タグ: アフリカ(国・地域)

アフリカに関連する記事一覧

  • ウガンダで電動バイクの普及を目指す仏Zemboが豊田通商などから約3.8億円を獲得

    ウガンダで電動バイクの普及を目指す仏Zemboが豊田通商などから約3.8億円を獲得

    豊田通商とCFAOグループのコーポレートベンチャーキャピタル子会社であるMobility 54 Investment SASと、DOB Equity、InfraCo Africaは、電動バイクのスタートアップZembo(ゼンボ)の事業成長を支援すべく、340万ドル(約3億8000万円)を出資した。 関連記事 メタ、南アフリカで独占禁止法違反の疑いで起訴される グーグルのArt & Cultureプラットフォームがアップデート、マリのトンブクトゥの文書、芸術品、音楽が追加 急成長するウガンダのスタートアップたち、Y Combinator…続きを読む

  • ナイジェリアが中国の足跡を追ってデジタル通貨を試験的に導入

    ナイジェリアが中国の足跡を追ってデジタル通貨を試験的に導入

    中央銀行は世界中で通貨の流通と供給を統制しているが、暗号資産の驚異的な増加により、その権威、統制、権力が脅かされている。 関連記事 ケニア中央銀行がデジタル通貨の導入について国民から意見を募集 メガバンク3行など参加のデジタル通貨フォーラムが「プログラムを書き込める」円建てデジタル通貨DCJPY(仮称)概要公開 ナイジェリアが中国の足跡を追ってデジタル通貨を試験的に導入 そのため世界各国の中央銀行は現在、独自のデジタル通貨を生み出している。現地の活動や暗号資産への関心(米国に次いで2番目に大きな暗号取引市場)に支えられたアフリカ大陸の…続きを読む

  • グーグルがケニアでクラウドソーシングアプリ「TaskMate」を展開、グローバル展開も検討

    グーグルがケニアでクラウドソーシングアプリ「TaskMate」を展開、グローバル展開も検討

    米国時間10月18日、Googleは、ケニアにTaskMateを立ち上げた。これはスマートフォンを利用して仕事を見つけ賃金をもらうというクラウドソーシングなアプリで、同社は成長途上のギグ経済を活用する。Googleはケニアで1年間の実験を経てこれからベータテストを行い、この大陸の他の国にも導入するための準備をする。このアプリはインドでもパイロットとして利用できる。 アプリTaskMateのユーザーは、企業が求める翻訳や写真撮影など、スキルを要する、あるいは要しないタスクを充足するが、求人が載るためにはGoogleの承認を必要とする。 …続きを読む

  • Uberがアフリカで相乗りサービスをテスト、世界的には新型コロナで類似サービス停止中

    Uberがアフリカで相乗りサービスをテスト、世界的には新型コロナで類似サービス停止中

    Uber(ウーバー)は、同じ方向に向かう乗客が乗車料金をシェアできる機能「Pool Chance」をケニアでテスト中で、ガーナとナイジェリアでもこの低価格サービスを展開する予定だ。ケニアのナイロビで車を予約する際にこのオプションがあるのをTechCrunchが発見した。Uberの広報担当者によると、このサービスはパイロット版(ベータ版)の一部であり、小規模なテストの結果を踏まえてより広範囲に展開する予定とのことだ。 アフリカで初めて導入されるこの新サービスは、2014年にサンフランシスコのベイエリアで開始され、その後、世界の複数の都市…続きを読む

  • 南アフリカの通信大手TelkomがNetflixの配信を停止

    南アフリカの通信大手TelkomがNetflixの配信を停止

    南アフリカの通信事業者Telkom SA SOC Ltdは、2021年10月以降、電話とインターネットのセットトップボックスからNetflix Inc.を廃止したとBloombergが報じている。 記事によると、Telkomのコンテンツ担当役員Wanda Mkhize(ワンダ・ムキゼ)氏が声明で、両社のパートナーシップは回復されないと述べ、それ以上の詳細は語られていない。 現在、両社に問い合わせ中なので、情報が得られ次第この記事を更新する。 Netflixは近年、アフリカ全土で成長を探り、有料会員と売上の増加を狙ってきた。Telkom…続きを読む

