カテゴリー: VC / エンジェル
VC(ベンチャー・キャピタル)やエンジェルなど、資金調達、投資関連の最新ニュース

グロースハックツール「Fello」運営のユニコンがジャフコから総額1億円を調達
シンガポールに拠点をおくUnicon Pte.Ltd.(以下、ユニコン)がジャフコから総額1億円の資金調達をしたことを発表した。ユニコン創業者の田中隆一氏は元Zynga Japanのメンバーであり、ゲーム業界での経験を活かし、「Fello」というモバイルゲーム開発者向けのグロースハックツールを提供している。 Felloではプッシュ通知、メッセンジャー機能、分析ツールなどをゲーム開発者に提供することで、継続率の向上や開発コストの削減をサポートしている。このサービスはiOS、Androidに対応しており、今後はUnityなどにも対応予定だ…続きを読む

Vinod Khosla:「今後10年、データサイエンスの進化は全生命科学分野が成し遂げてきた以上の成果をもたらす」
他の記事に登場しているが、Khosla VenturesのファウンダーであるVinod Khoslaの話をもうひとつ取り上げておこう。ここしばらくで「最もホットである」とする分野について話をしているのだ。その分野とはメディカル分野だ。食品分野にも興味を感じているが、メディカル分野こそ、最も熱い分野だと感じているのだとのこと。「これからの十年で、メディカル分野におけるデータサイエンスおよびソフトウェアの進化に注目すべきだと思っています。これまでに生物科学が成し遂げてきたことを上回る成果をおさめるだろうと考えているのです」とのこと。 かな…続きを読む

TC Disrupt:Sun Microのファウンダー、Vinod Khosla、「ほとんどのベンチャーキャピタリスト取締役はスタートアップに害をしている」
Sun Microsystemsの共同ファウンダーでその後ベンチャーキャピタリストに転じKhosla Venturesを作ったVinod KhoslaがわれわれのTC Disrupカンファレンスに登場して忌憚のない意見を述べた。Khoslaによれば「大半のVC(ベンチャーキャピタリスト)にはスタートアップに適切なアドバイスをする能力がない」という。 実のところ、VCはスタートアップの害になっていることの方が多いとKhoslaはいう。 ステージ上の対談でTechCrunchのファウンダー、Michael Arringtonは「取締役とし…続きを読む

ポケットコンシェルジュを運営するポケットメニューが総額6,000万円の資金調達を実施
会食や接待向けのレストラン予約サービス「ポケットコンシェルジュ」を運営するポケットメニューがフジ・スタートアップ・ベンチャーズ、日本ベンチャーキャピタル、個人投資家から第三者割当増資で約6,000万円を調達した。今回調達した資金は主にサービスの展開地域をパリ、京都、大阪に広げていくために充てられる。 ポケットコンシェルジュは、会食や接待などに使える厳選されたレストランを予約できるサービスである。現在は東京の60店舗ほどのレストランが登録されており、レストランの客単価は1万円から2万円程度で、高所得者層を中心に約1万人が利用しているそう…続きを読む

ドコモのイノベーションビレッジが初のデモデイを26日に開催、第2期生も募集開始
NTTドコモが今年2月に発表した新しいベンチャー支援の取り組みであるインキュベーション事業、ドコモ・イノベーションビレッジのプログラムに採択された第1期生のデモデイが今月26日に開催される。 ドコモ・イノベーションビレッジのプログラムは他のインキュベータと同様に社内・社外のメンターによるメンタリングや、オフィスの無償提供、サーバーやデバイスといった開発環境の提供が含まれている。社外メンターにはgumi代表取締役社長の国光宏尚氏、リブレンス取締役の桂大介氏らが参加している。500 Startupsと提携しており、George Kelle…続きを読む

クラウドファンド: トップKickstarterと二位Indiegogoの差が拡大; Kは少額案件, Iは大型案件が多い
IndiegogoはいつもKickstarterに比べて影が薄いが、クラウドファンドを最初に始めたのは前者だ。今回、両者の違いを数字で表そうと思いついた連中がいる。クラウドファンドの世界でフリーの仕事をしているJonathan LauとEdward JunprungがIndiegogoのWebサイトをひっかいて、Kickstarterが無料で提供している統計データと比較できる数値を作り出したが、その結果はなかなかおもしろい。 Kickstarterにこれまで登場した資金募集案件は11万あまりだが、LauとJunprungがIndieg…続きを読む

