
韓国Doosanがコンテンツクリエイター向けロボットカメラを発表、さらに約39億円を調達
Doosan Robotics(斗山ロボティクス)は韓国時間1月4日、Praxis Capital PartnersとKorea Investment Partnersが主導して3370万ドル(約39億円)を調達したことを発表した。この資金調達のニュースは、ソウルを拠点とする同社が、ラスベガスで開催中のCESに新製品を出展するのと時を合わせ発表された。 同社はこの資金調達により、研究開発を強化し、新しいパートナーを獲得して、世界的な事業拡大を目指すとしている。また、Doosanはリリースの中で、同社の協働ロボットシステム(コボット)が…続きを読む

ツイッターがTikTok風リアクション動画によるリツイートをテスト中
誰もがTikTok(ティックトック)の魔法のおこぼれに預かりたいと思っている。 そこでTwitter(ツイッター)は、ツイートに対するリアクションを昔ながらの引用ツイートではなく、リアクション動画を奨める新機能のテストを開始する。これは実に「un-Twitterlike(ツイッターらしくない)」選択だが、このところ同社は積極的に新サービスの実験をしていて、今はなき消滅型ツイートのFleets(フリート)も安らかに眠っていることだろう。 We want to give you more creative ways to join the…続きを読む

コネクテッドフィットネス企業にとってパンデミックが続く2022年もビッグイヤー
毎年、CESの週は、筆者にとって健康的ではなかった。意図的でない断続的な断食はともかく、TechCrunchは展示会でのチームディナーで本当にそうする習慣がある。そしていうまでもなく、同僚のMatt(マット)はメキシコ料理レストランの「Tacos & Beer」に宗教じみた情熱を捧げている。 断っておくが、筆者は毎年、展示会の期間中は毎日必ず、何度も歩数をカウントしていた。ラスベガス・コンベンション・センターのホールを歩き回るテックジャーナリストならそうするはずだ。2022年は、TechCrunchがオミクロン関連の懸念からバーチャル…続きを読む

映画字幕のように使えるWaverly Labsの対面式翻訳機「Subtitles」、レストランや小売店などのカウンターに最適
数年前からWaverly Labsを取材し、主に同社のウェアラブル言語翻訳機を紹介している。米国時間1月5日、CESでブルックリンに拠点を置くWaverly Labsはリアルな世界での対話のために設計され、インイヤーデバイスの共有が必要ない、同社技術の新たなフォームファクターを発表した(私たちが細菌を気にかけている現在、とてもポジティブなものに感じる)。 「Subtitles」と名づけられたその製品は、両面にタッチスクリーンのディスプレイがあり、レストランや小売店や銀行、空港、ホテルなどの場所でカウンターの上に設置する。ユーザーは自分…続きを読む

パナソニックが音声アシスタントAlexa対応のオーブンレンジ発表、100種類以上の音声コマンドを用いてハンズフリーで操作
このオーブンレンジ、声だけで操れるので、料理が捗りそうです──。 パナソニックが2022年1月5日に発表したのは米Amazonの音声アシスタント「Alexa」(アレクサ)で操作することが可能なオーブンレンジ「NN-SV79MS(以下、本製品)」。 一般的なオーブンレンジといえばボタンやダイヤルなどで操作するものがほとんど。例えばパンや魚を焼いたりするときにもプリセットされたメニューを物理ボタンで選ぶ必要があります。 本製品は100を超える音声コマンドを用いてハンズフリーで操作できるのが最大の特徴。 例えば「Alexa, reheat …続きを読む

ごちゃごちゃしがちなスマートホーム機器を統合・連携、ユーザーにプライバシーのベールをもたらすHomey
ほぼすべてのスマートホームデバイスに接続することができて、さまざまなスマートルールを設定でき、多くのセキュリティ機能を追加することできると聞けば、おそらくHomey(ホーミー)が何を提供しようとしているのか、あなたはきっとある程度想像することができるだろう。Homeyは、スマートホームプロバイダーにデータを転送する代わりに、広告主にデータを盗まれないよう安全にデータを管理してくれることを約束している。 Homeyは、2014年からヨーロッパで事業を展開しており、米国時間1月5日のCESで米国での事業展開を発表した。この会社が解決する重…続きを読む

ボルボが新型電動SUVに自律走行機能を搭載、LuminarやZenseactと提携
Volvo Cars(ボルボ・カーズ)は米国時間1月5日、LiDAR企業のLuminar(ルミナー)および自律走行(AD)ソフトウェア子会社のZenseact(ゼンセアクト)と協力して、次世代の完全電気自動車にAD機能を導入するとCESで発表した。「Ride Pilot(ライドパイロット)」と命名したこの機能を、2022年後半に公開予定の電動SUVにアドオンサブスクリプションとして導入することを目指す。 Volvoによると、Ride PilotはVolvoが「監視なし」のAD機能と呼んでいるもので、クルマが自分で運転できるようになるた…続きを読む

