カテゴリー: VC / エンジェル
VC(ベンチャー・キャピタル)やエンジェルなど、資金調達、投資関連の最新ニュース

CrunchBase(テック系企業データベース)の更新情報を、毎日メールで通知するサービスを開始
TechCrunch読者の皆さんなら、CrunchBaseのチェックを日課にしているという方もいらっしゃるに違いない。競合の資金調達状況などをチェックにも利用できる。そのような形で利用している人に向けて、新たにCrunchBase Dailyを立ち上げた。CrunchBaseに登録された最新投資情報をお知らせするものだ。こちらでメーリングリストに登録できるようになっており、また要約をお伝えするTwitterアカウントも用意している。 (本稿の執筆は、CrunchBaseプレジデントのMatt Kaufman) このCrunchBase…続きを読む

会計事務所向けクラウドシステムのA-SaaSが総額6億円超の資金調達を実施
アカウンティング・サース・ジャパン(以下、A-SaaS)は会計事務所向けのクラウドSaaSシステムを提供している。会計事務所業界は40年程前からコンピュータ化に先駆的に取り組んできた業種であるが、クラウド化に関しては遅れている点を同社は解決しようとしている。 このA-SaaSがセールスフォース・ドットコム、グリーベンチャーズ、モバイル・インターネットキャピタル、既存株主(個人株主)から第三者割当増資で総額6億2500万円を調達した。 A-SaaSは今までは事務所内のPCサーバーや専用機サーバーにあった財務、税務の業務ソフトや顧問先のデ…続きを読む

ユーザー行動分析ツールを提供するpLuckyがCAVから資金調達を実施
Webサービスやアプリを運営する上で、ユーザーの行動を分析することは重要だ。ログイン後にある特定のアクションをしたユーザーの継続率が上がるとわかるのであれば、そのアクションへ誘導した方が良いだろう。ゲームであれば、登録3日後の利用率が激減してしまっているのであれば、その前に継続的に利用してもらうためのボーナスを与えるのも良いかもしれない。 このようにデータを取得し、サービスの改善に繋げることは現代では当たり前になっているが、自前でツールを作成することは時間がかかるし、難しい。だから米国ではmixpanelのようなツールが人気だし、その…続きを読む

ポール・グレアム、「Y Combinatorの37社の買収額、評価額は4000万ドル以上」とツイート―全511社の総額は115億ドル
Y Combinatorの共同ファウンダー、ポール・グレアムはそのスタートアップの評価額について興味ある数字をツイートした。グレアムによれば、Y Combinatorはこれまでに511のスタートアップに投資してきたが、そのうち37社は4000万ドル以上ですでに買収されたか、あるいは4000万ドル以上の評価額を受けているという。「511社の買収額ないし評価額の合計は115億ドルに上る」とグレアムは自身の Hacker Newsに書いている。 このツイートを読んでまず気になったのはその37社とはどれとどれだろうということだった。グレアムに…続きを読む

音声素材のクラウドソーシングVoip!を提供するGroodがEast Venturesから資金調達を実施
ソーシャルゲームを中心に、スマートフォンアプリのリッチ化が進む中、差別化要因として音声が重要視されてきている。しかし、声優業界は年功序列で若い人達が仕事を受注できないことが多く、トップ層ばかりに仕事が舞い込み、単価が高くなってしまうことに加え、1人の声優がこなせる案件数が限られているので、良い声優を見つけることも難しい。 このようなニーズに応えるべく今年1月にリリースされた音声素材のクラウドソーシングVoip!を運営するGroodがEast Venturesから資金調達を実施したことを発表している。額面は公表されていないが、小額の調達…続きを読む

ミクシィが学習管理サービスStudyplusのクラウドスタディに7200万円を出資
ミクシィが本日、クラウドスタディへ7,200万出資したことを発表した。また、ミクシィは同時に、クローズドSNSのCloseなどを運営するREVENTIVEへの出資も発表している。 クラウドスタディは学習管理サービスのStudyplusを運営している。このサービスは講師と生徒、サービスとユーザーといった学習サービスではなく、学習を管理するためのものだ。 サービスに登録後、勉強に使っている教材やアプリを入力する。その後はその教材をどれだけ勉強したかユーザーが記録をつけ、可視化されにくい勉強の成果をグラフで表示する仕組みとなっている。 St…続きを読む

