カテゴリー: フィンテック

フィンテック(Fintech)、ファイナンス・テクノロジー、金融商品・サービスにおけるテクノロジーの最新ニュース

  • VisaやStripe、eBayなどのLibraメンバーが離反、Facebookがいまやるべきことは?

    VisaやStripe、eBayなどのLibraメンバーが離反、Facebookがいまやるべきことは?

    Visa、Stripe、eBayなどが、Facebook(Facebook)率いる暗号通貨Libra Association(Libra協会)から離脱したことにより戦略的コストが発生している。これらの企業は単に名簿から名前を消しただけではない。各社はLibraをより便利にし、広く普及させ、または評判を高めてくれるはずだった。しかし今では、Libraのローンチや成長の障害になる恐れがある。 Libraとの関わりばかりでなく、その他の事業についても規制当局から取り調べを受けることを恐れて各社少なくとも今のところは手を引いた。この中のどの企…続きを読む

  • レシート買取アプリ「ONE」のAndroid版登場、アンケート機能などが追加

    レシート買取アプリ「ONE」のAndroid版登場、アンケート機能などが追加

    どんなレシートも1枚10円に変わる——。2018年6月にiOS版がリリースされた「ONE」はそのわかりやすさとキャッチーさから、約12時間で10万枚ものレシートが売られる(買い取られる)など大きな注目を集めた。 あれから1年と4ヶ月。ONEのAndroid版が本日10月15日に公開された。 一時はサービスを停止していた時期もあったが、現在のONEは当初の仕組みにいくつかのアップデートを加えた形で運営されている。まず最大のウリとなっていた「どんなレシートでも1枚ごとに買い取る」機能に関しては、1日あたりの上限が5枚に設定(リリース時は1…続きを読む

  • 支払い残高が月割り定額で返済時1%キャッシュバックがあるUpgrade Cardとは?

    支払い残高が月割り定額で返済時1%キャッシュバックがあるUpgrade Cardとは?

    ピアツーピア型の融資会社であるLendingClub(レンディングクラブ)を立ち上げたRenaud Laplanche(ルノー・ラプランシュ)氏は、3年前に2番目の事業を明らかにした。消費者金融のスタートアップのUpgrade(アップグレード)だ。現在、従業員数は350名。およそ20億ドル(約2170億円)を20万人の顧客に貸し出し、外部から1億4200万ドル(約154億円)の投資を受けている。 当時、この混雑する市場に飛び込むのは狂乱的なことだったが、フィンテック系スタートアップが急増する中、それ自体が既存の大手銀行や歴史あるクレジ…続きを読む

  • FacebookのLibra AssociationからMastercardとVisa、eBay、Stripeが脱退

    FacebookのLibra AssociationからMastercardとVisa、eBay、Stripeが脱退

    PaypalがFacebookの暗号通貨Libraとその関連団体から一抜けると発表してから1週間後に、さらにeBay、Stripe、そしてMastercardの3社が離脱すると報じられた。そしてVisaももその後を追うことが判明した。 TechCrunch宛てのコメントでStripeのスポークスパーソンは「Libraとの将来の協働の可能性のためにドアは開けておくが、今その可能性はない」と語った。 「Stripeは、オンラインの商業を世界中の人びとアクセスできるようにするためのプロジェクトを支持している。Libraにはその力がある。今後…続きを読む

  • コインベースがCoinbase Proのモバイル版をリリース

    コインベースがCoinbase Proのモバイル版をリリース

    仮想通貨取引所のCoinbase(コインベース)は米国時間10月10日、上級ユーザー向けのモバイルアプリをローンチした。Coinbase ProはiOS向けにダウンロードが始まっており、Android版も間もなく登場する。 Coinbase Proは、指値注文などの高度な注文を設定できる取引所。これらは暗号通貨の取引では標準的な機能だ。しかしCoinbaseは、メインサイトのCoinbase.comでの取引ができるだけシンプルでわかりやすいものになるように、別の「Pro」プラットフォームを用意した。 そしてこれからは、Coinbase…続きを読む

