Hiro Yoshida の記事

  • 道路点検AI開発の東大発アーバンエックステクノロジーズが8000万円を調達、スマホとAIで道路の損傷状態を即時判別

    道路点検AI開発の東大発アーバンエックステクノロジーズが8000万円を調達、スマホとAIで道路の損傷状態を即時判別

    アーバンエックステクノロジーズは10月15日、事業拡大を目的に8000万円の資金調達の実施を明らかにした。第三者割当増資によるもので、引受先は東京大学協創プラットフォーム開発とANRI。 同社が開発する道路点検AIは、これまで多くの自治体で実施されてきた車上からの目視による道路損傷確認業務を、スマートフォンとAI(人工知能)に置き換えて正確かつスピーディに実現し、業務の効率化を図るというもの。具体的には、自動車のダッシュボードなどにスマートフォンやドライブレコーダードライブレコーダーを搭載して、走行しながら路面の損傷を検出・録画・アッ…続きを読む

  • Virgin Orbitが12月に2回目の軌道実証打ち上げを計画中

    Virgin Orbitが12月に2回目の軌道実証打ち上げを計画中

    小型衛星打ち上げサービスを提供予定のVirgin Orbit(ヴァージン・オービット)は、3月に行われた軌道上での重要な実証実験の打ち上げを、今年12月にやり直すことを目指している。同社は、従来の民間ジェット機を改造した中空ロケットを使って、小型衛星を低コストで打ち上げるサービスを提供することを目指している。 今回の打ち上げは、うまくいけば同社にとって初の試みとなるだろう。CNBCが同社の最高経営責任者(CEO)であるDan Hart(ダン・ハート)氏に話を聞いたところ、12月の目標は、テストミッションで飛ばすための新しいLaunch…続きを読む

  • Virgin GalacticがSpaceport Americaからの初の宇宙飛行を今秋後半に向けて準備中

    Virgin GalacticがSpaceport Americaからの初の宇宙飛行を今秋後半に向けて準備中

    Virgin Galactic(ヴァージン・ギャラクティック)は、米国ニューメキシコ州にあるSpaceport America(スペースポート・アメリカ)の施設から宇宙へ飛ばす最初のミッションを準備をしている。この施設は、同社がすべての商業便を提供するために使用する場所であり、ここから宇宙に到達することは非常に重要なミッションになる。 今年の初めに、同社はニューメキシコからのSpaceShipTwoロケットの試験飛行に成功したが、宇宙への旅は含まれていなかった。今回の打ち上げは、同社のテストパイロット2人によって、乗客用ハッチのための…続きを読む

  • ソユーズ宇宙船が超高速の約3時間で国際宇宙ステーションにドッキング成功

    ソユーズ宇宙船が超高速の約3時間で国際宇宙ステーションにドッキング成功

    一般的に、宇宙飛行士がロケットで国際宇宙ステーション(ISS)に向けて打ち上げられたあと、ISSにドッキングするまでには少し時間がかかる。これは、宇宙飛行士が地球から離陸するまでの軌道と、ISSの離陸地点の相対的な軌道に関係している。しかし、米国時間10月14日打ち上げられた第64次長期滞在クルーは、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地から地球を出発、約3時間後にISSへのドッキングに成功した。 NASAのKate Rubins(ケイト・ルービンズ)宇宙飛行士、ロシアのSergey Ryzhikov(セルゲイ・リジコフ)宇宙飛行士、Se…続きを読む

  • ファーウェイが格安スマホブランドHonorの売却を計画

    ファーウェイが格安スマホブランドHonorの売却を計画

    米国の技術制裁によって包囲されているHuawei(ファーウェイ)は、中核の半導体部品とソフトウェアサービスを失って打撃を受けているスマートフォン事業の再編を検討している可能性がある。 ロイターが10月14日に報じたところによると、同社は、ローエンドのHonor(オナー)ブランドを150〜250億元(2348〜3915億円)で売却するため、Digital China Groupと交渉中だという。 Digital China Groupは、Legend Group(後のLenovo)からのスピンオフした企業で、香港で上場している。そして、…続きを読む