Instagram、一部ユーザーを対象にストーリーズのプライベート「いいね!」機能をテスト中
Instagram(インスタグラム)は、限定的なテストの一環として、ストーリーズのプライベート「いいね!」機能のテストを開始した。Meta(メタ)傘下の同社は、この機能が広く利用できるわけではなく、現在グローバルで少人数のグループにのみ表示されていることを確認した。また、ストーリーズを投稿した人のみが「いいね!」の総数を確認でき「いいね!」の数を公開表示する予定はないと説明している。 Metaの広報担当者はTechCrunchにメールで「私たちは常に、人々が気になっている人と繋がれることを手助けする方法に取り組んでいます。私たちは今、…続きを読む

Spotifyがポッドキャスト向けにビジュアル広告をアプリに表示するフォーマットを導入
Spotify(スポティファイ)は米国時間1月6日に、ポッドキャスター向けの新しい広告フォーマット「Call-to-Action Cards(コール・トゥ・アクション・カード)」、略して「CTAカード」を導入する。Spotifyのストリーミング広告挿入技術によって実現されたこの機能は、音声広告の再生が始まると、Spotifyアプリにビジュアル広告が表示されるものだ。このカードは、広告主が独自の画像、テキスト、その他のクリック可能なボタンでカスタマイズでき、リスナーを「今すぐ購入する」や広告主が促したいその他のアクションに誘導することが…続きを読む

CES 2022で発表された愛犬・愛猫向けの新しいテクノロジーをまとめて紹介
CESでは毎回、ペットオーナー向けの楽しいテクノロジーが紹介されるが、2022年も例外ではない。しかし、2022年は犬や猫を単なる愛すべき毛皮で覆われた友人としてではなく、独自の行動や感情、さらには自己表現の欲求を持つ知的な動物として扱うことに配慮したガジェットがいくつか出展されていた。 最も基本的なレベルとしては(数年前に比べればかなり進んだレベルといえるが)、飼い主が猫の日々の動きを把握するのに役立つ、猫用スマート首輪と体重感知プラットフォームを組み合わせた「Catlog(キャットログ)」がある。 この首輪は動きや振動を感知し、寝…続きを読む

子どもを車内に置き去りにした親に警告を出すチャイルドシート用クッション「Tata Pad」
イタリアのスタートアップ企業であるFilo(フィーロ)は、欧州ではTile(タイル)のようなBluetoothトラッキングデバイスでよく知られている。その新製品である「Tata Pad(タタ・パッド)」は、チャイルドシートの上に置くクッションで、あなたがショッピングモールの涼しく爽やかなエアコンの風の中をのんびり歩いているときに、大事な赤ちゃんがクルマの後部座席に縛り付けられたままになっていると通知してくれるというものだ。イタリアではすでに発売されているが、今週ラスベガスで開催されているCESで米国での発売が発表された。 筆者のように…続きを読む

レシピやメニューコスト計算機などのツールを一元管理、キッチンのDXを進めるMeez
プロ向けレシピソフトウェアと料理オペレーティングシステムを作成しているMeez(ミーズ)は、引き続きシェフのレシピ管理を支援するツールを開発するために、初のラウンドで650万ドル(約7億5000万円)を調達した。 MeezのCEOジョシュ・シャーキー氏(画像クレジット:エヴァン・ソン) CEOのJosh Sharkey(ジョシュ・シャーキー)氏は、自身もキャリアの大半をシェフとして過ごし、2015年にニューヨークを拠点とするテクノロジー会社を法人化した。しかし、自身のレシピや調理工程を保存する場所を探すきっかけとなったのは、15年以上…続きを読む

税込1628円、USB-A端子搭載・マイク付きのM5Stack製IoT開発キット「ATOM U」をスイッチサイエンスが発売開始
スイッチサイエンスは1月6日、M5Stack新製品として、USB-Aコネクター搭載・マイク付きIoT開発キット「ATOM U」(M5STACK-K117)の発売開始を発表した(開発元のM5Stackと同日)。同社ウェブショップにおいて、直販価格1628円(税込)で購入できる。 ATOM Uは、デュアルコアおよび最大240MHz動作のESP32チップを搭載。USB-Aコネクター、デジタルマイク、赤外線エミッター、RGB LED、Grove互換 PORT.Aコネクターを採用している。USB-Aコネクターを介し電源を供給できるほか、PCに直…続きを読む