イラスト制作クラウドソーシングのMUGENUPが1億3000万円を調達、3Dデータ制作効率化も
ゲームアセット等のクラウドソーシングサービスを運営しているMUGENUPが1億3,000万円の資金調達を実施した。MUGENUPにとってシリーズBとなるこのラウンドにはIGPI(経営共創基盤)、SMBCベンチャーキャピタルの2社が参加した。 MUGENUPは主にゲーム内のキャラクターのイラストを取り扱っているサービスでゲーム制作会社とクリエイターを仲介する役割を担っている。現在このサービスに登録しているクリエイターは約1万人となっている。 MUGENUPが特徴的なのは発注者とクリエイターの間に入り、必ず仲介している点だ。クリエイターが…続きを読む

スタートアップの生死を決めるのは「今やる」決断と勇気…Menlo VenturesのMark Siegelが語る
今週の「VCに聞く」(Ask A VC)にご登場いただくのは、Menlo Venturesの専務取締役Mark Siegelだ。 Siegelは主にエンタプライズや広告方面の投資を扱っているが、最近、モバイルとソーシャルとクラウドコンピューティングとデータ分析、この四つの分野に存在する商機について書いた本、“The Right Now Economy.”〔仮訳: “今でしょ!の経済”〕を出版した。UberやNetflixをはじめ、「今」の波にうまく乗って伸びている企業は多いが、Siegelはこのインタビューで、その波のうしろに来ている…続きを読む

グロースハッカーごとサービスで提供――、日本発の新A/Bテストの「Kaizen Platform」
コンバージョンレートを上げるためにA/Bテストをしたほうが良いとは分かっていても、コストや運用を考えると難しいというサービス運用担当者は多いだろう。だからここ数年はJavaScriptのスニペットの埋め込みや、モバイル開発向けSDK提供によるビーコンの埋め込み方式などで、クラウドベースのA/Bテストをサービスとして提供するところが増えてきた。 中でもオバマ大統領のキャンペーンにおいて複数のテキストとビジュアル要素の組み合わせ全24パターンをA/Bテストすることで成果を上げたことで知られるDan Siroker氏が共同創業者であるY C…続きを読む

ヴォラーレが1.75億円を調達、ディレクトリ型アプリ検索「Appliv」にSEO事業の知見を投入
ヴォラーレは2007年に創業されたスタートアップで、主にSEOを中心としたコンサルティング事業や自社サービスの運営を行っている。そのヴォラーレが本日、日本ベンチャーキャピタル、元クックパッドCFOの成松淳氏を引受先とした総額1.75億円の資金調達を実施した。 ヴォラーレはSEO/コンサルティング事業で経営は順調なようだが、今回調達した資金を自社サービスの運営に充て、サービスの拡大を目指すという。ヴォラーレ代表取締役社長の高橋飛翔氏は創業後から主にB向けの事業を展開していたが、昔からC向けのサービスを展開したいと考えており、2011年1…続きを読む

SmartNewsのゴクロが4.2億円を増資、データサイエンティストなど人材採用を加速
スマートフォン向けニュースアプリ「SmartNews」を開発、運用するゴクロが今日、グロービス・キャピタル・パートナーズを割当先とする第三者割当増資を実施して4億2000万円を調達したと発表した。増資実施後のゴクロの資本金は4億8000万円となる。 SmartNewsはiPhone、iPad、Android向けアプリとして提供されていて、事前にダウンロードしたコンテンツをモバイル端末に合わせた独自UIで読めるニュースアプリ。メディア各社と提携していて、現在25社43媒体と提携、もしくは協業が進行中という(情報開示:TechCrunch…続きを読む

携帯電話の通信設備を屋内に設置するスタートアップ、JTOWERが10億円の資金調達を実施
JTOWERは携帯電話事業者などの通信キャリアに基地局を設置するためのアンテナやケーブルといったインフラ設備を提供するスタートアップである。具体的には商業施設やオフィスビル、マンションなどで、JTOWERが設置するインフラ設備を複数の携帯電話事業者に共有してもらう事業をスタートさせようとしている。米国では同種の事業はAmerican Towerなどがあり上場も果たしていて、大きな企業に成長している。このJTOWERが産業革新機構、JA三井リース、アイティーファームを引受先とした総額10億円を上限とする第三者割当増資を実施した。 JTO…続きを読む

KDDI子会社のmediba、アドテクベンチャーのスケールアウトを買収――買収額は10億円程度
つい先日、Dennooが110万ドルを調達したとお伝えしたばかりだが、日本発のアドテク関連ベンチャーでまた大きな動きがあった。KDDIの子会社でauスマートパスを中心に広告事業を展開するmedibaが、広告配信システムを開発・提供しているスケールアウトの既存株式を取得して子会社した。株式の取得数や保有割合は明かされていないが、関係者の話によると買収額は10億円程度と推測される。 medibaは2011年8月にノボットを子会社化してアドネットワークという「面」を手に入れているが、今回の買収により、スケールアウトが持つ配信プラットフォーム…続きを読む

