カテゴリー: フィンテック

フィンテック(Fintech)、ファイナンス・テクノロジー、金融商品・サービスにおけるテクノロジーの最新ニュース

  • 子供の小遣いに焦点を当てたチャレンジャーバンクのPixpayとは?

    子供の小遣いに焦点を当てたチャレンジャーバンクのPixpayとは?

    Pixpayは、親が子供に小遣いを渡そうとする際に現金以外の手段を提供しようとする、フランスのスタートアップだ。10歳以上であれば誰でもPixpayアカウントを作成し、デビットカードを入手して、小遣いを管理することができる。 チャレンジャーバンクは目新しいものではないが、その大部分は大人をターゲットにするものだ(訳注:チャレンジャーバンクとは、銀行業務ライセンスを取得し、当座預金、普通預金、住宅ローンなど既存銀行と同じサービスをすべてモバイルアプリ上で提供するビジネスモデルを特徴とする新興銀行)。もし他のチャレンジャーバンクである、N…続きを読む

  • 利用者が100ユーロ使うたびに植樹するBunqのメタルカード

    利用者が100ユーロ使うたびに植樹するBunqのメタルカード

    フィンテックのスタートアップのBunqは、Green Cardと呼ばれるメタルカードをローンチした。一部の銀行がプレミアムカードでキャッシュバックプログラムを提供している一方で、Bunqは特別なキャッシュバックを提供する。Bunqは顧客が100ユーロ(約1万2000円)使うごとに木を植えるのだ。同社はEden Reforestation Projectsと提携し、ファイナンスによる世界中の森林再生を実施する。 メタルカードの製造は、特に環境に優しいわけではない。そのため、Green Cardの有効期限は4年ではなく6年に設定されている…続きを読む

  • Revolutが英国でダイレクトデビットをサポート

    Revolutが英国でダイレクトデビットをサポート

    フィンテックスタートアップのRevolutは、従来の銀行口座を完全に置き換えたい顧客のために、重要な機能を追加する。英ポンド口座からの引き落としで支払いができるのだ。なお、Revolutはすでに昨年、ユーロのダイレクトデビットを追加している。 英国ではほとんどの人が商品やサービスの支払いにクレジットカードを使用しているが、一部の企業へは自動引き落としで支払う必要がある。例えば光熱費やジムの会員費、電話契約などだ。 ダイレクトデビットはクレジットカードとは異なり、利用者の口座から直接引き落とし、受取人の口座に送金する。Mastercar…続きを読む

  • 遺書、生命保険、遺産分けなど死後の準備を簡単にしてくれるアプリFabric

    遺書、生命保険、遺産分けなど死後の準備を簡単にしてくれるアプリFabric

    Fabric(ファブリック)は、親権者が行うべき家族の長期的な資金管理を楽にすることを目的とする新しいアプリだ。生命保険の支払い能力をスマートフォンで聞き取ったり、5分で無料の遺書を作成したり、配偶者やパートナーと協力して重要な金融口座や重要書類の管理を行うなどのサービスを、すべてワンストップで提供することを目指している。さらに、親権者は遺産の受取人、子どもの後見人、弁護士、ファイナンシャル・アドバイザーといった人たちに、アプリで直接コーディネートできる。 同社は2015年、インターネット銀行Simple(シンプル)の元COO、Ada…続きを読む

  • Apple Cardの3%キャッシュバックにナイキも参加

    Apple Cardの3%キャッシュバックにナイキも参加

    Nike(ナイキ)はApple Cardユーザーに3%のキャッシュバックを開始する。ナイキの実店舗、Nike.com、SNKRS、Nike Training Club、Nike Running Club、およびNikeアプリでApple Cardを使ってApple Payで決済して購入が対象だ。現在3%という最大級のキャッシュバック率を提供しているApple Payパートナーは、Uber、Uber Eats、Walgreens(ウォルグリーン)、Duane Reade(デュエイン・リード)、T-Mobile(Tモバイル)ストアなどまだ…続きを読む

  • 伊藤忠がQRコードマルチ決済端末開発のネットスターズと資本提携、キャッシュレス導入店舗の拡大狙う

    伊藤忠がQRコードマルチ決済端末開発のネットスターズと資本提携、キャッシュレス導入店舗の拡大狙う

    伊藤忠商事は11月21日、国内外の主要なQRコード決済を一括導入できるサービス「StarPay」を展開するネットスターズとの資本業務提携を発表した。 ネットスターズは、中国・テンセントが提供するコード決済であるWeChat Payの代理契約を2014年に締結し、日本国内のQRコード決済市場に参入。その後、複数のQRコード決済を1つのアプリで決済可能にするサービス「StarPay」の提供を開始した。現在ではLINE PayやAlipayなど20以上の国内外のQRコード決済が1つの端末で可能になっている。2019年10月時点で導入店舗は1…続きを読む

