
【レビュー】アップル14インチMacBook Pro(2021)、新・旧機能の融合
TechCrunchスタッフのリアクションはすばやく、私の知る限り、全員共通だった。特定の新機能についてこれほど多くの同僚たちが心から興奮したところを見たことがかつてあっただろうか。MagSafeが帰ってきた。iPhoneバージョンではないオリジナル(あちらにも魅力がないわけではないが)。MacBookバージョンだ。2017年にApple(アップル)が、オールUSB-C / ThunderboltのMacBook到来とともにあっさりと見捨てたあのバージョンだ。 関連記事 アップルが「リーダー」アプリの外部リンク使用を許可、ただし承認が…続きを読む

アップルのデスクトップOS「macOS Monterey」公開、リモートワーク向け機能満載
この1年半で、さまざまな業界で大きな変革がもたらされた。ホワイトカラー社員の多くがオフィスからリモートワークへ移行したことで、自宅という環境が何時間ものZoom会議に対応できないことが浮き彫りになった。 関連記事 アップルが「リーダー」アプリの外部リンク使用を許可、ただし承認が必要 知らなかった、iPhoneからiPadへ魔法のように画像をコピーできるなんて アップルとMLBが12週にわたり金曜ナイトゲームを無料ライブストリーミング配信、日本でも視聴可能 2020年にパソコンやタブレットの販売台数が大きく伸びたときも、家電メーカーの対…続きを読む

米小売大手が中国企業の防犯カメラを店舗から撤去、人権侵害を指摘される
米国の大手小売企業であるHome Depot(ホーム・デポ)とBest Buy(ベスト・バイ)は、中国の防犯ビデオ技術メーカーであるLorex(ロレックス)とEzviz(イージービズ)の製品を、人権侵害との関連性を理由に店舗から撤去した。 関連記事 ポーランドのモバイルスパイウェア事件で2019年の選挙に疑念が浮上 米政府機関が禁止措置をすり抜け中国の監視技術を購入、Lorexは人権侵害に関与するメーカーDahuaの子会社だ 米小売大手が中国企業の防犯カメラを店舗から撤去、人権侵害を指摘される Home Depotは「当社は最高水準の…続きを読む

米国会議員がSnap、TikTok、YouTubeに対して子供と安全に関する公聴会を開催
議会はこれまで、同じ企業の寡黙で場馴れした経営陣たちを何度も何度も呼び出してきたが、今回はハイテク業界の中でも重要な顔ぶれである2つの企業に新たに注目しようとしている。TikTok(ティックトック)とSnap(スナップ)だ。 関連記事 米国の州検事総長がTikTokとSnapに対して他社製ペアレンタルコントロールアプリに対応するよう要望 ツイッターの「コラボ」機能でユーザーとブランドの共同投稿が可能になるかも イーロン・マスク氏が「次のTwitterを作りたい」と熱望しても心配する必要はない 米国時間10月26日火曜日には、上院の米国…続きを読む

中高生向けIT・プログラミング教育サービス「Life is Tech !」が25億円のシリーズD調達
中高生向けIT・プログラミング教育サービス「Life is Tech !」(ライフイズテック)を手がけるライフイズテックは10月26日、シリーズDラウンドにおいて、第三者割当増資による総額25億円の資金調達を発表した。海外機関投資家から約20億円、クレディセゾンから約5億円という。累積調達額は約55億円となった。 同社は、「中高生ひとり一人の可能性を一人でも多く、最大限伸ばす」をミッションに掲げ、2010年7月に設立したEdTech企業。Life is Tech !は、2021年9月末時点でのべ5.2万人以上が参加するITキャンプ・ス…続きを読む

アストラが1台で約20種類のフルーツに対応する業務用皮むき機「FAP-1001 匠助」を中国で販売開始
農業用加工機器の開発・製造・販売を行うアストラは10月24日、フルーツの高速皮むき機「FAP-1001 匠助」(しょうすけ)を、11月に上海で開催される果物の展示会「万果风云会」に出展し、中国での販売を開始すると発表した。 FAP-1001 匠助は、高い皮むきのクオリティー、操作が簡単、1台で約20種類の果物に対応、既存の設備に組み込みやすいデザイン、高い耐久性といった特徴を持つ。 通常の皮むき機は、ユニットタイプと呼ばれる丸い刃で果物を筋状に剥いてゆく。その際、実の部分も少々えぐり取られることがあり、向き上がった形状はデコボコになる…続きを読む

約100種類のサービスを厳選した「テレワークに役立つクラウドサービス カオスマップ2021年度版」公開
約100種類のサービスを厳選した「テレワークに役立つクラウドサービス カオスマップ2021年度版」公開 View Slideshow Previous Next Exit 議事録・wiki・タスク管理・ファイル共有などを利用できるコラボレーションワークスペース「Huddler」(ハドラー。β版)を運営するmonomode(モノモード)は10月25日、「テレワークに役立つクラウドサービス カオスマップ2021年度版」を作成・公開した。 同カオスマップは、テレワークに役立つクラウドサービスを「コミュニケーション」「バックオフィス」「セール…続きを読む