  • グーグルがアフリカへの約1114億円の投資を再確認、容量20倍の高速海底ケーブル含め

    グーグルがアフリカへの約1114億円の投資を再確認、容量20倍の高速海底ケーブル含め

    大規模なインターネット企業にとって、発展途上諸国は最も成長のチャンスがある地域を意味する。今日、その中でも最も大きな企業の1つが、この問題に取り組むための戦略を発表した。 Google(グーグル)は、アフリカの「デジタルトランスフォーメーション」を支援するために10億ドル(約1114億円)を投資すると発表した。これには、インターネットの高速化を実現するための海底ケーブルの敷設、中小企業向けの低金利融資、アフリカのスタートアップへの出資、スキルトレーニングなどが含まれる。 この計画は米国時間10月6日、GoogleおよびAlphabet…続きを読む

  • ナイジェリア大統領が「ツイッター禁止令」は現地オフィス設置や納税により解除すると発表

    ナイジェリア大統領が「ツイッター禁止令」は現地オフィス設置や納税により解除すると発表

    ナイジェリアのMuhammadu Buhari(ムハマドゥ・ブハリ)大統領は現地時間10月1日、現在行われているTwitter(ツイッター)の使用禁止措置を、同社が一定の条件を満たす場合に限り解除すると発表した。 ブハリ大統領は、ナイジェリアの61回目の独立記念日に、国民に向けたテレビ放送の中でこの意向を明らかにした。 大統領は、Twitterが情報発信に利用されていることを認めた。しかし、同プラットフォームを悪用して「犯罪行為を組織化、調整、実行し、フェイクニュースを広め、民族的・宗教的感情を助長する」悪質な行為者がいると警告した。…続きを読む

  • フェイスブックが支援する「2Africa」は完成すれば最長の海底ケーブルに

    フェイスブックが支援する「2Africa」は完成すれば最長の海底ケーブルに

    Facebook(フェイスブック)は米国時間9月28日、2Africa(ツーアフリカ)ケーブルの「2Africa Pearls」(ツーアフリカ・パールス)と呼ばれる上陸地に9つの新拠点を追加し、合計4万5000km以上の長さになることを発表した。この海底ケーブルはアフリカ、ヨーロッパ、アジアの3つの大陸を直接結ぶものだ。 フェイスブックによれば、今回の延長により、2Africaは完成すれば世界最長の海底ケーブルシステムになるという。これは、現在SEA-ME-WE 3ラインが持つ、東南アジア、中東、西ヨーロッパの33カ国を結ぶ総延長3万…続きを読む

  • 医薬品チェック技術と偽造医薬品排除技術の拡大を目指すアフリカのRxAll、約3.5億円獲得

    医薬品チェック技術と偽造医薬品排除技術の拡大を目指すアフリカのRxAll、約3.5億円獲得

    ある研究によれば、偽造医薬品による事故が原因で年間100万人が死亡し、そのうち10分の1はアフリカで発生している。偽造医薬品は、発見、検査、定量化、排除が難しい。これは世界的な問題で、基準に満たない医薬品による不当な利益は年間1000億ドル(約11兆300億円)を超えている。 この問題を解決するためのいくつかの技術が開発されている。製品の容器に無線ICチップが埋め込まれたシリアルナンバーを付けて、そのデータを読み取る無線識別技術はその1つだ。最近では、RxAll(アールエックスオール)の技術のような、より現代的なアプローチも採用されて…続きを読む

  • アカツキが現地子会社を設立しインド市場に本格参入、日本発アニメやキャラクターの新興国市場展開を開始

    アカツキが現地子会社を設立しインド市場に本格参入、日本発アニメやキャラクターの新興国市場展開を開始

    「ゲームを軸としたIPプロデュースカンパニー」として事業を展開するエンターテインメント企業アカツキは9月22日、インドでの戦略的事業拠点となる子会社Akatsuki India Privete Limitedの設立を発表した。日本発のアニメやキャラクターを使ったインド市場での事業を開始する。 アカツキでは、エンターテインメント、メディア、ライフスタイル領域のスタートアップを対象としたファンド「AET Fund」を通じて日本とアメリカでの投資活動を行っているが、2018年6月からはインド市場にも力を入れ、インドのコンテンツおよびメディア…続きを読む

