カテゴリー: VC / エンジェル

VC(ベンチャー・キャピタル)やエンジェルなど、資金調達、投資関連の最新ニュース

  • スマホゲームのgumi、WiLなどから合計50億円の資金調達

    スマホゲームのgumi、WiLなどから合計50億円の資金調達

    子会社エイリムが手がける「 ブレイブフロンティア」も好調なスマートフォンゲームデベロッパーのgumiがまた大型調達を実施している。同社は7月4日、WiLが運営するファンド等を割当先とする第三者割当増資で総額50億円を調達したと発表した。 同社の発表によると、WiLのほか、セガネットワークス 、ジャフコ 、B Dash Ventures、新生企業投資、グリー、三菱UFJキャピタル、DBJ キャピタルに加えて、個人投資家が出資しているとのこと。また複数の業界関係者から聞いた話を総合すると、WiL単体で20億円程度の出資がなされているようだ…続きを読む

  • 「ごちクル」運営のスターフェスティバルがアスクルから28億円を調達、共同配送で効率化目指す

    「ごちクル」運営のスターフェスティバルがアスクルから28億円を調達、共同配送で効率化目指す

    弁当やケータリング商品の宅配サービス「ごちクル」 を手がけるスターフェスティバル。2013年8月にジャフコを割当先とした10億円の資金調達を発表していたが、さらなる大型増資を実施している。同社は7月4日、オフィス用品の通販を手がけるアスクルを割当先にした第三者割当増資と、新株予約権付社債の発行等によって総額28億円の調達を実施。資本と業務の両面で提携することを明らかにした。 ごちクルはこれまでに、600ブランド6800種以上の商品を展開。累計550万食を提供してきた。今回の提携を契機にして、11月をめどにごちクルをアスクルのサービスと…続きを読む

  • 若手独立系VCのANRIが20億円規模の新ファンド–ポートフォリオも公開

    若手独立系VCのANRIが20億円規模の新ファンド–ポートフォリオも公開

    佐俣アンリ氏(前列左から2人目)と投資先の起業家たち 2年前のTechCrunch Japanに、「独立系ベンチャーファンドのANRIを立ち上げたのは28歳の若き投資家」という記事があったのだが、今年30代に入ったばかりの独立系ベンチャーキャピタリストである佐俣アンリ氏が、7月に入って2つめのファンドとなる「ANRI2号投資事業有限責任組合」を始動させた。 ファンド規模は20億円程度を目指すとのことだが、まずはIT系事業会社を中心にして、ファーストクローズで5億円を集めている。これは若手の独立系ベンチャーキャピタルが手がける金額として…続きを読む

  • Panda Graphics、Gamba、コネクトフリー–East Venturesが続々出資

    Panda Graphics、Gamba、コネクトフリー–East Venturesが続々出資

    プレスリリースが配信され、大々的に発表されているのが投資・資金調達のすべての案件かというと全然そういうわけではないのだけれども、今日7月1日、East Ventuersを割当先とした資金調達が複数発表されている。ここでざっくりにはなるのだが、各社についてご紹介しておく。 まずクラウドソーシングサービス「Panda Graphics」を手がけるPanda Graphicsが、East Venturesとオプトから総額1.4億円を調達した。Panda Graphicsは2Dイラストと3Dコンピューターグラフィックスのクラウドソーシングサー…続きを読む

  • 楽天、1億ドルの新ベンチャーファンドを組成―イスラエル、アメリカ、アジア太平洋を対象

    楽天、1億ドルの新ベンチャーファンドを組成―イスラエル、アメリカ、アジア太平洋を対象

    6月が終わろうとしているが、日本の巨大インターネット企業、楽天にとっては大いに忙しい半年だった。楽天はメッセージ・アプリのViberを9億ドルで買収したのに加えて、日本と東南アジアのスタートアップを対象として組成した1000万ドルのベンチャーファンドからCarousell、 Visenze、 Coda Payments、Send Anywhereなどに投資した。 今回、楽天はもっと広い世界を対象とする1億ドルのベンチャーファンドを組成した。この新たなファンドはアメリカ、イスラエル、アジア太平洋地区を主な投資先とする。 新ファンドはシン…続きを読む