インテリジェントなTo-Doリストを提供するAny.DO、個人向けツール拡張を視野に、350万ドルの資金を調達
Q:いったいどういうわけでTo-Doリストアプリケーションに350万ドルもの資金が必要になるのだろう?。A:単なるTo-Doリストを超えたTo-Do関連アプリケーションに発展していくから。と、そんなわけで、ウェブおよびモバイル環境で利用される人気のTo-DoアプリケーションであるAny.DOがシード資金の獲得をアナウンスした。今回のラウンドをリードしたのは、これまでにも出資しているGenesis Partners。他にもInnovation Endeavors(Eric Schmidtのファンド)、Joe Lonsdale、Blumb…続きを読む

Salesforce、ウェブクリッピング機能を提供するClipboardを1200万ドルで買収。サービスは6月末に停止予定
「買収に伴うサービス終了」の「当たり日」というのがあるのだろうか。Yahoo!からはMileWiseおよびGoPollGoを買収するという発表があった。いずれも、サービスは停止することになるのだそうだ。そして今度はClipboardも買収されてサービスを停止するとアナウンスした。Clipboardというのはブックマークレット経由でウェブページのクリッピングを行うサービスで、以前TechCrunchでも記事(英文)を掲載している。 (訳注:本記事訳者は当初Snip.itを使っていてこちらがYahooに買収されてサービス停止。そして乗り換…続きを読む

自転車シェアサービスを展開するSocial Bicycles、事業拡大のために110万ドルの資金を調達
自転車共有サービスを展開しているSocial Bicyclesをご存知だろうか。このSocial Bicycleがこの度、さらなる業務展開を行うために、110万ドルの資金を調達した。ちなみにSocial BicyclesはRyan Rzepeckiが指揮を執る企業だ。 ラウンドをリードしたのはNew York AngelsのDavid Roseで、Esther Dyson、Amol Sarva、そしてKarl Ulrichも参加している。David RoseおよびBrad Higginsは取締役に就任する。 サービスを開始したのは20…続きを読む

最近投資家のハートをいちばんワクワクさせた起業家は誰?–SV Angelの面々がその実名を挙げる
シリコンバレーのもっとも高名な投資企業の一つであるSV Angelの投資家だから当然とはいえ、Ron ConwayとDavid Lee、それにBrian Pokornyらは毎日のように新しいスタートアップのファウンダたちに会っている。彼らは今週行われたDisrupt NYC 2013のステージに登場して、本誌ファウンダのMichael Arringtonとお話をしたが、私は楽屋に引っ込んだ彼らをつかまえて、最近会ったファウンダの中で誰にいちばん感銘を受けたか、と聞いてみた。今はまだほとんど無名でも、彼らの中に次の大物がきっといるはずだ…続きを読む

日本のSDNスタートアップMidokuraがシリーズAで$17.3Mを調達;クラウド事業主体の増に備える
日本のMidokuraはオフィスがサンフランシスコと東京とローザンヌとバルセロナにある。同社は今日(米国時間4/1)、1730万ドルのシリーズA資金調達ラウンドを発表した。このラウンドの幹事会社は日本の産業革新機構、これにNTT GroupのDOCOMO Innovations, Inc.とNEC Groupの投資部門Innovative Ventures Fund Investmentが参加した。資金は陣容拡大により同社のネットワーク仮想化サービスMidoNetの将来的展開と拡張を準備することに充てられる。 Midokuraはそのサ…続きを読む

日本版SquareのCoineyの経営にサイバーエージェントの西條晋一氏が参画
Coineyは日本版Squareとして注目を集めるスタートアップである。昨年秋には試験的にサービスをスタートさせていて、一部店舗がCoineyのサービスを利用して決済をしているという。そして、この2月にはイーストベンチャーズ、サイバーエージェント・ベンチャーズ、エンジェル投資家となったアトランティスの木村新司氏から1億円の資金調達をしている。 このCoineyにサイバーエージェントの元専務取締役でまもなく同社を去る西條晋一氏が取締役として経営に参画する。 確かにこれまでもスタートアップ企業に、大手企業の経営者や経営に携わってきた人物が…続きを読む

高所得者層をターゲットにするECサイトLUXA(ルクサ)がジャフコから5億円の資金を調達
LUXA(ルクサ)は高所得者層をターゲットとした、ちょっと贅沢な商品やサービスを提供するECサイトである。家電やコスメ、レストラン、歌舞伎のチケットなど様々な分野を取扱い、オンラインのアウトレットモールをイメージしている。 2010年に創業したこのスタートアップ(社名、サービス名同)が本日、新たな資金調達を実施したことを発表している。ジャフコが運営するジャフコ・スーパーV3からシリーズBとなる5億円の資金を調達した。ルクサは2010年11月にもジャフコから5億円を調達している。 LUXAはサービス開始から2年半で、現在の会員数は35万…続きを読む

