
グーグルがWear OSの大規模アップデートを発表、Fitbitの「健康」関連機能も導入
Wear OS(ウェアOS)はこれまで、Google(グーグル)のOSの中でもダークフォース的な存在だった。パートナーシップや投資がなかったわけではないが、何らかの理由で、Googleはそのウェアラブル用オペレーティングシステムを成功に導くことができなかった。 このカテゴリーでは、以前からApple(アップル)が圧倒的な強さを誇っている。Googleは家電業界のいくつかの大手企業から協力を得たにもかかわらず、この市場を切り崩すことにほとんど失敗してきた。Strategy Analytics(ストラテジー・アナリティクス)の表によれば、…続きを読む

Android TV OSの月間アクティブデバイスが8000万台に到達、新機能も発表
米国時間5月18日、Googleは開発者会議「I/O」でTVプラットフォームの最新情報を公表した。同社によると、2020年後半に登場したChromecastのGoogle TVやスマートテレビなどのプラットフォームを含めて、Android TV OSの月間アクティブデバイスは8000万台を超えた。また同社は、利用者向けのリモコン機能の他、キャスティングやエミュレータなどの開発者向けアップデートといったAndroid TV OSにこれから登場する新機能も紹介している。 Googleは2021年秋にGoogle TVエクスペリエンスを発表…続きを読む

【レビュー】新iMac パープル先行動画レビュー。周辺機器まで統一されたカラーデザインに感動
Appleが4月20日に発表、7色展開が目を惹いたiMac 2021年モデル。24インチの画面にM1チップを搭載したこの新iMacが、いよいよ5月21日に発売となります。ひと足早く実機に触れる機会がありましたので、音を出せる環境の方は、ぜひ動画をご覧いただき、感動体験を共有できたらうれしいです。 SKUドンと来い? ご紹介するのはパープルの実機になります。今回、ボックスもとても凝っています。飛び出す絵本みたい Magic Keyboard、Magic Trackpad、Magic Mouseも、きちんと色がそろえてあるんです 付属品を…続きを読む

ペット業界に特化したTYLが獣医師往診サービス「anihoc」開始、往診料金税込5500円
ペット業界に特化したスタートアップTYLは5月19日から、獣医師往診の新サービス「anihoc(アニホック)」の提供を始めた。anihocは獣医師が飼い主の自宅や専用の往診車で、ペットの健康診断や内科全般などの獣医療を行うサービスだ。 TYLは2017年に設立され、「ペットの家族化推進」をミッションに掲げる。同社はペット業界の求人サイト「アニマルジョブ」や、動物 / ペットに関する通信資格・講座の比較・資料請求ができる「動物資格ネット」などを提供している。 anihocでは専用のウェブフォームから予約すれば、最短即日で往診サービスを受…続きを読む

すべての街を「駅前化」するインフラを目指す電動マイクロモビリティシェアの「Luup」が7.5億円を調達
「街中を『駅前化』するインフラをつくる」とのミッションのもと電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」(ループ、Android版・iOS版)を展開するLuupは5月19日、第三者割当増資による7億5000万円の資金調達を2021年4月に実施したと発表した。引受先は、Spiral Capital Japan Fund 2号投資事業有限責任組合をリード投資家に、ANRI3号投資事業有限責任組合、ENEOSイノベーションパートナーズ、アダストリア、非公開の投資家複数名。このラウンドは2021年夏に最終クローズの予定で、現在も投…続きを読む

グーグルが自動車用Androidアプリの開発にライブラリの提供などで便宜強化
2021年中に、Volvo(ボルボ)とGMとRenault(ルノー)およびPolestar(ポールスター)の計10車種以上にAndroid Automotiveオペレーティングシステムが搭載され、内蔵のGoogle(グーグル)アプリとサービスのすべてを利用できるようになる。今後同社は、サードパーティの開発者が、ナビゲーションやEVの充電、駐車、メディアなどのアプリを車のスクリーン上にもっと容易かつ直接的に実装できるよう図っていく。 Googleは米国時間5月18日に行われたデベロッパーカンファレンスで、Android for Cars…続きを読む

【レビュー】ひと足先に触れたブルーのiMacに感じる家庭向けデスクトップの新基準
IntelからArmへ。昨年6月、Mac搭載プロセッサの変更を発表したApple。M1と名付けられたSoCはさまざまな製品に搭載されているが、MacBook Pro、MacBook Airへの採用に続き、このたびデスクトップ機のiMacにも搭載された。 さらに驚かされたのは7つものカラーバリエーションが選べることだ。選んだカラーに合わせ、本体色はもちろん、付属キーボード、マウス、トラックパッド、付属ケーブルなども同じカラーテーマで揃えられている。 本体のみのカラーバリエーションはありがちだが、付属品のほとんどが選んだカラーに統一され、…続きを読む