  • 月額2980円で士業に相談し放題の法人向けQ&Aサービス「Bizer」、登記用の書類も自動作成

    月額2980円で士業に相談し放題の法人向けQ&Aサービス「Bizer」、登記用の書類も自動作成

    Q&Aサービスと言えばオウケイウェイヴの「OKWave」から、スマートフォンに特化したLINEの「LINE Q」、nanapiの「Answer」などを思い浮かべるかも知らないが、企業を支援するQ&Aサービスも存在する。弁護士ドットコムの「弁護士ドットコム」もそうだし、walkntalkの「Visasq(ビザスク)」もそう、今回紹介するビズグラウンドの「Bizer(バイザー)」もそういったサービスの1つだ。 Bizerは、会社運営に関する手続きについて税理士や社労士、行政書士、司法書士といった士業の人々にオンラインで相談できるサービスだ…続きを読む

  • MOVIDA JAPANが体制を刷新、今後は嶋根氏が事業の舵取りに–伊藤氏は投資注力

    MOVIDA JAPANが体制を刷新、今後は嶋根氏が事業の舵取りに–伊藤氏は投資注力

    伊藤健吾氏(左)と嶋根秀幸氏(右) シードアクセラレーターのMOVIDA JAPAN(MOVIDA)が、運営体制を新たにする。これまで、チーフアクセラレーターとしてインキュベーション事業を担当し、同時にMOVIDAから分離したベンチャーキャピタルファンドであるGenuine Startups(Genuine)の代表を務めていた伊藤健吾氏が、Genuineでの投資事業に専念する。MOVIDAについては、これまでもインキュベーションプログラムの運営に携わってきた嶋根秀幸氏が後任となり事業を進める。今後はプログラムも刷新してスタートアップの…続きを読む

  • 日本人ファウンダーの福利厚生サービス、AnyPerkがVegas Tech Fund等から300万ドルを調達

    日本人ファウンダーの福利厚生サービス、AnyPerkがVegas Tech Fund等から300万ドルを調達

    AnyPerkはあらゆる規模の企業に社員福利厚生を提供するY Combinator出身のスタートアップだが、300万ドルの追加シード資金を調達したことを発表した。 共同ファウンダーでCEOの福山太郎(写真)によれば、AnyPerkはすでに2500社にサービスを提供しているという(Uberのライバル、Lyftはドライバーのリクルートの一環としてAnyPerkを利用している)。福山は「優秀な社員をリクルートするためのさまざまな方策が議論されているが、福利厚生の充実は社員の士気を高め、定着を促す上で非常に重要な要素だ」と語った。 この記事を…続きを読む

  • 小型環境センサーのCubeSensors、70万ドルを「ビットコイン」にて調達

    小型環境センサーのCubeSensors、70万ドルを「ビットコイン」にて調達

    今やビットコインの姿はどこにでも現れるようになってきている(見えないが)。そして当然の流れながら、ファンディングにも利用されるようになった。スロベニアのハードウェア系スタートアップで、小さな環境センサーを開発するCubeSensorsがシードラウンドにて70万ドルを調達した。資金調達自体はよくある話だが、これが暗号通過(ビットコイン)により為されたのだ。出資したのはビットコインの最大規模の取引所であるBitstampのファウンダーだ。 今回の出資をうけ、CubeSensorsでは支払い手段としてビットコインも受け付けるようにするとのこ…続きを読む

  • GunosyがKDDIなどからさらに12億円を調達、テレビCM中心にプロモーションを継続

    GunosyがKDDIなどからさらに12億円を調達、テレビCM中心にプロモーションを継続

    Gunosy代表取締役共同最高経営責任者の木村新司 テレビCMでもよく目にするようになったニュースアプリ「Gunosy(グノシー)」。サービスを提供するGunosyは、年始にもKDDIから推定12億円の資金調達を実施し、そのほとんど広告宣伝費として投下したとも聞いていた。そんな同社が6月23日、KDDIとジャフコ、B Dash Venturesがら総額12億円の資金調達を実施したことを明らかにした。いずれも追加投資となる。 Gunosyによると、テレビCM開始前で200万台後半だったというダウンロード数は、今月末には400万ダウンロー…続きを読む

