Maeda Hiroaki の記事

  • ウルヴァリンの爪をDIYしたマッドガイ、今度は天井を歩くシューズを開発

    ウルヴァリンの爪をDIYしたマッドガイ、今度は天井を歩くシューズを開発

    近付くと危険そうな若者(Colin Furze)がガレージで製作した全自動ウルヴァリン・クロウはお気にめしただろうか。彼は今後もX-MenをテーマにしたDIYを続けていくと言っていた。その話がはやくも現実のものとなったので紹介しておこう。 今回作ってみたのはマグニートー風に天井を歩くためのシューズだ。 おせじにも「自在に動き回る」とは言えない。しかし自分でも絶対に使ってみたい。 仕組みはどうなっているのか。ビデオを見ればわかる通り、磁力を利用したものだ。 シューズの底には電磁石が配置されている(使わなくなった電子レンジにあったコイルを…続きを読む

  • 普通の紙に描いたものをリアルタイムでデジタイズするiSketchnote

    普通の紙に描いたものをリアルタイムでデジタイズするiSketchnote

    iSketchnoteというデバイスを提供するフランスのISKNが、プレオーダーの受け付けを開始した。Livescribeのように、ペン側をスマート化するわけではなく、どちらかと言えば、従来のグラフィックタブレットのような仕組みに近い。価格は安く、ふつうの紙の上に、一般的なペンを用いて記述するようになっている。ペンに磁気リングがついているのが大事なところだ。 実はこのプロダクト、新しいものではない。Kickstarterで大成功をおさめたプロダクトだ。3万5000ドルを目標とするキャンペーンだったが、十倍近い金額を集めることとなった。…続きを読む

  • 自分撮り写真に「いいね!」してもらうために必要ないくつかの配慮

    自分撮り写真に「いいね!」してもらうために必要ないくつかの配慮

    Instagram上で、16万もの自分撮り(selfie)写真を分析した結果が発表されている。分析しているのはHubSportの「Social Media Scientist」であるDan Zarrellaだ。この分野における「分析」は流行りでもある。使われているタグ、色合い、利用しているフィルターなどをチェックして、他の人に気に入って貰える自分撮り写真を撮るヒントとするものだ。ちなみに今回紹介するレポートを見る限り、自分ではよかれと思ったことがほとんど逆に作用していることがわかってしまった。自分撮りも、なかなか奥が深い。 まず、色合…続きを読む

  • Surface Pro 3を触ってみた。マイクロソフトが提唱する理想の「Laplet」

    Surface Pro 3を触ってみた。マイクロソフトが提唱する理想の「Laplet」

    Surface Pro 3がリリースされたが、さっそく触ってみることができたので簡単に紹介してみたい。「laplet」(laptop-tablet)とでもいうべきジャンルに入るデバイスだと思うが、従来機種からかなり進化したモデルになっていると言って良いと思う。 まず、性能的には「フルスペックPC」であるということを強調しておきたい。Intel Coreプロセッサーを搭載し(使ったものはi5を搭載)、体感的にはWindows 8を積んだハイスペックノートと同様の速度で動作する。改善されたヒンジ部のおかげで、自在な角度に広げることができ、…続きを読む

  • Microsoft、12インチ画面を搭載したSurface Pro 3を発表。価格は799ドルより

    Microsoft、12インチ画面を搭載したSurface Pro 3を発表。価格は799ドルより

    ニューヨークで朝から行われているイベントにて、MicrosoftはSurfaceのニューモデルをアナウンスした。Surface Pro 3と呼ばれるデバイスだ。別記事でもお伝えしたように、画面サイズは12″となっている。 なお、Core i7プロセッサーが搭載されるようで、かなりのパフォーマンス向上が期待される。またMicrosoftは、PCの形式をもつもので、これまでで一番薄い製品であるとも主張している。 元々はSurface Miniという、より小型のSurfaceを投入するのではないかという話があったが、これは噂に過ぎなかった様…続きを読む