グーグルがAndroid Studioの次バージョン「Arctic Fox」の最初のベータを発表
米国時間5月18日、Google(グーグル)は開発者会議「I/O」で、Android Studio IDEの次バージョン「Arctic Fox」の最初のベータを発表した。Androidアプリの開発に関するツールをさらにたくさんIDEに直接取り入れることが主眼のアップデートだ。 Arctic Foxの新機能は多数あるが、Jetpack Composeの統合がおそらくこのアップデートの目玉だろう。Jetpack Composeは、Android向けのモダンなユーザーインターフェイスを構築するためのGoogleのツールキットだ。また、And…続きを読む

グーグルの「Workspace」アプリが相互連携を強化し12の新機能を追加、囲い込みがさらに進む
Google(グーグル)は、開発者向けイベント「Google I/O」で、一連の新しいコラボレーションワークスペースツールを発表した。このツールは、グループとして「Smart Canvas」と呼ばれている。Smart Canvasは、ブレインストーミングやプロジェクトの計画などに利用できるとし、ユーザーが近日中に発売される製品に関するアイデアを投稿し、考えを共有したり、一緒にドキュメントを作成したり、Google Meetに参加したり、一緒に問題を解決したりする様子をデモンストレーションした。 Googleは新プロダクト「Smart …続きを読む

JAXAと鹿島建設が月面有人拠点建設のための遠隔施工実験を実施、好成績を確認
JAXAと鹿島建設は、月面での有人拠点建設を目指す「遠隔操作と自動制御の協調による遠隔施工システムの実現」のための共同研究を2016年から続けており、このほど遠隔からの建設機械の操作と自動運転による施工実験を実施し、「高い精度での施工」が可能と確認したと5月18日に発表した。 JAXAと鹿島建設は、2019年3月から神奈川県小田原市に位置する鹿島建設の西湘実験フィールドで自動化建設機械の実験を行っており、今回はそれを発展させ、神奈川県のJAXA相模原キャンパスと、1000km以上離れたJAXA種子島宇宙センターの衛星系エリア新設道路等…続きを読む

グーグルがクロスプラットフォームUIツールキット「Flutter」をアップデート
モバイルとデスクトップのアプリを開発するためのGoogle(グーグル)のクロスプラットフォームUIツールキットであるFlutterの、小さいながらも重要なアップデートが米国時間5月18日に開かれたI/O開発者会議で発表された。同社はFlutterが現在、Play Storeだけで20万ものアプリに使われていることも明らかにした。ここにはWeChat、ByteDance、BMW、Grab、DiDiといった企業の人気アプリも含まれる。実にPlay Storeの新アプリの8つに1つがFlutterアプリとのことだ。 Flutter 2.2の…続きを読む

インドの産業材B2Bマーケットプレイス「Moglix」が約130億円調達、ユニコーンに
インドで産業材B2Bマーケットプレイスを営むMoglix(モグリックス)は現地時間5月17日、新しい資金調達ラウンドで1億2000万ドル(約130億円)を調達した。バリュエーションは10億ドル(約1100億円)で、世界第2位の市場で2021年ユニコーンの地位を獲得した13番目の企業となった。 同社のシリーズEラウンドは、Falcon Edge CapitalとHarvard Management Company(HMC)がリードした。既存の投資家からTiger Global、Sequoia Capital India、Venture …続きを読む

Googleフォトに「思い出」の新機能や鍵つきフォルダーなどが追加
Google(グーグル)は10億ユーザー以上が使っている同社のGoogleフォトのさまざまなアップデートを、米国時間5月18日のI/Oデベロッパーカンファレンスで発表した。同イベントは新型コロナの影響によりストリーミングによるバーチャル開催となった。同社はLocked Folders(鍵つきフォルダー)、過去の出来事を思い出すための新しいタイプのフォト「Memories(思い出)」、複数の静止画をアニメーション化する新機能「Cinematic moments”(シネマティック・モーメント、映画のような瞬間)などを発表した。 現在、Go…続きを読む

次世代型のイメージ認識型高速セルソーティング技術開発を手がけるシンクサイトが28.5億円のシリーズB調達
AI駆動のイメージ認識型高速セルソーティング技術を用いた治療・診断プラットフォームの研究開発を行うシンクサイトは5月19日、第三者割当増資による総額28.5億円の資金調達を発表した。引受先は、リード投資家の未来創生2号ファンド(スパークス・グループ)、シスメックス、ジャパン・コインベスト3号投資事業有限責任組合(三井住友トラスト・インベストメント)、SBIグループ、テクノロジーベンチャーズ5号投資事業有限責任組合(伊藤忠テクノロジーベンチャーズ)を含めた5社。累計調達額は約49億円となった。 シンクサイトは、独自開発のイメージ認識型高…続きを読む

