masumi ohsaki の記事

  • 10年務めたサイバーエージェントを離れ、7億円規模のファンド組成——アプリコット・ベンチャーズの挑戦

    10年務めたサイバーエージェントを離れ、7億円規模のファンド組成——アプリコット・ベンチャーズの挑戦

    アプリコット・ベンチャーズ代表取締役の白川智樹氏 「社会人で独立して起業する人、特に大手企業や事業会社からスピンアウトしてスタートアップする起業家を積極的に応援したい。自分自身も同じような境遇だったからこそ、気持ちが理解しやすい部分もある」——関連子会社も含め約10年間務めたサイバーエージェントを退職し、2018年1月に独立系VC「アプリコット・ベンチャーズ」を設立した白川智樹氏は、今後の目標についてそう話す。 同社は6月11日、約7億円規模の1号ファンド「Apricot Venture Fund 1号投資事業有限責任組合」を組成した…続きを読む

  • VTuberになれるアプリ「ホロライブ」提供元が2億円を調達、今後はVTuber版「SHOWROOM」の開発も

    VTuberになれるアプリ「ホロライブ」提供元が2億円を調達、今後はVTuber版「SHOWROOM」の開発も

    バーチャルYouTuber(VTuber)向け配信サービス「ホロライブ」を提供するカバーは6月8日、グリーベンチャーズ、オー・エル・エム・ベンチャーズ、みずほキャピタル、個人投資家の千葉功太郎氏を引受先とした第三者割当増資により総額約2億円を調達したことを明らかにした。 同社では調達した資金をもとに専属VTuberのマネージメント体制の強化、ホロライブの開発強化を進める方針。なお今回のリード投資家であるグリーベンチャーズの堤達生氏がカバーの社外取締役に就任する。 もともとホロライブはVRデバイスを用いて3Dキャラクターを自由に操作し、…続きを読む

  • クルマを買えない世界の20億人を救う、新たな金融の仕組みーーGMSが11億円を調達

    クルマを買えない世界の20億人を救う、新たな金融の仕組みーーGMSが11億円を調達

    自動車の遠隔起動デバイスを活用したプラットフォームを通じて、これまで金融にアクセスできなかった人たちに新たな金融サービスを提供しているGlobal Mobility Service(GMS)。同社は6月8日、イオンファイナンシャルサービスなど10社を超える東証一部上場企業から11億円を調達したことを明らかにした。 今回GMSに出資した企業は次の通り。 イオンフィナンシャルサービス 川崎重工 凸版印刷 大日本印刷 双日 G-7 ホールディングス バイテックグローバルエレクトロニクス そのほか非公開の一部上場企業 各企業とは資本業務提携を…続きを読む

  • iOSとMacのApp Storeで「無料トライアル」が全アプリで可能に。アップルがガイドラインを改訂

    iOSとMacのApp Storeで「無料トライアル」が全アプリで可能に。アップルがガイドラインを改訂

    アップルがiOSおよびMac用App Storeのガイドラインを改訂し、全てのアプリについて無料トライアル期間の設定が可能となったことが明らかになりました。 アプリ開発者は無料で試用できる期間を設定し、購入前のユーザーにお試しで体験してもらうことが可能に。開発者とユーザー、どちらの側からも要望の高かった仕組みがようやく導入されることになります。 今回改訂されたのはApp Store審査ガイドラインの3.1.1 App内課金の項目。非サブスクリプション(定期購読)型のアプリについて、アプリ内購入で「無料トライアル」を購入することで、一定…続きを読む

  • ウォレットアプリの「Kyash」がリアルカードを発行、Visa加盟店舗で利用可能に

    ウォレットアプリの「Kyash」がリアルカードを発行、Visa加盟店舗で利用可能に

    個人間で送金や請求ができるウォレットアプリ「Kyash」を提供するKyashは6月7日、全国のVisa加盟店で利用できるリアルカードの発行を開始した。 2017年4月に個人間で送金や請求が無料でできるアプリとしてスタートしたKyash。受け取ったお金はアプリ内で発行されるバーチャルカード「Kyash Visaカード」に貯まり、オンラインVisa加盟店での決済時や、モバイルSuicaにチャージすることでコンビニや交通機関などで利用できた。 そして今回のリアルカードの発行によりコンビニやスーパー、飲食店といった実店舗での決済時にもKyas…続きを読む

