カテゴリー: フィンテック

フィンテック(Fintech)、ファイナンス・テクノロジー、金融商品・サービスにおけるテクノロジーの最新ニュース

  • 労務管理のSmartHRが保険領域に参入、年内に第一弾プロダクト

    労務管理のSmartHRが保険領域に参入、年内に第一弾プロダクト

    労務管理クラウド「SmartHR」などを提供するSmartHRは1月23日、新会社SmartHR Insuranceを設立して保険業界にテクノロジーで変革をもたらす「InsurTech(インシュアテック)」の領域に参入すると発表した。 SmartHRはこの背景について、「保険業界は国内41兆円と言われる巨大産業である一方、FinTech領域に比べて、この領域でビジネスを営むスタートアップが少ないのが現状」とコメント。具体的にどのようなサービスを提供するかは明らかになっていないが、2019年内には第一弾となるプロダクトをリリースする予定…続きを読む

  • 貸付ファンドのマーケットプレイス「Funds」、正式ローンチから約15分で総額8320万円のファンドを完売

    貸付ファンドのマーケットプレイス「Funds」、正式ローンチから約15分で総額8320万円のファンドを完売

    クラウドポートは1月23日、個人が1円から貸付ファンドの取引ができるマーケットプレイス「Funds(ファンズ)」を正式ローンチ。初回の3ファンドは募集開始から約15分で、総額8320万円のファンド申し込みを完了した。 本日募集が開始されたのは、オンライン融資サービスを運営するスタートアップのLENDY子会社、不動産企画・開発や分譲事業を行うデュアルタップ、国内ノンバンク大手のアイフルの3社が貸付を行うファンド3種類だ。 LENDY子会社がLENDYへ貸付を行うファンドでは、募集金額700万円が31秒で申し込みを達成。またアイフルが連結…続きを読む

  • Origami「半額」キャンペーン第二弾はDEAN & DELUCA、1月25日スタート

    Origami「半額」キャンペーン第二弾はDEAN & DELUCA、1月25日スタート

    スマホ決済のOrigamiは1月23日、「Origami Pay」利用で対象店舗の商品が最大半額になる「オリガミで、半額。」キャンペーンの第二弾を発表した。 2019年1月25日から31日の期間中、惣菜などを販売する「DEAN & DELUCA」とカフェ「DEAN & DELUCA CAFE」のうちOrigami Payが利用できる店舗で、Origami Payでの支払いが何度でも即時で半額となる。 本キャンペーンの最大割引金額は1000円。税込2000円までの場合は半額となり、それを超える場合は割引額1000円が適用となる。ただし、…続きを読む

  • フリマ売上金を「楽天ペイ」残高に 累計5億円突破──ラクマ

    フリマ売上金を「楽天ペイ」残高に 累計5億円突破──ラクマ

    楽天は1月21日、同社のフリマアプリ「ラクマ」において、売上金の「楽天キャッシュ」への累計チャージ額が昨年12月末で5億円を突破したと発表しました。 ラクマ売上金の楽天キャッシュへのチャージ機能は昨年7月より提供。決済インフラの「楽天ペイ」を介することで、楽天グループ以外の実店舗やオンラインショップでの決済にも売上金を利用できます。売上金は手数料無料で1円単位からチャージできます。 フリマ売上金を実店舗などで使えるようにする仕組みは、メルカリも「メルペイ」として構想していますが、ラクマが1歩先行した形。ラクマ側は『今後も、ユーザーファ…続きを読む

  • 100億円祭り再び!?「PayPay」が本人認証サービスに対応

    100億円祭り再び!?「PayPay」が本人認証サービスに対応

    PayPayは1月21日、スマホ決済サービス「PayPay」で本人認証サービス(3Dセキュア)に対応した。本人認証サービスとは、事前にクレジットカード会社に登録した「パスワード」などを入力することで本人認証を行い、不正利用やなりすましを防ぐ仕組み。 本人認証サービスに対応しているクレジットカードを登録すると、図のような画面になる PayPayでは12月に実施した「100億あげちゃう」キャンペーンが、あまりの人気で開始から10日で終了したことが記憶に新しい。その後、クレジットカードのセキュリティコードを何度でも入力できる脆弱性を突いた疑…続きを読む