  • Netflixがケニアで無料プランを開始、東アフリカでの成長を加速へ

    Netflixがケニアで無料プランを開始、東アフリカでの成長を加速へ

    Netflix(ネットフリックス)は米国時間9月20日、2000万人以上のインターネットユーザーがいる東アフリカへ展開を進めるため、ケニアで無料モバイルプランを開始すると発表した。 この無料プランは、今後数週間のうちにケニアのすべてのユーザーに提供される予定で、アカウント登録時に支払い情報を提供する必要はないとのこと。18歳以上でAndroidスマホを持っているユーザーであれば誰でも利用でき、広告も含まれない。 世界190カ国以上でサービスを提供しているNetflixは、近年、発展途上国の顧客を獲得するために、さまざまなプランを実験的…続きを読む

  • グーグルの気球Loonの遺産、ワイヤレス光通信でコンゴ川を挟み高速インターネットを届けるアルファベットのProject Taar

    グーグルの気球Loonの遺産、ワイヤレス光通信でコンゴ川を挟み高速インターネットを届けるアルファベットのProject Taar

    Google(グーグル)の親会社であるAlphabet(アルファベット)は2021年初めにProject Loonを終了したが、インターネットアクセスを提供する気球から学んだことは無駄にはならなかった。Loonで開発された高速無線光リンク技術は、現在、Taaraプロジェクトという別のムーンショットに使用されている。TaaraのエンジニアリングディレクターであるBaris Erkmen(バリス・エルクメン)氏は、新しいブログ記事の中で、このプロジェクトのワイヤレス光通信(WOC、wireless optical communicatio…続きを読む

  • ナイジェリアの自動車テックAutochekがROAM Africaからのオンライン自動車販売Chekiのケニアとウガンダ事業を買収

    ナイジェリアの自動車テックAutochekがROAM Africaからのオンライン自動車販売Chekiのケニアとウガンダ事業を買収

    ナイジェリアの自動車テック企業であるAutochek(オートチェク)は、現地時間9月6日、Ringier One Africa Media(ROAM、リンギアー・ワン・アフリカ・メディア)からCheki Kenya(チェキ・ケニア)とCheki Uganda(チェキ・ウガンダ)を非公開の金額で買収することを発表した。 声明によると、Autochekは今後数週間のうちに取引を確定する予定だ。今回の買収により、Autochekは東アフリカへの進出を完了し、約1年前にChekiからナイジェリアとガーナの事業を最初に買収したのに続くものとなる…続きを読む

  • アフリカでワクチンなどの必要物資を自社開発の自律走行型電動ドローンで届けるZiplineが278億円調達、物流ネットワークを拡大

    アフリカでワクチンなどの必要物資を自社開発の自律走行型電動ドローンで届けるZiplineが278億円調達、物流ネットワークを拡大

    アフリカ全土に医療用品を配送する事業として創業し、ドローンによる配送サービスを提供するスタートアップ、Zipline(ジップライン)が新たに2億5000万ドル(約278億円)の資金を調達した。今回の資金調達により評価額が27億5000万ドル(約3060億円)となった同社は、アフリカと米国における同社の物流ネットワークの拡大を今後さらに押し進める予定だ。 当初はルワンダで名を馳せたZipline。その後ガーナにも手を伸ばし、自律走行型電動ドローンを使って血液、ワクチン、救命薬などの必要物資を届けている。2014年に設立されたZiplin…続きを読む

  • フェイスブックが「2Africa」海底ケーブルネットワークをさらに4つの地域へ拡張

    フェイスブックが「2Africa」海底ケーブルネットワークをさらに4つの地域へ拡張

    Facebook(フェイスブック)は米国時間8月16日、アフリカ大陸および中東地域をカバーする「最も包括的」な海底ケーブルを、さらに4つの地域へ拡張すると発表した。 Facebookは、China Mobile International(チャイナ・モバイル・インターナショナル)、MTN GlobalConnect(MTNグローバルコネクト)、Orange(オレンジ)、STC(サウジ・テレコム)、Telecom Egypt(テレコム・エジプト)、Vodafone(ボーダフォン)、WIOCCからなる「2Africa」コンソーシアムと共同…続きを読む