  • iPhone 12 Proのカメラは撮影後に写真をいじくりまわすのが好きな人が喜ぶ機能が満載

    iPhone 12 Proのカメラは撮影後に写真をいじくりまわすのが好きな人が喜ぶ機能が満載

    Apple(アップル)が発表したiPhone 12 Proシリーズは、すでに強力だったカメラシステムにさらに改良を加え、「本格的な」写真家、つまり撮影後に写真をいじくりまわすのが好きな人が喜ぶ機能を追加した。もちろんこのアップグレードは、私たちのような「興奮して忘れる」撮影者にとっても注目すべきものだ。 最も目に見える変化は、背面カメラの3つのレンズシステムのうち2つの再設計だろう。iPhone 12 Pro Maxは、より奥行きのある新しい望遠カメラが搭載されており、従来の52mm相当ではなく65mm相当となっている。この近接光学レ…続きを読む

  • fukuがライフサイエンス分野の研究支援サービス「Sophiscope」のオープンβ版の提供を開始

    fukuがライフサイエンス分野の研究支援サービス「Sophiscope」のオープンβ版の提供を開始

    ライフサイエンス分野の研究者を対象とした研究支援サービス「Sophiscope」(ソフィスコープ)を開発中のfukuは10月14日、総額4500万円の資金調達を明らかにした。第三者割当増資よるもので、引受先はプライマルキャピタル(プライマルキャピタル2号投資事業有限責任組合)、ディープコア(DEEPCORE TOKYO1号投資事業有限責任組合)、島田達朗氏。今回調達した資金は、バイオ自然言語処理、機械学習エンジニアリングの体制強化に活用するとのこと。 資金調達の発表に合わせて、Sophiscopeオープンβ版の先行利用の応募受付も開始…続きを読む

  • HBOがイーロン・マスクとSpaceXの6エピソードの限定シリーズを制作中

    HBOがイーロン・マスクとSpaceXの6エピソードの限定シリーズを制作中

    HBOが、イーロン・マスク氏とSpaceXの創業期を描いた6エピソードの限定シリーズを制作中であるとVarietyが報じている。この番組は、Tesla(テスラ)のCEOでありSpaceXの創業者のマスク氏について書かれたAshlee Vance(アシュリー・バンス)氏の伝記を基にしたものになる予定だ。Varietyの記事によると、億万長者の起業家自身はこのプロジェクトには直接関与していないという。 この限定シリーズでは、マスク氏が小さなエンジニアチームを採用して最初のSpaceXロケットの建造と打ち上げなどを実現した開発部分に焦点を当…続きを読む

  • iPhoneイベント開催中にアップル株は下落、ベライゾン株は急上昇

    iPhoneイベント開催中にアップル株は下落、ベライゾン株は急上昇

    米国時間10月13日、Apple(アップル)はいくつかの新しいハードウェアを発表した。主な内容は、約1万円のSiri内蔵スマートスピーカーのHomePod mini、5G対応のiPhone 12シリーズ、MagSafeの復活、環境保護をうたったいくつかのコスト削減などだ。 おそらく通信業界の投資家が今回のバーチャルキーノートを注視している中で、アップルはプレゼンテーションの一部にVerizon(ベライゾン)のCEOを務めるHans Vestberg(ハンス・ヴェストバーグ)を連れ出した。ベライゾンはTechCrunchの親会社だ。 市…続きを読む

  • 5G対応のiPhone 12シリーズは10月16日午後9時に予約開始、10月23日から順次出荷

    5G対応のiPhone 12シリーズは10月16日午後9時に予約開始、10月23日から順次出荷

    例年に比べて少し時間がかかったが、iPhone 12が登場した。そして予想どおり5Gを搭載している。Apple(アップル)のスマートフォンの最新モデルは、さまざまなサイズが用意される。 もちろん5Gの搭載は、新iPhoneの最も注目すべきポイントだ。スマートフォンに5Gを最初に搭載した会社からは大きく遅れての対応となるが、新型コロナウィルスの世界的な感染拡大の影響もあり、5G端末自体が普及していない。調査会社のCanalysの最近の数字によると、2020年上半期に出荷された携帯電話で5G対応端末が占める割合はわずか13%だった。この数…続きを読む