  • 株式のように自分の価値を取引できる「VALU」が5億円調達、Android版アプリも公開

    株式のように自分の価値を取引できる「VALU」が5億円調達、Android版アプリも公開

    まるで株式のように自分の価値を取引できる「VALU」を運営するVALUは1月21日、シリーズAラウンドでグローバル・ブレインから5億円を調達したと発表した。また、今回の資金調達を期に、グローバル・ブレイン代表取締役の百合本安彦氏がVALUの社外取締役に就任する。 VALUは、ソーシャルメディアのフォロワー数・友達数などの情報に応じて算出された価格で模擬株式(VA)を発行し、ユーザー間で取引できるサービスだ。また、株式の優待制度と同様に、各ユーザーは株主(VALUER)に向けてイベントの参加権やノベリティといった優待を設定することもでき…続きを読む

  • CoinstarのマシンがスーパーマーケットでBitcoinを売り始める

    CoinstarのマシンがスーパーマーケットでBitcoinを売り始める

    スーパーマーケットに置かれていて、ペットボトルに溜め込んだ小銭をもっと使いやすいように、紙幣とかに交換してくれる機械のことは、もちろん知っているよね?あの機械が今度はBitcoinを売り始めようとしている。 この衝動買いの夢を叶えるために、小銭交換機械をそこここに設置しているCoinstarが、全国に暗号通貨ATMの小規模なネットワークを展開しているスタートアップのCoinmeと提携した。 CoinstarのCEOであるJim Gaherityは、GeekWireで流された第一報の中で次のように述べている。「Coinstarはいつでも…続きを読む

  • iPhone優遇を解消、モバイルSuicaの年会費が2020年2月から無料に

    iPhone優遇を解消、モバイルSuicaの年会費が2020年2月から無料に

    東日本旅客鉄道(JR東日本)は1月16日、スマホなどで使える電子マネーサービス「モバイルSuica」の年会費を2020年2月26日から無料にすることを発表した。従来、ビューカード以外のクレジットカードと連携させている場合、4G LTE対応を含むフィーチャーフォン(ガラケー)とAndroidスマホでは1030円の年会費が必要だったが、2020年2月26日以降は無料となる。ただし、2020年2月25日までに支払った年会費の払い戻しはない。注意してほしい、無料になるのは今年(2019年)ではなく来年(2020年)だ。 FeliCa対応のiP…続きを読む

  • フランスのフリーランサー向け銀行サービス「Shine」が有償化

    フランスのフリーランサー向け銀行サービス「Shine」が有償化

    フランスのスタートアップ、Shineはフリーランサーに必要な唯一の業務用銀行口座になろうとしている。これまで2万5000人がサービスに登録し、最近同社は930万ドルの調達ラウンドを完了した。 Shineはフランスのフリーランサーをあらゆる段階で支援しようとしている。登録すると、フリーランサー・ステータスを得るためのペーパーワークをアプリが手伝ってくれる。その後カードと銀行情報が手に入る。 ユーザーは請求書の作成、支払いの受付、さらにはスタッフの給料支払もできる。口座の開設と基本的取引は現在は無料だが、1月21日から、利用者のステータス…続きを読む

  • 自動化によって私たちになじみの銀行の形態は終焉する

    自動化によって私たちになじみの銀行の形態は終焉する

    [著者:Jason C. Brown] 世界初の自動債務管理会社Tallyの共同創設者、CEO。 銀行の崩壊が始まった。 ほんの10年前、一般の消費者と金融業とのつながりは非常に希薄で、取り引きのある金融機関もひとつかふたつに限られ、人々はそこですべての金融上のニーズを満たしていた。しかし、銀行が行ってきた特定の業務に特化し、それを銀行よりもうまく行うフィンテック企業が現れると、保守的な金融機関は崩壊し始めた。その結果、今では一般消費者も、明確な目的のある個別のサービスを、数多くの金融機関で利用できるようになった。 フィンテック革命は…続きを読む

