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広告業界に関する記事一覧

Googleは今年から‘ソーシャルエンジニアリング’的な広告をホストするWebサイトも警告の対象にする
[アップデート: Googleはこのニュースを今日(米国時間4/12)、同社の企業ブログに載せたが、しかしこれは、今年の比較的早い時期にも発表されている。これがエラーなのか、それとも最初の発表以来、何かが変わったのか、今Googleに問い合わせている。] Googleによると、同社はその”Safe Browsing”イニシアチブによって、Webサーファーたちを欺瞞的なオンラインコンテンツから守る努力を拡大している。この検索の巨大企業は今では、Googleが“ソーシャルエンジニアリング”広告と呼んでいるWebサイトにユーザーが遭遇したと…続きを読む

「GIFアニメのGoogle」、Giphyは評価額3億ドルで5500万ドルのラウンド完了
GiphyはいわばGIFアニメの世界のGoogleだ。今日(米国時間2/16)、Giphyは5500万ドルのシリーズCラウンドを完了した。資金調達後(post-money)の会社評価額は3億ドルに上った。 今回のラウンドをリードしたのはLightspeed Venture Partnersで、General Catalyst Partners、RRE、Betaworks、Lerer Hippeau Ventures、CAA他、既存のGiphyへの投資家も参加した。 Giphyが正式にローンチしたのは2013年で、その目標は、Googl…続きを読む

SamsungもAppleに続いてAndroidのデフォールト・ブラウザに広告ブロックを導入
昨年iOS 9をリリースした際に、AppleはSafariブラウザで広告ブロックをサポートした。この日曜日、Androidデバイスのトップメーカー、Samsungは自社のスマートフォンにデフォールトで搭載されているブラウザにコンテンツと広告ブロックの機能を導入した。現在公開されているこのアップデートはLollipop(5.0)以降のAndroidを搭載したSamsungデバイスで作動し、起動方法はAppleのiOS 9の場合とほぼ同様だ。 このアップデートに伴い、サードパーティーのデベロッパーはコンテンツや広告をブロックする独自のアプ…続きを読む

Google、2015年に悪質広告を7.8億回ブロック、前年の5.24億回から大幅アップ
今日(米国時間1/21)、Googleは同社の広告ビジネスの現状についての年次レポートを公表した。この中にはGoogleの悪質広告ブロック能力について述べられた部分があり興味深い。 悪質広告というのはマルウェアを隠していたり、ユーザーに誤った印象を与えようとしたり、ウェブページを閲覧する体験を大きく残ったりするような広告のことだ。たとえばコンテンツを完全に覆い隠すように表示される広告などは極めて不快なものだ。 Googleの発表によると、同社は昨年広告掲出規約に違反したことを理由に7億8000万回の広告表示をブロックしたという。これは…続きを読む

学習進捗管理サービスのStudyplus、動画広告を導入——ユーザー数は150万人に
学習管理・コミュニケーションプラットフォーム「Studyplus」を提供するスタディプラスがマネタイズを本格化する。同社は1月19日よりStudyplusにおいて、動画広告商品を販売する。 Studyplusは、学習の進捗を管理したり、同じ進路を希望する学習仲間とコミュニケーションをとったりできるコミュニケーションプラットフォーム。APIを外部公開することで、各社の学習アプリとの連携も実現する。ユーザーは現在(2016年1月時点)150万人。アプリストアでのユーザーレビューもApp Storeで「4+」と好調な数字をキープしている。 …続きを読む

Twitter、ビデオおよびGIFの自動再生機能を提供開始
Twitterが、iOSアプリケーションおよびウェブにて、ビデオやアニメーションGIFを自動再生する機能の提供をを開始した。Android版でも間もなく実装される予定であるとのこと。TwitterにアップロードされたネイティブビデオやVine、あるいはGIFなどは、タイムラインに表示されるようになると同時に再生されるようになるわけだ。Facebookでのビデオ自動再生と同じような機能だといえばわかりやすいだろうか。 この機能はしばらく前から限定的にテストされていたものだ。本日より、すべての利用者にむけて公開されることとなった。Twit…続きを読む

アドテクのFringe81がアイスタイルやドコモから4.2億円調達—元楽天の尾原氏も参画
左からFringe81代表取締役の田中弦氏、執行役員の尾原和啓氏、取締役の松島稔氏 Fringe81は2月20日、アイスタイルキャピタル、NTTドコモ・ベンチャーズ、グリー、電通デジタル・ホールディングス、TBSイノベーション・パートナーズ合同会社を割当先とした総額4億2千万円の第三者割当増資を実施すると明らかにした。 同社は今回の資金調達をもとに、人材の採用や育成、研究開発を進めるという。引き受け先にはコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)や事業会社も含まれるが、今後は事業・業務上の関係をより深化させるとしている。 Fringe…続きを読む

