Hiro Yoshida の記事

JR東日本とWAmazingが訪日外国人向けフリーパスのアプリ決済を実証実験
東日本旅客鉄道とJR東日本スタートアップ、WAmazing(ワメイジング)の3社は1月23日、成田空港で訪日外国人旅行者の利便性向上を目的とした実証実験を実施することを発表した。実証実験の期間は2019年2月1日~3月31日。 JR TOKYO Wide Pass 実験期間中は、JR東日本が販売する訪日外国人旅行者向けフリーパス「JR TOKYO Wide Pass」を、WAmazingのアプリ「WAmazing」とWeChatミニプログラム「小票夹」で購入可能になる。これにより、同フリーパスの予約や決済、受け取りまでのハードルを低く…続きを読む

スキマ時間に働ける飲食店特化の単発ワークプラットフォーム「sukima works」
Yoloは1月23日、飲食店に特化したスキマ時間に働ける単発ワークプラットフォーム「sukima works」(スキマワークス)のサービスを開始した。 飲食店に特化したスキマ時間に働ける単発ワークプラットフォーム「sukima works」 飲食店アルバイトの有効求人倍率は4.18倍に達するなど、業界では労働力不足が深刻化している一方で、働き手としては「日払い」や「単発バイト」などシフトや給与の受け取り方に制約のないニーズが増加傾向にある。スキマワークスは、これらのニーズをマッチングすることにより飲食業界の労働力不足の解消を目指すとい…続きを読む

KDDIなどが五島をマグロ養殖基地化するIoTシステムの実証実験に成功
長崎大学大学院工学研究科とシステムファイブ、KDDI、長崎県五島市は1月22日、五島市における「マグロ養殖の基地化」の実現を目的としたIoTシステムの実証実験に成功したことを発表。海水の採水から赤潮検知、漁業者への通知までの時間を約98%削減することを実現したという。具体的には、海水の採水から赤潮検知、漁業者への通知までの所要時間を約15分に短縮した。 p_index_01 海水採水の試験 p_index_02 海水サンプリング画像収集ロボットシステム「AKABOT II p_index_03 画像解析による有害プランクトンの識別およ…続きを読む

小松菜栽培ロボ開発のレグミンがインキュベイトファンドから1億円を調達
レグミンは1月22日、インキュベイトファンドを引き受け先とする1億円の第三者割当増資を実施した。レグミンは、自律走行型ロボットを活用して農業の効率化を目指すスタートアップ。 レグミンで代表取締役を務める成勢卓裕氏(写真左から2番目)と野毛慶弘氏(写真左から3番目)、インキュベイトファンドの代表パートナーを務める赤浦 徹氏(写真右から2番目) 農業ロボットの開発および、AIを活用した生産者向け経営プラットフォームを提供しており、第1弾として小松菜の栽培コストを75%カットすることを目標とした、葉物野菜の種まきから農薬・肥料の散布、収穫ま…続きを読む

100億円祭り再び!?「PayPay」が本人認証サービスに対応
PayPayは1月21日、スマホ決済サービス「PayPay」で本人認証サービス(3Dセキュア)に対応した。本人認証サービスとは、事前にクレジットカード会社に登録した「パスワード」などを入力することで本人認証を行い、不正利用やなりすましを防ぐ仕組み。 本人認証サービスに対応しているクレジットカードを登録すると、図のような画面になる PayPayでは12月に実施した「100億あげちゃう」キャンペーンが、あまりの人気で開始から10日で終了したことが記憶に新しい。その後、クレジットカードのセキュリティコードを何度でも入力できる脆弱性を突いた疑…続きを読む

レシピ動画サービス「クラシル」のdelyがライフスタイル事業に参入
レシピ動画サービス「kurashiru」(クラシル)を運営するdelyは1月21日、ライフスタイル事業に新規参入することを発表した。ライフスタイルの情報を扱うメディア「my kurashiru」(マイクラシル)を立ち上げ、今後は料理にとどまらず「くらし」に寄り添い提案できるコンテンツやサービス、ブランドの展開を目指すという。 具体的には、「いつもより、ちょっといい週末の食卓」をコンセプトにリリースしたInstagramメディア「1_weekends」をリブランディング。ファッションやメイク、ヘアケア、外出などのジャンルでストーリー性の…続きを読む

相席屋アプリで性別・年代別分布をリアルタイム把握、QRコードの波が婚活にも!
セクションエイトは1月17日、「相席屋」の公式アプリ「Ai」の機能強化を発表した。主な機能強化としては、性別・年代別の来店人数のリアルタイム表示、ポイントシステムの自動化の2つ。相席屋とは1月17日現在で470万人のマッチングを実現している同社運営の婚活応援居酒屋。 リアルタイム男女別来店人数イメージ 性別・年代別の来店人数のリアルタイム表示とは、来客者の性別と年代を各店舗の座席表とともに表示する機能。「今、相席できるか」「どんな年代が来店しているか」がひと目でわかるという。さらに、各店舗の来客者の年代分布の傾向を1週間ぶん知ることも…続きを読む

