Hiro Yoshida の記事

AIチャットボット開発の空色が約6.5億円を調達
空色は8月22日、総額約6.5億円の資金調達を発表した。WiL、NTTドコモ・ベンチャーズ、S5(エスファイブ)1号投資事業有限責任組合、みずほキャピタル、三菱UFJキャピタルを引受先とした第三者割当増資による調達となる。累積資金調達額は約10億円。 写真に向かって左から、空色で取締役CSO兼CFOを務める瀧 直人氏、代表取締役を務める中嶋洋巳氏 同社は、ウェブ接客ソリューション「OK SKY」、AIチャットボットソリューション「WhatYa」(ワチャ)を開発・提供する、2013年10月設立のスタートアップ。 今回の調達した資金は、こ…続きを読む

中古マンションを仲介手数料なしで売買できる「すむたす直販」
不動産テックのスタートアップであるすむたすは8月22日、売り主からマンションを直接購入できる「すむたす直販」のサービスを開始した。 マンションの購入を売却を希望する再販業者と購入を希望するユーザーが、それぞれ仲介手数料なしで中古マンションを売買できるというサービス。中古マンションを購入する際、買い主は売り主と専属媒介契約もしくは一般媒介契約を結んだ不動産業者から購入することが多く、成約時にはマンション販売価格の3%程度を支払う必要がある。つまり、3000万円の物件の場合、実際に購入する際は約3100万円+登記費用などがかかるわけだ。 …続きを読む

東急ストアもPayPayで最大10%還元、消費税10%を前にソフトバンク包囲網が強固に
QR/バーコード決済サービスを提供しているPayPayは、東京急行電鉄(東急)沿線の東京と横浜、川崎を主な営業地域とするスーパーマーケットである東急ストア全84店舗でPayPayのQRコード決済が可能にしてなることを発表した。 一部の店舗では8月のワクワクPayPayの特典も受けられる 東急ストアでのコード決済の導入はPayPayが初。決済方式は、店舗側に設置されたQRコードを、ユーザーが読み込んで決済金額を入力する「ユーザースキャン方式」となる。 現在PayPayは「ワクワクPayPay」と呼ばれる月替わりの還元キャンペーンを実施中…続きを読む

LINE活用の手ぶらキャンプを実現する「Campify」のサービス開始、運営元のFLYはサムライインキュベートから追加出資
サムライインキュベートは8月22日、同社の起業支援プログラム「The First Movers」Hands “In” Batch Programの第1回採択企業であるFLYへの追加出資を発表した。出資額は非公開。 写真に向かって後列左から、サムライインキュベート共同経営パートナーCSOを務める長野英章氏、Investment Groupのマネージャーの坪田拓也氏、Investment Groupチームリーダーの平田拓己氏、創業者/代表取締役で共同経営パートナーの榊原健太郎氏。前列左から、FLY代表取締役の木村隆司氏氏と田邊…続きを読む

西友とサニーが9月からPayPay対応、キャンペーン併用で10%還元に
QR/バーコード決済サービスを提供しているPayPayは、9月1日からスーパーマーケットの西友とサニーの全331店舗でPayPayのQRコード決済が可能になることを発表した。両スーパーともコード決済の導入はPayPayが初。決済方式は、店舗側に設置されたQRコードを、ユーザーが読み込んで決済金額を入力する「ユーザースキャン方式」となる。 現在PayPayは「ワクワクPayPay」と呼ばれる月替わりの還元キャンペーンを実施中で、一定条件を満たせば10%の還元を受けられる。9月もキャンペーンは続行され、10〜14時の間に西友やサニーでPa…続きを読む

ビックカメラがSIMフリーiPad発売へ、まずは有楽町と新宿東口ビックロの2店舗
ビックカメラは、SIMフリーのセルラー版iPadの販売を開始することを明らかにした。8月23日から有楽町店とビックロ(ビックカメラ新宿東口店)の2店舗で販売が開始される。購入できるの以下の3モデル。iPad miniのSIMフリーモデルは、これまでどおりアップルの直営店とオンラインストアのみとなる。 iPad Pro 12.9インチ(Wi-Fi+Cellularモデル) iPad Pro 11インチ(Wi-Fi+Cellularモデル) iPad Air第3世代(Wi-Fi+Cellularモデル) これまでもSIMを搭載可能なセルラ…続きを読む

月4万円からの定額住み放題「ADDress」が京都進出、築60年の伏見区のアパートをフルリノベ
月額4万円からの住み放題(多拠点コリビング)サービス「ADDress」を展開するアドレスは8月20日、関西初の拠点を京都市伏見区にオープンした。アドレスは、空き家問題や人口減少による都市部への一極集中といった社会問題解決を目指す、2018年11月設立のスタートアップ。 京都市伏見区の築60年のアパートをフルリノベーションしたADDress初の関西拠点 同社が提供するADDressは、登録拠点ならどこでも住み放題になるサブスクリプション型の多拠点居住のシェアサービス。各拠点ともユーザーごとに個室を利用でき、リビングやキッチンを共用するシ…続きを読む