  • CAMPFIREがコミュニティウォレット「Gojo」をBrainCatより事業譲受

    CAMPFIREがコミュニティウォレット「Gojo」をBrainCatより事業譲受

    CAMPFIREは1月10日、BrainCatが運営していたコミュニティウォレット「Gojo」(ゴジョ)の事業譲受を発表した。事業譲受自体は2018年12月に済ませており、2019年1月より運営移行を開始している。 Gojoは、スマートフォンアプリを通じてコミュニティのメンバー同士が、お金や情報を共有できるプラットフォームサービス。BrainCatが2018年6月に運営開始し、2018年12月末時点で流通金額累計は約4000万円となっていた。 Gojoという名称は、日本には昔から存在する地域自治会、無尽、マンション管理組合といった「相…続きを読む

  • UCCのカフェがキャッシュレス対応、スマホから事前注文・決済が可能に

    UCCのカフェがキャッシュレス対応、スマホから事前注文・決済が可能に

    Showcase Gigは1月9日、同社が手掛けるモバイルオーダー&ペイプラットフォーム「O:der(オーダー)」をユーシーシーフードサービスシステムズが展開する店舗に導入提供することを決定したと発表。 第一弾として、1月11日に横浜市にオープンする「Largo Cafe & Bar Lounge presented by UCC」にてドリンクやフードメニューをスマホなどから事前注文・決済することが可能となる。 Largo Cafe & Bar Lounge presented by UCCは発売から10年を迎えたUCCグループの業務…続きを読む

  • スマホで貸付ファンドに投資できるマーケットプレイス「Funds」をクラウドポートが公開

    スマホで貸付ファンドに投資できるマーケットプレイス「Funds」をクラウドポートが公開

    ソーシャルレンディング各社のサービス比較サイトを運営するクラウドポートが、自ら第二種金融商品取引業の登録を行い、個人向けの投資サービスをスタートする。新サービスの名前は「Funds(ファンズ)」。「資産形成したい個人」と「事業資金を借りたい企業」を結び、スマホで貸付ファンドの取引ができるマーケットプレイスだ。Fundsでは1月8日から口座開設の受付を開始した。 Fundsではクラウドポート自体は自己募集を行わないが、代わりにクラウドポートの定める基準をクリアした企業が、自社グループの事業に必要な資金を調達する目的でファンドを組成する。…続きを読む

  • 国内キャッシュレス決済の現状をまとめたカオスマップが登場

    国内キャッシュレス決済の現状をまとめたカオスマップが登場

    TechCrunch Japanではこれまでにも副業系サービスやRPAサービスをまとめたカオスマップを紹介してきたが、今回も新しいカオスマップが誕生したので紹介しておこう。国内キャッシュレス決済の現状をまとめた「国内キャッシュレス決済カオスマップ(2019年1月版)」だ。 このカオスマップを作成したのは、スマホ経費精算アプリ「Staple」などを手がけるクラウドキャスト代表取締役の星川高志氏。2018年12月31日にmedium上でこのカオスマップを公開した。星川氏は、国内のキャッシュレス決済サービスをクレジットやプリペイドなどの「カ…続きを読む

  • PayPayが3Dセキュア対応、不正利用を補償

    PayPayが3Dセキュア対応、不正利用を補償

    ソフトバンクとヤフーの合弁会社のPayPayは12月27日、3Dセキュア(本人認証サービス)の対応とクレジットカード不正利用への補償について発表した。 この発表によるとスマホ決済サービス「PayPay」はクレジットカード不正利用の対策として2019年1月、3Dセキュアに対応する。3Dセキュアとは事前にカード発行会社に登録したパスワードを入力することで本人認証を行い、不正利用を防ぐ仕組み。利用するには事前にカード発行会社でパスワードを登録する必要がある。 PayPayは2018年12月18日、セキュリティコードを含むクレジットカード情報…続きを読む