メタップスが43億円の資金調達——人工知能でウェラブルのデータ解析、金融領域にも注力
ここ数日、一部の起業家や投資家の間で話題となったメタップスのコーポレートサイト。同社の資本金がこれまでの9億4753万円から50億6368万円(資本準備金含む)に増加していたのだ。その詳細が明らかになった。日経新聞の報道でもあるとおり、同社は第三者割当増資などで合計43億円の資金調達を実施したという。直近では2014年7月にgumiが50億円の資金調達を実施しているがそれに次ぐ金額となる。 増資の引受先に関しては公開していないが、米シリコンバレーのベンチャーキャピタルのほか、国内事業会社などが中心で、今後事業提携などを通じて随時公開し…続きを読む

Zapは、タクシーの屋根にLED広告を掲示するサービス
Zoom、Pow、Zing、Schwongoozaらのスタートアップとは異なり、トルコのスタートアップ、Zapは、タクシー車上広告市場を破壊しようとしている。通常のタクシー車両の屋根の上に明るいLED掲示を置くことによって、デッドスペースを運転手やタクシー会社にとって実入りの良い広告スポットへの変える。 Yigit Kipman、Ahmet Bati、Emrecan Batiの3人が設立した会社は、10万ドルの助成金を得て2015年中にはヨーロッパ全土への拡大を目指している。広告は電波を通じてLED表示器に送信され、顧客は広告収入の一…続きを読む

Facebook、広告フィードバックUIをアップデート―非表示にした理由を詳しく聞き取り
Facebookはユーザーが広告を非表示にした場合、その理由が単に「繰り返し表示される」ためか、それとも本当に「不快または不適切」なためかを知りたがっている。Facebookで広告を非表示にすると、その理由を詳しく尋ねられるようになった。Facebookによってある広告が「不快または不適切」と認定されるとFacebookのサイト、アプリから削除される。また「繰り返し表示される」を選択したユーザーには同種の広告が表示される回数が少なくなる。 Facebookでは「普段は広告を非表示にしないユーザーが非表示にした」場合、その反応を重視する…続きを読む

Google、バナー枠にテキスト広告を載せられるマガジンスタイル広告を開始
Googleは、サイト運営者に対して、ディスプレイ広告およびテキスト広告を掲載するしくみを提供している。両方の広告スタイルを使用してもよいし、どちらか一方でもよい。しかし今日(米国時間5/15)Googleは、普段ディスプレイ広告だけを利用しているサイトに、標準的なテキスト広告を載せられる新しい広告ユニットを提供開始した。 この「マガジンスタイル」広告と呼ばれる新しい広告は、テキストのみを使用するが、「ディスプレイに適した美的デザイン」を伴って表示される、とGoogleは言っている。 何かグラフィックの魔法が仕込まれているようでも、G…続きを読む

Appleのデベロッパに広告識別子の規則遵守が義務化, 違反者はApp Storeから拒絶される
Appleが今日(米国時間4/11)、iTunes Connectの一部をアップデートした。これはモバイルのデベロッパが自分のアプリケーションをiTunes App Storeで配布や更新するために使うサービスだが、今回のアップデートでAdvertising Identifier(IDFA)(広告識別子)の使い方に関する規則が変わった。そしてデベロッパは、この規則へのコンプライアンスを、チェックボックスにチェックを入れて示さなければならない。 2月にAppleは、ユニークな識別子を使っているが広告を表示しないアプリケーションを拒絶する…続きを読む

Googleの広告に消費者調査の結果が載るようになる–CTRの大幅向上を実証
Googleの消費者調査サービスGoogle Consumer Surveysの結果が、今後は広告に反映されるようになる。この広告向けサービスは”consumer ratings annotations“(消費者格付け注記)と呼ばれ、通常のテキスト広告の下に出る(下図)。展開は数日後からだ。 消費者調査を行っているのはAdWordsのチームで、このプログラムに参加している企業のブランドの人気や評価を調べている。今この格付けサービスを、合衆国とイギリスとカナダの数百の企業が利用している。 格付けデータを広告に付随させること自体は無料だ。…続きを読む

