在し電波干渉を起こしたり、金属の遮蔽物が多い場所で人や物が動くことにより無線環境が動的に変化したりなど、設計どおりの機能が発揮されないことが多いのだが、その原因の特…続きを読む

  • ミツバチを飼わずに精密発酵と植物科学で本物のハチミツを生産するMeliBio

    ミツバチを飼わずに精密発酵と植物科学で本物のハチミツを生産するMeliBio

    MeliBioは、9000年の歴史があるハチミツの生産方法を一変させようとしている。同社の生産方法はハチをいっさい使わず、精密発酵と植物科学を利用する。 ハチミツ企業の役員だったDarko Mandich(ダーコ・マンディッチ)氏と、科学者でアマチュアのシェフでもあるAaron Schaller(アーロン・シャラー)氏は、全世界で100億ドル(約1兆1878億円)のハチミツ市場にサステナビリティを導入することを狙って、2020年にサンフランシスコで同社を立ち上げた。マンディッチ氏によるとこれまでのハチミツ産業は「サプライチェーンと品質…続きを読む

  • 代々木ゼミナールが記憶定着のための学習プラットフォーム「Monoxer」を採用、2022年4月より一斉導入

    代々木ゼミナールが記憶定着のための学習プラットフォーム「Monoxer」を採用、2022年4月より一斉導入

    モノグサは3月17日、記憶定着のための学習プラットフォーム「Monoxer」(モノグサ。Android版・iOS版)が代々木ゼミナール(代ゼミ)の高校生向けクラス・高卒生向けクラスに2022年度新学期の4月から一斉導入されると発表した。 代ゼミは、これまで紙のプリントを活用し実施していたチェックテストをMonoxerを活用してデジタル化することで、効率化を図るという。また、Monoxerによって生徒がスキマ時間を有効活用した学習が実施できるようになる。また、担任や担任スタッフが生徒個別の学習状況データを基に、より適切な指導ができる体制…続きを読む

  • マセラティ、2025年までに6車種の電気自動車を市場に投入

    マセラティ、2025年までに6車種の電気自動車を市場に投入

    イタリアの高級車ブランド、Maserati(マセラティ)は、2025年までにラインナップの各モデルに電気自動車バージョンを導入し、2030年までには内燃エンジンの廃止を計画している。これによって同社は、Aston Martin(アストンマーティン)からVolvo(ボルボ)まで、電気自動車への移行を公約に掲げる自動車メーカーの長いリストに加わる最新のブランドとなった。 マセラティは2023年に、3車種のバッテリー駆動電気自動車を発売する予定だ。次世代型の2ドアクーペ「Granturismo(グラントゥーリズモ)」とコンバーティブルの「G…続きを読む

  • ウクライナのゼレンスキー大統領主演ドラマ「国民の僕(しもべ)」、米ネットフリックスが再放送

    ウクライナのゼレンスキー大統領主演ドラマ「国民の僕(しもべ)」、米ネットフリックスが再放送

    米ネットフリックスが、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領が主演を努めた人気ドラマ「国民の僕(Слуга народу:Servant of the People)」の米国における再配信を開始しました。 You asked and it’s back! Servant of the People is once again available on Netflix in The US. The 2015 satirical comedy series stars Volodymyr Zelenskyy playing a t…続きを読む

  • 【3月18日】掲載記事アクセスランキング・トップ5―1位はGoogle Cloud値上げ、2位はRISC-V搭載キーボード一体型PC

    【3月18日】掲載記事アクセスランキング・トップ5―1位はGoogle Cloud値上げ、2位はRISC-V搭載キーボード一体型PC

    掲載記事のうち、3月18日午前7時現在集計で最もアクセスのあった記事5本を紹介。 第1位:Google Cloudが大幅値上げ、2022年10月1日から実施 クラウドインフラのレンタル料金は、通常時間が経つにつれて安くなるが、米国時間3月15日、Google Cloudがその流れに逆らって、多くのコアサービスで大幅な値上げを発表した。 第2位:64ビットRISC-V版のキーボード一体型PC「DevTerm Kit R-01」をClockwork Techが発売、組み立て式で価格約3万円 Clockwork Techは3月16日、64ビ…続きを読む

  • 【レビュー】アップルStudio DisplayのNano-textureガラスは効果大、Windowsでも使ってみた

    【レビュー】アップルStudio DisplayのNano-textureガラスは効果大、Windowsでも使ってみた

    Mac Studioと「Studio Display」。セットだとやっぱりかなりバランスのいい組み合わせだ 3月18日、Mac Studioとともに発売されるのが「Studio Display」だ。 Mac Studioと組み合わせることを強く意識した商品だが、もちろんほかのMacと組み合わせて使うこともできる。 各種機能のクオリティはどうなっているのか、Mac Studioとの組み合わせだけでなく、Windows PCにつないで使ったときの動作も含めて検証してみた。 Nano-textureガラスは効果大、5Kを生かすなら有用 St…続きを読む

  • ウクライナ大統領、暗号資産を合法化する法律に署名

    ウクライナ大統領、暗号資産を合法化する法律に署名

    ウクライナ議会は1カ月前、暗号資産を合法化する法案を可決し、Bitcoin(ビットコイン)やEthereum(イーサリアム)などの暗号資産の規制と管理の枠組みを準備した。そして現地時間3月16日、同国のVolodymyr Zelenskyy(ウォロディミル・ゼレンスキー)大統領は、法案「暗号資産について」に署名し、規制された暗号資産マーケットを運営するための法的枠組みを確立した。 「議会は暗号資産に関する法律を採択しました。数日のうちに大統領が署名して法制化されると思います。ですから、我々はできるだけ暗号資産に友好的であろうと努力して…続きを読む

  • グーグル、EC企業の配送業務の最適化を支援する2つの新ツールを提供開始

    グーグル、EC企業の配送業務の最適化を支援する2つの新ツールを提供開始

    Google(グーグル)は米国時間3月17日、大規模な配送車両を運用する企業向けの2つの新しいツール、Last Mile Fleet SolutionとCloud Fleet Routing APIを発表した。Google Maps Platformの一部である新しいLast Mile Fleet Solutionは、注文から配送までのラストマイル配送プロセスの各ステップを最適化することに重点を置いている。その名の通り、Google Cloudの一部である新しいRouting APIは、配送車両のフリート全体のルートプランニングに重点…続きを読む