スマホ不要の迎車「タクシーダッシュボタン」が新潟・宮城・沖縄で運用開始
モバイル・コマース・ソリューションは1月16日、スマホやパソコン、電話を使わずにタクシーを呼べるタクシー配車用IoTデバイス「タクシーダッシュボタン」の製品化を発表した。高齢者を中心とした電話によるタクシー配車依頼を円滑化するほか、タクシー会社の配車受付(電話応対)の負担軽減を目指すという。 タクシーダッシュボタン タクシーダッシュボタンが導入されたのは、つばめタクシー(新潟県)、タクシーのぱんぷきん(宮城県)、北部観光タクシー(沖縄県)、つきしろ交通(沖縄県)。 本製品はSIMを内蔵しているので、Wi-Fi回線がない場所でも利用でき…続きを読む

iPhone優遇を解消、モバイルSuicaの年会費が2020年2月から無料に
東日本旅客鉄道(JR東日本)は1月16日、スマホなどで使える電子マネーサービス「モバイルSuica」の年会費を2020年2月26日から無料にすることを発表した。従来、ビューカード以外のクレジットカードと連携させている場合、4G LTE対応を含むフィーチャーフォン(ガラケー)とAndroidスマホでは1030円の年会費が必要だったが、2020年2月26日以降は無料となる。ただし、2020年2月25日までに支払った年会費の払い戻しはない。注意してほしい、無料になるのは今年(2019年)ではなく来年(2020年)だ。 FeliCa対応のiP…続きを読む

原価管理自動化サービス「GenKan」が500 Startups Japan から資金調達
製造業向け原価管理自動化サービス「GenKan」(ゲンカン)を提供するKOSKA(コスカ)は1月16日、500 Startups Japanより3000万円のシード資金調達を発表した。 写真後列左から、500 Startups Japanマネージングパートナー澤山 陽平氏、KOSKAの樋口 海COO、KOSKAの曽根健一朗CEO 、KOSKAの大森 友寛CTO、KOSKAの森山 和樹CPO、500 Startups Japan代表兼マネージングパートナーのジェームス・リニー氏 「GenKan」は、原価計算で手間のか…続きを読む

CAMPFIREがコミュニティウォレット「Gojo」をBrainCatより事業譲受
CAMPFIREは1月10日、BrainCatが運営していたコミュニティウォレット「Gojo」(ゴジョ)の事業譲受を発表した。事業譲受自体は2018年12月に済ませており、2019年1月より運営移行を開始している。 Gojoは、スマートフォンアプリを通じてコミュニティのメンバー同士が、お金や情報を共有できるプラットフォームサービス。BrainCatが2018年6月に運営開始し、2018年12月末時点で流通金額累計は約4000万円となっていた。 Gojoという名称は、日本には昔から存在する地域自治会、無尽、マンション管理組合といった「相…続きを読む

チェーンゲート式空き駐車場もシェアできるakippaの新サービス
駐車場予約アプリ「akippa」(あきっぱ)を運営するakippaは、マンションや月極駐車場などに設置されているチェーンゲート式駐車場に対応したことを発表した。 アートと共同開発した、Bluetoothまたはテンキーでゲートを自動で開閉できる機器「シェアゲート」を使うことで実現する。同機器は、アートが開発した管理システム「ALLIGATE」(アリゲイト)と連動しており、鍵や利用履歴などを一元管理できる。シェアゲートの施工・保守はアートが担当する。なお、無人ゲート式駐車場には対応済みだ。 2019年内の導入であれば初期費用は無料 aki…続きを読む

全国1万校の実績、ClassiとEDUCOMが学校教育向け支援で連携
ClassiとEDUCOMは、初等中等領域において「学習支援」×「校務支援」に関する教育サービスを共同提供する目的で、戦略的パートナーシップを締結した。これによりClassiはEDUCOMの株式の過半を取得し、EDUCOMはClassiグループに入る。 Classiは、ベネッセホールディングスとソフトバンク(現・ソフトバンクグループ)の合弁会社として2014年4月に設立。クラウド型学習支援プラットフォーム「Classi」の提供を通じて、アダプティブラーニング、アクティブ・ラーニング、コミュニケーション、ポートフォリオの4つの視点で学習…続きを読む