  • 医師にメッセージを送って相談することのできるFirst Opinion、140万ドルを追加調達

    医師にメッセージを送って相談することのできるFirst Opinion、140万ドルを追加調達

    First Opinionが140万ドルの資金を調達したようだ。出資したのはTrue VenturesおよびFelicis Venturesなどだ。今回の分を含め、調達額は合計で260万ドルとなった。これまでにはGreylock、Yuri Milner、および500 Startupsなども出資を行っている。 サービスはiOSアプリケーションで提供される。医者にメッセージング経由で医者に質問を投げることができるというものだ。今回の資金調達と同時に、アプリケーションも新バージョンとなった。このFirst Opinionでは、月に一度は無料…続きを読む

  • 物体をスキャンしてコピーしたり、ファックス風に転送する3D複合機のZeus登場

    物体をスキャンしてコピーしたり、ファックス風に転送する3D複合機のZeus登場

    未来は既にそこにあるが、まだそれが広まっていないだけなのだそうだ。「未来を実現した」と宣伝しているのはZeusというマシンだ。3Dプリンターの一種で、物体をスキャンしてコピーしたり、インターネット経由で他のプリンターに物体を「ファックス」することができる。3D版の「複合機」とでも呼ぶべきものだろう。 製作したのはAIO Roboticsで、価格は2499ドルだ。プリント可能なサイズは8インチ×6インチで高さが5.7インチだ。スキャンできるのは高さ5インチまでとなっている。操作は前面の7インチタッチスクリーンで行う。射出パーツは交換可能…続きを読む

  • マッドなガレージ発明家、ウルヴァリンの武器をリアルに再現して鼻高々

    マッドなガレージ発明家、ウルヴァリンの武器をリアルに再現して鼻高々

    映画ファン(とテックファン)のみなさん、こんにちは。「多分自分ではやらない方が良いDIY」を紹介しよう。 何を紹介するのかと言えば、たっぷりの創造性とちょっぴりの狂気をもった、ガレージ発明家たるColin Furzeの生み出したものだ。何を生み出したかといえば、あの「ウルヴァリン」の爪だ。もちろん出し入れは自由だ。見ての通り、かなり危険なモノに見える(少なくともビデオの中の彼は相当に危険だ)。 他にも同じようなものを作った人もいる。しかし、ただ飛び出すだけというものが多かった。いったん出したら(そっと隠れて)手作業でしまうものばかりだ…続きを読む

  • 知育電子ブロック工作のlittleBitsに、プログラマブルArduinoモジュールが登場

    知育電子ブロック工作のlittleBitsに、プログラマブルArduinoモジュールが登場

    知育的要素も併せ持つ玩具であるlittleBitsが、自分の子供の頃にもあればよかったのにと想像する大人たちも多いことだろう。このlittleBitsが、さらに「ウラヤマシイ」ものへと成長した。Arduinoと連動するようになったのだ。 littleBitsについては何度も記事で取り上げている。ひとことでいえばLEGO風のDIYエレクトロニクスキットだ。それぞれのブロックが、スピーカーや光センサー、あるいは点滅するLEDライトなど、独立した電子的コンポーネントとなっている。それらのブロックを繋ぐことにより、プログラミング無用でさまざま…続きを読む

  • Samsung、Google Glass対抗製品を9月にリリース予定?!

    Samsung、Google Glass対抗製品を9月にリリース予定?!

