Hiro Yoshida の記事

アップルが中国App StoreからRSSリーダーのReederとFiery Feedsを削除
アップルはまるで中国のApp Storeで中国政府の検閲に満足できないサービスを探しているようだ。ReederとFiery Feedsという2つのRSS(Real Simple Syndication)リーダーアプリは、中国で 「違法」 とされるコンテンツを含んでいることを理由に、中国App Storeから削除されたと発表した。 Same here. Reeder 4 (iOS) was also removed from the Chinese App Store. https://t.co/95aXs4MaEh — Reeder …続きを読む

アップルがiOS 14.2で男女兼用のMxクロースやタキシードを着た女性などの新絵文字を追加、忍者もあり
iOSの現在のバージョンはiOS 14.0.1だが、アップルはすでにiOS 14.2をテストしており、米国時間9月29日に初期ベータ版をリリースした。そのベータ版からEmojpediaが新しい絵文字を発見した(Emojpedia記事)。 同社すでに7月に新しい絵文字の初期の外観を公開している(Emojpedia記事)。全体としては、今年は数十種類の新しい絵文字が追加される。また、既存の絵文字の新しいバリエーションも加わり、これまで以上に多様で包括的なものになる。 今年初め、新しい絵文字の承認を担当する管理機関であるUnicodeコンソ…続きを読む

楽天モバイルが5G対応の税別月額2980円の料金プラン「Rakuten UN-LIMIT V」、5G端末「Rakuten BIG」を発表
楽天モバイルは9月30日、同社のモバイル回線サービス「Rakuten UN-LIMIT」の5G回線対応の料金プランを発表した。 「Rakuten UN-LIMIT V」は提供中のRakuten UN-LIMITと同額の税別月額2980円で、4Gに加えて5Gの回線を使える。300万名までは1年間の月額料金が無料のキャンペーンも継続する。 Rakuten UN-LIMIT Vは、本日15時30分からウェブサイトもしくは楽天モバイルの店舗で受け付け開始となる。 同社はRakuten UN-LIMIT Vの発表に併せて、5G対応の新オリジナル…続きを読む

美容クリニックにテックスタートアップの方法論を持ち込むSISU、施術価格の透明化やオンライン即時評価などを提供
最近では多くの人が、肌のたるみやシワの補正するためにボトックスやフィラー(注入)治療を顔に受けるようになっている。新型コロナウイルスの感染蔓延でその傾向はさらに強まったかもしれない。ベンチャーキャピタルがこの分野に目を向けるのも不思議ではない。小規模で散在していた眼鏡店の市場がWarby Parker(ワービー・パーカー)のようなスタートアップによって壊滅的な打撃を受けたのと同じように、裏通りの美容クリニックの非常に変化に富んだ経験がいま投資のターゲットになりつつある。 SISUは、この比較的未開拓の世界にテックスタートアップの方法論…続きを読む

暗号通貨のビジネス向け銀行口座を提供するフランス拠点のMultisが約2.3億円を調達
Multis(マルティス)はフランスのスタートアップで、暗号通貨(仮想通貨)を保存・送信・受信できるビジネス用の銀行口座サービスを提供している。同社はこのたびシードラウンドで220万ドル(約2億3200万円)の資金を調達した。 今回の資金調達ラウンドには、White Star Capital、Y Combinator、Coinbase Ventures、eFounders、Greenfield One、Digital Currency Group、Monday Capital、SGH Capitalなどの投資家が名を連ねている。 「企…続きを読む

貨物業界向けクラウドベースの決済・融資サービスを提供するPayCargoが約37億円調達
海運業は、商業の世界では物理的な面から見ても、古くて技術的に最も遅れている分野の1つだ。扱うのは、巨大な貨物タンカー、航空機やトラックの巨大な車両群、連結された列車コンテナなど、超アナログな事業特性がある。 この事実はスタートアップにとっては好機だ。米国時間9月29日、貨物業界向けにクラウドベースの決済・融資サービスを構築したPayCargoは、新型コロナウイルスの感染蔓延を受けて事業を拡大するため、3500万ドル(約37億円)の資金調達を発表した。 今回の投資は、単一の投資家であるInsight Partnersが実施した。Insi…続きを読む

スノーモービル大手のPolarisが自社製品の電動化に向けてZero Motorcyclesと契約
スノーモービルや全地形対応車などのメーカーであるPolaris(ポラリス)は、パワースポーツの代名詞だ。ウィスコンシン州、ミネソタ州、またはその他の寒い場所にある何百ものスノーモービルのトレイルに足を運べば、その意味がわかる。現在同社はカリフォルニア州サンタクルーズを拠点とする電動バイクとパワートレインのメーカーであるZero Motorcycles(ゼロモーターサイクルズ)と提携し、そのラインアップを電動化しようとしている。 両社は米国時間9月29日、Zeroのパワートレイン技術、ハードウェア、ソフトウェアを使用して、電動化されたオ…続きを読む