Mono(C#+.NET)でモバイル開発プラットホームの支配をねらうXamarinが好調に乗ってシリーズB$16Mを獲得
iOSとAndroidとOS XとWindowsのネイティブアプリケーション/アプリを(C#で)クロスプラットホームに開発するためのプラットホームXamarinが今日、シリーズBの資金調達を発表した。金額は1600万ドル、主幹投資会社はLead Edge Capitalだ。シリーズA(1200万ドル)のときの投資家Charles River Ventures、Ignition Partners、それにFloodgateも、このラウンドに参加した。これでXamarinの資金調達総額は2800万ドルになる。 Xamarinは主に、企業によ…続きを読む

「ZOZOTOWN」のスタートトゥデイが「Stores.jp」のブラケットを完全子会社化 — 時価総額は約6億5000万円
ファッションECサイト「ZOZOTOWN」を運営するスタートトゥデイは「Stores.jp」などを運営するブラケットを簡易株式交換により完全子会社化したことを発表した。 スタートトゥデイはブラケットの1株に対し、350株を割当て、合計31万5000株を割当て交付している。スタートトゥデイの株価は現在(7月16日13時30分)2,071円なので、ブラケットの時価総額は約6億5,000万円となる。 プレスリリースによると、Stores.jpの店舗数は約4万を越え、その内70%以上はアパレルカテゴリー関連のストアだという。ストア開設者からの…続きを読む

アメリカのベンチャーキャピタル投資額、第2四半期中に倍増―依然としてシリコンバレーのシェアが圧倒的
われわれのCrunchBaseの集計によれば、アメリカにおけるテクノロジー産業へのベンチャー投資額は4月の 19億ドルから6月の38億ドルへと第2四半期中に倍増した。このデータはさらに投資ラウンドの種類別、地域別、その他の基準によって詳しく分類されている。 2013年第2四半期のベンチャー投資総額は92億ドルで、1347件のラウンドが実施された。内訳はエンジェル・ラウンドが500件、シリーズAが306件、シリーズBが109件、シリーズC以降が102件、分類不明が330件となっている。 このラウンドにはプライベート・エクイティの投資や上…続きを読む

癌治療の向上に個人として貢献したい人たちのためのクラウドファンディングサイトConsano
クラウドファンディングはVCなどの専門的投資家からは資金が得られないような消費者製品や音楽、映画などのプロジェクトを立ち上げるための、天からの贈り物だ。医学研究に対する国の補助もこのところ制約が厳しくなっているから、腕時計やロックのアルバムで有効だったこの資金調達方法を、乳がんの治療や、新手法による肺の移植にも適用できるのではないか? そう信じたMolly Lindquistは、ConsanoというNPOを立ち上げて、大学や研究機関で行われている医学研究をあらかじめ精査して紹介し、その中の有望と思われるものに直接、クラウドファンディン…続きを読む

YahooによるXobni買収、買収額はこれまでの調達額(4200万ドル)を上回る6000万ドル台か
電子メールのマネジメントサービスを展開してきたXobniがYahooに買収された件については既にお伝えしている。Xobniのブログでも公式にアナウンスされている。最初に流れてきたニュースによると、買収金額は3000万ドル台後半ということだった。しかしその後にTechCrunchが入手した情報によれば、実はその2倍ほどである6000万ドル台後半であるようだ。 Xobniのスタートは2006年のことで、電子メールの世界に新たな切り口を提案することで、これまでに4200万ドルの資金を集めてきた。直近のラウンドは昨年2月のことだった。出資して…続きを読む

久々の大型開発プラットホームか, Leap MotionにHighland Capitalがデベロッパ育成ファンド$25Mを用意
新しい開発プラットホームが登場するたびに、新しい資金が必要になる。デベロッパたちをその気にさせて、それ用のすばらしいアプリケーションを作ってもらうためだ。過去には、あらゆる「i」プラットホームのためのiFundがあり、「F***b***」巨大プラットホームのためのfbFundがあり、そして Twilio FundやGlasshole Fundがあった。そして今回は、あるベンチャー企業が、ジェスチャーを使用するコントローラLeap Motionのアプリケーションを開発するデベロッパのために、特別な資金枠を確保しようとしている。 そのVC…続きを読む

VCのAccelがビッグデータブームの“第二波”に備えて1億ドルのファンドを確保
テク業界が“ビッグデータ”で騒ぎ始めてから数年経つが、VCのAccel Partnersによると、このブームはそう簡単に収まるものではなく、むしろ今後は、新しい段階に入っていくだろう、という。 そう主張するAccelは今夜(米国時間6/17)、Big Data Fund 2と名付けた総額1億ドルのファンド構築を完了した。額は同社の最初のビッグデータファンドと同額で、それは2011年の11月にやはり1億ドルで発足した。 この新ファンド構築を機にQlikViewのCTO Anthony DeightonとImpervaのCEO Shlom…続きを読む