  • ヤフーが実店舗でのQRコード決済サービスを開始、飲食チェーンなどでも順次導入へ

    ヤフーが実店舗でのQRコード決済サービスを開始、飲食チェーンなどでも順次導入へ

    ヤフーは6月5日より、「Yahoo! JAPAN」アプリにおいてバーコード(1次元バーコード、QRコード)を活用した決済サービス「コード支払い」を開始した。 コード支払いは口座数が4000万を超える「Yahoo!ウォレット」の新機能という位置付け。ユーザーがアプリ上でバーコードを表示し、店舗の端末やレジに提示することで決済できる消費者提示型の決済サービスとなっている。 支払い方法はあらかじめ登録したクレジットカードと、コンビニや銀行口座などからチャージした「Yahoo!マネー」の2種類だ。 2018年秋には店舗側が提示したQRコードを…続きを読む

  • Instagramが「ショッピング機能」日本でも開始、写真から服など購入

    Instagramが「ショッピング機能」日本でも開始、写真から服など購入

    Instagramは6月5日、タイムラインに掲載された写真から服などの商品を購入できる「ショッピング機能」を日本でも導入したと発表しました。 「ショッピンク機能」では、投稿した画像に写っている服や小物といったアイテムに、商品名や価格が記載されたタグを付与することが可能。読者はそれをタップすることで、直接商品サイト(ECサイト)に移動し、その商品を購入することができます。 同機能は2017年3月より米国で先行リリースしていましたが、2018年初頭より対応市場を拡大。日本でもこれまでBaycrews (@baycrews)、BOTANIS…続きを読む

  • クリエイターが創作活動で評価される仕組みづくりへ、イラストやマンガ制作のフーモアが2.6億円を調達

    クリエイターが創作活動で評価される仕組みづくりへ、イラストやマンガ制作のフーモアが2.6億円を調達

    クラウドソーシングの仕組みを活用して、ゲームイラストやマンガなどのコンテンツ制作を行うフーモア。同社は6月5日、みらい創造機構を含む6社と個人投資家3名を引受先とする第三者割当増資に加え、日本政策金融公庫からの融資により総額で2.6億円を調達したことを明らかにした。 今回のラウンドに参加した投資家陣は以下の通り。 みらい創造機構 ジュピターテレコム iSGS インベストメントワークス 一般社団法人 CiP 協議会 DG インキュベーション(既存投資家) DK Gate(既存投資家) 個人投資家3名 今回の調達を受けてフーモアでは組織体…続きを読む

  • チャットボットの“スマホ店長”がバイトのシフト管理を半自動化する「CAST」公開

    チャットボットの“スマホ店長”がバイトのシフト管理を半自動化する「CAST」公開

    近年ビジネスの現場ではSlackやチャットワークのような、業務用のチャットサービスを活用するシーンが少しずつ増えてきた。特にTechCrunch読者のまわりではその傾向が強いのではないだろうか。 ただこれは僕自身もそうだったのだけど、数年前を思い返すとFacebookのグループやメッセンジャー、LINEのグループといった普段プライベートで使うツールがその役割も担っていたように思う。 今でもこれらのツールが業務で使用されるケースも多く、その典型例が飲食店なのだそう。つまり「お店とアルバイトとの連絡」を専用のLINEグループなどで行うのだ…続きを読む

  • アメリカ農務省に海軍も、3万社が使う日本のVRアプリ作成ツール「InstaVR」が5.2億円を調達

    アメリカ農務省に海軍も、3万社が使う日本のVRアプリ作成ツール「InstaVR」が5.2億円を調達

    VRコンテンツの制作・配信・分析プラットフォーム「InstaVR」を提供するInstaVR。同社は6月4日、YJキャピタルなど日米のVC複数社を引受先とした第三者割当増資により総額5.2億円を調達したことを明らかにした。 今回のラウンドに参加した投資家陣は以下の通り。 YJキャピタル(リード投資家) 伊藤忠テクノロジーベンチャーズ みずほキャピタル グリーベンチャーズ コロプラネクスト(Colopl VR Fund) The Venture Reality Fund 上記VCより、グリーベンチャーズのジェネラルパートナーである堤達生氏…続きを読む