東進のアンケートで中高生の8割以上がプログラミングは必要なスキルと認識していると判明、競プロやKaggleに取り組む中1も
東進ハイスクールや東進衛星予備校を運営するナガセは2021年12月29日、東進が実施している「全国統一高校生テスト」と「全国統一中学生テスト」に関連するアンケート調査(2021年10月・11月。10万7450人に調査)で、中高生の8割以上が「プログラミングは必要なスキル」であると認識していることがわかったと発表した。また、「プログラミングができる」と答えた中学1年生は半数を超えていた。 「プログラミングが今後必要なスキルになると思うか」との問いに対して、「とても思う」「そう思う」と答えた生徒の割合は、中学生全体で87.3%、高校生全体…続きを読む

AIロボットが何をつかんだかを判別可能に―九州工業大学、マテリアルベースのリザバー演算素子を開発
九州工業大学は1月6日、ロボットアームのハンド部分から得られる感触信号から、ロボットが何をつかんだかを判別(把持物体認識)することに成功したと発表した。把持物体認識には、人工ニューラルネットワークの一種であるリザバー演算(RC)が使われるが、九州工業大学は、そのリザバー演算を、「単層カーボンナノチューブとポルフィリン、ポリオキソメタレートの複合体」(SWNT/Por-POM)からなる素子で行わせるという、画期的なアプローチをとった。 人間の脳を人工的に模倣するには、ランダムに接続されたニューロンとシナプスの動的な貯蔵庫(リザバー)を模…続きを読む

CES 2022でスマートホームデバイスの接続規格「Matter」に注目が集まっている理由
現在、ラスベガスで開催中の2022年CESテクノロジーショーで各社が新しいスマートホーム機器を発表する中、スマートホームデバイスは他のシステムとシームレスに統合され、安全で信頼できるものであるべきだという共通の信念に基づいて作られたオープンソース接続規格「Matter(マター)」が大きな話題になっている。 Deloitte(デロイト)によると、スマートホームデバイスを導入している家庭の割合は66%に上り、デバイス好きな人はおそらくきっとこの数字の中に含まれていることだろう。また、1つの会社やブランドにこだわらず、少なくとも6つの異なる…続きを読む

BMWはクルマをプライベートシアタールームにする
2年前のCES 2020で、クルマに心地よいラウンジシートをフィットさせたBMWは、米国時間1月5日、同社の車載エンターテインメントの次なるステップを披露した。31インチ、8KスマートテレビにAmazon Fire TVサービスがついてくる(中国向けには国独自のストリーミングサービスを開発中)。後部座席に乗る人のために配置されたこの新しい32:9「My Mode Theatre(マイモード・シアター)」画面とBowers & WilkinsのDiamond Surround Sound Systemの組み合わせは、国道を走りゆく乗客に…続きを読む

子供がディズニーに夢中になれる「おはなしヘッドフォン」
本を読んでもらったことや、本に夢中になるために自分で読むことを覚えたことは、子どもの頃の大好きな思い出だ。ここで老人の愚痴をひと言叫ぶことを許して欲しい。「今や多くの子どもたちがこんなにもスクリーンに囲まれてしまって、昔のような体験をすることが難しくなっているのは残念だ!」。そんな中、2022年のCESでONANOFF(オラノフ)がStoryPhones(ストーリーフォーンズ)という製品を発表したのはうれしいニュースだった。このヘッドフォンは、オーディオ再生のために他の機器に接続することとは別に、ヘッドフォン自身の中にたくさんのオーデ…続きを読む

ハウスクリーニングや修理・お手入れサービスなどモノを大切にしたい人と職人をつなぐ「ユアマイスター」が約23億円調達
ハウスクリーニングや修理・お手入れサービスなど、大切なモノを大切にしたい人と職人をつなぐサービスECプラットフォーム「ユアマイスター」などを運営するユアマイスターは1月6日、第三者割当増資および融資などによる総額約23億円の資金調達を発表した。 引受先は、以下の通り。 ・インキュベイトファンド(既存) ・SMBCベンチャーキャピタル(既存) ・ジャフコ グループ(既存) ・みずほキャピタル(既存) ・グロービス経営大学院(既存) ・Z Venture Capital(新規) ・フォースタートアップスキャピタル(新規) ・Ariake …続きを読む

米FTC、Log4jの脆弱性を修正しない組織に対する法的措置を警告
Javaで書かれた広く使われているログ記録ライブラリApache Log4jには、Log4Shellと通称されるゼロデイ脆弱性がある。連邦取引委員会(FTC)はこのほど、Log4Shellに対して顧客データのセキュリティを確保していない米国企業に対しては法的措置をとると警告した。 2021年12月に初めて発見されたこの「深刻な」脆弱性は、ますます多くの攻撃者によって悪用されており、何百万もの消費者製品に「深刻なリスク」をもたらすと、FTCは警告している。この公開書簡は、消費者に被害が及ぶ可能性を低減し、法的措置の可能性を回避するために…続きを読む