フォードがオール電化SUVのMustang Mach-Eの価格を約30万円引き下げ、完全な競争力維持狙う
Ford(フォード)は、自動車市場がますます激化し、落ち着かなくなってきている中で競争力を維持しようとしている。次期電気自動車「Mustang Mach-E」(マスタング マッハ-E)のクロスオーバーモデルの価格を3000ドル(約31万7000円)も値下げした。 値下げは販売店と共有され、米国時間9月29日にMachE Clubオーナーフォーラムに投稿され、すでに車両を予約した顧客を含むすべての人にこの価格が適用される。TechCrunchがフォードに文書を確認した。 すでに予約をしている顧客は10月中旬までに、価格変更を考慮して注文…続きを読む

Disney+が共同視聴機能「Group Watch」を米国でローンチ、チャット機能は未搭載
Disney+は、友人や家族が異なる場所にいながら一緒に映画やテレビを楽しめる最新のストリーミングサービスとなった。 新型コロナウイルスの感染蔓延の影響で映画館が閉鎖され、あらゆる種類の屋内での社交がリスクになる中、Netflix PartyのChrome拡張機能は、私が友人と一緒にテレビを見るメインの方法になっている。Netflix PartyはNetflixの公式機能ではないが、Amazon Primeビデオやディズニーが所有するHuluなどのほかのストリーミングサービスも、同様の独自の機能を追加してきた。 ディズニーはすでにカナ…続きを読む

Armが自動運転・自律制御システム向けの新チップを発表、安全性を高めるダブルチェック機能を搭載
チップ設計メーカーのArmは米国時間9月29日、車載および産業向けの自律システム向けソリューションの新しいチップ群を発表した。このチップには、CPUにArm Cortex-A78AE、GPUにMali-G78AE、画像信号プロセッサにArm Mali-C71AEを採用する。 これら3つのチップを際立たせているのは安全機能を内蔵している点だ。ここでいう「安全性」とは、すべての計算が本質的にダブルチェックされていることを保証する追加機能を備えていることを意味する。 従来、ArmはCPUに2つのモードを提供してきた。「スプリットモード」では…続きを読む

モトローラの第2世代折り畳みスマホRazrは10月2日に米国発売決定、価格は約12.6万円
折り畳み式のスマートフォンは、ここ数年でかなりの進歩を遂げた。初代よりもはるかに堅牢なデザインを採用したサムスンの第2世代Galaxy Fold 2は魅力的だ。そして今回、Motorola(モトローラ)はRazrの改良版で同様の評価を期待している。 レノボ傘下のモトローラは米国時間9月29日、スマートフォンの最新機種を正式に発表した。10月2日に北米で販売が始まる、期間限定で特定の小売業者からの販売となり、Amazon(アマゾン)、Best Buy(ベストバイ), B&Hとモトローラの自社サイトなどで購入可能で、価格は1200ドル(約…続きを読む

クレジットスコアの破壊者Petalが58億円超を調達、取引履歴ではなくキャッシュフローで信用度を分析
ベンチャーキャピタル資金を調達することは、既存の投資家に話をして別の小切手を振り込んでもらうのと同じくらい簡単なこともある。TechCrunchが2019年1月にPetal(ペタル)を最後に取材したとき、同社は3000万ドル(約31億6900万円)のシリーズBラウンドを終え、クレジットカードの世界に挑むというミッションを加速させていた。Petalの競合他社との差別化要因は、クレジットの信用力評価に従来のクレジットスコアではなく、潜在的な借り手のキャッシュフローをチェックする点だ。クレジットカードを持てる財務的能力を有しているが、銀行口…続きを読む

ロシアの監視技術スタートアップNtechLabが政府系ファンドから13億円超を調達
10万台の監視カメラで撮影された映像の分析事業を手がけるモスクワ拠点のスタートアップであるNtechLabは、さらなるグローバル展開のために10億ルーブル(約13億2100万円)以上の投資を終えたばかりだ。 5年前に設立されたこの会社は、ビデオに映った顔、シルエット、行動を認識するソフトウェアを販売している。同社の共同創業者であるArtem Kukharenko(アルテム・クハレンコ)氏によると「リアルタイムで大規模に認識できるため、顧客は状況に応じて迅速に対応可能なのが特徴」とのこと。 「例えば100台のカメラを処理できるシステムが…続きを読む

インドネシア拠点のBukuWarungが10億円超を調達、マイクロマーチャント向け決済機能や信用スコアを提供
Y Combinatorのアクセラレータープログラムを終了して1カ月後、インドネシアの中小企業に金融サービスを提供するフィンテックスタートアップのBukuWarung(ブクワルン)は、DST Global、Soma Capital、20VCを含む著名な投資家から新たな資金調達を行ったと発表した。 資金調達額は非公開だが、情報筋によると1000万ドル(約10億5600万円)から1500万ドル(約15億8400万円)の間とのこと。新たな資金は、BukuWarungのテクノロジーチームの採用に使われる予定だ。TechCrunchは7月にBu…続きを読む