ファストファッション「SHEIN」がアマゾンを抜き米国で最もインストールされたショッピングアプリに
SHEINアプリ App Annieが発表したデータによると、米国のiOSおよびAndroidで最もダウンロードされたショッピングアプリは、Amazonを抜いてファストファッションのeコマースアプリ「SHEIN」となり、その静かな成長が頂点に達した。 その上昇が静かだったのは、評価額150億ドル(約1兆6350億円)超と報じられているにも関わらず、異様なほどの低姿勢を維持し、メディアに知られる努力をしてこなかったためだ。中国にフォーカスしているインターネットアナリストのMatthew Brennan(マシュー・ブレナン)氏は、同社に関…続きを読む

【レビュー】グリーンのiMacに想う─新しいiMacは「見た目で選んでいいMac」だった
M1搭載の新しいiMac。カラーはグリーン。 新iMacの実機をひと足先に試すことができた。製品は5月21日より順次購入者の元に届く予定だという。 性能なども重要なのだが、触ってみてよくわかったのは、「ああ、これ、まさに見た目で選ぶMacだなあ」ということだ。それはどういうことなのか、細かく見ていこう。 関連記事:アップルが新iMac発表、M1搭載で性能とデザイン大刷新 全7色展開 使われているM1は「すべて同じ」か 先にもうぶっちゃけてしまうが、新iMacの性能は見事に「MacBook Proと同じ」だった。 今回試用したのは16G…続きを読む

Googleがオンラインショッピング拡大でShopifyと提携
Google(グーグル)は米国時間5月18日、Shopify(ショッピファイ)プラットフォームを利用する170万超の小売業者がGoogle検索やGoogleの他のサービスを通じて消費者にリーチできるようにるShopifyとの提携を発表した。統合により小売業者は何回かクリックするだけで申し込め、検索やマップ、画像、レンズ、YouTubeを通じて毎日行われているGoogleの10億もの「ショッピングジャーニー」にプロダクトを登場させられるようになる。 Googleは5月18日午後に開かれた I/O開発者会議でこの統合を発表したが、広範な詳…続きを読む

EVサブスクリプションのCanooを米証券取引委員会が捜査中
ロサンゼルス拠点の電気自動車スタートアップで、2021年NASDAQで株式市場にデビューしたCanoo(カヌー)が、現在、米証券取引委員会(SEC)の捜査を受けている。特別買収目的会社のHennessy Capital Acquisition Corp.(ヘネシー・キャピタル・アクイジション・コーポレーション)との合併からわずか数カ月後のことだ。 捜査範囲は広く、HennessyのIPOとCanooとの合併、会社の運用状態、ビジネスモデル、収益、収益戦略、顧客契約、利益、その他の関連事項に加え、最近の同社幹部の離脱にも及んでいることが…続きを読む

グーグルの「Wear OS」とサムスンの「Tizen」が統合、アップルのwatchOSに対抗
モバイル分野で長年にわたって協力関係を築いてきたことを思うと、Samsung(サムスン)がGoogle(グーグル)のウェアラブル製品にあまり興味を示さないのはちょっとした驚きだった。ハードウェア大手企業のSamsungは、過去にAndroid Wearを弄んだことがあるものの、ここ数年は独自のオープンソースOS「Tizen(タイゼン)」の開発に注力してきた。 両社は米国時間5月18日、かつては競合関係にあった2つの製品を「統合プラットフォーム」として提供するパートナーシップを発表した。この提携の目的は、基本的に開発者がWear OS(…続きを読む

ランボルギーニがEV化計画に先立ちガソリン駆動スーパースポーツカーを2台発表
Lamborghini(ランボルギーニ)は燃焼機関に敬意を払い、同社の電動化に先立ち2台のV12高級スポーツカーを発表した。この会社は伝統あるガソリン車とハイブリッド車、そして最終的に電気自動車とのバランスを保とうとしている。 現地時間5月18日に同社は電動化ロードマップを発表した。2024年末までに全ラインアップをハイブリッド化し、2020年代の後半には全電化ランボルギーニを送り出す計画だ。 ランボルギーニはハイブリッド車への転換に4年間で15億ユーロ(約1997億円)を投資する計画だと語った。これは同社史上最大の規模だ。Volks…続きを読む