フェイスブック第3四半期は売上未達、今後AR/VRの売上は新設部門に
米国の大手ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)であるFacebook(フェイスブック)は米国時間10月25日、取引開始後に第3四半期決算を発表した。売上高は290億ドル(約3兆3000億円)、希薄化後の1株当たり利益は3.22ドル(約366円)だった。Yahoo Financeが収集したデータによると、投資家は売上高295億8000万ドル(約3兆3670億円)、1株当たり利益は3.19ドル(約363円)と予想していた。 Facebookの株価は時間外取引で小幅に上昇しているが、これは売上高が予想をわずかに下回ったことに市場…続きを読む

横浜国立大学が測距と振動検出が同時に可能な新方式LiDARを開発
横浜国立大学は10月25日、従来の光測定方式では難しかった、長距離の測距と振動分布の検出を同時に行える新しい「相関領域LiDAR(ライダー)」を開発したことを発表した。将来的には、空気中の粒子の運動や空気の流れを可視化し、感染症対策に貢献できるとしている。 横浜国立大学理工学部4年生の清住空樹氏と水野洋輔准教授は、東京工業大学の中村健太郎教授、芝浦工業大学の李ひよん助教授らとの共同研究で、光相関制御型の新方式LiDARを開発した。LiDARとは、レーザー光などの光を使って物の検知や測距を行う装置のこと。光相関制御型とは、光の干渉を利用…続きを読む

バーチャルアシスタントが慢性疾患に関する質問に答える仏Wefight、約13.2億円調達
Wefightはフランスのスタートアップ企業で、慢性疾患に苦しむ人々を支援するために10種類以上のアプリを開発している。基本的なチャットボットのインターフェースを使って、人々は自分の病気について質問し、答えを得ることができる。 同スタートアップはこのたび、Digital Health VenturesとImpact Partners、そして既存の投資家であるInvestir&+とBADGEのビジネスエンジェルから1160万ドル(1000万ユーロ、約13億2000万円)の資金調達を実施した。 Wefightは、慢性疾患ごとに異なるアプリ…続きを読む

アマゾンがAlexaを病院や高齢者施設に導入、Alexaで家族の呼び出しやニュースの確認などが可能に
Amazon(アマゾン)はすでにホテルや集合住宅などの分野をターゲットに含めていたが、米国時間10月25日、医療機関や高齢者施設向けに新しいソリューションを展開すると発表した。このソリューションは、Alexa Smart Properties(アレクサ・スマート・プロパティーズ)の一部だ。Alexaデバイスを大規模に導入するニーズに応えるために特別に設計されており、施設の管理者は、患者や入居者のためにカスタマイズされた体験を作り出すことができる。 高齢者施設の入居者は、Alexaデバイスを使って家族など大切な人を呼び出したり、コミュニ…続きを読む

ミームの元画像を検索し、自分で新たなミームが作れるAntimatterのアプリ「Reverse Meme Search」
好むと好まざるとにかかわらず、今やインターネット・ミームは私たちのコミュニケーション手段の一部となっている(我々も見出しに使うほどだ)。しかし、既存のミームを繰り返し使用するためには、必要以上に面倒なユーザーエクスペリエンスが求められる。まずはミームの元になった画像を見つけ、次にテキストを追加する方法を考えなければならない。そのためには、Instagram(インスタグラム)の図案を写真編集ソフトウェアで逆変換する必要さえある。 しかし、最新流行のミームの元画像を探してGoogle(グーグル)画像検索を漁るのも大変だ。代わりに使えるのが…続きを読む

シンガポールのエドテックDoyobiは教師を通じて子供たちのSTEM教育に貢献
EdTechブームは主に学生を対象としているが、教師も学ぶ者の1人だ。シンガポールを拠点とするプロフェッショナル開発プラットフォーム「Doyobi(ドヨービ)」は、教育者がSTEM科目(科学・技術・工学・数学)を教えるための新しい魅力的な方法を提供したいと考えている。このスタートアップ企業は米国時間10月21日、Monk’s Hill Ventures(モンクス・ヒル・ベンチャーズ)が主導したプレシリーズAの資金調達で、280万ドル(約3億2000万円)を調達したことを発表した。 今回のラウンドには、Tres Monos Capita…続きを読む