  • 「服作りをもっと自由に軽やかに」CAMPFIREとワールドが新たなファッションの仕組み作りへタッグ

    「服作りをもっと自由に軽やかに」CAMPFIREとワールドが新たなファッションの仕組み作りへタッグ

    写真左からCAMPFIRE代表取締役社長の家入一真氏、ワールド代表取締役 社長執行役員の上山健二氏 「イメージとしてはファッション業界版のインキュベーションのような仕組みに近い。もっと自由に、軽やかに、ファッションやブランド作りに挑戦できる環境を作りたい」――CAMPFIRE代表取締役社長の家入一真氏は、これから老舗アパレル企業と始める取り組みについて、そのように話す。 このアパレル企業とは、約60年に渡ってさまざまなファッションブランドを世の中に展開してきたワールドのこと。CAMPFIREは6月1日、ファッションの領域で新たなチャレ…続きを読む

  • AIでラストワンマイルの配送ルートを最適化、名古屋大発のオプティマインドが数億円を調達

    AIでラストワンマイルの配送ルートを最適化、名古屋大発のオプティマインドが数億円を調達

    名古屋大学発の物流AIスタートアップであるオプティマインドは6月1日、自動運転ソフトウェアを開発するティアフォーと寺田倉庫を引受先とした第三者割当増資を実施したことを明らかにした。調達額は公開されていないが、関係者によると数億円規模になるという。なお調達を行ったのは5月とのこと。 オプティマインドが取り組むのは、物流業界におけるラストワンマイルの配送最適化だ。具体的には組み合わせ最適化や機械学習、統計の技術を用いて「どの車両が、どの訪問先を、どの順に回るべきか」を効率化するクラウドサービス「Loogia」を開発中。7月のリリースを予定…続きを読む

  • AI文書読み取りエンジンでホワイトカラーの生産性向上へ、シナモンが約9億円を調達

    AI文書読み取りエンジンでホワイトカラーの生産性向上へ、シナモンが約9億円を調達

    不定形のドキュメントでも読み取ることのできるAIエンジン「Flax Scanner」などを展開するシナモン。同社は6月1日、SBIインベストメントの運用するファンドなどを引受先とする第三者割当増資と、みずほ銀行、三井住友銀行からの融資により総額9億円の資金調達を実施したことを明らかにした。 今回の投資家リストは以下の通り。内訳は第三者割当増資による調達額が約8億円、融資による調達額が約1億円となる。 FinTechビジネスイノベーション投資事業有限責任組合(SBIインベストメントの運営ファンド) SBIベンチャー投資促進税制投資事業有…続きを読む

  • ランチ難民救う、月額定額制のランチテイクアウトサービス「POTLUCK」

    ランチ難民救う、月額定額制のランチテイクアウトサービス「POTLUCK」

    ランチの時間くらいゆっくりして、午後の仕事に備えたいーー会社に出社すればなかなか息をつく暇もないからこそ、ランチタイムをリフレッシュの時間として大事にしている人も多いだろう。 ただオフィス街では、なかなかそう簡単にはいかない。特に12時すぎはどのお店も混み合っていて、店の外まで並んでいる所も珍しくない。席が確保できたとしても、待っている人が大勢いればくつろぐのも気がひける。 「ランチ難民(昼食難民)」なんて言われることもあるけど、この問題を少しでも解決することはできないか。そんな思いから生まれたのが、月額定額制でさまざまな飲食店のラン…続きを読む

  • auが「Netflixプラン」夏開始、月25GB+通話定額で月5500円〜

    auが「Netflixプラン」夏開始、月25GB+通話定額で月5500円〜

    auが、「auフラットプラン25 Netflixパック」を2018年夏以降に提供します。 KDDIの高橋誠社長が「Netflixプラン」と語る同プランは、月間25GBのデータ定額に「Netflixベーシックプラン」(通常税別650円)と「ビデオパス」(通常562円)がセットになったもの。 5分間の通話定額「スーパーカケホ」と組み合わせても、月額料金が初年度5500円〜に収まる点をアピールします。(※永年1000円割引のauスマートバリュー、翌月から1年間1000円割引のスマホ応援割適用時。2年目以降は月6500円〜) なお、Netfl…続きを読む