サイバーエージェントの「藤田ファンド」が復活、投資1号案件はタイミー
サイバーエージェントは、2014年秋に凍結していた「藤田ファンド」を再開し、再開後の投資1号案件としてタイミーへの出資を発表した。具体的には、2018年12月28日にタイミーの第三者割当増資の引受を行った。出資額は非公開。今回は純投資を目的にしており、両社の連携については現時点では未定とのこと。 「藤田ファンド」とは、2013年10月にサイバーエージェント本体内に設置した投資事業本部で、同社代表取締役社長である藤田晋氏が自ら手がける投資。これまで、ウォンテッドリーやクラウドワークス、BASEなどへ投資していた。「藤田ファンド」の方針は…続きを読む

ライブ配信可能なモータースポーツ向けセンシングデバイス「ZECH-1」
Cerevo(セレボ)は、走行状況をセンサーで捉えて可視化したデータとカメラ映像をリアルタイム合成しライブ配信できる、ストリーミング機能付きモータースポーツ向けセンシングデバイス「ZECH-1」(ゼックワン)を発表した。 ストリーミング機能付きモータースポーツ向けセンシングデバイス「ZECH-1」(ゼックワン) 2019年夏ごろの発売となり、価格は10万円程度を予定している。ZECH-1は、同社のスポーツ用品ブランド「XON」(エックスオン)の新たなラインアップとして加わる。 四輪レース車両に取り付け、OBD-IIコネクターに接続し…続きを読む

Cerevoが限定10台で1500万円のセンサー内蔵ロードバイクを発表
Cerevo(セレボ)は、同社のスポーツ用品ブランド「XON」(エックスオン)ラインの製品として、金属3Dプリンター出力したセンサー内蔵の高級IoTロードバイク「ORBITREC」(オービトレック)の生産数を世界10台限定と決定、トータルサービスを含めた価格を1500万円(14万ドル)と設定した。正式な受注開始は2019年内を予定している。 センサー内蔵の高級IoTロードバイク「ORBITREC」(オービトレック) ORBITRECのオーナーになると、全身をくまなく採寸するために日本に招待される。採寸した数値を基にフレームを設計し、金…続きを読む

2018年最高・最悪ガジェット記事が1位(2018年12月ランキング)
2018年にアクセス数の多かった記事を月別に紹介していく年末企画。12月30日までのアクセスは「2018年の最高&最悪のガジェットまとめ」が1位だった。 この記事で最高のガジェットとして登場したのは、スマートスクリーンの「Google Home Hub」、スクリーンがビルトインされた349ドルのジンバル「DJI Osmo Pocket」、そしてスタンドアロンのVRヘッドセット「Oculus Go」など。一方、最悪として紹介したのは、スマートフォンとして復活した「Palm」、1293ドルのスマートフォン「Red Hydrogen One…続きを読む

新しいiPad Proが1位、2位を独占(2018年11月ランキング)
2018年にアクセス数の多かった記事を月別に紹介していく年末企画。11月は、iPad Pro記事が1位と2位にランクインした。 2018年にはiPad Proがフルモデルチェンジ。マイクロソフトのSurfaceのようなスレートデザインとなり、純正キーボードのデザインも改良。もはや本体とキーボードをセットで使うことが前提といえるスタイルとなった。しかも、新iPad Proが搭載するプロセッサー(SoC)であるApple A12 Bionicは、同時期に発売されたMacBook Airが搭載するインテル社の第8世代Coreプロセッサーを凌…続きを読む

iPhoneの将来を勝手に心配した記事がダントツ(2018年10月ランキング)
2018年にアクセス数の多かった記事を月別に紹介していく年末企画。10月は、iPhoneの今後がどうなるかを書いたコラムがダントツのアクセスを集めた。 具体的には、アップルの共同創業者で前CEOの故・スティーブ・ジョブズ氏の命日に合わせて公開した記事だ。あくまでも個人の見解として、iPhoneをはじめとするスマートフォンのイノベーションはそろそろ限界で、新しいプロダクトが必要だという内容。その可能性を秘めるデバイスはAirPodsの進化形かもしれないと紹介している。AirPodsの進化形には、長らくウワサされているアップル製アイウェア…続きを読む

iPhoneがランキングを席巻、売れているのはiPhone 8(2018年9月ランキング)
2018年にアクセス数の多かった記事を月別に紹介していく年末企画。9月はiPhone関連記事がトップ5を席巻した。 2018年の新モデルはiPhone XS、XS Max、XRだったが、スマートフォンの売上ランキングで上位を占めたのは2017年に登場したiPhone 8。XSシリーズよりも安価なiPhone XR、1世代前のiPhone Xもランキング上位に入ったがiPhone 8には及ばなかった。XSシリーズはトップ10の下位にときどき顔を出すものの、ファーウェイの低価格機の後塵を拝すなど売上台数はイマイチの模様。とはいえ全体を見る…続きを読む