  • 仮想通貨Libraは順調に開発進む、規制対応には言及せず

    仮想通貨Libraは順調に開発進む、規制対応には言及せず

    「5カ月が過ぎ順調に成長している」、とLibra Association(リブラ協会)は自身の暗号通貨の技術基盤について報告したが、Libraへの規制当局の厳しい反発を完全に無視した。 ウォレット、ツール、ブロックエクスプローラーが計40個作られ、1700回のGitHubコミットが行われ、ブロックチェーンのテストネットでは過去2カ月間に5万1000回の疑似トランザクションが実行された。トランザクションを処理するためのLibraノードは、Coinbase、Uber、BisonTrails、Ilad、Xapo、Anchorage、およびF…続きを読む

  • Googleがシティと提携して当座預金口座サービスを来年から提供

    Googleがシティと提携して当座預金口座サービスを来年から提供

    テック大企業が銀行業務や個人金融サービスに参入する動きが相次いでいるが、Googleはその最新ケースとなる。同社は消費者に当座預金口座サービスを提供する準備を進めている。最初にWall Street Journalが報じ、それによると来年にも開始する見込みだ。GoogleはこのプロジェクトをCacheと呼んでいて、当座預金口座を提供するために銀行、そして信用組合と提携する。口座に関する金融・コンプライアンスなどの業務は銀行が受け持つ。 GoogleのCaesar Sengupta(シーザー・セングプタ)氏は新たなイニシアチブについてW…続きを読む

  • Facebookも「ペイ」参入、Facebook系の全アプリで利用可能に

    Facebookも「ペイ」参入、Facebook系の全アプリで利用可能に

    Square、Venmo、PayPal、Apple Pay、Google Pay。スマホで誰かにお金を払う方法にまったく不足はないし、会社があまりにも大きくなりすぎているという批判の声も高まる中、Facebookは同名のサービスだけに留まる気配はない。 FacebookがFacebook Payを発表した。同社もしくはグループ会社が提供するMessenger、Instagram、WhatsApp、そしてもちろんFacebook本体で使える統一決済システムだ。一度支払い方法を有効にすれば、あらゆるFacebook系アプリで利用できる。な…続きを読む

  • 名門VC・a16zが暗号通貨スタートアップのための無料スクールを開校

    名門VC・a16zが暗号通貨スタートアップのための無料スクールを開校

    先月、Andreessen Horowitz(アンドリーセン・ホロウィッツ、a16z)のジェネラルパートナーであるChris Dixon(クリス・ディクソン)氏がTechCrunch Disruptで、ベンチャーキャピタル企業である同社が暗号通貨を扱うスタートアップを育てる無料のスクールを開くと発表した。そして米国時間11月8日に同社は、そのスクールを公式に立ち上げた。すでに願書を受け付けており、受付期間は4週間だ。 この事業でa16zは、暗号通貨を大衆的に普及させたいと願っている。ディクソン氏とa16zのチームは暗号通貨とブロックチ…続きを読む

  • Google Payもサポートしたカード統合アプリCurve

    Google Payもサポートしたカード統合アプリCurve

    Curveは、ロンドンに本拠を置くオーバー・ザ・トップ(OTT)のバンキングプラットフォーム。すべての銀行カードを1枚のカードに統合できるアプリを提供している。Samsung Payのサポートに引き続き、今度はGoogle Payのサポートを開始した。 今週初めのTechCrunchの記事でも、Google Payのサポート予定に触れているが、それがあっという間に実現してしまった。これでAndroidユーザーは、Google Payが利用できる支払先であればどこでも、Androidを搭載するスマホ、またはスマートウォッチを使って、Cu…続きを読む

  • 金融のプロが最適な資産運用プランを提供、「資産のセレクトショップ」目指すOneMile Partnersが約1.3億円調達

    金融のプロが最適な資産運用プランを提供、「資産のセレクトショップ」目指すOneMile Partnersが約1.3億円調達

    「資産のセレクトショップ」をコンセプトに、個々人のニーズに合わせて厳選した資産運用プランを提供するOneMile Partnersは11月6日、Coral Capital、マネックスベンチャーズ、電通国際情報サービスなどを引受先とした第三者割当増資により総額約1.3億円を調達したことを明らかにした。 同社は個人の資産運用に関する三重苦(わからない、選べない、続けられない)の解消を目的として2018年11月に設立されたスタートアップだ。 代表取締役の小田嶋康博氏、取締役の原田慎司氏、取締役の泉田良輔氏ら経営陣はそれぞれが創業前…続きを読む

  • 若者のクレジットカード取得を支援するDeserveが約54億円を調達

    若者のクレジットカード取得を支援するDeserveが約54億円を調達

    クレジットカードスタートアップのDeserve(ディザーブ)は若い人の自立をサポートしている。そして事業者向けのクラウドベースのクレジットカードプラットフォームも展開する同社は米国時間11月4日、Goldman Sachs(ゴールドマン・サックス)がリードする新ラウンドのシリーズCで5000万ドル(約54億円)の調達を発表した。このラウンドには既存投資家のSallie Mae(サリー・メイ)、Accel、Aspect Ventures、Pelion Venture Partners、Mission Holdingsも参加した。 今回調…続きを読む