  • LINEや電話で最適な施設を提案、Reluxが民泊物件などのコンシェルジュサービスを開始

    LINEや電話で最適な施設を提案、Reluxが民泊物件などのコンシェルジュサービスを開始

    昨年からスタートアップ界隈でも注目を浴びていた「民泊新法(住宅宿泊事業法)」が施行される6月15日まで、1ヶ月を切った。 2017年から2018年にかけて、民泊領域の新会社や新サービスの発表が相次いだ。TechCrunchでもリクルート住まいカンパニーがAirbnbと提携して民泊事業を展開することを始め、関連する話題を紹介してきたが、新法の施行を皮切りに各サービスが事業を本格化していくことになるだろう。 宿泊予約サービス「Relux(リラックス)」を運営するLoco Partnersもそのうちの1社だ。2017年の時点で新法施行後に…続きを読む

  • freeeにAIが会計上のエラーを自動チェックする新機能、今後は修正提案の自動化も

    freeeにAIが会計上のエラーを自動チェックする新機能、今後は修正提案の自動化も

    近年さまざまなWebサービスの登場によって、これまで手間のかかっていたアナログな作業の効率化、自動化が進みはじめている。「クラウド会計ソフト」の知名度が増してきている会計の領域は、まさにこの代表的な例といえるだろう。 クラウド会計ソフトといえば、銀行口座と連携することで入力や仕分けを自動化したり、領収書などのデータをスキャンすることで電子化したりなど、「入力業務」の負担を大きく削減してきた。それだけでも大きな効果があるが、会計業務にはテクノロジーによってさらに効率よくできる部分がまだまだ残されている。 「クラウド会計ソフト free…続きを読む

  • Essentialが次期スマホの開発中止、身売り検討か。アンディ・ルービン「売れる製品に集中するため」

    Essentialが次期スマホの開発中止、身売り検討か。アンディ・ルービン「売れる製品に集中するため」

    「Androidの父」として知られるアンディ・ルービン氏率いるEssential Productsが、わずか1年ほどでスマートフォン販売の中止を検討していると報じられました。ルービン氏本人はスマートフォンからの撤退を明言していないものの「より大きな売上げが期待できる製品に集中するため、いくつかの製品をキャンセルすることもある」とツイートしています。 Essentialといえば2017年5月に発表した「PH-1」は、 “ノッチつき狭額ディスプレイ” を搭載したスマートフォンのはしりとも言え、チタンやセラミックを奢った高級機種としても消費…続きを読む

  • 細胞培養技術で“人工フォアグラ”実現も、インテグリカルチャーが3億円を調達

    細胞培養技術で“人工フォアグラ”実現も、インテグリカルチャーが3億円を調達

    細胞培養技術を用いた食料生産に取り組むインテグリカルチャーは5月25日、リアルテックファンドなど複数の投資家を引受先とした第三者割当増資により、総額で3億円の資金調達を実施したことを明らかにした。同社にとってはシードラウンドとなる位置付けで、投資家は以下の通りだ。 リアルテックファンド(リード投資家) Beyond Next Ventures 農林漁業成長産業化支援機構(A-FIVE) MTG ユーグレナ 北野宏明氏(ソニーコンピューターサイエンス研究所代表取締役社長) その他非公開の投資家 今後は同社の細胞培養システムの大規模化と価…続きを読む

  • 紛失防止タグのMAMORIO、シール型の「FUDA(フューダ)」を6月1日に発売

    紛失防止タグのMAMORIO、シール型の「FUDA(フューダ)」を6月1日に発売

    紛失防止IoTタグMAMORIOの新製品「MAMORIO FUDA(フューダ)」が発表されました。6月1日発売で、価格は2759円(税抜)。 MAMORIOはスマートフォンと連携して利用する紛失防止タグ。万が一どこかに置き忘れた場合には、スマートフォン上でいつどこで最後に通信したのかを確認できるほか、他のMAMORIOユーザーが紛失したタグの通信圏内に入るとその場所を通知するクラウドトラッキング機能を備えます。ユーザーが増えれば増えるほど、発見率が上がる仕組みです。 従来のMAMORIOはキーホルダーなどに取り付けるタグ型でしたが、新…続きを読む