  • オンライン貸付投資「Funds」と「M&Aクラウド」が提携、ポストIPO企業のM&A資金調達を支援

    オンライン貸付投資「Funds」と「M&Aクラウド」が提携、ポストIPO企業のM&A資金調達を支援

    貸付ファンドのオンラインマーケット「Funds(ファンズ)」を運営するクラウドポートと、M&Aマッチングプラットフォーム「M&Aクラウド」を運営するM&Aクラウドは10月10日、業務提携契約を締結し、企業のM&A資金の調達ニーズを連携して支援していくと発表した。 2019年1月にローンチしたFundsは、個人が1円から貸付ファンドの取引ができるマーケットプレイスだ。「資産形成したい個人」と「事業資金を借りたい企業」とを結び、スマホで貸付ファンドの取引ができる。 かたやM&Aクラウドは、M&Aを行いたい買い手が社名や買収条件、買収実績な…続きを読む

  • SBIとYahoo!が金融サービスで提携、シングル・サインオンでサービスの相互利用を狙う

    SBIとYahoo!が金融サービスで提携、シングル・サインオンでサービスの相互利用を狙う

    SBIホールディングスとZホールディングスは10月10日、各社のグループ会社同士の複数の業務提携を発表した。Zホールディングスの代表取締役社長兼CEOを務める川邊健太郎氏は提携の狙いについて「インターネットで金融をもっと便利で身近なものにしていく」と語った。 Zホールディングスの代表取締役社長兼CEOを務める川邊健太郎氏 具体的には、SBI傘下のSBI証券とZ傘下のヤフーが証券事業で、SBI傘下のSBIリクイディテイ・マーケットとZ傘下のワイジェイFXがFX事業で、SBI傘下のSBIネット銀行とZ傘下のジャパンネット銀行が銀行事業でそ…続きを読む

  • 10月5日0時11分から0時27分にPayPay20%還元を受けられなかった場合の対処法

    10月5日0時11分から0時27分にPayPay20%還元を受けられなかった場合の対処法

    すでに使いまくっている人も多いかと思うが、本日10月5日はPayPayの20%還元祭だ。消費税が10%になってからPayPayは、最大10%を還元する「まちかどPayPay」というキャンペーンを実施しているが、国が進めるキャッシュレス還元施策との組み合わせのため、大手のスーパーマーケットなどは対象外。しかもキャッシュレス還元対象店舗であってもまちかどPayPayのポスターの掲示がない場合は、最大の10%還元にはならず、意外と使いどころが難しかった。 50回に1回の確率で全額還元もある。こちらの還元上限は10万円だ 一方の20%還元祭は…続きを読む

  • PayPalがFacebook率いるLibra Associationから撤退する最初の企業に

    PayPalがFacebook率いるLibra Associationから撤退する最初の企業に

    【抄訳】 PayPalは、Facebookがこの前発表した暗号通貨Libraとその関連団体から公式に脱退する最初の企業になった。 PayPalは次のように声明している。「PayPalは今回、Libra Associationへの今後の参加を見合わせ、誰にでもアクセスできる金融サービスの実現という弊社のこれまでのミッションの前進に引き続きフォーカスすることを決定した。Libraが志望しているものに対しては今後も支持を続け、協力のあり方について対話を維持したい。FacebookはPayPalにとって長年の貴重な戦略的パートナーであり、今後…続きを読む

  • 経費サービス一体型法人プリペイドカード「Staple」カードとは?

    経費サービス一体型法人プリペイドカード「Staple」カードとは?

    クラウドキャストは10月4日、Visa加盟店で利用できる経費精算サービスが付帯した法人向けプリペイドカード「Staple」(ステイプル)カードを発表した。11月15日より申し込みを受け付ける。 Stapleカードは、企業の経理担当者によるリアルタイムチャージが可能な法人向けプリペイドカード。ほとんどのVisa加盟店で、交通費や会議費、接待費、出張旅費、そしてネットの支払いに使える。支払い履歴を基にした経費レポートの作成、利用ロック、チャージリクエストなどの機能も備える。 StapleカードのVisaカード発行および決済システムについて…続きを読む