ホンダがモバイルバッテリーをシェアサイクルに活用、電動自転車の「電池切れ」解消へ
電動アシスト自転車の“電池切れ”をモバイルバッテリーで解消する──。そんなことが可能になる「シェアサイクル用2電源システム」をHondaが開発しました。2022年にシェアサイクル事業者との共同実験を行い、事業化を目指すとしています。 このシステムは、普段持ち歩くモバイルバッテリーをシェアサイクル用の電動アシスト自転車に接続するという至って単純な仕組み。これにより、走行時の電池切れを防げるほか、停車時に自転車への充電も可能です。 いまや公共交通機関やクルマのラストワンマイルを支える“モビリティ”に欠かせない手段となった自転車ですが、Ho…続きを読む

米運輸安全委がマスク氏にテスラ「Autopilot」の設計変更を要求、安全勧告無視に懸念
米国運輸安全委員会(NTSB)のJennifer Homendy(ジェニファー・ホメンディ)委員長は、Tesla(テスラ)に対し、同社の先進運転支援システムがドライバーに誤用されないように設計を変更するよう求めた。 TechCrunchが閲覧したこの書簡は、NTSBが4年以上前に出した2つの安全勧告をTeslaがまだ実施していないことに懸念を示している。これらの安全勧告に対応する緊急性は現在、Teslaがいわゆる「フルセルフドライビング(FSD)」ソフトウェアベータ版を通じて、より多くの自動運転機能を展開していることで高まっている。 …続きを読む

TC Tokyo2021「Pick-up」セッションに「知識・スキル・経験」を取引できるスキルマーケット「ココナラ」南章行氏登壇
12月2、3日にオンラインで開催される「TechCrunch Tokyo 2021」。本年度は、期間中、7つのテーマで国内・海外のスピーカーを招いたセッションが行われる。 「Pick-up」をテーマにしたセッションでは、ココナラの代表取締役会長を務める南章行氏が登壇する。 ココナラは、知識・スキル・経験を購入できる「スキル」のマーケット。2019年7月には世界的資産運用会社のフィデリティ・インターナショナルから12億円の資金調達。2021年3月に東証マザーズに上場した。 ココナラには、プライベートからビジネス領域まで、450種類以上4…続きを読む

タスク管理とメモ帳を組み合わせた新感覚の生産性向上アプリ「Routine」
1日の仕事をより効率的に管理するための生産性向上ツールを開発している新しいスタートアップRoutine(ルーティン)を紹介しよう。「Routine」は、タスクと、実行を必要としないメモ、そしてデイリープランナーを組み合わせた、まったく新しいToDoリストだ。 Routineの共同設立者は、Julien Quintard(ジュリアン・カンタード)氏とQuentin Hocquet(クエンティン・オッケ)氏の2人のフランス人起業家で、私が何度か取り上げたスタートアップであるInfinit(インフィニット)を以前に作った人たちだ。Docke…続きを読む

マイクロソフトがShopifyと提携、Bing、Edge、Microsoft Starにマーチャントリストを提供
2021年初め、Google(グーグル)はShopify(ショッピファイ)との提携を発表した。これにより、eコマースプラットフォームの170万を超える販売業者がGoogle検索やその他のサービスを通じて消費者にリーチできるようになった。今回、Microsoft(マイクロソフト)も同様の提携を発表した。Microsoftは先日、Shopifyとの提携により、同社の検索エンジンMicrosoft Bingや、ブラウザMicrosoft EdgeのShoppingタブ、そして新たに開始したニュースサービスMicrosoft Startでの商…続きを読む

【コラム】未来の仕事場は従業員が自身でデザインする、ハイブリッドワークの試験運用から見えたこと
なぜ私たちはオフィスに行くのか? これは誇張した意味での質問ではない。他の人と一緒に仕事をするために行くのだろうか?オフィスに行くのは、自分の仕事に集中できる決まった場所だからだろうか?「見られる」ことが必要だから行くのだろうか?ただ、いつもそうしてきたから、仕方なく行くのだろうか? 私たちSAP(サップ)では、これらの質問に対する答えを見つけるだけでなく、社員自身がその答えに一役買うこと、そして未来のハイブリッドな仕事場を築いていくことが重要であると考えている。 この夏、私たちはパロアルトにあるオフィスで、まったく新しいハイブリッド…続きを読む

バーチャル会議が多い人のための新しいカレンダーアプリ「Hera」、自然言語処理でスケジューリングを簡単に
カレンダーを仕事のメインのインターフェイスにすることを目指すアプリ、Heraを紹介しよう。Heraは自然言語処理で会議のスケジューリングを簡単にし、あなたの空いている時間をメールやメッセージングアプリで共有する。それ以外の業務用ツールとの統合も進められているので、会議前に重要な情報を確認し、会議後に情報を取り出すこともできる。 Heraは、Eurazeo(当時のブランド名はIdinvest)と数人のビジネスエンジェルによるプレシードラウンドで46万5000ドル(約5300万円)を調達した。その後、YコンビネーターのS21期に参加し、E…続きを読む


