タグ: Meta / Facebook / フェイスブック(企業・サービス)
世界最大のソーシャル・ネットワーキング・サービス。それを運営する企業。2021年10月に「Meta」に社名変更。

米連邦取引委員会がフェイスブックに制裁金5400億円のゆるい罰
米連邦取引委員会(FTC)が、Facebookのプライバシー問題に関して続けてきた調査で50億ドル(約5400億円)の制裁金を科す方針を固めたと報道されている。 ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)によると、共和党が大多数を占めるFTCの委員5人が投票を行い、3対2で制裁案への賛成が上回り、制裁は今後司法省の民事部で最終決定される。 50億ドルというのはかなり巨額のように思えるが、Facebookはすでに和解のための費用として30億ドルを引き当てていて、年間売上高の4分の1にも満たない額で不足分を補うことができそうだ(同社の直近…続きを読む

Twitchはライブストリーミングの覇者の座を譲らず二番目に大きな四半期を記録
ライブストリーミングビデオではTwitchが、YouTube Live、Facebook Gaming、MicrosoftのMixerなどのライバルを依然リードしている。2019Q2では初めて視聴時間が減ったが、それでもこのAmazon傘下のゲームストリーミングサイトは、これまでで二番目に大きな四半期を記録し、この四半期のライブストリーミング総視聴時間の70%以上をTwitchが占めた。 StreamElementsの調査報告によると、Twitchの視聴者がQ2にライブストリーミングした視聴時間27.2億時間あまりは、ライブの総視聴時…続きを読む

Facebookが広告ターゲティングの理由説明を改善
これまでFacebookは、なぜその広告やコンテンツが表示されるのか(そして、それに対して何ができるのか)をユーザーが知るための新しい方法を追加してきた。しかし今日のブログ記事で、プロダクトマネジャーのScreethu Thulasi氏は、「まだ理解するのが難しく、操作方法がわかりにくいことがユーザーからのフィードバックでわかった」と書いた。 同社はそれに対処するべく2つの変更を行う。第一に「この広告が表示される理由」(Why am I seeing this ad?)に表示する情報を増やす。 これまで「この広告が表示される理由」では…続きを読む

TwitterとFacebookはホワイトハウスの「ソーシャルメディアサミット」に招待されてないかも
米国時間7月11日の木曜日に、ホワイトハウスは、著名な保守系のメディア批評家を招待してソーシャルメディアサミットを開催すると伝えられている。PragerUや、Turning Point USAのCharlie Kirk氏らは、このイベントに招待されたようだ。ところが、いくつかの重要な名前が招待者のリストから漏れているらしい。中でも、ソーシャルメディアの運営会社自体は含まれていないとされている。 トランプ政権下のホワイトハウスは今週、「今日のオンライン環境の機会と課題に関する率直な話し合い」と呼ぶものを主催することになる。しかしCNNの…続きを読む

Instagramの新しい機能で悪質コメントを牽制したりいじめユーザーを制限できる
Instagram(インスタグラム)は米国時間7月8日、ネット上のいじめと戦うための2つの新しい機能を発表した。 今回このFacebook傘下のサービスがやろうとしているのは、どちらも、露骨に投稿をブロックしたりユーザーを締め出したりせずに悪い行いを制限することだ。 InstagramのトップであるAdam Mosseri(アダム・モセリ)氏は発表の中でこう述べている。「Instagramでいじめ防止のためにできることや、いじめのターゲットが自分で戦う方法はもっといろいろある。今日発表するのは、その両方での新しい機能だ。これらのツール…続きを読む

「Facebookの白人至上主義対策は限定的」と監査チームが報告
米国自由人権協会ワシントン支部の前ディレクターであるLaura Murphy(ローラ・マーフィ)氏による、Facebook(フェイスブック)の市民権に関する取り組みを監査した2回目のレポートが発表された。レポートによると、過去6カ月、Facebookはヘイトや広告での差別対策の実施、きたる米国大統領選と2020年国勢調査での誤情報と隠蔽の防止に取り組んできた。 Facebookは3月に白人至上主義を禁止するなど、こうした分野のいくつかの点で変更を行ったが、監査チームは「Facebookの政策はまだ限定的だ」と指摘している。 というのも…続きを読む