  • ミレニアル世代の共働き夫婦向け、家計簿・貯金アプリ「OsidOri」が5500万円の資金調達

    ミレニアル世代の共働き夫婦向け、家計簿・貯金アプリ「OsidOri」が5500万円の資金調達

    夫婦向けに特化したお金の管理・貯金アプリの「OsidOri(オシドリ)」を提供するOsidOriは10月3日、ワールド・モード・ホールディングス、京銀輝く未来応援ファンド2号投資事業有限責任組合、インフキュリオン・グループ、グロービス・ベンチャー・チャレンジ2号ファンド、そして匿名の個人投資家を引受先とした第三者割当増資、ならびに複数の金融機関からの融資により、合計で5500万円の資金を調達したことを発表した。これにより、2018年6月に創業したOsidOriの累計調達額は1億円となった。 8月23日にリリースされたOsidOriは「…続きを読む

  • 消費税10%後のキャッシュレス決済を検証、今週のコンビニコード払いはd払い→楽天ペイ→Origami Payの順

    消費税10%後のキャッシュレス決済を検証、今週のコンビニコード払いはd払い→楽天ペイ→Origami Payの順

    本日から消費税が10%になった。食料品などは軽減税率が適用されて8%となるが、イートインスペースの飲食の場合は10%、カード付きのポテトチップスなどオモチャ付きお菓子の一部(オモチャの原価が高く、お菓子付きオモチャとなる場合)は軽減税率が適用されず10%になるなど、歯ごたえのある難易度だ。 飲食店では軽減税率ではなく、中小は5%、チェーン店は2%のキャッシュレス還元となる。還元率が気になる場合は入店前にキャシュレスのポスターの掲示を確認するか、店舗スタッフに聞いてみるといいだろう。 ここではコンビニエンスストアとスーパーでコード決済や…続きを読む

  • 7pay残高の払い戻し開始、16ステップ程度で申請は完了するが払い戻しは11月中旬以降

    7pay残高の払い戻し開始、16ステップ程度で申請は完了するが払い戻しは11月中旬以降

    本日から消費税が10%となった。8%の消費税とともにひっそりとその役目を終えたのが、セブン&アイ・ホールディングスが7月に鳴り物入りで導入した7payだ。 9月30日までは残高を使用できたが、7pay残高をきれいさっぱり使い切るには、税込みで残高と同じ金額の商品を組み合わせるか、7pay残高だけでは不足する差額を現金で充当する必要があった。現金の代わりに交通系ICカードなどは使えず、困惑した利用者もいたのではないか。さらに残高を使い切れなかった利用者もいるはずだ。 残高を使い切れなかった人は、払い戻しの手続きを済ませれば指定の金融機関…続きを読む

  • オンライン決済サービスのPayPalがGoPay買収を通じて中国に本格進出

    オンライン決済サービスのPayPalがGoPay買収を通じて中国に本格進出

    中国人民銀行は、PayPalがGoPay(Guofubao Information Technology Co)の普通株70%を買収することを承認した。これにより、PayPalは中国でオンライン決済サービスを提供する、初の海外プラットフォームとなる。GoPayはオンラインとモバイルの決済を提供していて、主にeコマースやクロスボーダーコマース、航空観光といった業界向けの支払いプロダクトを展開してきた。 Guofubaoの声明文によると、PayPalは上海拠点の子会社Yinbaobao Information Technologyを通じて…続きを読む

  • 10月第1週のキャッシュレス生活はd払いメイン、10月5日とユニクロはPayPay

    10月第1週のキャッシュレス生活はd払いメイン、10月5日とユニクロはPayPay

    いよいよ10月1日から消費税が10%になる。政府は中小売業者で5%、大手小売り業者で2%の還元を受けられる移行施策を実施する。還元対象になるのは、QR/コード決済のほか、クレジットカードや電子マネーなどのキャッシュレス決済だ。期間は2019年10月1日〜2020年6月30日までの9カ月間。 還元が受けられる小売店には図のようなマークが掲示されている 現金払いの場合、軽減税率などややこしいことを考えながらの買い物が必要だが、キャッシュレスなら増税ぶんの2%はもちろんのこと、それ以上の還元を受けられるので使わない手はない。QR/バーコード…続きを読む