Shopifyが実店舗とネットショップを統合する独自POSを提供開始、JCB・PayPay決済、BASEからの移行ツールも発表
eコマースプラットフォームを開発・運営するShopifyは9月29日、実店舗とネットショップの商品を一元管理できるPOS機能を日本国内のユーザー向けに提供開始することを発表した。 Shopifyはグローバルに展開しているeコマースプラットフォームで、2019年では南米やアジアでの成長が顕著だ。グローバルで100万社以上の事業者が利用しており、2020年上期の事業者の総売上は約5兆円とのこと。日本国内でも利用者は延びており、2019年上半期と100%とした場合の2020年上半期の新規ストアの開設成長率は175%となっている。 今回日本国…続きを読む

健康保険事業者同士のAPI連携を実現するNoyoが13億円超を調達、時代遅れだが収益性の高い巨大ヘルスケア市場へ挑む
米国時間9月28日朝、健康保険業界のプレイヤーをつなぐAPIを提供するスタートアップのNoyoは、1250万ドル(約13億2000万円)のシリーズAラウンドの資金調達を完了したことを発表した。今回の資金調達は、プレシードとシードの資金で約400万ドル(約4億2200万円)を調達後、同社の製品が市場に出回ってから1年も経たないうちに実施された。 当時、Noyoがヘルスケアの世界の一部に注力していることは明らかだった。それから1年近く経った今、新たな資金調達をめぐる会話の中で、同社は今のところそのその焦点を維持していることをTechCru…続きを読む

フィリピンの決済スタートアップPayMongoが約12.6億円を調達、米国の決済サービス大手Stripeがリード
マニラに拠点を置くオンライン決済プラットフォームのPayMongo(ペイモンゴ)は、1200万ドル(約12億6400万円)のシリーズAラウンドを、米国の決済サービス大手のStripe(ストライプ)がリードしたと発表した。 フィリピンの企業向けにオンライン決済APIを提供するPayMongoは、Y Combinatorのアクセラレータープログラムに参加した最初のフィリピン系金融テックスタートアップだ。Y Combinatorと以前にも投資を行ったGlobal Founders Capitalは、あらためてシリーズAのラウンドに参加したほ…続きを読む

トランプ政権のTikTok禁止令が予想どおり遅れる
米国の連邦裁判所は、TikTokの禁止措置は米国時間9月28日の月曜日には予定どおり発効しないと発表した。禁止を遅らせる動きは予想されていたもので、裁判所が禁止の合法性とトランプ政権が主張するようにアプリが国家安全保障にリスクをもたらすかどうかを検討する間、米国居住者はアプリの使用を続けられる。 ドナルド・トランプ米大統領が8月初旬に2つの行政命令に署名してから数週間、政府は、北京に本社を置く親会社のByteDance(バイトダンス)がユーザーデータを中国政府に引き渡すのではないかとの懸念から、人気のショートムービーアプリを閉鎖すると…続きを読む

オンデマンド空港シャトルなどを手掛けるNearMeがジョルダンの「乗換案内」と連携、検索結果から予約可能に
タクシー相乗りサービスやオンデマンド空港シャトルなどを手掛けるNearMe(ニアミー)は9月28日、経路検索サービスを提供するジョルダンとの提携を発表した。NearMeのオンデマンド型空港送迎サービス「スマートシャトル」を、ジョルダンの「乗換案内」アプリから予約できるようになる。 具体的には、「乗換案内」アプリで羽田空港、成田空港、那覇空港と、各定額サービスエリア内を経路検索した際に、スマートシャトル予約ページへの案内リンクが乗換案内の検索結果内に表示され、該当リンクのクリックで予約配車が可能になるという流れだ。スマートシャトルの予約…続きを読む

入退室管理やロボ連携などオフィスDX推進する神戸拠点のACALLが阪急阪神不動産CVCなどから資金調達
ACALLは9月28日、第三者割り当て増資による資金調達を発表した。調達額は非公表。引受先は、阪急阪神不動産のCVCファンド「HHP共創ファンド1号投資事業有限責任組合」とコクヨ、JA三井リースで、累計調達額は8.3億円となる。既存投資家としては、東急不動産ホールディングスの「TFHD Open Innovation Program」、ティーガイアが名を連ねており、同社はこれら5社や関連事業会社との連携を進めていく計画だ。 今回の資金調達で、関西圏で幅広く不動産を手掛ける阪急阪神不動産のCVCが加わり、既存投資家には首都圏を中心に事業…続きを読む