    まだいろいろな縛りがあるらしいものの、Google Glassはかなりの人が自由に入手できるプロダクトとなってきているようだ。いろいろなハードルがありながらも、一応は「パブリック」なプロダクトとなった様子。そのような状況の中、Googleのライバルたらんとする競合メーカーも同様のデバイスをリリースする予定にしているらしい。Business Korea(via Business Insider)が伝えるところによればSamsungの従業員から「Gear Glass」という名前のデバイスが、今秋にベルリンで行われるIFAエレクトロニクスシ…続きを読む

  • Yahoo、自動消滅型メッセージングサービスのBlinkを(人材目的で)買収

    Yahoo、自動消滅型メッセージングサービスのBlinkを(人材目的で)買収

    Yahooが、モバイル向け自動消滅型メッセージングサービスのBlinkを買収したようだ。Snapchatが有名で、その他にも最近登場したFranklyや、Confide、あるいはWickrなど、競合となるサービスがひしめいている分野だ。買収の詳細については明らかにされていない。 Blinkは現在7人で運営されており、ファウンダーを含む全員がYahooに加わることとなっているらしい。 Blinkの開発を行ったのはMeh Labsで、元GoogleのKevin StephensおよびMichelle Norganにより設立された。元々は位…続きを読む

  • オンライン・セラピーを提供するTalkspace、Spark Capitalおよびソフトバンクより250万ドルを調達

    オンライン・セラピーを提供するTalkspace、Spark Capitalおよびソフトバンクより250万ドルを調達

    「トークセラピー」を提供するスタートアップであるTalkspaceが、セラピーのあり方を変えようとしている。通常のトークセラピーといえば、1週間毎に医院にて行われるものだが、これをセラピストと患者の双方にとって、より便利なものにしようとしている。サービスの拡充にむけてはSpark Capitalおよびソフトバンクから250万ドルの資金を調達した。 毎年、4500万人以上の人がメンタル面での問題を抱えていると診断されるが、Talkspaceはそうした人々を対象としたサービスだ。疾患を抱えていると診断された人のうち、治療を受けているのは4…続きを読む

  • 投げられたラケットなどもキャッチできるスーパー・ロボットアーム登場

    投げられたラケットなどもキャッチできるスーパー・ロボットアーム登場

    ロボットと人類が戦う時代になっても、ロボットに向けて何かを投げつけるようなことはやめた方が良いかもしれない。 ロボットに何かを投げつけるのは、攻撃として機能しないのだ。少なくとも今後、そうした攻撃でダメージを与えることはできなくなる。 それというのも、スイス連邦工科大学ローザンヌ校の研究者が、超高速で動作するロボットアームを開発しているからだ。物体の形や軌道を1秒間に何百回も計算し、自ら蓄えたナレッジベースと連携して動作する。この仕組みを利用して、投げられた物体をキャッチすることができる。 ボール状のものはもちろん、ハンマーのような非…続きを読む

  • Parrot、高性能カメラを搭載し、Oculus Riftとも連携する第三世代ドローンを発表

    Parrot、高性能カメラを搭載し、Oculus Riftとも連携する第三世代ドローンを発表

    「Bebop」と名付けられた第三世代AR Droneが発表された。言わずと知れたParrotの最新モデルで、従来のものに比べて大きく機能強化が行われている。新しいドローンをひとことで説明するならば「空飛ぶカメラ」で、撮影している画像を直接Oculus Riftに流すこともできるようだ。ドローンによるエクスペリエンスが全く新しいものとなりそうだ。 Bebopの中央に鎮座するのは1400万画素の魚眼レンズカメラだ。このレンズと搭載しているソフトウェアを組み合わせて滑らかなビデオを撮影することもできる。ドローンをホバリングさせた状態で、パン…続きを読む

  • イラスト制作の様子を自動的にInstagram用ビデオにまとめるSketchVid

    イラスト制作の様子を自動的にInstagram用ビデオにまとめるSketchVid

    また、面白いiOSアプリケーションが登場してきた。名前をSketchVidというものだ。描いた落書きをInstagram用のアニメーションにすることができる。 手元の写真をなぞって絵にすることもできるし、もちろん普通に絵を描くこともできる。いずれにしてもスケッチの手順をすべて記録し、そしてその描画の様子を15秒間のビデオにまとめるのだ。 自分ではJotスタイラスを持ってはいるものの、絵を描くのは得意でない。しかしSketchVidにはトレース機能も用意されていて、Crispin Gloverの絵も、なんとか本人であると認識できる程度に…続きを読む