  • Zaimが消費税10%に向けた各種還元キャンペーンを一覧できるカレンダー配布

    Zaimが消費税10%に向けた各種還元キャンペーンを一覧できるカレンダー配布

    Zaim(ザイム)は9月30日、10月1日から消費税が10%に切り替わることを受け、QR/バーコード決済などを中心に展開されている各種キャンペーンの情報を一覧できるカレンダー「オトクカレンダー」を作成し、期間限定での配布を開始した。ウェブ上で参照できるほか、自分のアカウントのGoogleカレンダーに取り込むことも可能だ。 オンライン家計簿サービスであるZaimの家計簿の記録とも連動し、利用頻度が高い店舗のキャンペーン情報を自動的に通知してくれる。 同社はこのほか「キャッシュレス還元マップ」を公開済みで、店舗名や地域名を入れることで、キ…続きを読む

  • 消費税10%に向けてPayPayやLINE Payなどのコード決済で知っておくべきこと

    消費税10%に向けてPayPayやLINE Payなどのコード決済で知っておくべきこと

    10月から消費税が10%となることを受けて、政府は中小売業者で5%、大手小売り業者で2%の還元を受けられる移行施策を実施する。還元対象になるのは、QR/コード決済のほか、クレジットカードや電子マネーなどのキャッシュレス決済だ。期間は2019年10月1日〜2020年6月30日までの9カ月間。 還元が受けられる小売店には図のようなマークが掲示されている 還元が受けられるのは、キャッシュレス・消費者還元事業に登録した小売店での決済のみ。同事業に登録済みであることを示すマークがない店舗では還元を受けらないので、対応店舗を探せる「ポイント還元対…続きを読む

  • 消費税10%に向けてWAON、nanaco、Edy、iDで知っておくべきこと

    消費税10%に向けてWAON、nanaco、Edy、iDで知っておくべきこと

    10月から消費税が10%となることを受けて、政府は中小売業者で5%、大手小売り業者で2%の還元を受けられる移行施策を実施する。還元といえばQR/コード決済が知られているが、クレジットカードや電子マネーなどのキャッシュレス決済でもこの還元を受けられる。期限は2019年10月1日〜2020年6月30日までの9カ月間。 還元が受けられる小売店には図のようなマークが掲示されている 還元が受けられるのは、キャッシュレス・消費者還元事業に登録した小売店のみ。同事業に登録済みであることを示すマークがない店舗では還元を受けらないので、対応店舗を探せる…続きを読む

  • 消費税10%の還元施策に備えて交通系ICカードでいまやるべきこと

    消費税10%の還元施策に備えて交通系ICカードでいまやるべきこと

    10月から消費税が10%となることを受けて、政府は中小売業者で5%、大手小売り業者で2%の還元を受けられる移行施策を実施する。還元といえばQR/コード決済が知られているが、クレジットカードや電子マネーなどのキャッシュレス決済でもこの還元を受けられる。期限は2019年10月1日〜2020年6月30日までの9カ月間。 還元が受けられる小売店には図のようなマークが掲示されている 還元が受けられるのは、キャッシュレス・消費者還元事業に登録した小売店のみ。同事業に登録済みであることを示すマークがない店舗では還元を受けらないので、対応店舗を探せる…続きを読む

  • しんきんPayアプリで口座管理からコード決済まで、全国の信用金庫がOrigami Payと包括連携

    しんきんPayアプリで口座管理からコード決済まで、全国の信用金庫がOrigami Payと包括連携

    コード決済サービスを運営しているOrigamiは9月27日、自社イベント「Origami Conference 2019」を開催し、9月26日に各地域の信用金庫の口座と紐付けて残高管理やOrigami Payによるコード決済が可能になるアプリ「しんきんバンキングアプリ」のAndroid版をリリースしたことを明らかにした。これは同社が発表したオープンな金融プラットフォーム「Origami Network」の取り組みの一環だ。 しんきんバンキングアプリでは、画面右下のOrigami Payのボタンをタップすれば対象店舗でのコード決済が可能…続きを読む