LINE上で株式や投資信託を売買できるLINE証券始まる、まずはAndroidから
LINE証券は8月20日、スマートフォン上で株式や投資信託の取引を可能にするサービスを発表した。本日、LINE上でAndroid版が先行リリースされ、iOS版は近日リリース予定。 LINE証券は、LINE Financialと野村ホールディングスが金融事業における業務提携の一環として締結した合弁契約書に基づいて設立されたLINE証券設立準備株式会社が前身。第一種金融商品取引業登録を終え、6月24日にLINE証券に商号変更していた。 月間利用者数8100万人超のLINEをインフラとして、これまで株式投資の経験がないユーザーでも手軽に始め…続きを読む

RFルーカス独自開発のRFIDロケーション技術、アパレルや自動車・航空機メーカーで威力を発揮
RFルーカスは、RFID(Radio Frequency IDentification)タグを活用した独自のロケーション技術を開発し、その成果物としてのハードウェアやソリューションを販売している、2015年8月設立のスタートアップだ。 RFIDタグとは、ID情報を埋め込んだICタグ(RFタグ)と電磁波を用いた近距離の無線通信を組み合わせることで、非接触で情報をやり取りする技術。特に、同じ商品であってもサイズ違い・色違いなど単品で管理しなければならない商品が非常に多い、アパレル業界などで普及している。 RFIDタグは、電磁波が照射される…続きを読む

羽田空港や観光スポットへオンデマンド型相乗りシャトルカーでゴー、NearMeや京急が実証実験
NearMeは8月19日、京浜急行電鉄とサムライインキュベートともにオンデマンド型シャトルサービスの実証実験を行うことを発表した。NearMeは、同じ方向に向かうタクシー利用客を事前にマッチングすることで合法的なタクシー相乗りを実現する「nearMe.」サービスを提供している2017年7月設立のスタートアップ。最近では、タクシー配車サービスを提供している「JapanTaxi」との協業により、nearMe.アプリからJapanTaxiの配車が可能になっている。 関連記事:タクシー相乗りアプリのnearMe.でJapanTaxiの…続きを読む

ティアフォーがクアンタ・コンピュータから10億円調達、Autowareを搭載したECU開発が加速
ティアフォーは8月19日、台湾クアンタ・コンピュータを引受先とする第三者割当増資によって10億円の調達を発表した。ティアフォーは、オープンソースの自動運転ソフトウェアである「Autoware」など開発する、名古屋市拠点で2015年12月設立のスタートアップ。クアンタ・コンピュータは、パソコンのOEM、ODM製造大手で、Apple(アップル)のMacBookシリーズやMac Pro、Dell(デル)のPCなどを製造していることで有名だ。 今回の資本業務提携により、両社は自動運転システムを支える電子制御ユニット(ECU、Electroni…続きを読む

【告知】TechCrunch Japanではライターと編集者を募集しています
みなさん、こんにちは。TechCrunch Japan編集統括の吉田です。現在、TechCrunch Japanでは業務拡大のため、ライターと編集者を募集しています。 ライター ご存じのように、TechCrunch Japanではスタートアップ企業の資金調達や新サービスのローンチといった最新動向のほか、各企業や教育機関が研究中の先進テクノロジー、主に大企業が進めているオープンイノベーション戦略など、価値創造や社会問題の解決を目指すプロダクトやサービスを中心に取材し、記事を執筆しています。 今後、日本オリジナル記事の投稿数をさらに増やす…続きを読む

ビックデータ活用で中古マンションを探せる「カウル」の会員数が4万人突破
Housmartは8月16日、同社が提供する中古マンション検索サービス「カウル」の会員数が4万人を突破したことを発表した。サービス開始から3年8カ月での達成となる。 カウルは、中古マンションのさまざまな情報を分析することで適正価格を導き出す機能を備えているのが特徴だ。具体的には、売買事例や賃貸事例、築年数、間取り、最寄駅などを分析し、適正価格や35年後までの推定価格を算定できる。現在の対象エリアは、東京都23区、三鷹市、武蔵野市、西東京市、横浜市、川崎市で、該当地域の99%をカバーしているとのこと。 賃貸か購入で迷ったときに参考になる…続きを読む