Facebook SDKのバグが複数のアプリをクラッシュさせた(現在は解決済み)
Facebookへのログイン、共有、その他の機能を第三者のアプリに追加する、FacebookのSoftware Development Kit(SDK)の不具合により、それを使用するTimehopのようなアプリたちが、既に3時間近くクラッシュを繰り返している。TechCrunchは、Facebook for iOS SDKの問題により、開発者たちが、本日正午(米国時間6月28日の太平洋時間、日本時間では6月29日午前4時)ごろから大量のユーザーの苦情やクラッシュレポートを受け取っているというタレコミを受けた。TechCrunchによる…続きを読む

Instagramの発見タブから広告収入を絞り取るFacebook
Instagram(インスタグラム)の10億人を超えるユーザーの半数は、新しいコンテンツやクリエイターを見つけるため、月に一度は発見タブを開いている。今やFacebookの傘下に収まるInstagramは、その責務を果たすため、初めて発見タブに広告を入れることにした。しかし、発見タブ内のグリッドに対して、いわばマーケティング権限を持つユーザーに、いきなり広告を投下するのではなく、ユーザーが投稿をタップした後、同様の画像を見るためにスクロールを開始した時点で、初めて広告を表示することにしている。 このやり方なら、ユーザーに嫌がられたり、…続きを読む

FacebookのLibraは「大きくて悪い」電子マネーなのか?
Libraに関しては書くべきことが山ほどある。それに、すでに書かれている記事で的外れなものも山ほどある。それはたぶん、私が思うに、ほとんどの批評家が発展途上国で長時間過ごした経験を持たないからだ。途上国は、明らかにそのターゲット市場だ。まずは、Libraのプロモーション動画を見て欲しい。 Libraには、この世の終わりのような反応が見受けられる。新たなディストピアを招くとの警鐘だ。その論理はこうだ。1)Libraはたちまち世界を席巻する。2)LibraはFacebookが発行している。3)Facebookは悪い。4)世界の終わりだ! …続きを読む

英当局がFacebookとeBayに偽レビュー売買の禁止措置を要請
FacebookとEbayの両社は、英国の競争・市場庁(CMA)から、自社プラットフォーム上での偽レビューの販売禁止を強化するよう警告されている。 偽レビューは英国の消費者保護法で禁止されている。 CMAは米国時間6月23日、「偽あるいは誤解を招くオンラインレビューがマーケットプレイスで氾濫している証拠」を見つけたと発表した。ただし同庁は、両プラットフォームが意図的にそのようなコンテンツを許しているとは考えていないことも明記した。 規制担当者によると、2018年11月から2019年6月にかけてeBayとFacebookのコンンツをクロ…続きを読む

Facebookが9月25日、26日に「Oculus Connect 6」イベントを開催
多忙な1年の後、Facebook(フェイスブック)によるVR(仮想現実)の祭典がカリフォルニア州のサンノゼに帰ってくる。9月25日〜26日に6回目となるOculus Connectが開催されるのだ。 OculusはQuestやRift Sをリリースし、メインストリームの顧客の要望に応えることに注力するハイエンドゲーミング企業へと変貌を遂げた。Oculus Connect 6は欠けているハードウェア機能に影響されることなく、コンテンツとソフトウェアの改良を前進させる機会を同社に与えるだろう。 Oculusは短いブログ投稿にて、「Ques…続きを読む

FacebookのLibraは暗号通貨よりむしろ信用紙幣、金融当局はシャドーバンク化を強く警戒
米国時間6月18日、Facebookは新しい暗号通貨システム、Libraと運営母体となるNPO、Libra Associationの設立を発表した。Libraのホワイトペーパーは他の暗号通貨ビジネスにも大きな反響を呼んでいる。ただし率直に表現すれば、LibraはBitcoinより銀行に近い。 メンバー限定のブロックチェーン Libraはビザンチン・フォールト・トレランント性を組み込んでおり、マークルツリーによるハッシュ化を用いて取引記録の縮約を行うなど通常のBlockchainテクノロジーをベースとしている。 しかしBitcoinやE…続きを読む

Facebookの新暗号通貨プラットフォーム「Libra」を解剖する
米国時間6月18日、Facebookは独自の暗号通貨、Libraを発表した。プロジェクトの内容はTechCrunchの今月始めの予測とほぼ一致していた。LibraはFacebookが構築しようとしている新しい金融システムの一環となるものだ。 Libraを利用したウォレット・サービスのためにCalibraという子会社も設立された。またMastercard、PayPal、Visa、Uber、Andreessen Horowitz、Creative Destruction Labなど有力企業が提携先となっている。 FacebookのLibr…続きを読む