  • 加熱するフードデリバリー市場、日、米、東南アジアのそれぞれの事情

    加熱するフードデリバリー市場、日、米、東南アジアのそれぞれの事情

    編集部注:この原稿は、ベンチャーキャピタルであるサイバーエージェント・ベンチャーズ(CAV) ヴァイスプレジデントの白川智樹氏による寄稿である。CAVでは東南アジアを中心に海外に11の拠点を設置し、現地企業への投資も実施している。本稿では、その各拠点からの情報をもとに、アジア全体で盛り上がりを見せるフードデリバリーサービスについて読み解いてもらう。なお本稿は後日CAVが運営するブログ「RisingAsia」にも掲載される予定だ。 2014年に入り日本で一気に盛り上がりを見せているネットを使ったフードデリバリー市場。アジア、米国の8カ国…続きを読む

  • サイバーエージェント・ベンチャーズが50億円規模の新ファンド–藤田ファンドとの違いは?

    サイバーエージェント・ベンチャーズが50億円規模の新ファンド–藤田ファンドとの違いは?

    直近では企業向けの総菜販売サービス「オフィスおかん」を提供するおかんや、モノづくりプラットフォーム「rinkak」を提供するカブクなどに出資しているサイバーエージェント・ベンチャーズ(CAV)。同社が新しいファンドを組成した。 新ファンドの名称は「CA Startups Internet Fund 2号」。これまで運用してきたファンドは総額24億円だったが、新ファンドは総額50億円のものとなる。CAVではこれまで、IT分野のシード、アーリーステージ向けに数千万円出資するということが多かったが、新ファンドでは、同様の分野、ステージにおい…続きを読む

  • クラウドソーシングで安価な家事代行を実現する「CaSy」がBEENOSの支援を受けて本稼働

    クラウドソーシングで安価な家事代行を実現する「CaSy」がBEENOSの支援を受けて本稼働

    家事代行と言えば利用料が高く利用者も限られるという印象を持っているのだけれども、クラウドソーシングの仕組みを利用すれば安価なサービス提供が可能になるという。 クラウド家事代行サービス「CaSy(カジー)」を運営するCaSyは6月16日、BEENOS(ネットプライスドットコムが10月より社名変更)を引受先とする第三者割当増資を実施した。金額は非公開だが数百万円程度と見られる。これにあわせて、4月よりアルファ版として提供してきたサービスを本格化する。 CaSyはネットで家事代行を申し込めるサービス。現在は新宿区や渋谷区など、東京の12の区…続きを読む

  • 金融庁「ファンド販売規制」の衝撃、独立系VCが連名で反発の声

    金融庁「ファンド販売規制」の衝撃、独立系VCが連名で反発の声

    金融庁が5月14日に公表した「プロ向けファンド」の販売制限案が、一部のスタートアップ業界関係者に衝撃を与えている。改正案の骨子は、ファンドの個人への販売を1億円以上の金融資産を持つ人に限るというもの。政府は金融商品取引法の政令などを改正し、8月1日から施行する。 こうした動きに対しては6月9日、磯崎哲也氏ほか独立系ベンチャーキャピタリストらが販売制限に反対するパブリックコメントを政府に提出。「日本の成長戦略の成功に大きく関わる独立系ベンチャーキャピタルファンドの新たな組成・発展を著しく阻害しかねない」と懸念を表明している。 プロ向けフ…続きを読む

  • ATMや1秒送金サービスも チャンスをうかがう国内ビットコインスタートアップ

    ATMや1秒送金サービスも チャンスをうかがう国内ビットコインスタートアップ

    ビットコインと聞くと、国内ではビットコイン取引所のMt.Goxにまつわる騒動を思い浮かべる読者も多いのではないだろうか。どうしてもネガティブなイメージがつきがちだが、関係者からは、「Mt.Goxの騒動はあくまで同社のシステムに由来する問題であり、ビットコイン全体の問題とは別だ」という声が聞こえてくる。その意見を裏付けるかのように、ビットコインは国内外を問わずに注目を集め続けている。では日本での動向はどのようになっているのか。 東京にはビットコインATMが登場 5月末には、米国製ビットコインATMの「Robocoin(ロボコイン)」が西…続きを読む