TechCrunch Tokyo 2019スタートアップデモブース券を発売中、イベント参加チケット2枚付属
TechCrunch Japanが主催する日本最大級のスタートアップ・テクノロジーの祭典「TechCrunch Tokyo」。今年は通算9回目で11月14日(木)と15日(金)に、東京・渋谷ヒカリエでの開催が決定している。 現在、一般来場者向けの「超早割チケット」(2万円)、設立3年未満(2016年10月以降に設立)のスタートアップ企業に向けた「スタートアップチケット」(1万8000円)、指定席や専用の打ち合わせスペースを利用できる「VIPチケット」(10万円)、学生向けの「学割チケット」(1万8000円)を購入できる。 そのほか、設…続きを読む

ビジネスチャットツールのChatworkが東証マザーズ上場へ
チャットツール「Chatwork」(チャットワーク)を開発・提供しているChatworkは8月15日、東京証券取引所マザーズ市場への新規上場を承認されたことを発表した。上場⽇は9⽉24⽇を予定しており、同⽇以降は同社の株式の売買が可能となる。主幹事証券会社は大和証券。そのほか、みずほ証券、SMBC⽇興証券、SBI証券、マネックス証券、楽天証券、松井証券などが株式を取り扱う。 ChatWorkは2000年7月の設立。2015年4月にGMO VenturePartnersから3億円、2016年1月にGMO VenturePartners、…続きを読む

ネコ用IoTトイレ「toletta」に新モデル、尿の量や回数、AI健康状態判定が可能に
ハチたまは、ネコ用IoTトイレの新モデル「toletta2」の先行販売を開始(注:Amazonへのリンク)した。旧モデルに比べて6つの新機能が加わっている。現在、最大9000円オフとなる2万800円の先行販売を実施中で、製品は12月より順次発送となる。同社は2015年3月設立のスタートアップ。 旧モデルのtolettaは、昨年の「世界ねこの日」にあたる2018年8月8日に発表。当初は同年11月下旬の発送を予定していたが、体重と尿量の正しい測定に重大な影響を及ぼす構造的な欠陥が判明したことで出荷を中止。12月以降は週1回のペースで開発状…続きを読む

TRUSTDOCKのeKYCサービスが国内でMastercard Awardを受賞、ドバイでの最終選考会へ
TRUSTDOCKは、Mastercard主催の「Mastercard Start Path」の日本地区大会で、同社のeKYC身分証アプリ&API群が「Mastercard Award」を受賞、ドバイで開催される最終選考会(グローバルセレクション)へ参加することを発表した。 eKYC(electronic Know Your Customer)とは、スマートフォンとそのカメラ機能を活用したオンライン経由の個人認証サービス。免許証やマイナンバーカードなどの公的証明書や自撮り画像などスマホで撮影してネット経由で送信することで本人確認が完了…続きを読む

海上で魚の食欲を即時判定して給餌を完全自動化、ウミトロンが魚群食欲解析システムを開発
UMITRON(ウミトロン)は8月14日、海上自律型の魚群食欲解析システム「UMITRON FAI(Fish Appetite Index)」を開発したことを発表。これは機械学習によって魚の餌食いをリアルタイムで自動評価するアルゴリズムで、愛媛県愛南町に導入済みの同社開発のスマート給餌機「UMITRON CELL」と連携することで、養殖事業の効率化を図ることが可能になる。 具体的には、魚の遊泳データを自動蓄積→リアルタイムで摂餌状況をスコア化→スコアに応じた給餌制御を実現する。同社によると、水産養殖では生産コストの大半を給餌が占め、こ…続きを読む

8月後半のコード決済はd払い一択から変化あり、1000円未満のセブン決済はLP→MP→PPの順に週1使い分け
8月もそろそろ後半に差し掛かるが、コード決済各社の熾烈な戦いは続いている。既報のとおり、8月後半はコンビニエンスストアで20%還元キャンペーンを実施しているd払いを優先的に使えばいい。しかし、少しだけ風向きが変わってきた。 関連記事:8月に使うべきコード決済、前半はメルペイ70%還元、後半はd払い20%還元 d払いという名称からドコモ回線のユーザーしか使えないと思われがちだが、他キャリアやMVNOのユーザーでもdアカウントを登録すれば利用可能だ。チャージ元は各種クレジットカードを使える。還元上限は5000円相当(5000ポイント)で、…続きを読む

ライフタイムベンチャーズが最大10億円規模の2号ファンドを設立
ライフタイムベンチャーズは8月13日、インキュベイトファンド、アフラック・イノベーション・パートナーズ、個人投資家より出資を受けたことを発表。2号ファンドを最大10億円で設立し、デジタルヘルス、インダストリークラウド、クロスボーダー・ジャパン領域へのシード投資を開始した。 ライフタイムベンチャーズは、プレシード/シード特化型ベンチャーキャピタル。代表パートナーの木村亮介氏は、インキュベイトファンドでの4年半の企業支援を経て、2017年1月に同ファンドを設立。1号ファンドでは、Rehab for JAPAN、ウーオ、IMCFなど9社の投…続きを読む