Facebookがロボットを学習させるための本物そっくりな仮想の家を提供
AIを搭載したロボットが家の中で人の手伝いをするためには、ロボットは人間の環境で歩き回るための経験を数多く積まなければならない。それにはシミュレーター、つまり本物の家とまったく同じに見えて、同じように機能する視覚的世界が最適な訓練場となる。そこでFacebookは、現在最も先進的と言える、そうしたシステムを開発した。 その名は「Habitat」。Facebookのこのオープンソースのシミュレーターは、数カ月前に軽く紹介されていたが、米国時間6月15日に、CVPR(米電気電子技術者協会コンピュータービジョンおよびパターン認識に関する会議…続きを読む

血液不足時に献血を呼び掛けるFacebookの機能が米国で使えるように
Facebookは献血に特化した機能の展開を拡大する。2017年からFacebookは世界のいくつかのマーケットの献血センターと協力し、プラットフォームを通じて血液ドナーにアクセスして必要なときに献血を呼びかけられるようにしてきた。その献血機能を今度は米国で展開しようとしている。 サービス開始に伴い、FacebookはAmerica’s Blood Center、米赤十字社、Inova、New York Blood Center、Rock River Valley Blood Center、Stanford Blood Center、…続きを読む

Oculusがヘッドセット用コンテンツを2週間で500万ドル販売
Facebookのスタンドアロン型VRヘッドセット、Oculus Questが発売されてからまだ日は浅いが、AR/VR担当副社長のAndrew Bosworth(アンドリュー・ボスワース)氏によると、同社はすでに相当数のVRコンテンツを販売している。 Vox MediaのCodeカンファレンスでボスワース氏は、Quest発売から2週間で500万ドル相当のコンテンツが売れたことを詳しく話した。デバイスの販売台数については具体的な数字を出さなかったが、FacebookはこれまでどのVR製品の販売データも一切口外していない。 399ドルのヘ…続きを読む

Facebookグラフ検索の仕様変更でオンライン研究者は困惑
Facebookが6年前にグラフ検索を公開したとき、その目的はユーザーが公開投稿の中からコンテンツを発見するためだった。それ以来この機能は多くのユーザーにとってはあまり目立たない存在だったが(最後の大きな発表は2014年のモバイル版公開のときだった)、オンラインで人権問題や戦争犯罪や人身売買の証拠を集める研究者や活動家にとって価値の高いツールとなった。しかし、そんな人たちの多くがグラフ検索機能を使えなくなったことを、ウェブメディアのViceが報じた。 グラフ検索ではユーザーがふつうの言葉(キーワードだけでなく、人が話すように書かれた文…続きを読む

フェイスブックのチャット端末Portalは秋に新しいハードウェアが出る
Facebookの「Portal」デバイスは立ち上げから今日まで依然として、プライバシー関連の疑問を大量に引きずっているが、同社はそれにめげる気配も全然なく、このビデオチャットハードウェアをひたすら売っていきたいようだ。 Vox Media主催のCode Conventionカンファレンスで、FacebookのAR/VR担当副社長Andrew Bosworth氏は既存のハードウェアの売上が「好調」と言ったが、でももっとおもしろいのは、今年の秋には新しいサイズのPortalハードウェアを出すらしいことだ。 これまでのいろいろな話の中には…続きを読む

Facebookの独自仮想通貨でユーザー間の送金や購入代金の支払いが可能に
Facebookは、Libraというコードネームで呼ばれる仮想通貨の詳細を発表する準備をようやく整えたようだ。同社の仮想通貨の概要を説明するホワイトペーパーが、今のところこの6月18日に発表される予定となっている。複数の投資家が、Facebookからこの日付を明かされた、と主張する、ある情報筋からもたらされた話だ。 一方、Facebookの北ヨーロッパを担当する金融サービスおよびペイメントパートナーシップ部門長のLaura McCracken氏も、ドイツの雑誌、WirtschaftsWocheのSebastian Kirsch氏に、ホ…続きを読む

VRの夢実現のためFacebookはOculusが築いてきたものを捨てるのか
マーク・ザッカーバーグ氏は、Facebook(フェイスブック)が所有する、その仮想現実(VR)の夢のための新しいプラットフォームに、数十億ドルを注ぎ込んできた。 Oculus(オキュラス)を買収したFacebookは、過去5年間のうちにそれを解体し、Facebook規模の企業として再構築を行った。共同創業者の大部分を解雇し、最も重要な意思決定を握るためにザッカーバーグ氏の意向を汲む人物を送り込み、Oculusの初期の支持者たちを満足させることよりも、より幅広い入手容易性の実現にシフトした。 今回Facebookが行った最新の製品リリー…続きを読む