  • 電子書籍を月毎の定額で提供するOyster、提供書籍数が50万超となり、Android版も提供開始予定

    電子書籍を月毎の定額で提供するOyster、提供書籍数が50万超となり、Android版も提供開始予定

    提供する電子書籍について、月額9ドル99セントで読み放題のサービスを提供しているOysterの提供電子書籍数が50万冊を超えたとのことだ。昨年9月に10万冊からスタートしたサービスだが、順調に規模を拡大しているようだ。 また出版者との提携関係も拡大し、HarperCollinsは1万冊以上の書籍を提供するようになっているとのこと(Jess WalterのBeautiful Ruins、Gretchen RubinのThe Happiness Project、あるいはNeil GaimanのAmerican Godsなども提供中)。さら…続きを読む

  • 簡単に解読されてしまったNSAの暗号ツイート

    簡単に解読されてしまったNSAの暗号ツイート

    NSAが暗号化されたメッセージをTwitterに流していた。 tpfccdlfdtte pcaccplircdt dklpcfrp?qeiq lhpqlipqeodf gpwafopwprti izxndkiqpkii krirrifcapnc dxkdciqcafmd vkfpcadf. #MissionMonday #NSA #news — NSA (@NSACareers) May 5, 2014 これはいったいなんだろうか。秘密任務の指示なのかとも話題になったが、Business Insiderの読者が暗号解読に成功した。いわ…続きを読む

  • 開発者のためのGoogle Docsを自称するCodeanywhere、Disrupt NYでも大人気

    開発者のためのGoogle Docsを自称するCodeanywhere、Disrupt NYでも大人気

    プログラマーのためのGoogle Docsを自称するCodeanywhereがなかなかの人気だ。どこからでも、いつもと同じ開発環境を利用できるようにしようとするサービスだ。Disrupt NYのStartup Alleyで、観客の投票によるベストカンパニーに選ばれ、共同ファウンダーのIvan BurazinおよびVedran Jukicが、先ほどプレゼンテーションを行った。 このアイデアを思いついたのは、自分のPCがなくても、いつもと同じ環境でプログラム開発が行えないものかと考えたからだった。また開発と言わないまでも、問題点の修正を行…続きを読む

  • 今週のUS記事総まとめ ― IEゼロデイ問題は「事態」を変えたのか、等

    今週のUS記事総まとめ ― IEゼロデイ問題は「事態」を変えたのか、等

    今週の記事を見なおしていて頭に浮かんだのは「変化」というキーワードだった。「変化があたりまえ」のネット世界では「ドッグイヤー」などという言葉は既に死語になりつつあるのかもしれない。しかしそんな中、変化への「指向」があったりあるいは「抵抗」があったり、あるいは社運をかけての「選択」が見えてきそうな感じがする一週間でもあった。 「事態」は変わるのか? ― IEのゼロデイ問題 ゴールデンウィークでホリデームードもあった今週ながら、全世界をまきこむビッグニュースがあった週でもあった。もちろんInternet Explorerの話だ。TechC…続きを読む

  • 勝手にペグも回してくれるギター・チューニングマシンがDisruptに登場

    勝手にペグも回してくれるギター・チューニングマシンがDisruptに登場

    Roadieは小さいながら非常に便利なツールだ。ギターのペグをかませて、そしてスマートフォン・アプリケーションに繋ぐ。すると各弦のチューニングを自動で行ってくれるのだ。現在行われているDisrupt NY Battlefieldにて「audience choice」(観客による人気投票)を獲得した。正確にチューニングすることができそして速い。ギターのチューニングを経験したことのある人なら、誰もがきっと欲しくなるのではないかと思う。 「私たちの会社はBand Industries」と言います。音楽関連テックプロダクトに注力しています。音…続きを読む