  • アップルが約1万円のHomePod miniを発表

    アップルが約1万円のHomePod miniを発表

    米国時間10月13日、iPhoneのハードウェアイベントが開催され、アップルは税別1万800円のHomePod miniを発表した。 11月6日に予約受け付けが始まり、11月16日の週に出荷を開始する。本体色はホワイトとスペースグレイの2色となる。 HomePod miniは、その大きな親戚であるMac Proのゴミ箱のようなデザインを捨てて、メッシュの布で覆われた、より球体のような形をしている。ユーザーがSiriを呼び出したり、音量を調整したりできるオンボードスクリーンを搭載しており、他社のスマートデバイスよりも面白いビジュアルを提…続きを読む

  • iPhone 12とHomePod miniの画像が流出

    iPhone 12とHomePod miniの画像が流出

    驚くのが好きな人はこの記事を読まないほうがいいかもしれない。しかし、すでに見出しを読んで最初の画像を見ているはずなので手遅れかも?この記事を呼んだとしても、今回のイベントでのサプライズはいくつか残っているだろう。我々がいま持っているのは、今回のアップルのビックイベント「Hi Speed」の画像のみだ。しかし、今回のイベントでiPhone 12とHomePod Miniが登場することは、長年のスマートフォンのリーカーのEvan Blass(エヴァン・ブラス)氏が公開した画像で確認できる。 そこに添付されている情報は多くはない。しかし、こ…続きを読む

  • 10月14日午前2時からのアップルイベントで発表されるモノ

    10月14日午前2時からのアップルイベントで発表されるモノ

    まず、新型iPhoneの発表は当然だ。同社は新型コロナウイルスの感染拡大の影響による生産の遅れを理由に、先月のApple Watchのイベントでは新しいモバイルデバイスを披露しなかった。また、今回もイベントはすべて録画のバーチャルイベントになるだろう。世界中から報道関係者などを呼び寄せて開催するこれまでのイベントで実現できなかったが、飛行機での移動が制限されている現在、アップルは新製品の発表イベントを複数に分割して容易に開催できるようになった。 だからといって、単なるiPhoneの発表イベントにはならないだろう。アップルがより小規模な…続きを読む

  • 10月14日午前2時からのアップルスペシャルイベントはこちらから視聴可能

    10月14日午前2時からのアップルスペシャルイベントはこちらから視聴可能

    Apple(アップル)は米国時間10月13日、iPhoneの新モデルを発表することになっている。同社は米国太平洋夏時間午前10時(日本時間10月14日午前2時)にバーチャルキーノートを開催する。同社がライブストリーミング配信するので、このページからイベントを視聴可能だ。 噂では、iPhone 12には4モデルが存在すると伝えられている。5.4 インチのディスプレイを備えたiPhone 12 mini、6.1インチのiPhone 12とiPhone 12 Pro、6.7インチのiPhone 12 Pro Maxだと言われている。 もちろ…続きを読む

  • 無料で遊べるゲーム配信大手Robloxが株式公開に向けて米証券取引委員会に非公開申請

    無料で遊べるゲーム配信大手Robloxが株式公開に向けて米証券取引委員会に非公開申請

    ゲーム配信大手のRobloxは米国時間10月12日、IPOに向けて米証券取引委員会(SEC)に非公開で申請書類を提出したことを発表した(Robloxリリース)。 数千万人のユーザーを抱える無料ゲームサービスを運営する同社は、2月にAndreessen Horowitz率いるシリーズGの資金調達ラウンドを経て、40億ドル(約4214億円)の企業評価を得ている。Crunchbaseによると、同社はベンチャーキャピタルから3億3500万ドル(約353億円)以上の資金を調達しているという。 同社は、IPO時に提供する予定の株式数の詳細を明らか…続きを読む