広告業界は、Appleのユーザーデータ保護方針に不満を感じている
Appleは、自社ユーザーに関して様々な知識を持っており、サービスや製品の改善に利用している。名前、住所、位置情報。購入履歴等だ。しかし、それを広告主が自由に使えるようにはしていない。そのことが広告業界をひどく怒らせている、とAdAgeの最新記事は書いている。記事は、なぜAppleとAmazon(似たような運営方針をとっている)が、広告ビジネスの構築に苦労しているかを詳しく解説している。 Appleはデータに関してライバルに先行できる ― 共有さえすれば。 これは記事中の強いメッセージだ。Appleの持つ情報の質は「最上級に属する」と…続きを読む

Mozilla、収入の安定を求めてFirefoxの「新しいタブ」に広告表示を検討
オープンソース・ブラウザのFirefoxは公式ブログで、「新しいタブ」ページに広告を表示することを検討していることを発表した。パブリッシャーは通常のショートカットタイルの横に表示される広告タイルを購入することができる。このタイルには「広告」というはっきりしたラベルが付加されるという。 現在、インストールして最初に立ち上げたFirefoxでは、「新しいタブ」ページはFirefoxサイトへのタイルをのぞいて白紙だ。他のブラウザのスピードダイヤル機能と同様、Firefoxもユーザーのウェブ履歴をベースにして「新しいタブ」ページにリンクを追加…続きを読む

Facebook、モバイル広告ネットワークに意欲―サードパーティー・アプリへの広告配信実験を開始
今日(米国時間1/22)、Facebookは公式ブログでサードパーティーのモバイル・アプリにFacebook広告を配信する実験を開始したことを発表した。 広告ターゲティングのために用いられるデータや配信される広告の表示フォーマットなどの詳細は載っていないが(Facebookの広報に問い合わせたところ回答を得た。記事末のアップデート参照)、記事は「この実験はFacebookの強力なターゲティング能力を生かして広告の関連性を高めFacebookへの広告出稿者を助けると同時に、アプリのデベロッパーのマネタイズに寄与する」と述べている。 Fa…続きを読む

Twitter、酒類などの広告の年齢確認をアプリ内でできるように簡易化
Twitterが‘age gate’年齢フィルター機能を導入したのは1年前だ。これは酒類などの広告を合法的に掲示できるようにするための措置だった。今日(米国時間11/25)、広告主をフォローしやすくし、Twitterの広告プラットフォームとしての魅力を高めるため、この年齢確認手続きがシンプル化された。 昨年6月に導入された手続きでは、酒類など年齢制限があるブランドをフォローするためにはDMを受け取り、そこから別ページに飛んで年齢を答えるとTwitterに戻されて初めてフォローができるという仕組みだった。新しいバージョンではTwitte…続きを読む

Pinterest、いよいよPromoted Pin(広告Pin)のテストを開始(まずは一部利用者のみ)
Pinterestは先月、”Promoted Pin”という形での広告を導入するとアナウンスしていた。検索結果やカテゴリ表示画面でショップや企業による画像広告を表示するというものだ。そして本日、いよいよこの広告システムの実験を開始する旨のアナウンスがあった。ウェブ画面でも、モバイルアプリケーション上でも表示されるようになっているのだそうだ。 Pinterestは、ここしばらく個別のレコメンデーション機能や、価格表示機能、操作アニメーションの追加、多言語展開、多くの情報を含んだPinをするための開発者向け情報の充実等々を行ってきている。…続きを読む

KDDI子会社のmediba、アドテクベンチャーのスケールアウトを買収――買収額は10億円程度
つい先日、Dennooが110万ドルを調達したとお伝えしたばかりだが、日本発のアドテク関連ベンチャーでまた大きな動きがあった。KDDIの子会社でauスマートパスを中心に広告事業を展開するmedibaが、広告配信システムを開発・提供しているスケールアウトの既存株式を取得して子会社した。株式の取得数や保有割合は明かされていないが、関係者の話によると買収額は10億円程度と推測される。 medibaは2011年8月にノボットを子会社化してアドネットワークという「面」を手に入れているが、今回の買収により、スケールアウトが持つ配信プラットフォーム…続きを読む

視聴時間単位で広告枠を販売するDennooがニッセイ・キャピタルから110万ドルを追加調達
単にブラウザに広告が読み込まれただけではなく、実際にユーザーに表示された時間単位で広告枠を販売する事業を展開するのがDennooだ。このスタートアップについては以前に本誌でも取り上げている。 そのDennooが新たにニッセイ・キャピタルから110万ドルを追加調達したことを発表している。今年2月にはニッセイ・キャピタル、サイバー・コミュニケーションズ、サイバーエージェント・ベンチャーズと数名の個人投資家から117万ドルを調達しており、それ以前に調達した83万ドルと合わせると、累計調達額は310万ドルとなっている。 Dennooが手掛ける…続きを読む