  • アフリカ初のカード発行APIを開発するザンビアのフィンテックUnion54

    アフリカ初のカード発行APIを開発するザンビアのフィンテックUnion54

    過去10年間、40以上のスタートアップがアフリカの国々からY Combinator(ワイ・コンビネーター)にやってきた。米国時間8月5日、ザンビア共和国がそのリストに加わり、初の参加企業となったUnion54(ユニオン54)は最初をかざるにふさわしいスタートアップだ。 Union54(54はアフリカの国家数にちなんだもの)は、Perseus Mlambo(パースース・ムランボ)氏とAlessandra Martini(アレサンドラ・マーティニ)氏が立ち上げたフィンテック企業だ。同社はアフリカ初のカード発行APIの提供を目指して2021…続きを読む

  • パンデミックの影響が鈍化し始めている

    パンデミックの影響が鈍化し始めている

    スタートアップとマーケットの週刊ニュースレター「The TechCrunch Exchange」へようこそ。 先週私たちの仕事は中国で始まり、アフリカのスタートアップ活動を掘り下げ、もう一度中国を扱い、ラテンアメリカのスタートアップエコシステムを深く掘り下げ、そしてそしてRobinhood(ロビンフッド)IPOの再考で締めくくった。言い換えれば、実際にはほとんど何も起こっていなかったのだが。 金曜日にAmazon(アマゾン)の株が急落するのをみて驚いたことだろう。なにしろ、同社はこの四半期に1130億ドル(約12兆3940億円)をわず…続きを読む

  • パンデミック後のアフリカのモバイルアプリ市場と急上昇するモバイルゲームアプリ利用率を読み解く

    パンデミック後のアフリカのモバイルアプリ市場と急上昇するモバイルゲームアプリ利用率を読み解く

    パンデミックは世界のアプリ市場に大きな影響を与えている。モバイルアプリに対する消費者の支出は2021年第1四半期および上半期にそれぞれ320億ドル(約3兆5200億円)、649億ドル(約7兆1700億円)となり、新記録を樹立した。 関連記事:2021年上半期のモバイルアプリ支出額が過去最大の7兆円超え、ダウンロード成長は鈍化 アフリカの状況は世界のアプリ市場に関するレポートでもあまり言及されないので、正確な消費者支出を求めるのは難しい。それでも、Google(グーグル)とAppsFlyer(アップスフライヤー)が共同で発表した最新のレ…続きを読む

  • 【コラム】アフリカ諸国政府にブロックチェーンサービスを売って学んだこと

    【コラム】アフリカ諸国政府にブロックチェーンサービスを売って学んだこと

    編集部注:本稿の著者Mohammed Ibrahim Jega(モハメド・イブラハム・ジェガ)氏は、Domineum Blockchain Solutionsの共同ファウンダー。連続テック起業家、スタートアップアドバイザー、フィンテック専門家でブロッチェーン推進者。 ーーー アフリカ大陸の大きな魅力の1つは12億という人口であり、そこに獲得可能な巨大市場があることを意味している。しかし、ターゲット顧客が54カ国の政府だと何が起きるのか? 我々のケースがそれだ。Domineum Blockchain Solutions(ドミニエム・ブロ…続きを読む

  • アフリカでの銀行業務と決済のためのローカルソリューション構築を目指すナイジェリアのAppzone

    アフリカでの銀行業務と決済のためのローカルソリューション構築を目指すナイジェリアのAppzone

    アフリカのフィンテック分野は、ここ数年の投資で一定の注目を集めているが、スタートアップ企業の多くが、高品質な製品の提供を課題としている。それでも従来型のコスト構造や極めて低い業務効率などの課題を抱える伝統的な銀行と比較すると、スタートアップ企業の首尾は上々のようだ。 フィンテックソフトウェアを提供するAppzone(アップゾーン)は、伝統的な金融機関のバンキングサービス・決済サービス向けに独自のソリューションを構築している数少ない企業の1つである。2021年4月、同社は1000万ドル(約11億円)のシリーズA資金調達ラウンドを完了した…続きを読む