  • オンライン中古車・パーツ販売プラットフォーム「モタガレ」を運営のMiddleFieldが5.8億円調達

    オンライン中古車・パーツ販売プラットフォーム「モタガレ」を運営のMiddleFieldが5.8億円調達

    MiddleFieldは10月13日、シリーズBラウンドで5.8億円の資金調達を完了したこと明らかにした。ファーストクローズ時に3.4億円、9月30日のファイナルクローズで、第三者割当増資と借入含め2.4億円を追加調達。シリーズB累計調達額は5.8億円になる。 ファイナルクローズ時の第三者割当増資の引受先は、フェムトパートナーズ(フェムトグロースファンド2.0投資事業有限責任組合)、D4V(D4V1号投資事業有限責任組合)、千葉道場ファンド(千葉道場2号投資事業有限責任組合)、VOYAGE VENTURES、アドウェイズ、新…続きを読む

  • Android Studioが折り畳みスマホ用エミュレータを搭載、機械学習プラットフォームTensorFlow Liteのサポートも強化

    Android Studioが折り畳みスマホ用エミュレータを搭載、機械学習プラットフォームTensorFlow Liteのサポートも強化

    Google(グーグル)は米国時間10月12日、Androidアプリの統合開発環境(IDE)であるAndroid Studioのバージョン4.1の安定版をリリースした。いつものことだが、Android Studioはバージョン番号が少し上がっただけではアップデートの効果は十分ではないが、バージョン4.1では新機能や改良された機能が数多く含まれており、Android開発者にとっては開発が少し楽になるはずだ。また、このリリースサイクルで2370件ものバグを修正し、275件の公開問題を解決した。 画像クレジット:Google 本日のリリース…続きを読む

  • 企業ブランディングから女性起業家へ転身、牧草由来の微生物群で生ゴミや畜糞を1日で高速分解するkomhamの挑戦

    企業ブランディングから女性起業家へ転身、牧草由来の微生物群で生ゴミや畜糞を1日で高速分解するkomhamの挑戦

    komham代表の西山すの氏に初めて会ったのは、大手テック企業の発表会だった。当時彼女は、PR会社で企業ブランディングを手がけており、その後も発表会で何度か顔を合わせることがあった。その西山氏が、地元北海道に戻ってバイオテックのスタートアップkomhamを起業したことを知り、今回取材を申し込んだ。 牧草由来の微生物群で生ゴミや畜糞を1日で分解 komhamは、牧草由来の微生物群で生ゴミや畜糞を1日で高速分解する技術を擁するスタートアップ。もともとは西山氏の父親が手がけていた事業を引き継ぐかたちで新たに法人化した会社だ。すでに導入して8…続きを読む

  • グーグルの最新のムーンショットは野外を移動する植物検査ロボバギー

    グーグルの最新のムーンショットは野外を移動する植物検査ロボバギー

    Google(グーグル)の親会社であるAlphabet(アルファベット)は、同社の研究開発組織のX Labsから最新のmoonshot(ムーンショット、魔法のような、不可能と思われるアイデアを科学技術の力で実現すること)を発表した。作物の上を巡回するロボットバギーで、それぞれの植物を個別に検査し、おそらく、飢えた世界の需要に農業が対応しなければならないような「ビッグデータ」を生み出すのだろう。 プロジェクト名はMineral(ミネラル)はで、そこに隠された意味はない。チームは鉱物が農業にとって本当に重要だと考えているだけなのだ。ブログ…続きを読む

  • クラウド型建設プロジェクト管理サービスのANDPADがセコイア・チャイナなどから20億円調達

    クラウド型建設プロジェクト管理サービスのANDPADがセコイア・チャイナなどから20億円調達

    クラウド型建設プロジェクト管理サービス「ANDPAD」を運営するアンドパッドは10月12日、2020年7月に続くシリーズCのエクステンションラウンドをクローズし約20億円の資金調達を発表した。本ラウンドはMinerva Growth Partnersをリード投資家として、Sequoia Capital Chinaが新規投資家に加わっている。なお両投資家ともに日本での投資第1号案件となる。アンドパッドこれまで約27億円を調達しており、今回を合わせた累計調達額は総額約87億円になる。 リード投資家のMinerva Growth Partn…続きを読む