  • JR九州がモバイル注文・決済のShowcase Gigと資本業務提携しキャッシュレス化を加速

    JR九州がモバイル注文・決済のShowcase Gigと資本業務提携しキャッシュレス化を加速

    九州旅客鉄道は12月21日、モバイル注文・決済システムを手掛けるShowcase Gigとの資本業務提携を発表した。提携の目的はJR九州グループの鉄道事業や流通、外食事業等におけるデジタルサービスの強化だ。出資額は非公表だが、数億円単位と見られる。 JR九州グループが運営する飲食店や小売店、宿泊施設などでは店舗におけるインバウンド対策や少子高齢化による労働力不足が大きな課題となっている。そのような課題を、飲食店などにおいてスマホだけで注文・決済を済ませることができ、導入することで「省人化・省コスト化」などが見込めるモバイル注文・決済プ…続きを読む

  • PayPay、LINE Payに続き、Origamiも「半額」キャンペーン——第1弾は吉野家の牛丼並盛

    PayPay、LINE Payに続き、Origamiも「半額」キャンペーン——第1弾は吉野家の牛丼並盛

    開始から10日間、12月13日で終了したPayPayの「100億円あげちゃうキャンペーン」に続き、12月14日からはLINE Payが、決済額の20%を還元する「Payトク」キャンペーンをスタート。さらに今日12月17日にはOrigamiが、「Origami Pay」利用で対象店舗の商品が最大半額になる「オリガミで、半額。」キャンペーンを開始した。 LINE PayのPayトクキャンペーンは、もうご存じの方も多いと思うが、12月31日までの期間中、対象店舗・サービスでコード支払い、オンラインでの支払い、税金を除く請求書支払いに利用する…続きを読む

  • インドネシアの電子商取引リーダーTokopediaが、AlibabaとSoftBankのVision Fundから11億ドルを調達

    インドネシアの電子商取引リーダーTokopediaが、AlibabaとSoftBankのVision Fundから11億ドルを調達

    創立9年のC2Cマーケットプレイスの現在の評価額は70億ドル インドネシアを拠点とする電子商取引会社Tokopediaは、SoftBankメガファンドとAlibabaが主導した11億ドルのシリーズGラウンドでの調達を行ったあと、Vision Fundに参加した最新のスタートアップ企業だ。 SoftBankとAlibabaは既存の投資家である。Alibabaは昨年11億ドルのラウンドを主導したが、一方SoftBankは最近保有していたTokopediaの株式をVision Fundへ移管した。後者の内容は、基本的に10月に合意された内容…続きを読む

  • BASEが出店者向けに即時資金調達できる金融サービス「YELL BANK」をスタート

    BASEが出店者向けに即時資金調達できる金融サービス「YELL BANK」をスタート

    ネットショップ作成サービス「BASE」を運営するBASEは12月5日、ネットショップのオーナーが即時に資金調達できるサービス「YELL BANK(エールバンク)」の提供を開始した。 YELL BANKは、BASEに出店するショップオーナーを対象にした金融サービス。BASEの管理画面に資金調達のページが追加され、表示される3パターンの調達額から金額を選択し、規約に同意するだけで資金が調達でき、即時に管理画面の振込可能残高に反映される。 資金の支払いは、ショップの商品が売れる度に、売上代金から一定の支払率に応じた金額がYELL BANKに…続きを読む

  • PayPal:ブラックフライデー&サイバーマンデーのモバイル支払高が過去最高の10億ドル超

    PayPal:ブラックフライデー&サイバーマンデーのモバイル支払高が過去最高の10億ドル超

    Adobeが先週発表したレポートによると、ブラックフライデーのモバイルデバイスを通じての販売は過去最大だった。そして今週、PayPalは感謝祭からサイバーマンデーまでのショッピングにも同じような傾向が見られたことを明らかにした。ブラックフライデーのセールではモバイル支払高が過去最高の10億ドル超を記録したーそしてサイバーマンデーでも再び記録を打ち立てた。 今年のブラックフライデーでのモバイル支払高は2017年より42%増え、サイバーマンデーのモバイル支払高はそれをしのぐ伸びだった、としている。 しかしながら、サイバーマンデーでは全体の…続きを読む