ウェブアプリケーション用インタフェースビルダーを提供するDivshot、シードラウンドで110万ドルを調達
サンタモニカのDivshotの発表によると、同社はシード資金として110万ドルを調達した。Divshotはウェブアプリケーションのインタフェースをドラッグ&ドロップで作成するためのサービスを提供している。本ラウンドはRincon Venture Partnersが主導したもので、500 Startups、Daher Capital、Floodlight Ventures、Cooley LLP、Drummond Road Capital、そしてEric Hammondが参加している。 Divshotが運用を開始したのは、カンザスで開催さ…続きを読む

弁護士発見サービスを提供するLawdingo、Y Combinatorクラスに参加決定
オンラインでの弁護士検索サービス(しばしばその場で弁護士とコンタクトできる)を提供しているLawdingoがY Combinatorのスタートアップクラスに参加することになったのだそうだ。 このLawdingoについては、昨年11月にも記事で取り上げている。サイトではまず専門分野や所在地によって弁護士を探すことができる。相談したい弁護士が見つかれば、アポイントを入れることができる。あるいは相手がオンラインならば「Talk Now」ボタンで会話を始めることもできる。サービスの目的は、良い弁護士を簡単かつ低コストで発見できるようにすること…続きを読む

Dropbox、Mailboxの買収価格は1億ドル前後か
TechCrunch Disrupt出身のDropboxは、実に抜け目のない早期段階買収によって、話題沸騰のメール管理アプリ、Mailboxを手の内にした。われわれはこれを “DropMail” と呼んでいる。 本誌では、Mailboxが資金調達に動いていて、Andreessen Horowitzらの関心を引いていたことを伝えられていたので、今日同社が名前も調和のとれたDropboxに売却したニュースを聞いても、大きな驚きではなかった。時として、成長の糧を得る最も簡単な方法は買収されることである。メールのように金のかかる問題に取り組ん…続きを読む

ポール・グレアム、「握手契約プロトコル」を提唱、Yコンビネーターで実践
Y Combinatorのファウンダー、Paul Grahamは、先ほど公開したブログ記事で、投資その他の取引における口約束の新しいやり方として〈握手契約〉を提案した。 この種の約束は、正式な契約の前に必要な序章であることが多い。「スタートアップの世界では、物事の動きが速い・・・だから投資家にもファウンダーにも、取引を予約する手段が必要だ」とGrahamは言う。しかし、そんな取引はご破算になることもある。 もちろん握手契約はシりコンバレーに特有のものではない。信頼が強くスピードが重要な場面で行われる傾向がある。ダイヤモンドのディーラー…続きを読む

オンライン英会話サービスのBest TeacherがGMO、SMBCから総額5,110万円の資金調達を実施
本日Best Teacherが5,110万円の資金調達を実施したことを発表した。第三者割当増資によるこの資金調達の引受先はGMO VenturesPartners、SMBCベンチャーキャピタルだ。Best Teacherはすでに昨年1月にサイバーエージェント・ベンチャーズから資金を調達している。なお、今回調達した資金は提供サービスの拡充、マーケティング、法人営業の強化に充てるという。 Best Teacherに関しては本誌でもサービスリリース時に取り上げたが、簡単に説明するとあるテーマに沿って講師と生徒がチャットで会話をする。その会話…続きを読む

家計簿・資産管理ツールのスタートアップ、マネーフォワードが1億円の資金調達、シードラウンドで
家計の管理については以前に紹介したZaimのような家計簿アプリがあるし、最近ではReceRecoのようなレシートの内容をOCRで読み込んでくれるようなものもある。とはいえ家計簿以上に家庭の資産までを管理したいという人もいるだろう。個人で使う資産管理の代表格といえば、米国ではTechCrunch40でデビューしたmintがある。mintはIntuitが2009年に1億7000万ドルで買収したことでも話題になった。 日本でもこういった家計管理のツールがないかといえば、たとえばOCN家計簿やMoneyLookがある。これらは銀行や証券会社の…続きを読む

Microsoftは育てたスタートアップを自分で買う: まずクラウドモニタリングのMetricsHub
Microsoftが今日(米国時間3/4)、Azure上のクラウドアプリの管理を半自動化し、その効率化を助けるサービスMetricsHubの買収を発表した。MetricsHubは、MicrosoftがTechStarsと共催した3か月間の、お互いが競い合うアクセラレータプログラムMicrosoft Azure Acceleratorに参加した企業の一つだ。 このプログラムの参加企業にはTechStarsから2万ドル、Microsoftからは6万ドル相当のAzureクラウドコンピューティングサービス、シアトル市内のオフィス、そして、Mi…続きを読む