  • モバイルウォレットのCurveがSamsung Payをサポート

    モバイルウォレットのCurveがSamsung Payをサポート

    英国ロンドンを拠点とするモバイルウォレットアプリのCurveは、同国でSamsung Payのサポートを追加し、Samsung(サムスン)のスマートフォンにて誰との取引でも簡単に支払えるようになった。 この新機能は、すべての銀行のカードを1枚のCurveのカードに統合する機能によって実現される。つまり、CurveカードをSamsung Payアプリに登録すれば、他のMastercardやVisaのデビットカードやクレジットカードと連携させることが可能になる。 これはサムスンのスマートフォン所有者にとって、大きな意味を持つ可能性がある。…続きを読む

  • Paidyが総額150億円の大型調達、オンライン決済で大型加盟店との取引拡大目指す

    Paidyが総額150億円の大型調達、オンライン決済で大型加盟店との取引拡大目指す

    後払いサービスを提供しているPaidy(ペイディー)は10月31日、総額150億円を調達したことを発表した。内訳は、シリーズCエクステンションによる第三者割当増資で90億円、デットファイナンス(借入金)での66億円となる。同社はこの資金を使って、大型の加盟店との取引拡大のほか、2020年までにユーザーを1100万アカウントまで増やすことを目指す。 第三者割当増資の引き受け先は、PayPal Venturesのほか、Soros Capital ManagementやJS Capital Management、Tybourne Capit…続きを読む

  • オープンバンキングでローンの新分野を開拓するKoyoが約5億円を調達

    オープンバンキングでローンの新分野を開拓するKoyoが約5億円を調達

    フィンテックスタートアップであるKoyoは、クレジットファイル(信用情報の履歴)が「薄い」ために現在クレジットマーケットで相手にされていない人々に、オープンバンキングを利用してローンを提供している。同社は、490万ドル(約5億円)の資金調達を完了した。 デット(借入)とエクイティ(増資)の両方で調達した今回のラウンドは、Forward Partnersがリードし、Seedcampも参加した。ほかには、LendInvestの創設者およびCEOであるChristian Faes(クリスチャン・フェイス)氏、ComplyAdvantageの…続きを読む

  • Uberが金融商品・サービスに特化したUber Moneyチームを立ち上げ

    Uberが金融商品・サービスに特化したUber Moneyチームを立ち上げ

    Uberは新たなチームUber Moneyを立ち上げて金融サービス事業を開拓する。この新チームはドライバーをサポートするための金融商品の類を引き受ける、とUber Moneyの責任者であるPeter Hazlehurst(ピーター・ヘーズルハースト)氏が米国時間10月28日にブログに投稿した。 ドライバーアプリ内で、ドライバーは自分の稼ぎや支出を簡単に追跡できるだけでなく、お金の管理や送金もできるUber Walletに間もなくアクセスできるようになる。Walletは数週間以内にドライバーアプリで展開される見込みで、その後UberとU…続きを読む

  • Origami Payでゆうパックの支払いが可能に、2020年2月に全国の郵便局に順次導入へ

    Origami Payでゆうパックの支払いが可能に、2020年2月に全国の郵便局に順次導入へ

    Origamiは10月25日、日本郵便が運営する全国の郵便局にOrigami Payを導入することを発表した。2020年2月3日より全国65局、5月には約8500局で利用可能になる。 郵便局での支払いイメージ(画像提供:日本郵便) 郵便局では、切手やはがきのほか、手紙やゆうパックなどの商品・サービスの支払いがOrigami Payでキャッシュレスとなる・ただし、公営バス回数券や宝くじなど委託販売している商品は対象外となる。また、切手やハガキの代金についてはOrigami Pay独自の割引は受けられない。 郵便局のデータによると、201…続きを読む

  • PayPalが堅調な第3四半期を報告、総支払額は25%増加

    PayPalが堅調な第3四半期を報告、総支払額は25%増加

    PayPalは米国時間10月23日に第3四半期の結果を公表した。総支払額の増加により、アナリストたちの予想をわずかに上回るものとなった。 KOLKATA, INDIA – 2019/06/30: In this photo illustration a famous online transfer application Paypal logo seen displayed on a smartphone. (Photo Illustration by Avishek Das/SOPA Images/LightRocket via G…続きを読む

  • Moonはブラウザ拡張機能でAmazonでのビットコイン支払いを実現

    Moonはブラウザ拡張機能でAmazonでのビットコイン支払いを実現

    3人で立ち上げたスタートアップのMoonは、Lightning Networkを使用したBitcoin(ビットコイン)、あるいはLitecoinやEther(Ethereum、イーサリアム)によってAmazon(アマゾン)で商品の支払いができる機能を提供する。同社は、Google ChromeやBrave、Opera向けのブラウザ拡張機能をリリースした。 一部のEコマース小売業者では暗号通貨での支払いが可能だが、Amazonは暗号通貨を受け入れていない。一方、Moonは暗号通貨を使って支払いたいユーザーの期待に応えることができる。 ブ…続きを読む