  • 3Dプリント作品プラットフォーム運営のカブクが2億円を調達して海外進出へ

    3Dプリント作品プラットフォーム運営のカブクが2億円を調達して海外進出へ

    直近ではクラウドワークスが参入を発表したが、「モノづくり」もスタートアップが盛り上がりを見せている分野の1つだ。6月6日にサイバーエージェント・ベンチャーズ、ニッセイキャピタル、フジ・スタートアップ・ベンチャーズを割当先とした約2億円の第三者割当増資を実施したカブクも、そんなモノづくりに挑戦する1社だ。 カブクが運営するのは3Dプリント技術を使ったものづくりマーケットプレイス「rinkak(リンカク)」だ。rikakは自身でアップロードした3Dデータで作成したアイテムを販売できるプラットフォームだ。陶器や金属、ラバーやプラスチック樹脂…続きを読む

  • shrturl.coで本物そっくりの偽サイトを作り放題―「2660億ドルでYC買収」の偽TC記事も

    shrturl.coで本物そっくりの偽サイトを作り放題―「2660億ドルでYC買収」の偽TC記事も

    ノー。Andreessen Horowitzは2660億ドルでY Combinatorを買収していない。 このページはおそろしいほど完璧にTechCrunchのフォーマットになっているが、TechCrunchの記事ではない。第三者のジョークだ。 レイアウト、ロゴ、見出し、Facebookを利用したコメントまで、記事の本文以外、すべて本物そのままだったから多くの読者が疑いをもたなかったのも無理はない。バイラルに大反響を呼び起こし12時間で2万5000ページビューを記録した。いったいどうやってこれほど精巧なサイト偽造ができたのだろう? こ…続きを読む

  • 活発な動きを見せる国内家族向けSNS——「KiDDY」運営のCompath Meが5000万円調達

    活発な動きを見せる国内家族向けSNS——「KiDDY」運営のCompath Meが5000万円調達

    最近では「Snapchat」や「Secret」「Wisper」といった匿名やクローズドなコミュニケーションサービスの話題を聞くことが多いが、日本では今、「家族」に限定したコミュニケーションサービスの動きが活発だ。TechCrunch Japanでも、ここ3カ月の間にTIMERSの「famm」やウェルスタイルの「wellnote」などを紹介している。 実はこの領域、国内の事業者に聞いてみると、海外の競合サービスとして名前が挙がるのは「23Snaps」くらい。国内では、デファクトスタンダードたる立ち位置となっているサービスはまだないようだ…続きを読む

  • 健在ぶりを誇るDrupal、その企業向けプラットホームAcquiaが$50Mを調達

    健在ぶりを誇るDrupal、その企業向けプラットホームAcquiaが$50Mを調達

    DrupalのファウンダDries BuytaertがDrupalの企業利用の便宜のために立ちあげたプラットホームサービスAcquiaが今日(米国時間5/27)、New Enterprise Associatesが率いるラウンドにより5000万ドルを調達した、と発表した。これに、新しい投資家としてSplit Rock Partners、そして既存の投資家North Bridge Venture Partners、Sigma Partners、Investor Growth Capital、およびTenaya Capitalが参加した。…続きを読む

  • カカオとダウムが合併へ―韓国最大級のインターネット企業が誕生

    カカオとダウムが合併へ―韓国最大級のインターネット企業が誕生

    今日(米国時間5/25)、Kakao CorpとDaumは、株式交換によって両社が合併することを発表した。 これによって時価3.4兆ウォン(29億ドル)の企業が誕生する。Kakaoは韓国トップのメッセージ・サービスであるKakaoTalkの運営者で、Daumは韓国最大級のインターネット・ポータルだ。この合併手続きが完了して新会社が上場されるのは10月の予定だという。 Kakao/Daumは韓国でトップクラスのインターネット企業となる。この合併はライバルであるNaverに対抗するのに役立つだろう。 Naverは韓国最大のインターネット・…続きを読む